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MMご夫婦を調教しました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:MMご夫婦を調教しました。
投稿者: タクミ
そもそもっていい方は好きじゃないのだが、仕方がないそもそもなのだ。
 一緒に飲んで見せあいから、もしもお互いによかったらスワッピングということでお会いしたご夫婦さん。
 うちの彼女ははっきりいってアイドルレベルの美人だ、いやアイドルよりも可愛いって褒めてくれる男性は多いがそれがAV女優の誰それに似てるっておかしな時代、乃木坂の誰それに似てるとか、もう面倒だから由実はもう似てるって褒めるの禁止令を遊ぶカップル夫婦、単独さん皆に最初に言うと、ボキャブラリーが無いというかね。
 そして今回お会いした夫婦は特徴がはっきりしていて面白そうと会うことにした、ラグビーやっていた旦那さんとバレーボールの奥さん、個室居酒屋が狭く感じて細マッチョの俺と小柄な彼女、僕たちが期待していたのはスポーツマンのタフなセックス、なんというか日本人の規格外ってのが興味の対象だった。
 「ふーんなんだあM男なんだあ、私にこの衣装着ていじめられたいの。はあって感じ、ねえタクミ。」
 「いいじゃないかいじめてあげれば由実、そういうモードじゃなかったらさ、また日をあらためて。」
 「ねえ奥様はさあ、もしかしてM?」
 「あのどちらかというと、はいごめんなさい、結婚して半年なんですけど。あのとてもお互い好きって気持ちは充分あるしいつもはノーマルに愛し合ってるし、あのあと半年したら子供作ろうって、でもその前に本当にしたいことって。」
 「なるほど、僕達は同棲していて事実婚の関係ですし、あらゆる遊びを経験してますし、そうですねサディストとまではいかないかな攻撃的な性格の二人なんで、でもほら愛する人のためならね責めも受けもってなあ。」
 「あのー奥さんは私が旦那さんいじめても辛くないですか?私ねこんな身体の大きな人始めてだし、顔がねけっこう好みなのね、いじめてさあ興奮したら満足するまで頑張ってもらうことになっちゃうけれど(笑)」
 ああもう彼女はスイッチオンだ、道具は持ってきていないので、軽く飲んで自邸に招待することにした。
 「えっすごい、こんな一軒家にお住まいなんですか?」
二人が驚くのも無理はない、私の母系の一族が残してくれたお屋敷なのだ。
 「ふふ、じゃあ着替えてくるね、なんだっけ欅坂だっけ、なんか見たことあるもの。」
 旦那さんにシャワー浴びてもらう、体がねゴリラだわ(笑)
 「ねえ見てえ、じゃーん由実のアイドル姿(笑)なんかさ前にさラブホでコスプレ借りたじゃん、レベル違うの服としてさ出来がいいの、サイマジョだね思い出した。ねえねえでもさあ男の人っていいかげんなのわさ、もう色んな人に似てるって褒めるのね、奥さんそう思わない、ああでも私は二人セゾンが好きだなあ。」
 「だねえ、サイマジョはさ重いよなあ、でも最後が黒い羊だもんなあ。」
 パンイチでリビングの絨毯に正座してる旦那がもう目をキラキラさせて由実を見つめてる。
 「ねえ奥さんさあ、どうなのあの態度見れなかったらさ二階でお酒でも飲む?それとも心配かな?」
 「あーそうですね、でもどういうことされるか見たいって思います。」
 「ふーんそれならいいけどさ、もしかしてさ旦那さんがすることさ君もするってどう、どうせだもん夫婦でさ。」
 「いいかも、それ面白いー、ねえどうされたいの?」
 「あの、そのですねごめん綾香、できの悪いマネージャーでストレス発散で叩かれたり蹴られたり、あのタクミさん綾香には手加減を。」
 「おいお前馬鹿だろ。」
由実の容赦ないビンタがとんだ。
 「あーまじでムカついてきたわ、ほらタクミ同じことしていいんだってさ(笑)」
 「まあそういう約束だけどさ、綾香さんさMって言ったってさ経験はどれくらいあるの?」
 「いえその私も彼も興味がとてもあるだけで、経験ははじめてです。」
 「おいおい何も知らないからかあ、なるほどなあ、でもさあラガーマンなんてのはさ、まあ女に叩かれてもさ快楽で受け止めるくらいに体強いからいいけどさ。」
 「あっでも実はその酷いしごきに耐えてきましたから、監督にビンタされたこともあります。はい」
 まあさすがに加減したけれども、それで綾香が感じたのはちょっとわかっちゃった。
 「ふーん綾香もいけるねえ、ほらお前さあこの変態ドM、お前のせいでさ綾香ぶたれちゃったよ、お仕置きしなきゃあ、ねえ私どうしよう膀胱パンパンでおしっこしたくなっちゃったなあ、さあお風呂だよ。」
 彼を引き連れて風呂場に。
 彼は仰向けになると大きく口を開けた、そこにまたがると、ジョーって大量の放尿。
 「なんだあ、聖水飲めないんだあ、これお店でしてもらおうとしたら高いんだよう、ほら綺麗にするのが役目でしょう、ねえマネージャーさん。」
 まあ同じこと全部って言うのもさすがに可哀想だしね、すっかり女王様モードの由実は止まらないから、それを鑑賞しながら酒を飲むことにした、そして綾香にはプレイの内容を全部ノートに筆記させる。
 「ねえなあに、このアナル、おい経験あるんだろう、ほらこんな太いペニバンがしっかり入っちゃう、やっぱさ先輩に掘られたの(笑) ああ怖いわあ、泣いたって許さないからさ、ほらもう出そうでしょ我慢汁いっぱいでてる、ほらどうしたいの、私のこと喜ばせるのが仕事だよね、ねえ貴方あ、私ね犯したくなっちゃたの。」
 「いいんじゃない、綾香さんはどうですか?由実ねしちゃうって、はは泣かないで、無理みたいって。」
 「ごめーん、もう待てなかった、ほら綾香の愛する旦那のペニスが入っちゃった、出したらダメだからね、私が満足するまで、勝手に腰動いてるじゃん、ほら下から突いて。」
 「許してください、由実さんもう耐えられません。」
 「ちょっと入れたばっかりでしょう、ほらもっと腰使って(笑) いかせられないの?マネージャー失格だよクビね今夜でクビ(笑)」
 乳首をきつくつねりあげて、唾をぺっと口に吐くと、彼はもう耐えられなかった。
 「ほらもっと気合い入れて吸い出さないと、妊娠したらさあどう責任取るのよ、使えないマネージャーのくせに(笑) やばい面白い、ほらマンコの中に舌入れてさ綺麗に掃除しなさいよ自分の出したものなんだからさあ。」
 熊のような大男が土下座している、由実は彼の口に足の指先を突っ込むと丁寧に舐めろと、ソファに座って酒を楽しみ始めた。 そしてノートを見ながらニヤニヤしている。
 「ほらダメマネージャー次は私がいくまでクンニねそしたらアナルをいくまで舌入れて舐めるの、美味しいです愛してますって連呼するのよ、きゃあまじ従順、ねえ綾香さんどうするのこいつ、まじ変態だよキャハハ(笑)」
 酒が入ってさらにエスカレートしていく、そしてもう狂ったように従う旦那、出したばかりなのにもう激しく勃起させている。
 「綾香さん、ご心配なくピル飲んでるからさ、安心した、ほら泣かないで、そうだ旦那には手錠しておこうね、暴れられたらかなわないから(笑)」
 続く
 
2022/12/22 14:28:55(7iAAHSuE)
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