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腰痛持ち2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:腰痛持ち2
投稿者: ミドリ虫
『竹内塾』からの帰り道、裕子が話しかけた

「ねえ、順子さんどうだった?、すごかったでしょ」

「ほんと、すごかったわ、、、」思い出すように

「私も初診の時はあの先生だったの、初診はみんなあの先生らしいわ、あれから何回か診察に行ったけど、やっぱり塾長が

最高ね、、でも今日の近藤君も悪くないわ、、あの子、娘と同じくらい若いと思うのよ、、ね、そう思わない?」

「思うわ、、まだ二十歳ぐらいかな、、、、あ、そうだ、、、ちらっと見えたんだけど、、、裕子さん,下の毛そってる?」

「剃ってるわよ、もう永久脱毛したけど、、先生に帰りに、言われなかった?、あの先生、【脇の毛は剃るのに、どうして

下の毛はそのままほっておくんだ?、あんなものはいらない】っていつもいってるのよ、きっとあなたに言い忘れたのね

綺麗だから、美人は得ね、、、」笑いながらマンションのエレベーターで別れた、順子が家に帰ると娘二人が居て

「お帰り、どこに行ってたの」長女の理沙が聞いて

「東さんの奥さんと、腰痛の矯正に行ってたの、明日も行くけど、迷惑掛からないようにするから、、」

「ママ、迷惑だなんて言わないで、自分の身体じゃない、良くなるまでずっと通ったら?私ら勝手にご飯作るからね」

「ありがとう、助かるわ、、、」順子はお風呂に入ると、丁寧に下の毛を剃り、毛根を残さないように毛抜きで抜いた、

もともと薄くて少ししか生えていないため簡単だった、次の日裕子と待ち合わせて『竹内塾』に1時に行った

「こんにちわ、東さんに佐藤さん、今日は午前中に『竹内塾』の月一回の塾生施術会議がありまして、12名の塾生が

新しい施術を披露する機会なんですが、お二人には夕方までご協力願えませんでしょうか?何せ若い塾生が一生懸命に

考えた施術ですのでいかがです?」二人は顔を見合わせて頷き

「ええ,構いませんわ、ねえ順子さん」

「ええ、、私も家族がゆっくり直してもらいなさいって言ってくれてますので、夜になっても構いません」

「そうですか、それは有難い、東さんは?」

「主人は、今日は遅くなると言ってましたので、どうぞ」靴を脱いで上がると若い塾生12名が作務衣姿で並んでいた

「塾生二人ずつコンビになって新しい施術を行います、まず白山と近藤は東さんに、遠藤と山本は佐藤さんに始めてください

」失礼しますと言って4人は、それぞれの裕子と順子を素っ裸にした

「おや、佐藤さん、下の飾り毛がありませんね、剃ってきてくれたのですね、それは有難い、それと裕子さんから聞いて

いたのですが、佐藤さんは学生時代に器械体操をしていたそうですね、それでは体が柔らかいですね」順子は前を押さえ

ながらはいと言った

「それで、遠藤と山本に担当してもらうことにしました、じゃ君たち始めてください、今からの施術は研究会で発表する

為にビデオに収めますから」裕子と順子は頭に入っていない、裕子は高手後手に縛られマットの上に寝かされた

「白山組はどうするんだ?」

「はい、腰痛は前のお〇んことアナルが関係していると思っているので、まずアナル棒でを大きくし、近藤と二人で

同時施術をしたいと思います、なおアナルの方は薬をそのままで、前の方は口に薬を入れたいと思います」

「うん、いいかもしれない、で遠藤組はどうする?」

「はい、僕らは順子さんを、Yの字、出来たらTの字まで持って行きたいのですが、逆さ吊りにして、肩こりの原因の

大きな乳房を鞭打ちして肩こりを少しでも和らげて、お〇んこを極太バイブで、アナルも同じく極太バイブで腰痛を

押さえ、失神しても又鞭で覚醒して最後に交代交代でお〇んこを薬が出るまで行い、最後の薬は順子さんの口に、また

こぼすと鞭を打つ予定です」

「まあいいだろう、先生も手伝うことがあれば手伝うよ」

「ありがとうございます、少し手薄な個所もありそうなのでお願いします」4人が一斉に始めた、他の6名はビデオや写真

を撮っている、裕子は座禅転がしに縛られ、お〇んこが天井に向いている、白山は裕子のお〇んこにタップリの媚薬を

塗ったバイブを挿入して、右手を高速で動かしている、裕子は声が出せないように猿轡をされている、もう一人の近藤は

アナルを段々太くバイブを変えていき、もうすっかり最高の太さまで来ていた

「よし、そろそろ入れていくか」白山はマットに寝転び上に裕子を近藤が抱きかかえてその上に乗せて白山はお〇んこに

近藤はアナルに、いわゆるサンドイッチで挿入を始めた、順子は同じく高手後手に縛り、足首にタオルを巻き、その上に

縄をきつく縛って、滑車で最初はYの字に広げられた、先生が

「もっと、足を広げろ、、、もっとだ、そうだ、Tの字になって来たぞ、、よしギアを止めろ、もっと釣り上げて、私の

顔の高さまで吊り上がて止めろ、、、、、よし、いいぞ」先生の目の前が順子のお〇んこだ

