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落とし穴2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:落とし穴2
投稿者: ブーやん
白石江梨子は週末だけの約束だったので毎週土曜日の参加になってしまった、江梨子の豊満な体に翻弄された男たちが、評判

を呼んで押すな押すな、30人に待っている男たちも出る始末になっていた、近藤と佐藤理沙は

余りにも男たちが江梨子に群がり、このままでは江梨子の体が壊れるのが心配になってきた、そのことを江梨子に告げると

「いいの、いいの、私は何人でもOkだからこのままでもいいの、もっと厳しく縛ってくれてもいいのよ、動けなくなって

入れられるのなんて最高!、週一回なんか少ないかもね、へ、へ、へ」と笑う始末だった、お客も江梨子一人だとなかなか

順番が来ないので、理沙にもう一人女を雇えと言われて考えていた、理沙は思い余って江梨子に聞いてみた

「うーん、、、ちょっとシャクに障る女がいるのよね、妹なんだけど、この間、結婚のことについて話してたら、怒り出して

『私の事は放っておいて!、姉さんはご主人と甘い生活をすればいいじゃない!、』言って帰っていったの、主人もぽかん

とした顔で見てただけよ、もう、ようしあの娘を今度連れてくるわ」理沙は面白くなってきたと思った

次の土曜日二人は近藤の店にやって来て、椅子に座った

「みどり、ごめんね、この間は私も言いすぎたわ、ここで面白いイベントがあるから楽しんで」


「うん、わかった、気にしてないよ、ねえ何のイベント?」江梨子は笑うだけだった、男が舞台に出てきて

「こんにちは、ヘンリー滝です、さあ、始めましょう、では今日のお嬢さんは,、、、いたいた、そこの白いブラウスの

お美しいお嬢さんにお越しいただきましょう、、さ、どうぞ」みどりが指名された

「え、わたし?姉さん、どうしよう?」江梨子は笑って

「いいの、いいの、美人だから選ばれるのよ、さ、行って、行って!」江梨子はみどりを送り出した

「ようこそいらっしゃいました、まずはお名前とお歳は?」

「渡辺みどり、30歳です」観客の男たちは『おーー、美人だな、、、』拍手しだした

「では、この椅子にお掛けください、では始めますよ、うっすら目を閉じてください、、、さあ、あなたは大草原にいます、

空は青空で、雲一つありません、、、そこに二羽のハトががとんできて、くるくる回っていると、突然あなたから離れて

行きます、、、あなたは追いかけて行って、走り出しました、、、、すると大きな落とし穴にはまりこんで気を失いました」

指をパチンと鳴らすとみどりは、うつむいて眠ってしまった

「それでは渡辺みどりさん質問いたします、あなたはセックスがすきですか?」

「はい、、好きな方と思います、」おお、と男たちが歓声を漏らした

「あなたは独身ですか?」

「はい、そうです」

「というと、セフレなんか何人かいるのですか?」江梨子は首をかしげて

「何人もいませんが、この間も、姉の夫と北海道に不倫旅行に行きました、それを聞いた江梨子が絶句した

「ほう、その方とはお付き合いは長いのですか?」

「姉が結婚してから、1年ほど経ってからですから約4年です」

「週何回ぐらいあっていますか?」

「週一回は会っていると思います」

「勿論お姉さんは知りませんよね?」

「ええ、知りません、この前、姉が結婚しろとやかましく言うので、喧嘩になりました、あの人と別れる気はありません」

江梨子はもう爆発しそうだった、夫とのセックスが希薄なのも、みんな妹のみどりの仕業だったのだ、

「それでは皆さんもお待ちかねですので、今から言う言葉【なわ】を聞くとあなたは服を脱いで縛ってください、という

のですよ、いいですか?」みどりは頷いた

「なわ」と聞くとみどりが立ち上がって服を脱ぎだした、ブラを外し、パンティを脱ぐと、男たちは大歓声を上げた

江梨子もビックリするくらい大きな乳房、飾り毛のないお〇んこに騒然としだした

「皆さんお静かに!、後3時間もないので素早くやっていきましょう【なわ】みどりは司会者に背中を向いて手を後ろ

で組んで、待った、

「これは縛りがいがある大きな乳房ですね、皆さん乳玉にしてもっと強調して、股は思い切り広げて、アナルも入れられるよ

うにベッドの端に固定しましょう」手早くヘンリー滝がギューと乳玉縛りにしてベッドに寝かせた

「さあ、お〇んこ以外中出しOKですよ、1番の方から順番にどうぞ」男たちは群がり出して行いだした

