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腰痛持ち3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:腰痛持ち3
投稿者: ミドリ虫
「ただいま、遅くなってごめんね、」順子が帰ってきた、長女の加奈が

「いいよママ、私がハンバーグ作ったからね、でも美奈はお腹すいたって食べちゃったよ」笑いながら順子は後ろを向いて

シャツとスカートを脱いで着替えていると、美奈が速く食べてとせかされて、食卓に着くと

「まあ、上手に作ったわね、、後は味かな、、、、おいしい、、美奈ちゃん腕上げたわね、、、」美奈は上機嫌で

「でしょう、レシピ通りだけどね、、でもママ最近きれいになったわね、腰痛や肩こりは良くなったからかな、、、」

「うん、腰痛も肩こりも楽になったわ、でももうしばらく来なさいって先生が、、、、」順子は下を向いた、又クリに

注射された所が疼きだしたのだ、おそらくパンティはぐちょ濡れだろう、

「ねえママ、なんていう整骨院?」

「整骨院じゃないのよ、『竹内塾』ていう矯正所なの、、、」

「え、っ『竹内塾』って聞いたことあるよ、、○○町の雑居ビルでしょ、確か同じクラスの南里香さんが通っているわ、、」

「へえ、そうなのあの南さんが」

「ママ、しってるの?親子で通っているって言ってたわ、腰痛って多いのね」

「うん、お母さん同士知り合いで里香ちゃんとも顔見知りなの」

「南さんのお母さんってすごい美人よね、里香ちゃんも可愛いけど、」順子は南さんと顔を合わせないか心配になった

食事も終わりあとかたずけをしていると、又クリが疼きだした、そっとパンティを脱ぐと前に2センチ程飛び出してピンク

色に熱を持っている、お〇ンコはもうビチョビチョだ、順子は指でつまむと気が遠くなるほど気持ちがいい、離婚して10年

『竹内塾』で先生に開花されてから、一気に欲望が始まったのだ、バイブみたいなものは無いので、冷蔵庫を開けて探すと

太い長ナスがあったので、トイレに行って直ぐに挿入して慰めた、

長女の加奈が、少し肩が凝っているのでママに内緒でネットで『竹内塾』を調べて電話した

「はい『竹内塾』です、今日の診察はもう終わりましたが予約を取りましょうか」

「はい、予約をお願いします」

「えーとお名前は?」

「今日診てもらった佐藤順子の娘の加奈って言います」

「佐藤さんのお嬢さんですか、、、ちょっとお待ちください」しばらくして

「塾長の三好ですが佐藤さんのお嬢さんですか、、で、どうしました?」

「母と同じ様に肩が凝っているんです」

「わかりました、明日は日曜日で午前中は休みなので9時にお越しください、時間外になりますので、お母様には内緒に

しておいてください、いいですか?」

「はい、分かりました9時に伺います」順子は風呂に入ってもクリ弄りとナスが手放せず、途方に暮れていた、寝床に

入ってもパンティを穿けないので下はスッポンポンで横になった、が直ぐに右手はクリに行ってしまうのだった

翌朝の日曜日、加奈は友達と遊んでくると言って早く出かけた、順子は『竹内塾』の予約が1時なので待ちどうしくて仕方

が無かった、加奈は『竹内塾』についてチャイムを押した

「はい、佐藤さんですね、お入りください」ドアを開けると、先生らしき作務衣を着た二人の男がいた

「佐藤さんのお嬢さんですか、お母さんによく似て、なかなかの美人ですね、私は塾長の三好です」

「佐藤加奈です」

「えーとおいくつです?」

「17歳の高2です」

「そりゃまだ若いですね、聞くと肩こりですか」

「はい、肩こりとたまに腰痛もあります」

「それはいけません、他に誰もいませんから上半身裸になってください」加奈は動揺しながら

「皆さん、上半身は裸です!、でないと施術できないので我慢してください」加奈はその一言で裸になってミニスカート

一枚になった、先生は加奈の背中を見て

「君もお母さんと同じ背骨が曲がっていますね、またお母さんと同じくらいおおきな乳房をしていますね?何カップですか」

「Eの110cmもあるんです、、、、」先生は考えて

「まず肩こりから施術しましょう、山本、縄を持って来なさい」はいと言って10本ほどの束を持ってきた、

「今から縛りますが声出さないように、猿轡をします、山本」山本は加奈の後ろから手拭で口を塞いだ、先生は加奈の両手を

後ろに回して高手後手に縛り、乳房を別の縄でまあるく二重に縛り乳玉を二つ作った、加奈はもう涙を流している

「そこに吊るして、鞭を打とう、、、」素早く加奈はつるされて二人から乳房に鞭を打たれ出した、バシ、バシと連続して

打たれるためパンパンの乳房が赤くなり、みみずばれが出来だした、山本が加奈のスカートとショーツを脱がせた

