ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
アパレル系OL愛美(あみ)8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:アパレル系OL愛美(あみ)8
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第三十三章』
「素敵な声ね。愛美さん。
どうなのかしら・・・?クリで逝けたのかしら?お尻の穴で逝っちゃったの?」
そんな皮肉な言葉に、愛美は反応などすることなく、まだ小刻みな痙攣を繰り返しているだけだった。

「次は、やっぱり顔と股間が同じ画角に入っていた方がいいかな。」
そんなことを口にしながら、華蓮は陽菜と話をしていた。すると、いきなり体勢が変えられ、マングリ返しのポーズにされてしまう。
後ろ手に縛られている上に、背中の部分に枕が挟み込まれ、股間が天井を向く形となってしまう。
「ディルドを咥え込んでいる写真はたくさん撮ったけど、楽しめてはいないでしょ。だから・・・今度はしっかりとバイブで犯して上げる!
それに・・・同じバイブでお尻を犯しても面白くないから・・・別の物を使いましょうね。」
こうして用意されたのは、低周波マッサージ器を応用したアダルトグッズ。
叩き、揉み、押し、擦る、さらにオート機能があり、レベルも八段階。そして、両乳首とアナルプラグの三か所を同時に刺激できるアイテムである。

その器具を陽菜が愛美の身体に付けていく。
両乳首に冷たい洗濯鋏のような器具で挟まれた愛美は、何が付けられたのか分からず、思わず小さく首を振ったが、洗濯鋏のようなギザギザした物ではなく、軽く弧を描いた二つの器具で、包むような感じで挟まれただけで、痛みはほとんどなかった。
そして、アナルにプラグらしき物も装着されるけれど、すでに3㎝近いアナルバイブで責められた後なので、それよりも細身で楕円形状のプラグは、すんなりと呑み込んでしまう。
「一度、使ってみるから・・・楽しんでね!」
その言葉の直後、乳首とアナルに刺激が送り込まれる。乳首を軽く指先で弾かれたような刺激で、痛みを感じるほどではないけれど、パルス状に電流が流れると、その度に身体がビクンッ!と反応してしまう。
それだけではなかった。指先でギューッと摘ままれる感覚や、波打つように締め付けられたり・・・。
特に、アナルへの刺激は、愛美の意志とは無関係に、アナルが収縮してしまう反射的な動きであって、まさに華蓮の手によって弄ばれている感が強く、愛美が華蓮の性奴隷であることを思い知らされた。

「さあ・・・こんな風にアナルが締め付けられている時に、この太くてグロテスクなバイブがおまんこに突っ込まれたら、どんな感覚なのかしら?」
アナルに受けた刺激により、キュンキュンと収縮をしているおまんこの縦筋に沿って、華蓮がバイブをゆっくりと擦り上げる。
愛美は、いくつものバイブを見せられたけれど、中でもグロテスクな形をしていた「ヤバイブ!ディープタッチ」と言うものであることは、すぐに分かった。亀頭が歪であるだけではなく、竿部分の小さなイボの感覚が、まさにソレだったからだ。

「さあ。入れてあげるわね!」
亀頭部分がズブズブと侵入してくるのだが、亀頭部分の最も太いカリの部分が4㎝以上あり、まさに強引に押し広げられていく感覚だった。しかし、素材が柔らかい為に、痛みがある訳ではない。
ただ、メリメリと音を立てて押し広げられていく感覚は、まさに強姦だった。
そして、華蓮はアナルの収縮が緩む瞬間を見極めながら、グイッ!グイッ!と奥へと押し入れていき、遂に亀頭がずっぽりと入ってしまった瞬間、愛美は深い絶望感に襲われると同時に、「ああぁぁぁっっ!!」と、哀れな声を上げてしまう。

華蓮は、そこから簡単には奥に入れようとしないし、バイブの振動もさせることがない。その間、アナルに加えられる刺激に合わせて、おまんこがバイブを食い締める感覚だけを味わうことになる。
そして、これが奥まで突っ込まれ、スイッチを入れられ、さらに激しく動かされてしまったら、自分がどうなってしまうのか・・・・?
そんなことを想像して、愛美の身体も心も熱く火照っていく。さらには、いっそのこと、早く奥まで突っ込んでっ!!と、叫びたくなってしまう。
もちろん、そんな愛美の様子は、紀香が斜め上から撮影をしている。
華蓮は愛美の真後ろで、いつ、バイブを挿入するか・・・を思案しながら愛美の表情を窺っている。
陽菜は低周波マッサージ器の操作。結奈は処女であることから、太いバイブを入れられたことなどないけれど、愛美がどんな反応を示すのか、興味深げに覗き込んでいる。

