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ホームの3悪爺さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ホームの3悪爺さん
投稿者: ミドリ虫
「さあ、夕食の用意が出来ましたので、皆で頂きましょう」介護職員の伊藤多恵の掛け声で老人ホームのサービスを受けて

いる男女15人が食べ始めた、鈴木寛治75歳が

「伊藤さん、たまには熱燗で一杯やりたいね」伊藤は 呆れた顔で

「またまた、お正月にお屠蘇でね、、、」鈴木の隣に座っている向井善一が

「お屠蘇よりオメコの方が好きやけど」みんな男女も大笑いして伊藤が

「そんな元気があれば長生きできますよ、向井さん」鈴木も向井も面白くなかった、食事の後サロンでくつろいでいると

「善ちゃん、あっちの方は元気があるかい?」と鈴木が聞いてきた

「当り前や、女房が死んで20年、あれから一回もしてへんから、一杯たまってらあ」鈴木は笑って

「なあ、ここでやれるとしたら誰だい、、、」驚いた顔で

「ばばあばっかりやんか、ホームやから、、」関西出身の善一は関西弁が治らない

「ばかだなあ、誰がばばあとするかい、介護士だよ」

「介護士かあ、、そやな、広田さんかな、広田さんは45歳で亭主持ちの通いやから、ひょとしてさしてくれんのか?」

「そんなの無理に決まってるだろ、俺はホームも刑務所も一緒だと思うんだ、先も短いのに、酒も飲めない、セックスも

ダメ、そんなの味気なくってさ、だから俺が考えた計画だけどさ、もう一人、井上昭を誘ってるんだ、お前も乗るかい?」

目を輝かせて

「乗る乗る、広田さんと出来るんやったら何でもするで」悪巧みは決まった、月曜日昼食を皆で済まし後片付けをしている

美鈴に鈴木が声を掛けた

「広田さん、あんた昼から帰るんだよな、帰る前に部屋に寄ってよ、美味しいケーキを昨日息子が持ってきたんだ、話も

少しあるのでお茶しようよ」美鈴は甘いものが好きなので

「いいの?、じゃ帰り寄りますから」寛治はニヤリとした、1時半ごろ美鈴が寛治の部屋をノックして入ってきた

「鈴木さん、お言葉に甘えて、来ました」ニコニコして可愛い美鈴だ

「やあ、今、コーヒーを淹れるからそこのソファーに掛けていて、もう子供さんは大きくなったの?」

「もう、中二と6年生の女の子よまあ、あまり手がかからなくなってホッとしたわ、鈴木さんは確か奥さんは他界して

息子さん夫婦だけよね、お孫さんは?」

「孫は、ここに息子はあまり連れてこないんだよ、」

「まあ、寂しいわね、、、、」寛治がコーヒーとケーキを持ってきた

「あら、有名なケーキ屋さんのじゃないの、いいの頂いて?」

「いいよ、もう僕は食べちゃったから、、あ、コーヒー濃かったけど大丈夫?」ニコニコしながら

「甘いもの食べるときは濃いのがいいの、、ありがとう」とりとめのない話をしながらコーヒーを全て飲んだ、話しながら

あくびを美鈴がしだしたので

「コーヒー用のミネラルウォーターを貰ってくるから待っててね、、、」寛治が出て行ったが暫くしてドアを少し開けて

見ると、美鈴はソファーで寝てしまっていた

「ふふふ、僕らに飲ます睡眠導入剤をたっぷり入れたコーヒーだから暫くは起きない、」携帯で向井と井上を呼んだ

二人が来るまでに寛治は美鈴の服を脱がし、スカートとパンティも脱がそうとしていると、そうっと二人がやって来た

美鈴を見た二人が目を輝かせて

こんな本物、夢じゃないのか?,寛ちゃん、乳、揉んでもいいか?」

「ああ、起きないから揉んだらいいさ、でも先に、下も脱がしてお〇ンコを見ようぜ」スカートを脱がしパンティも脱がした

「おおーー、夢に見た美鈴ちゃんのお〇ンコだ、、、思ったより毛が少ないな、、、そうだ寛ちゃんこの毛、少し

貰っていいか?」

「いいさ、何でも好きにすりゃいいさ、1番にするのは善ちゃんか。」

「ええんか、、じゃお言葉に甘えて入れさせてもらうわ、、、」老人とは思えぬチンポをたたせて美鈴のお〇ンコに

挿入した

「あああ、いいわ何年ぶりだ、、、寛ちゃん中出しでもいいのか?」

「ああ、もう精子は死んでるよ、奥の方に出してやったら、、、、」寛治はスマホで写真を何枚も取っている、そのうち

終わって、昭の番だ

「いやー憧れの美鈴ちゃんと出来るなんて、、、」入れるなり腰を猛スピードで揺すっている

「ああああああ。でそうだ、うううう」寛治はずっと写真を撮っている、昭が終わって寛治の番だ