「肩こりの原因の乳房打ちだ、それ!最後の先生の鞭で加奈は気絶した、吊りから降ろされ加奈はM字開脚で縛られ

「おいいつまで寝ている、、、今から腰痛の施術だから出来るだけ逝くのを我慢してください、直ぐに逝ってたら体がいくつ

あっても持ちませんよ」まずは先生から濡れそぼった加奈のお〇ンコにチンポを入れた

「うん、若いだけあって、かなり締まっているよ、山本の大きなチンポでもかなり締めがいがあるぞ、、、うんいいぞ」先生

は腰の振るピッチが速くなり出した

「山本、飲み薬の時間だ、口をあけさせろ」山本は加奈の猿轡を取って人差し指で加奈の口を開かせた、先生は加奈の口に

チンポを入れるなり射精した

「薬だから、こぼすなよ!効き目が薄れるからな」加奈は先生が喉の奥に注入したのでこぼさなかった

「よしよし、山本お前はどうする?」

「座禅縛りにしてアナルにバックから入れると大腸の最奥まで私の長いチンポで達成しますので、腰痛には」最適かと」

「そうだな、お前のは長くて太いから大腸の奥まで届いて腰痛も治癒するかもしれないな、よし座禅縛りにしてやるよ」

加奈は座禅縛りにされてバックから山本にアナルに挿入された、もう加奈は目は白目をむいて意識がない

「先生、加奈を覚醒してください」バックから山本がアナルに入れたままそういった

「よし人形に射精しても意味はないからな、、、、こら!起きろ!」先生は」加奈の大きな乳房を思い切りビンタした

「きええええええええ、、、、」

「起きた,起きた、山本、奥の方まで入れてやれ」山本は加奈の臀部を掴み根元までアナルにチンポを入れた

「ぎやああああああ、、、、、、」

「よっぽどいいんだな、いい声で鳴いているよ」しばらくして山本は大腸の奥まで薬を注入した、ぐったりとしたままの

加奈に

「続けてしないと効果が薄れるんだ、そうだなこいつの母親が狂った、L字バイブで最高潮にしてやろう」

加奈は意識のないままマングリ返し縛りにされて、先生がL字バイブを持ってきた

「お前の母もこれが大好きでクリも大きくしてくれと願うもんだから、大きくしてやったけどお前はどうする?」

「、、、、、、、」

「返事がないのはOKと解釈するから、今からクリの肥大注射をしてやるが、やっぱり母より大きくしてやらなくちゃ意味がな

いから、母より、そうだな、5cmぐらいになるようにしてやるから、その前にL字バイブでいい気持になっている最中に

注射してやるから、たぶん痛くはないよ、山本、用意はできたか?」山本はL字バイブと順子に施した倍の量の注射器を

持ってきて、まずL字バイブを挿入してスイッチを入れると、ギャーと言いながら動き出した、

「山本、押さえていろ、注射の的が狂うぞ、そうだ、いまだ」先生は小さなクリに太い注射針を突き刺し、薬を注入した、加

奈はバイブの刺激でそれどころではない、加奈のクリはだんだん大きくなり3センチ近くになった

「放っておいても大きくなるが、触って弄ると大きくなるのが速くなるから、今度来るときどれくらい大きくなっているか

楽しみだな、、山本、バイブを最強にして極楽に行かせろ」山本は加奈の流れ出す淫水を見ながら最強にして5分ほどで

スイッチを切るとバタンと恍惚のまま加奈は寝そべった、縄を解き加奈のほっぺを叩いて

「今日の治療は終わりましたよ、服を着て又明日の月曜日夕方5時に来てください、続けなければ腰痛も良くなりませんから

暫く、毎日通ってくださいね、お疲れ様」加奈は何が何だかわからない、どうすればいい、服を着ながら考えた、ようやく

家にたどり着いて

「只今、」順子が

「お帰り、早かったね、お昼食べる?」加奈は下を向いて

「ううんいらない、、、眠いからちょっと横になる、、、、」

「あらそう、ママは『竹内塾』に行ってくるから留守番おねがいね」ルンルンとしてママは出かけた

加奈は注射されたクリが疼きだしショーツを脱いでみると赤く充血して3センチほど伸びている、加奈は指で触ると気持ちよ

くなり男子のマスタベーションの様に扱き出した

「あ、あ、あ、あ、きもちいいいいいいいい、」二本の指だけで加奈は逝ってしまった

今日は東裕子が用事があるとかで順子一人だった、『竹内塾』に着いて中に入ると他に女の人が二人いて、二人共逆さ吊り

でYの字の形がして塾生4人が、バラ鞭で乳房をうたれている、顔は猿轡で誰だかわからない、

「いやあ、佐藤さん、急患がはいりましてね、母娘なんですが、どうしても施術してほしいと言われて、佐藤さんと一緒

でもいいですか?佐藤さんは私が施術しますのでご安心ください、では服を脱いでください」順子は脱衣かごに衣服を入れた

「佐藤さん、こちらに来て患部を見せてください、うん、きれいなクリですね、固くてとがったきましたね、いい兆候です」

順子は先生にクリを二本指でこすられて、又も感じ出した

「夕べもなかなか寝付けなかったでしょう、もう少しクリの表面が固くなれば大丈夫ですから、その代わりパンティはこすれ