 
2023/01/28 12:01:58(STjylAaW)
2
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第三十四章』
「可哀そうだから、もう入れてあげましょうね!」
そう言うと、グイッ!グイッ!と奥へと押し込んでいく。
ただ、アナルの収縮が強い際には、うまく入っていかないようで、アナルへのパルスに合わせるようにして力を込める。
こうしてようやく一本バイブの先端が奥へと当たる。
「さあ・・・・中まで入った!!
凄いでしょ。これまでのディルドとは太さが違うから・・・。」
ここでも、バイブのスイッチを入れようとはしない。
ただ、ゆっくりとバイブを引き出すと、すぐに奥へと突き刺す!そんな動きで愛美を責め立てる。
その頃には、それまでのパルス状の刺激ではなく、波打つような刺激に変わっていた。だんだんと強く、そして緩やかに刺激が遠のいていくと、また刺激が強くなっていく。それは、パルス状の刺激に比べれて弱いだけに、じわじわと時間を掛けて責められているようなもどかしさを感じてしまう。
その為か、バイブの激しい責めを無意識の内に求めてしまうのか、愛美の持ち上げられた尻が淫らにくねってしまう。

華蓮たちは、その様子を見ながら薄笑いを浮かべて顔を見合わせているのだが、愛美は気づいていない。
「さあ。そろそろ、電源を入れてあげるわね。」
それと同時に、先端部が激しい振動が起きる。そして、それまでは少しだけ抜いて奥を突く動きだったのが、そのストロークが長くなる。バイブの半本近くが引き抜かれ、一気に奥を突かれるのだ!
大きなカリ、竿の無数の疣で粘膜を激しく刺激され、さらに奥を突く刺激と振動が、まさに子宮にまで届くような重厚な快感に翻弄されてしまう。
ただ、愛美自身は喘ぎ声など漏らしていないつもりだったが、実は、奥を突かれる度に息が勝手に漏れてしまうようなリズムで、淫らな声が勝手に出ていた。

「気持ち良さそうね。愛美!
でも、ただ楽しませるのは面白くないから・・・」
その言葉を受け、陽菜が低周波マッサージ器のレベルと一段上げただけではなく、強く叩くような刺激に変えてしまう。
乳首を強く指で弾かれるような、快感と言うよりも痛みに近い刺激、そしてアナルへの刺激では、細い無数の針がアナルの内側から突き刺さるような刺激に襲われてしまう!!

「あぐっ!!あああぁぁ・・助けてっ!!はうぅぅぅっ!!」
しかし、その激し過ぎる乳首とアナルへの刺激は、愛美を狂わせていく。
乳首やアナルの痛みを忘れてしまうほど、激しくおまんこを犯して欲しい!!
愛美自身は、頭でそう考えた訳ではない。ただ、どんなに抵抗しようとも、どんなに許しを求めても、この地獄のような責めから逃れられないことが分かっているだけに、自ら狂っていく道を選んでしまった・・・のかもしれない。
そんな愛美の気持ちが分かるのか、バイブの振動と先端部のスイング運動をマックスにすると、ストロークを短くし、激しくバイブを出し入れする。

しかし、そんな激しい責めは、僅かな間だけだった。
一瞬にして、低周波の刺激が無くなり、バイブだけが激しく出し入れされる。
そして、すでに逝きそうだった愛美は、バイブの刺激で絶頂に達してしまう。
それだけではなく、バイブも一気に抜かれてしまうことになる。
「逝けたの・・・?愛美。
でも、本当に満足して逝けた訳じゃなさそうね。何か、不完全燃焼なんでしょ。
そう・・・・。もう、愛美の身体は、アナルの刺激が無い絶頂では満たされなくなっている、ってこと。」

