やっと夕方家にたどり着いた操だったが、明日の事ばかり考えて、なかなか夕食も進まなかった、夫の守が心配して

「大丈夫か？最近整体に行って良くなったと言ってたが、あまり無理すんなよ、後片付けは俺がするから、、、」

「うん、ありがとう、考え事してただけよ、嬉しいわ後片づけをするなんて言ってくれて、、、」守はにこっとして

「お前、最近きれいになったからさ、腰痛が治って来たからなのかな？」操は嬉しそうに

「そうよね、きっと」話は他の話題になり、後片付けをして入浴すると又クリキャップが疼きだした、温めると刺激が

強くなるようにできているのだ、ベッドに行って横に寝ている守に

「ねえ、もう寝た？」

「いや、明日のゴルフの事を考えていたんだ」

「あ、そうだったわね、明日は晩まで帰らない？」

「うん、接待ゴルフで夕食付さ、、、」

「ねえ、疲れてなかったら、久しぶりにしない？、、」

「えっ、お前から誘うって珍しいな、俺は良いけど」操は暗くしてパジャマを脱ぎだして守のベッドに入った、守は操の

大きな乳房が大好きだ、ぐいぐい揉んで舐めていると

「お前、オッパイが赤くなっているな、どうした？」操は慌てて

「カルチャーセンターの体操で道具を使ってストレッチのせいなの、大きいから邪魔で当たるの」

「そうかあ、俺のだ好きなオッパイだから大事にしろよ」守が上に乗って挿入しようとクリを見ると

「な、なんだこの金属製の小さなものは？操はまた嘘をついた

「同じカルチャーに通っている人の勧めでこれをつけると、更年期障害が和らぐらしいの、何でもセックスの時も感度が

良く成るて言ってたの」

「ふーん、じゃよくなるかな」守は一気にペニスを押し込むと、今までにない操の逝きっぷりに驚き、守も久しぶりに興奮

して、すごい勢いで中出しした

「ううーー、すごいな操、久しぶりに燃えたな、お前のここも良く締まって最高だよ」

「そうう、私もあなたが喜んでくれたら、このキャップを付けた甲斐があるわ、私もすごくよかったもの、」二人は

嬉しい気分で床に就いた、翌朝、守はゴルフに出かけた、『夜遅くまで帰らない』の夫の言葉が操は頭から離れない、身支度

をして『竹内塾』に出かけたドアを開けると若い塾生たちが待合室や廊下まであふれていた

「おはようございます、山下様お待ちしてました、早速、先生の所へ行きましょう」大山がニコニコして言った、部屋に入る

とベッドに女の人が人の字に縛られていた、それを見た操は後ずさりして、大山に

「他の人がいるなんて聞いていないわ」大山は笑いながら

「山下さん一人では大変と思いまして、もう一人肩こりと腰痛持ちの助っ人をお呼びしました、このご婦人はもう半年も

毎日通っていて、お薬もちゃんと飲んでいるのに、一向に良くならないんです、山下さんと同じ様にクリキャップや乳房

の鞭打ちもすっかり慣れてしまって、先生と相談してもっと他の施術も考えているところです」操はその女の人を見ると

50歳ぐらいの美人で、真っ白い肌で大きな乳房を縛られて飛び出している、下の飾り毛もなく、銀色のクリキャップが

光っていた、先生が

「山下さん、びっくりさせて申し訳ないです、この方は井上和子さんと言って某有名会社の重役夫人です、山下さんと

一緒に施術を受けたいと申されて、今朝早くから施術しています、さ、山下さんもすぐに服を脱いで一緒に頑張りましょう」

大山に手を取られてカーテンの奥で服を脱いだ、裸になるまで大山が横で待っていて

「速くしないと塾生たちが苛立ちますよ」操は覚悟して全てを脱ぐと竹内の前に連れていかれた

「どうした？、私の前では後ろ向きで手は後ろで組むんじゃないのか！」怒って竹内が

「少し気を緩めるとだめだな、」いつもの様に高手後手に縛られたが思いのほか厳しく縛られた、この前には無かったもう

一つベッドが運び込まれていて、そのベッドに操は同じように人の字型に縛られた

「もっとお二人さんに、若い塾生のエキスが必要なので

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