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女犬ペス3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女犬ペス3
投稿者: ブーやん
久しぶりに投稿しました、続き物ですので初めての方は、『女犬ペス』『女犬2』を先に読んでくれたら幸いです、ページで

探すか作者の「ぶーやん」で検索してください



白石家にペスが来てひと月経った、ペスは愛情こもった飼い主に可愛がられ、幸せな生活を送っていた、今日の休日、パパが

居間に起きてくると、ペスがお尻を振って甘えるのだ

「おはようペス、どうした?ん、ミルクが欲しいのか?よしよし、ママはまだ起きてこないからいいか、、、、」パパは

パジャマを脱ぐとペスはいきなりパパのおちんちんを咥えだした、ペスはおいしそうにくちゅ音を出しながら頭を振って

いると直ぐにパパはペスの口に放出してしまう、飲み込んだ後、ペスは目を瞑って仰向けになって股を広げだした

「ペス、ごめんな、直ぐにできないんだよ、、、バイブで我慢しておいて」パパは傍に置いてあったバイブをペスの

お〇ンコに入れてスイッチを入れると嬉しそうに足を振り出した、夫婦で遅い朝食を食べているとチャイムが鳴った

次男の信二の同級生の江梨子だった

「お早うございます、この間信ちゃんが女犬を散歩してて、可愛いなと思って1時間程散歩に連れて行っていいですか?」

「うんいいけど、篠田さんちのゴンタに気を付けてね、うちのペスを狙っているらしいから、近くに来たら、走って逃げて

ね」

「はい、そうします」江梨子が今に入ってくるとペスは怖がってあとずさりした

「この間はごめんね、ペス、」江梨子はペスの頭をなでたり大きなオッパイを揉んだ、ペスは最初、警戒していたが、

頭をなでたりオッパイを揉んでくれたので心を許した

「じゃ、散歩に行ってきます」江梨子はドアを閉めて角を曲がると、いきなりペスのお尻をけった

「このデカパイの女犬!、でっかいクリなんかしやがって!、走れ」江梨子はペスのハーネスを引っ張った、女犬は普段

お尻を高く上げて四つ足で歩くため速く走れない、それでも江梨子は笑いながら、ハーネスを引っ張り続けた

篠田の表札の家でチャイムを押した、篠田の家は日本建築の大きな屋敷で成金だった

「江利ちゃん、ありがとう、まっていたよ、」江梨子はハーネスを渡すと一万円くれた

「じゃ、一時間後に迎えに来るから、ペスをいたぶっておいて、、、、」そう言って出て行った

「ふふふ、ペス、どうするかな、、、」篠田は嫌がるペスを大きな庭の長椅子に縛ってしまった、横を見ると番犬用の

大きな檻に『ゴンタ』がよだれを流してこっちを見ていて、ぺすは震えが止まらなかった

「ゴンタ、お前は後だ、先に俺が味見をするぞ、」篠田はパンツを脱ぐとペスの濡れそぼったお〇ンコにチンポを入れた

「こりゃいい、、女犬と思えん、、よく締まっているし人間並みだな、、」ペスは震えながら感じていた

「ふふ、次のゴンタのチンポはけた違いだから覚悟しろよ、、ううう、くそ、もう出てしまう、、、、」篠田はゴンタの檻

を開けるとゴンタが飛び出してきた、人間で言うと2メートル、120キロの巨漢だ、ペスは怖くて涙を流している、声は

出ないように矯正されている、まずゴンタはペスのお〇ンコをぐちゅぐちゅと舐め出した、

「さあ、念願のペスとさかりな、お前の濃いやつを中にぶちまけろ、、人間と違ってまず100パーセント妊娠は間違いない

フフフ、5か月したらどんな子供が生まれるかな、、2匹だったら1匹貰えるかもな,売ってもいいしな」ゴンタのチンポは

どんどん大きくなり、縛られているペスのお〇ンコに挿入した、ペスは目を向いて首を振った、ゴンタのペニスはペスの