そんな話をした後、陽菜がパルス状の低周波を再開する。
ただ、これは最も弱い刺激で、軽く叩かれている程度で、適度な刺激が快感につながるのだが・・・すでに拷問のような刺激を経験しているだけに、何か物足りなささえ感じてしまう。
そんな自分を否定しようとするのだが、愛美の尻はどうしようもなく、切ないような動きをしてしまう。
「ふふふふ・・・じゃあ、今度は思いっきり逝かせてあげる。」
華蓮は、バイブのスイッチを最強にした状態で、その亀頭を埋めてしまう。それを切っ掛けに、陽菜が刺激のレベルを上げる。
「あぐぅぅっぅぅっっ!!!」


23/01/28 12:02 (STjylAaW)
3
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
『第三十五章』
痛みを伴う刺激に、泣き叫びたくなる愛美だったが、バイブの亀頭がずっぽりと入ってしまうと、このまま激しく奥を犯され、無理矢理犯されたい!!
今度は、愛美自身で自覚しながら、そんな期待をしてしまう。
すると・・・華蓮は、バイブを奥までは突っ込んだのだが、ソレを出し入れしようとはしなかった。

「結菜。愛美さんを逝かせてあげなさい。
まだ、結菜には分からないだろうけど、激しいアナル責めを受けながら、おまんこで逝く女の姿を見てみたいでしょ!」
「でも・・・私には・・・・・・・・」

結菜は中学の頃からアナルオナニーをしていたし、同性の手で辱められたり、蔑まれることを望んでいるマゾ女であることは、彼女自身、認めている。
しかし、それは性的な刺激を得る為の方法であり、趣味でしかない。
実生活において、いつかは普通に男性と恋愛をして、セックスをして、子供を授かりたい!と思っている。
そんな結菜にとって、本来の性器を凌辱されて逝く、と言うことは、本来の性器を汚す行為であって、これから授かることになる子供に対して申し訳ないことだ、と思っていた。
それ故に、断ろうとしたのだが・・・・
「結菜。出来なければ出来ないでいいのよ。
もし出来ないなら、ここから出ていきなさい!」

結菜が、自分の性癖を晒しているのは、女子高生としては華蓮と陽菜だけであって、女子大生の紀香を含め、ここの住人達にも知られている。
しかし、華蓮に見捨てられてしまえば、中学時代のように、惨めなアナルオナニーをするしかなくなってしまう!!
こうして、散々、逡巡した挙句、華蓮の所に這っていき、バイブを手にする。
「もちろん、逝かせるまで責めなさい!!
最後に、愛美が潮を噴くか失禁するまで責め立てるの!!」
「・・・・・・・っっ!!!」
潮噴き、失禁・・・そんなことになってしまえば、自分の身体や顔に、その体液が掛ってしまう!!
様々な痴態を晒すことになってしまった愛美ではあるけれど、さすがにそんなところを撮影されたくはない!
しかし、そんな想いなどお構いなく、結菜がバイブをゆっくりと引き出しては、杭を打ち込むようにバイブを突っ込む!
だが、その表情は苦悶に満ちていて、とてもその場所を正視できずにいる。
華蓮は、そんな辛そうな結菜に顔を近づけると、何事かを囁く。
それに対して、小さく頷く結菜。

華蓮は結菜を片膝立ちにさせると、低周波責めのプラグの前に愛美を責め立てていたアナルバイブを握ると、ズブズブと結菜のアナルに突き立てる。
「ああぁぁぁ・・・。愛美さんのお尻を貫いたバイブで、結菜のお尻を責めてください!
結菜は、華蓮様の命令に逆らうことはしませんから・・・・」
そう言うと、華蓮の操るアナルバイブの動きと連動するようにして、手にしたグロテスクなバイブを出し入れする。
華蓮ではなく、陽菜でもなく、結菜の手によって逝かされることに、愛美は強い抵抗と屈辱を感じたけれど、早くバイブで逝かされてしまいたい!と言う気持ちが募り、例え、自分の体液でその身を穢すこととなっても、思いっきり責められたい!!と言う想いに支配されていく。