「いっぱい出して,びちょびちょじゃねえか」寛治はティシュで膣を拭いて自分のペニスを入れた、昭にスマホを渡し、

動画を撮ってもらった、寛治がし終わって美鈴の服を着せると二人は出て行った、美鈴のほっぺを叩き

「広田さん、、起きて、帰る時間じゃないの?」美鈴はうっすら目を開けて

「あ、私寝てしまったの?、ごめんなさい鈴木さん、いやあネ、疲れているのかしら、、、」寛治は笑いながら

「気持ちよさそうに寝てたから起こさなかったんだ、、もう4時だけど大丈夫?」美鈴も笑いながら

「いいのよ、買い物行くだけだったから、じゃあ帰るわね、ケーキご馳走様」美鈴が出て行った、寛治はスマホに撮った

写真と動画をラインで二人に送った,翌日、美鈴が各部屋の掃除やごみの処理をしていると寛治が

「おはよう、鈴木さん、昨日はご馳走様、おいしかったわ、」にやにや寛治は笑って

「おはよう、広田さん、こちらこそ昨日は美味しい体をお馳走さん、又今日もご馳走お願いね、、、」美鈴は首をかしげて

「何、朝っぱらからいやらしいこと言わないで、、もう」寛治はスマホを美鈴に見せた

「な、な、何よ、こ、これは、、、、」美鈴は目を大きく開いて驚いた、向井、井上、鈴木と3人の男とセックスをして

いる写真や、動画を見せられた

「これから毎日、3人の男に抱かれりゃいいんだよ、いやって言えないよ、介護士長の伊藤さんに見つかったら大変だ、

美鈴さんさえ黙っていてくれたら、分からないよ」美鈴は涙が目から流れ出した

「そ、そんな、私、出来ませんそんな事、、、、」

「出来るよ、昨日、三人としたんだから、今日は僕から、、さ服を脱いで」寛治は部屋の鍵を閉めた、下を向いて考えて

いた美鈴が、ゆっくりと白い介護服を脱ぎだした、上だけ脱いでパンティ1枚になった

「おかしいね、亭主とするときもパンツを穿いたままでするのかい?」美鈴はあきらめてパンティを脱いでベッドに寝た

寛治はすでにパジャマの下は脱いでいた、直ぐに美鈴に乗っかかると大きなオッパイを吸い、揉みだした、美鈴は横を

向いたまま目を瞑っていた、いよいよ寛治がペニスを挿入すると美鈴が

「あ、あ、ああ、、、い、い、いくううう」美鈴は両手を寛治の背中に回しだした

「いいだろう、、こんな爺さんでもやればまだまだ出来るんだ、、、それ、、、」中で射精した

「大丈夫だよ、精子は死んでるから妊娠はしないよ、、、、次は向井が待っているから、直ぐに行くんだ」美鈴は茫然として

言われた通り向井の部屋に向かった、向井の部屋に入ると

「美鈴ちゃんようこそ、寛治さんと違って俺はSМが好きなんで縛らせてもらうよ」と言って干しもの用のビニール紐で

美鈴を後ろ手に縛ろうとした

「やめてください、大声をだしますよ!」善一は笑いながら

「どうぞ大声を出してください、わしはかまへんよ、スマホの写真を見てもらいましょう」その言葉を聞いて美鈴は驚愕

して椅子に座ってしまった、善一が服を脱がしても美鈴は大人しくしていて、大きな乳房の上下に縄が巻き付いた

「でっかいオッパイが余計にでっかくなったな、へへへ、次はスカートを脱いでもらおう、」美鈴はされるまま脱がされた

「そこのベッドに寝るんや、わしオメコ舐めるのん好きやから先になめったるわ」善一はいきなり美鈴のお〇ンコを

舐め出した

「どや、ええやろ、わしは舐めらんと立たんのや、もうちょっと舐めさしてな、、、」ズルズル音がして善一は美鈴の

股ぐらに顔を埋めている、美鈴は気が遠くなりそうになってきた、夫にこんな風にされたことは無かったのだ,善一は美鈴の

クリを口をすぼめてチューとクリが伸びるくらい吸い込んだ、美鈴は気が遠くなりそうに目を瞑って酔いしれている、おそら

く、縄を外されても抵抗しないだろう、むしろ自分の方から善一の口にクリを押し付けるかもしれない

「よっしゃ、立ってきたから入れたるわな、、、」善一の老人とも思えぬ勃起したペニスを美鈴に押し込むと喘ぎ声を

出しだした、

「どや、ええやろ、長年つこうたチンポやけどまだまだいけるで、、、死んだ女房も、これには参ったってゆうてたな」

善一が果てると、美鈴は股も閉めず開いたまま、余韻に酔いしれた

「気持ちええのは解かるけど、次が井上さんや、明日又かわいがったるさかい、1番においで」





























 
2022/12/21 13:23:02(PFQvtDl5)
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