奥まで届かない、それほど長くて大きのだ、やがてフイニッシュに来たのだろう、ゴンタが上を向いて、『おお、、』と

声をあげて終わった、ペニスを抜くとザーメンがドドット流れ出した、ペスは白目をむいて失神している、篠田はゴンタを

檻に入れ、ペスの縄をほどいても気が付かなかった、5分ほどして江梨子が迎えに来た

「こら、おきろ!バカ女犬」江梨子は失神しているペスのオッパイを二度、三度平手打ちした、ようやく気が付きハーネスを

して江梨子は引っ張っていった

「歩け、!」またペスのお尻をけった、ペスは疲れてよたよた歩きしか出来ないやっと家についてチャイムを押した

「おばさん、散歩してたら野良犬が吠え出して、私も怖くてペスのハーネスを離してしまったの、そしたらペスも怖かった

のか林の方へ駆け出してしまって、10分ほど探してやっと見つけて帰ってきました」ママは驚いて

「まあ、かわいそうに、ペス、怪我はない?」ママはペスの体を触ってみて

「お尻とかオッパイが赤くなっているわ、、さあお入り、痛かったね、、よしよし、今、薬を塗ってあげるわ、もう

江梨子ちゃん、気を付けてよ」と憤慨してドアを閉めた、ママはぺすに薬を塗って暫く撫でて

「ああ、かわいそうに、、よしよしペス、ごめんね、もう江利ちゃんなんかに、散歩させないわ!」ペスはその日は餌も

食べず横になったままだ、パパも心配して顔をなでたりキスをしたりして、心配していたが、二日目から少し元気になり、餌

食べるようになって安心した、 ひと月ほどしてペスが太り出して、生理もなくなったのでペット病院に連れて行った

獣医師が検査をすると

「おめでとうございます、妊娠してますね、、あと3か月で生まれますよ」パパとママは顔を見合わせて驚いた

「ど、ど、どういう事、パパ?、ペスが妊娠なんて、、、いつ、、、、、、あ、!江利ちゃんが散歩に行ってペスが

行方不明になった時よきっと、、どうしよう」パパが

「男犬を飼っている家は篠田さんの『ゴンタ』だろ、山田さんの『チビ』だろ、でもチビははまだ5歳だし木下さんは女犬だし

後藤さんも確か打ちと同じくらいの女犬だから、『ゴンタ』しかいないよ」

「野良男犬はいないかしら?」

「そんなのがいたら回覧板が回るし、役所が捕獲に来るよ」

「じゃ、オスは『ゴンタ』だけ、、、、、、パパどうする?」パパが獣医師に聞いた

「あのう、堕胎することは可能でしょうか?」獣医師は首を振って

「下ろせないことはありませんが、母体が傷ついてもう産めなくなるかもしれませんし、生死にかかわるかもしれません」

それを聞いて二人はペスを連れて帰った、

「くそ、なんで父親が『ゴンタ』なんだよう、、、」ペスは車の中でずっと下を向いている

「もう、パパ言わないで、ペスが可哀そうよ、、ねえペス」そう言うとペスはママに頬をくっつけて目を瞑った

日に日にペスのお腹が大きくなりおへそがひっくり返って、平らになってきた、ペスはすごい食欲で、、オッパイから、

ミルクがほとばしり出した、相変わらずパパの朝のミルクも飲み干している、そろそろ産み月になった、ある夜。ペスが

うんうんうなり出してパパとママは獣医師に車で向かった、獣医師はかかりつけなので、人間の産婦人科と同じ様な椅子に

足を広げて固定された、ペスは涙を流してこらえている、横にパパとママが

「ペス、頑張るのよ、もうじき産まれるからね、しっかり、、、、、」ほどなくしてペスは二匹の赤ちゃんを産んだ

パパとママの願いどうり二匹とも女犬だった、ペスは二匹の赤ちゃんを左右のオッパイの乳首に咥えさせ、涙を流すのだった





























 
2022/12/07 15:57:48(bhPHHIUe)
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