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熟奴隷上司真知子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟奴隷上司真知子
投稿者: 健一郎
私は45歳の会社員です。そして熟奴隷でもあります。1年ほど前から他部署の町村さんの奴隷としてお仕えしています。
しかし、この1か月は互いの仕事が忙しく、調教していただいていません。淫乱メス奴隷の私の身体は火照りが収まらず、また、ご主人様に忠誠を尽くすため貞操帯を装着しているのでオナニーもできず、精神的におかしくなってしまいそうでした。
そんな時、ご主人様から連絡があり、
「真知子。週末に時間があるなら、温泉でも行かないか?」
とお誘いを受けました。
「週末は時間があります。温泉にご一緒させてください。」
私は、
『久しぶりに、ご主人様に愛される』
と心を躍らせました。そして週末、待ち合わせの公園で待っていると、ご主人様が笑顔で向かってきて、私を抱きしめてくれました。
そして、私はご主人様の目を見つめキスをおねだりしました。ご主人様は舌を絡める熱いキスをくださいました。そして、私にスカートをめくるようご命令されると、装着している貞操帯を外されました。ご主人様は、オマンコの臭い嗅いだり、舌で舐めたりしました。
「うん。熟れたオマンコのいい匂いがする。それに、マン汁の味もいい。」
「アァ~。ご主人様。嬉しゅうございます。」
「じゃあ、出かけようか。」
私は、近くの駐車場に停めている車に案内され、助手席に座りました。するとご主人様は、私を蟹縛りにしてシートに固定しました。
「アア~。ご主人様。恥ずかしゅうございます。人に見られてしまします。」
「奴隷がご主人様のすることに口答えをするな。」
パシッ。頬に平手打ちされました。
「申し訳ございません。ご主人様。」
「よし、分かればいい。それより真知子。イイ子にしていたようだな。よしご褒美をあげよう。」
「ありがとうございます。ご主人様。」
ズプッ。チュポッ。ご主人様は、私のオマンコとアナルに電動ディルドを挿入し、乳首にミニローターを付けました。そしてスイッチを入れられました。ヴィ~ン。ブ~ン。ヴゥ~。ディルドが動き出すと、
「ハゥ。アン。ハグゥ。イイ~。気持ちいい~。」
「ア"ハァ~ン。アウ。アウ。ハァハァ。」
私は喘ぎ声をあげ、悶え腰を振り久しぶりの快楽に悶え続けました。そして
「ガハァァ~ン。アンッ。ご主人様逝きそうです。アンッ。スイッチをハフン。お切りください。アアァ。お願いいたします。」
「ダメだ。我慢しろ。」
「んあぁぁ。ハァ~ン。ご主人様。我慢できません。ア"ア~。」
するとご主人様は、片方の手で、ディルドを弄りはじめました。
「ガハァァァァ。ダメ~。逝く、逝く、逝く~。」
プシャ~。ジョ~。私はエクスタシーを迎え、潮を吹きだしました。
「誰が逝って良いと言った?あん。」
「申し訳ございません。ハァハァ。ご主人様。」
「よし、お仕置きだな。宿に着くまでそうしていろ。」
「ハァハァ。お許しください。」
「ダメだ。」
私は、ディルドのスイッチを2時間近く入れられ続け、何度もエクスタシーを迎え、意識を失った。気が付くと、海辺の温泉街を車が走っていた。そして一見の別荘に車を止め、縄を解き、ディルドのスイッチを切ると
「真知子。着いたぞ。しかし、我慢の利かない奴隷だな。お前の潮で、シートがグチャグチャじゃないか。」
「申し訳ございません。ご主人様。ハァハァ。」
「立てるか?」
「申し訳ございません。ご主人様。腰が砕けて立てそうにありません。」
「仕方がないな。よし。」
私を車から降ろすと、私をお姫様抱っこし、別荘に入った。そして、ベッドに私を寝かすと、
「少し、休め。」
「ありがとうございます。ご主人様。」
私はベッドで眠りに入り、夕方に目が覚めた。そして、ご主人様を探すため、別荘の中を歩きダイニングに入った。そこには、ご主人様がいて
「目が覚めたか、真知子。こっちにおいで。」
私は命ぜられるままご主人様のお傍に向かい、足元に座った。
続きます。
 
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2022/11/16 16:47:16(v04pvLdU)
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