山本が順子のお〇んことアナルにバイブを挿入すると、抜けないように股縄を掛けた

「さあ、肩こりの原因の乳房を鞭打ちだ!」近藤と山本はバラゴム鞭を容赦なく打ち下ろす、バシッ、バシッ、と連続して

音が鳴り響く、みるみる赤くなってきた

「キエ―、キエー」と順子は泣き叫ぶ、それでも打ち続ける二人、順子は失神した

「順子さん、寝かせないよ、そりゃあ!」バチンと大きな音がして順子は覚醒した、先生が

「よし、次に移りなさい」二人は順子下ろして寝かせて股縄とバイブを取った

「今から私がメーカーに特注で作らせたL字型バイブだ、これは見たところ普通のバイブに見えるが、ここのスイッチを

入れると中で折れ曲がってLの字に変わる品物だ、主にGスポットを刺激するために作らせたんだ、あんまり効果が出ると

増産させてくれとメーカーが言ってきた、ではためしてみよう」順子は話も聞こえず恍惚となっていた、順子は裕子が

最初縛られた座禅転がしスタイルにされた、先生は順子の濡れそぼったお〇んこにその器具を挿入してスイッチを入れると

順子はお尻、腰、すべてを横に振り始めて

「キエーーーーー」と叫び出した

「静かにさせるために、近藤!」近藤は直ぐに作務衣を脱ぎチンポを順子に咥えさせた

「山本も解かるな!」はいと言うと同じように作務衣を脱いで順子のアナルに挿入した

「山本は俺以上にでかいチンポをしているから順子もすぐに腰痛もすぐに解消するさ、しかし、このでっぱったクリが関係

しているかもな?、、、、おいお灸を持ってこい、それと火をつけた線香もな、、、、おう持ってきたか、、、うん」

クリにもぐさを3センチぐらい三角錐に盛り、先っぽに線香から火を取った

「もうすぐすると暴れ出すから、皆で押さえろ、効果が薄れる、順子は俺が昔振られた女に瓜二つなんだよ、だから

思い入れが強くて早く施術して直してやらなくちゃな、、、そら。。暴れ出した、もぐさを落とすなよ、、お〇ンコが

やけどするぞ!」叫びたくても口はチンポでふさがれている、ようやくお灸が収まりかけた時近藤が順子の口に薬を

喉の奥深く入れた

「きれいに後始末だ、、、、そうだもっと吸え、まだ薬が残っているぞ」しばらくして

「先生、僕はアナルに直接、投薬します、」山本も終わった

「よしよし、このL字バイブはなかなか抜けないし、効き目もあるからもっと発注しておこう」先生はバイブを真っすぐにして

順子から抜いて、先生自ら順子にチンポを挿入した、もう順子は目が焦点が合っていない、恍惚状態だ、先生は腰を揺すると

「あん、あん、あん、あん」、と気持ちよさそうに喘ぎだした、

「おい、全員塾生はこの順子に薬をやってくれ、私はもう準備ができたから、次々と間隔を開けずに続けなさい、よし

順子のの口を開けさせろ、もうほとんどミルクのみ人形状態だから」それから次々と塾生12人が順子に薬を

与えて行った、もう順子は全く覚えていない、、、ただ口に入れられたチンポを吸うだけの人形だった

裕子は4人の男に前後に口と全ての穴に薬を注入されて、寝そべったままである、順子は8人プラス先生だったが

「まだ夕方まで時間はあるが,ほかに良い施術は無いかな」一人の塾生が

「順子のクリが気になるんです、もっと刺激して腰痛を楽にしてあげたいんですが」

「うん、いい考えだね、具体的にどうしたらいい?」

「そうですね、クリの皮をむいて蝋燭で焼くとか、ペンチで引っこ抜くとか、あの大きなクリが腰痛の原因だと思います」

「うん、君は良い考えをしているが、クリはとことん痛めつけてもいいが、引っこ抜くわけにはいかない、他には?」

「クリをパンツを穿けないようにもっと大きくしてはどうでしょう、そうすればパンツは履けないし、濡れたままで一日中

サカリがついた猫みたいに男が欲しくなる体になると思いますが」

「順子も今は40歳だし倦怠期でセックスもあまりしてないようだ、、そうだな家庭円満の為に君の意見に従ってクリを

大きく改造しよう、そしたら腰痛も収まるかもしれない、じゃクリ用の媚薬の入った注射器を用意してくれ、容量は最大の

20㎜でも大丈夫だろう、これを注射したら3倍の大きさになるからパンツははけないよ、寝ている間に注射しよう」

先生は順子のクリの先に細い注射の針を刺して薬を注入した、順子はまだ縛られたままだから身動きできない、順子の

クリはみるみる大きくなり2cmほどになった

「まだ小さいな、、、もう20㎜注射しよう」もう一本注射されて順子のクリは子供のおちんちんみたいになった

「うんこれでいいだろう、もう疼いたままで、40歳で気が狂うかもしれないな」

「先生、大丈夫ですよ、セックスが一日中欲しくなりますが、『竹内塾』に毎日くれば全て解消されます」

「そうだね、いい考えだ、、君たちも忙しくなるぞ、皆でカバーしよう」


















「夕方まで時間があるが何かいい施術は

















 
2022/12/02 20:22:11(.m4C726Q)
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