「ふん、みどりめ!、主人と浮気してたなんて、、、この間の出張も一緒だなんてくやしいいーーー、もう、許さないから」

理沙がそばに寄ってきて

「江梨子、大丈夫?ひどい娘ね、こらしめる?」江梨子は怒った顔で

「当り前よ、近藤さんと、理沙で懲らしめてくれる?」

「いいわよ、近藤と考えてギューと懲らしめるわ、江梨子も手伝ってよ、」

「当り前よ、もう無茶苦茶してやる、主人をそそのかしたのは間違いないわ、私は今の生活に満足してるから別れる気もない

し、主人にわからないようにできるかしら?」

「みどりから身を引かせるように持って行くわ」男たちが入れ替わり立ち代わりみどりを犯していった

「もう、いいですか気が付きそうなのでおしまいにします、」ヘンリー滝たちが縄をほどき、濡れタオルなどでみどりの

体を拭き、下着、服を着せ椅子に座らせて

「さあ、耳元で、パチンと指を鳴らすと目覚めますよ、、、パチン」うっすらみどりは目を開けて

「ううーん、いやだ私寝ちゃったのかしら、、、」みんなが拍手をしている

「どうです?、気分はいかがですか?、気持ちよくねてましたよ、、、」

「そうですか?、ん、なんかすっきりした様な、複雑です」ヘンリー滝は笑いながら

「では、客席にお戻りください、ありがとうございました」また拍手しだした

「おかえり、」江梨子が笑いながら

「ね、ねえ、何があったの?、何も覚えてないの、ねえ、姉さん」

「いいのよ覚えてなくて、私が覚えてるから、、、」二人は店を出て別れた、

夜にみどりから携帯に電話があった

「姉さん、あの店で何かあったの?、オッパイの周りが赤くなっているし、お尻からなんか白いものが出てきたの」

「何もなかったわ、みどりの友達とセックスした時の傷じゃない?、白いのも私もたまにあるわ、元気な証拠らしいわ」

と言って短く電話をを切った、近藤と理沙から電話があり今度の日曜日に決まった、江梨子は早速

「あ、みどり、今度の日曜日いる?、ア、そうよかった、朝ちょっと会わせたい人連れて行くから待っててね、詳しいこと

はその場で話すから」と言って電話を切った、

近藤と理沙、そして姉の江梨子たちはみどりの住むマンションに向かった、ピンポンと鳴らすと

「はーい、あら姉さん早いわね、会わせたい人ってこの方たち?」近藤は責め具がいっぱい詰まったバッグを持ち挨拶した

「お早うございます、近藤と言います、この前のイベント会場の責任者です、こちら、相棒の理沙です」何の事がわからず

「まあ、お入りください、今お茶を入れますから」三人がずこずこと入ってきた、椅子に掛けていると近藤が

「ここらは静かなところですか?」江梨子に尋ねた

「そうね、子供が少ないから、あまりざわざわしてないわね」近藤は悔しがり

「じゃああまり、大きな声は出せないな、、、、」江梨子は何のことかわからず

「コーヒーを入れましたのでどうぞ、、で、お話とは」近藤がスマートフォンを出して動画を見せた

「これを見てください、みどりさん、あなたはこれから毎日、あの店で男たちに相手してほしいんですよ、、、」みどりは

じっとスマホの画面を見ている、顔色がどんどん変わってきた

「ね,ね、姉さんこれはどういう事?」江梨子はコーヒーを飲みながら

「自分の胸に手を当てて聞いてごらん、、、しらじらしい、、、」近藤が立ち上がって

「もういいか、始めよう、みどり!【なわ】」というとみどりはきょとんとして立ち上がり服を脱ぎだした、近藤と理沙は

リビングの余計なものをのけてバッグから縄、鞭、バイブ、ディルドー、ローソクなどをずらり並べているとみどりが

全裸になった

「何て言うんだみどり!」近藤が言うと

「縛ってください」

「よしよし、まず高手後手に縛り、デッカイオッパイには乳玉で飛び出してやるよ、そうだな、M字開脚にしてまずバイブで

ほじくってやるぜ」近藤は手慣れた仕草でみどりをテーブルの上に縛った、そして声を出せないように口にも手拭で縛った

「俺は人形とやるのは面白くないから、おいみんな用意は良いか、目覚めさすぜ」

「ああ、用意はできてるよ」理沙は鞭を持ち、江梨子はローソクに火をつけた

「パチン!」みどりの耳元で指を鳴らすと、みどりは覚醒した

「うぐう、うぐう、うぐ、、、」近藤は極太バイブでみどりのお〇んこを奥深く差し込んで抜き差ししだした

理沙はみどりの乳玉を鞭うつ、江梨子はローソクをぽたぽたと乳玉に流すのだった、みどりの乳房は見る見るうちに赤く

なり、鞭によってみみずばれになってきた

「ほうら、痛いだろう、もっともっと痛くしてあげるから覚悟してね、、、、ふふふ」理沙が目いっぱい鞭を振る