こうして、アナルを責められている結菜と、乳首とアナルを電流によって責められながらおまんこを犯されている愛美の、歓喜の声が部屋中に響き渡るばかりか、二人の女から立ち上るメスの匂いで、ベッドが満たされていく。
すでに愛美自身、どうなってもいい!と思っているだけに、自分が何を口走っているのかも分からない。
「犯してっ!!遠慮なんていらないの。
はぁぁぁっ!はあぁぁっ!ああぁぁぁっっ!!
奥が・・・奥が変ですっ!! 子宮が痙攣して・・・あああぁぁぁぁっ!!」
そして、遂にその時がやって来る。
「ううぅぅぅぅぅっっ!!!!」
大きな呻き声を上げ、身体が大きく震えたかと思うと、バイブを全く動かせなくなるほどおまんこが収縮し、そのほんの僅か経って、その筋肉の全てが弛緩してしまったのか、哀れにも愛美は失禁してしまう!
それは軽く弧を描き、そのまま落下して、愛美の半開きになっている口や真っ赤に染まっている頬に降り注ぐ。それはやがて力を失い、愛美の胸に・・・そして最後には割れ目からチロチロと漏れるように・・・・

一方・・・、愛美の絶頂と同時に、結菜も逝ってしまった。
そして、力が緩んだおまんこからバイブを引き抜くと、マン汁とおしっこで汚れている愛美の股間に顔を埋めるようにして舌を這わせる。


23/01/28 12:03 (STjylAaW)
4
投稿者: TAKUYA ◆dXzRc7DnYg
ID:taku60
今回は、前回のアナルバイブの責めとは違うアイテムを使いました。
ただ、現実的には、こうした低周波系の玩具は、慣れないとかなり「痛い」と聞きますから、実践として、あまりお勧めはしません。
ただ、低周波の力が弱い物であれば、一度は試してみる価値がありそうです。

この後の展開について、今、検討中です。
華蓮たちが愛美を責めるのに飽きて来て、結菜と二人っきりになれるチャンスを与える。
そして残された二人が、Sと槌とを交代させながら責め合うのもいいでしょうし、お互いに相互オナニーをさせてもいいと思っています。
特に、「私たちだけだから・・・」と言う甘い結菜の言葉に唆されるようにして、愛美がアナルオナニーをしてしまい、アナルだけで逝ってしまうシーンがあれば、愛美は屈辱の中で逝くことになりますから、面白いだろうと思っています。

23/01/28 12:15 (STjylAaW)
5
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
TAKUYA様 期待してます。愛美さんがどうなるか。指を濡らしながら待ってます。

23/01/28 22:43 (p5qVoUs5)
6
投稿者: アミ
TAKUYAさん、今回も大変興奮して読ませていただきました。

アミも何処かの動画サイト拘束された女の人が、低周波の道具で連続逝きささられる動画を見て、何度もオナニーをした記憶がありました。
今回TAKUYAさんの小説でその時の事を思い出して、大興奮です。

しかも今回の主人公は愛美(あみ)ということで、愛美を完全にアミだと思って読みました。

愛美はついに、歳下の女の子達に恥ずかしい事はを叫んで哀れにも逝ってしまいましたね。
それだけでも充分恥ずかしいのに、さらにまんぐり返しの体制のまま失禁までして、自分のオシッコを顔や身体で受けるなんて、惨めでみっともない姿を晒してしまいましたね。しかも動画に撮られて…。

凄く恥ずかしいです!想像したらアミ、恥ずかし過ぎて頭がおかしくなりそうです!
アミもそうしてほしい。惨めで無様で情け無い恥ずかしい姿を晒して、馬鹿にされて笑われて、それでも歳下の女の子達に土下座をして恥ずかしい言葉でお礼を言いたいです。

TAKUYAさんの小説を読ませていただいて、凄く興奮して妄想が止まりません!
小説読みながら、またオナニーしてしまいました。

愛美はアミと同じようにアナル無しでは物足りなくなってしまいますね!笑
愛美はあんなにプライド張っていたのに、ついには人前で自分からオナニーしてしまうんじゃないかと、ドキドキしてます!
撮られた写真や動画はどうなってしまうのでしょうか…こちらも気になります!

アミもオマンコがグショグショです…。
TAKUYAさん、ありがとうございます。
また楽しみに待ってますね!


23/01/31 22:46 (uzAGVdto)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.