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ある夏の日の事。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ある夏の日の事。
投稿者: 真悠子 ◆o5EiBH/.1E
当時私は28歳で結婚したばかり。

でも親友の結婚式の披露宴で隣の席に座った知り男性と会話が弾みその日浮気をしてしまいました。
一度きりのつもりでしたが私の方がどんどんその彼にのめりこみました。

そして彼に調教されるようになりました。
下着代わりに普段から緊縛されることもありました。
調教はどんどんエスカレートしていき室内だけではおさまらなくなってきました。

ある夏の日。私はツルツルに剃り上げられて亀甲縛りで胸も絞り出された姿の上から白いミニワンピースを羽織りました。
その上から真冬だと暖かくて重宝するロングのダウンコートを着るように言われました。

その格好で車に乗せられて駅までいくと車から降ろされました。
そして彼は私に向かって
「今から30分そこで待っててね。コートは脱いだらお仕置きだよ。遠くから見てるからここから動いてもお仕置きだからね。」
そう悪魔のような笑顔で言い放ち車を走らせていきました。
日差しがすごく照りつける場所で立たされた私は5分もすれば汗が滝のように流れてきました。 
そしてロングコートの異様な姿も相まって色んな人に怪訝な顔をされました。 
そしてコートの中では汗が吹き出して白いワンピースも透けているかもしれない…きっと緊縛してるのがくっきりと浮き出しているのかもとか思いながら早く時間が過ぎるのを待つしかできませんでした。
途中大丈夫?と声をかけてくださる人もいたのですが大丈夫ですと答えるしかありませんでした。

30分過ぎたのかようやく彼がまた車に乗ってやってきて車に乗せてもらえました。

どうだった?とかニヤニヤ聞いてきて
恥ずかしくて辛くて逃げ出したかったです。
というとそうかそうか。と言いながら車を走らせ
ファミレスまでくると一緒に降ろされました。
今度は何をさせられるのかなと思いながら中に入ると冷房がすごく効いてて急激な温度の変化でおしっこがしたくなりました。
トイレに行かせてくださいというとコートを脱いでなら行ってもいいよとまた悪魔のような笑顔で言ってきました。
私たちが座った場所はトイレからも遠くて他にもいろんなお客さんのテーブルを通らないといけない場所でした。
コートを少し開けて中がどうなってるかを確認したら明らかに緊縛してるのもわかるくらい汗で透けて乳首とかもくっきり浮かんでました。

最初は我慢したものの氷いっぱいに入れたジュースをどんどん飲むように言われとうとう限界に達した私は「コート脱ぐのでトイレに行かせてください。我慢できなくてお漏らししちゃいそう。」
と言ってコートを脱いで他のお客さんも座ってるテーブルの横をすごく変態な格好で小走りに駆け抜けていきトイレには間に合いました。

おしっこを終えてトイレから出ると彼は周りにも聞こえる声で、「お店の中は走っちゃダメだよ。ゆっくり歩いて帰ってきなさい。両手は後ろに組もうか。」と言ってきました。
その声に店内の人の視線は私に降り注がれました。
緊縛してるのも乳首が透けてしまってるのも汗をかいたのでもうバレバレで白のワンピースは着てる意味もないほどでした。

みんながコソコソ私のこと見ながらはっきりとは聞き取れないものの何か言ってるのは伝わりました。
女性には軽蔑や嘲笑まじりに見られ男性には穴があくほど凝視されながらようやく席に戻ると彼が「あそこを触って確認してみて?おしっこじゃないものも溢れてるでしょ?君はマゾの変態なんだから。」
そう言ってきてそんなはずは…と思いながらあそこに手を伸ばして確認したらぐっしょり溢れてました。
私はマゾなんだ。変態にされたんだ。
そう思いました。

また続きを書きます。




 
2023/01/26 19:10:46(Ei..vQXY)
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