次の日曜日、理沙は江梨子たちに連れて行きたいところがあると言われて、駅で朝９時に待ち合わせて電車に乗った

３０分程乗って降りて歩くとその家があった、古民家風の落ち着いた周りは田んぼの一軒家だった、古びた引き戸を開けて

「お早うございます、近藤です、、」廊下から歩く音がして、背の高い30代のきれいな女の人が出てきた

「おはよう、江梨子、みどり、あら、電話で話した子ってこの子なの、思っていたよりずっとかわいい子じゃない」

「理沙、挨拶しなさい、私たちのOGの工藤エリカさんよ」理沙は頭を下げて

「佐藤理沙です、よろしくお願いいたします」

「さあ、上がって、いつもの部屋で待っていて」江梨子、みどりに続いて理沙が廊下の突き当りの部屋に入ると、そこは

三角木馬に、滑車が天井からぶら下がり、壁には縄が何本もかかっていた、理沙は身震いしだした

「さあ、今から理沙は女囚よ、エリカ先輩は現役のS嬢で有名で、多数のAVにも出演しているし、男をいじめるより、女の方

が本領を発揮するわ、理沙をどれくらい調教してくれるか楽しみね」エリカが着替えてやって来た、その恰好は

黒のラバーブラジャーに黒のラバーパンツ、手には鞭を持っていた

「さあ、始めよう、うずうずしてきたわ、なに女囚が服着てんだよ、早く素っ裸になりな！」理沙は江梨子の怖さに

驚いてすぐに素っ裸になった

「手を、後ろに回す、ぐずぐずするな、」直ぐにエリカは理沙を高手後手に縛った

「ふん、高1のくせにでかいオッパイしやがって！、私は私と違ってでかいオッパイが大嫌いなんだよ！」そう言いながら

理沙の縛られたオッパイをビンタした、パチン、パチン、と音が理沙の叫び声と同じ様に響いた、理沙は動かないように

江梨子とみどりに押さえられている、真っ赤になってきた乳房を江梨子は乳首をひねっった

「いい色になって来たわね、、次はそこのベッドに人の字に寝かせて足は動かせないように、ベッドの端についている

紐にくくっといて」と二人に命じた

「江戸時代にはバイブなんて無かったから、お前にはこの『肥後ずいき』で楽しんでもらうよ」肥後ずいきは熊本県の

はすいもの茎を束ねてペニス状に模したもので女の膣に入れて大奥や女郎が自分で慰めたものだ、だが膣に入れると

ふやけて汁が出てきてかゆくなってしまうのだ

「いつもより大きのを選んだからよーく味わってね、きれいに無駄毛もないのでクリちゃんがかわいいわ、じゃ入れるわよ」

エリカは理沙の膣に肥後ずいきを押し込むと、右手で出し入れをするとふやけだして黄色い汁が出だした、理沙はかゆく

なって来たのか、

「あああああ、かゆいです、、江梨子先輩、、、あああキスしてください、、、あああ」江梨子はいつもの様にキスをすると

うっとりしだした。みどりはスカートとショーツを脱いで理沙の顔にまたがってクンニさせだした

「さあ、大好きなお〇ンコだよ、ゆっくり舐めな」くちゅくちゅいやらしい音がする

「ああああ江梨子さんお〇ンコを掻いてください、かゆいんです」

「バーカ誰が女囚のお〇ンコなんか掻くか？我慢しとけ」しばらくしてエリカが抜くと

「このクリと乳房をもう少し痛めつけよう、あんたら二人はそこにある、バラ鞭でオッパイをしばいて、私はクリを

シバクわ」江梨子とみどりがバラ鞭でオッパイをシバき出した、エリカは輪ゴムを引っ張ってクリをたたき出した

オッパイの鞭とは違う、乾いた音が下腹部にし出したピシッ、ピシッ、理沙は大きな声で叫び出した

「いくらでも叫び声を出しても大丈夫よ、防音室だし野中に一軒家よ、もっと叫びなさい、ほれ」またゴムを引っ張って

打つと赤くなり出した、理沙は涙がこぼれだした

「さあ、最後にいい物をこの女にやろう、少し待っててね、」エリカは壁にかかったペニパンを穿くとこっちを向いた

その黒いペニパンはゴムが前に飛び出してブラブラさせながら理沙の前にやってきてニヤリと笑った

「このペニスは業者に特注して、いぼいぼをいっぱいつけたから感度が最高になるよ、あんたら二人は、キスとオッパイ

を揉んでやって、疲れたらペニパンを交代交代しで休まずに理沙を泣かせましょう、理沙、良かったわね、男と違って女は

射精しないから、永遠に続けられるの、、、ああいいわ、江梨子、交代して」江梨子は理沙と口づけしてたのを辞めて

ペニパンを付けた、

「さあ、理沙、いくわよ、、、、」アンアン声がこぼれる、大好きな江梨子だから余計だ

「ね、江梨子、とみどり、今度の土、日とオフなんだけど理沙を連れてこれる？」

「勿論です、エリカさん、理沙が渋っても連れてきますよ、、ね、みどり」みどりも笑って頷いた

「よし、そうと決まったら、もっとAVで使っている責め道具、借りてきちゃおうっと、面白いわね、江梨子」

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