ますので履けません、じゃ今日も頑張りましょう」と言って高手後手に縛り出した、順子の大きな乳房の周りをきつくして

パンパンに張らせた、順子はマットに寝かされて、竹竿に足首を繋がれ、人型になった

「まず、今日はこの大きな乳首も肩こりに関係していますので、タコ糸で乳首を縛っで天井の滑車から引っ張て行きます

勿論、鞭で同時に乳房を打ちますので効果があります、では始めます」先生は順子の乳房をタコ糸できつく縛り、滑車に

通してドジに引っ張り始めた、順子は当然

「いたいいいい、、、」と叫び出した、先生が弟子に合図して猿轡にした

「佐藤さん、これくらいで痛いはだめですよ、今からですから、、、」先生はタコ糸を下に引っ張りながら鞭で乳房を

打ち出した、打たれる度にブルルンと乳房が揺れる、そこで又強く引っ張り、鞭打つその繰り返しが延々と続いた

Yの字で鞭打たれていた母娘はマットの上に降ろされ、二人づつ男に前、後ろのサンドイッチで犯されている、母の方は

ふくよかで乳房も順子程大きく高手後手に縛られてパンパンにはれて、鞭のせいでミミズばれになっていた、娘の方は

150CM足らずの小柄な女の子で、オッパイもさほど大きくないが、縄によって飛び出している、同じく鞭のせいで

赤く腫れあがっていた、声も出せず男たちがフイニッシュに近づき猿轡を取られと母親が

「早く、お薬を下さい、、、、、」と言って男のチンポを口に含んだ、娘の方も

「お願い、私も早くお薬を下さい」男がお〇ンコから抜くと小さな口にチンポを押し込んで薬を注入した

「こぼすなよ、もっとしっかり吸い込め、、そうだ最後の一滴までな、」母娘ともお〇ンコはツルツルに剃られて

クリも順子と同じ様に肥大化されていた、順子の鞭打ちもようやく終わりそのままの格好で先生は

「佐藤さんの大好きなL字バイブでGスポットを刺激しましょう、今からお薬を塗りますから余計にGスポットに刺激を

与えて、腰痛も良くなるはずです」先生はL字バイブにたっぷりと催淫剤を塗ってお〇ンコに入れた

「では、いきますよ、パチン」と音がしてL字に曲がりGスポットを刺激しだした

「あわ、あわああああーー」もう声にならない、首を振って目を瞑ったままだ、乳首に繋がれたタコ糸を又強く引っ張ると

血が通わないのか、ピンク色が白くなってきた

「ははん、肩こりは乳首が関係しているかも?おい、ローソクを火をつけてもってこい、その熱いろうをを乳首に垂らしてやれ」

塾生たちが、数本のローソクを手にやってきて順子の乳首にかけ出した、三人が二本づつのローソクを垂らすからすぐに

真っ赤っかになるとバラ鞭が飛んできた

母娘の方は松葉崩しの格好でお〇ンコを双頭のバイブで繋がれている

「どうだ、母娘が一つになれて幸せだろう、、あ、そうだ、クリも繋いでやろう、せっかくこんなに大きくしたんだから

遊ばせていてはだめだな」そう言って、タコ糸をそれぞれのクリに繋ぎ一本にすると、真ん中にタコ糸を繋いで引っ張ると

二人は大きな声を出した

「そうかいそうかい、そんなにいいんだな、それ」又強く引っ張ると娘のお〇ンコからおしっこが噴火した、そのおしっこが

母の顔に飛び散った

「ご、ごめんなさいママ、」

「いいのよ里香、我慢しなくていいのよ、したけりゃもっとして」ようやくローソク責めと乳首のタコ糸がはずされて乳房に

ついたろうを取っていると南さんと目が合った

「み、南さん、、、、」

「さ、佐藤さん、、、」作務衣の男が

「何だお知合いですか?、そりゃいい、仲良く一緒に先生に施術してもらいましょう」男たちが何かこそこそ相談して

マットの上に順子を上向きに寝かせて南綾子を上に乗せた、勿論高手後手にしばられてここでキスするように言われた、

二人は興奮しているので直ぐに口づけをはじめた、男たちは3センチほどのクリどうしをタコ糸で縛り、U字バイブを

お〇ンコにそれぞれに入れた、またまた興奮しだして舌を入れ合った、男たちは二人を横にして二人のアナルに

男たちがチンポを入れて腰を振り出した

「気持ちよさそうに吸い合ってるぜ」

「ああ、奥様ご、ごめんなさい」

「何を言ってるの佐藤さん、、私前から奥さんに好感をもっていたの、、」

「本当ですか、、、うれしい、、私もきれいな南さんにあこがれていたのよ」それを聞いてた男が

「何を世間話してるんだ、、、これでもくらえ」バラ鞭が二人の背中に打たれる

「ああ、ああ奥様我慢しましょう、、、」





















































































 
2022/12/04 14:19:50(lcC/mjRZ)
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