「うっぐ、、、、うう、、うう、、」近藤が

「くそ、興奮してきた、今から俺の武器でお前を気持ちよくしてやる」バイブを抜いて生身を入れた

「どうだ、!感謝しな、俺の味はどうだ?、ふふふいいだろう」腰を振っている近藤を見て、江梨子と理沙はみどりの腹にも

鞭打ちしだした、次に近藤はみどりをうつ伏せにして、バックから責めた、無論江梨子と理沙はみどりの背中を打つだった

「さあ、中出ししてやったぜ、でも安心しな、俺はパイプカットしてるからガキはできねえよ、次はアナルを責めるぜ、今か

ら見やすいように、マングリ返しにしてやる」近藤はみどりの足を胡坐縛りにして、マングリ返しにした

「いやあ、よく見えるぜ、この間イベントで何人咥えたんだこのアナルで、今はおちょぼ口だが、大根も入るぐらい大きく

してやるから、待っていろ、まずはこのぐらいのディルドーでいいか、徐々に5段階で腕の太さまで行くには1時間ぐらい

掛かるから、腹が減ったぜ、こいつはディルドーで遊んでいるから、お前らなんか作ってくれ」二人は台所に行き冷蔵庫を開

けて料理をし出した、近藤は5分ごとにディルドーをおおきくしていき、ついに腕の太さまで来た

「こっからが大事なんだよ、この太さを抜き差しすると、とてつもなく感じるから、多分失神するぜ、そのたびに尻に

鞭打ちだ、」みどりの顔は真っ赤でもう気が狂いそうだった、ディルドーが抜き差しされる度に、逝ってしまい、そして

鞭打ちの繰り返しだった。

「おう、出来たか、野菜炒めに味噌汁、つくだ煮、か俺の好物ばかりだな、交代で食べて、こいつを休ませないで

逝きっぱなしにするんだ、理沙交代してくれ」あいよ、理沙がみどりの尻に刺さっているディルドーを奥深く突っ込むと

みどりは、目が飛び出すくらい大きくして声も出ないのに叫んでいる

「よしよし、もっと奥の方がいいか?」理沙はさらに突っ込んだ、みどりは失神した、

「このやろう、」理沙はペンチでみどりのクリを引っ張ってひねると、目を覚ました

「寝たら、だめよ、寝ると又、クリをひねるからね、、、」ようやく江梨子に代わった

「みどり、よくもうちの主人と4年も前から浮気してたわね、道理で、おかしいと思ったのよ、全然家ではセックスしなく

なって、この間の北海道の出張も一緒に行って、さぞかし思う存分セックスしたんでしょ、憎たらしい、主人を渡さない

わよ、でもこれから毎日みどりの大好きなセックスが思う存分出来るんだから本望よね、、これきもちいいい?」江梨子は

ディルドーのスピードを上げて、ジュブジュブと音がし出した、みどりは泣きながら逝ってしまった

「このままで、クリとアワビのローソク焼きにしよう、動かないようにきっちり縛ったから、3人でかけようぜ」それぞれが

ローソクを持ち、クリ、アワビ、アナルと槌が垂れて行く、みどりは腰を揺すっても動かない、

「槌が固まってきた、そういう時はこのバラ鞭だ」バラバラになった鞭を股間に受けたみどりは涙さえ出ない、何度繰り返え

されただろうようやくひと段落着いた、

「帰る前にクリキャップをつけて帰るとしよう、あのキャップは電磁波で刺激をするから、寝るのも難しいはずだ、今度来る

までつけてきたら本物だぜ、、いいか、みどり、とって欲しかったら明日でも来るんだ、分かったな、じゃ帰ろうか」ようや

く縄を解かれたみどりだが、ぽかんとしてソファーに寝ころんでいる、

「じゃあね、みどり、お邪魔しました、又この人たちに会いたかったらイベント会場でね、、、」三人は出て行った


二日たち、もう来ないなと近藤と理沙が思っていたところ、なんと江梨子とみどりがやって来た

「こんにちは、近藤さん、みどりはここでどうしても働きたいと言ってきかないの、、、昨日は会社に辞表を出してきて

なんだかんだ用事が多くてこれなかったの、でもクリキャップはつけたままだから安心して、私は結婚しているから通いに

なるけど、みどりは毎日お世話になりたいそうよ、私との姉妹喧嘩も決着がついてホント可愛いい妹になってくれたの」

「本当かい、そりゃ目出たいな、ということは姉妹でステージに出てもいいという事かい?」

「そういう事よ、近藤さんに理沙、二人一緒で調教お願いします」

「ああ、喜んで、で、今日から姉妹でOKという事かい?」

「はい、」姉妹は顔を見合わせて微笑んだ































































 
2022/11/20 16:40:32(8ihoSfiS)
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