白石家に買われた【女犬ペス】は三日経ちようやく慣れてパパとママにお尻を振り愛想よく笑い出した、

「おはようペス、いい子にしてたか？」ペスはパパが大好きなのでお腹を見せて服従のポーズをすぐにする、パパは直ぐに

大きなオッパイを揉むとペスは直ぐに足を開いて、『アン、アん、アン』と声を出して陰部にバイブを入れて欲しそうに

おねだりをする

「朝っぱらからペスは、又サカリか？昨日入れてやっただろ！こいつ！ママ、入れていいか？」

「駄目よ、少しは我慢させなくっちゃ、毎日だもん、信二も言ってたわ、ペスはすぐに人間のおちんちんを欲しがって

パンツの上からでも舐め出すんですって」パパは驚いて

「ふーん返品しようか？」

「駄目よ、パパがこの女犬がいいって言ったんじゃない、可哀そうよ折角慣れたのに」

「そうだな、ペスはサカリが強いだけだから、バイブで我慢させよう」

「そうね、暫く抜けないようにバイブを入れてゴムパンツ履かせて置くしか仕方ないわね」

「会社の前に散歩に連れて行くよ、ペス、行くぞ」ペスは散歩も好きなので起き出してハーネスをつけてもらった、散歩して

草むらでおしっこをさせていると、通学途中の小学生４．５人が

「おじさんこの女犬、白くてかわいいね」、子供たちはペスのオッパイを触ったり、頭をなでたり、はたまたは鉛筆でペス

のお尻の穴に突っ込もうとした、ペスは後ろを向いていやがったので

「君、止めてやってよ、かわいそうだろ」子供たちは直ぐに離れた、帰ってきて手と足を拭いてもらいママが用意したを朝食

を手を使わずに口だけで食べだした

「会社行く前にペスのバイブやってから行こうか」

「そうね、ペスもその方が嬉しいんじゃない？」パパがペスにバイブを抜けないようにゴムパンツをはかせて出勤した

夕方ママより先にパパが帰ってきた

「ペス只今、どうした？うつろな顔を、あ、そうかバイブで逝ってしまったんだな、ごめん、ごめん」ペスはいきなり

パパの股に鼻を近づけて舐め出した

「そうか、そうか、して欲しいんだな、ママがまだ帰ってないからいいか、よし今やってやるぞ」パパはペスの濡れたおまんこに

ちんちんを入れた

「ううう、ペス気持ちいいか？パパもいいぞ、、、、、ううう出すぞ、、、」ペスは目を瞑って横になった、

翌朝この間ペスの散歩で出会った篠田さんから電話があった

「篠田ですけど、お宅の女犬のペスだったかな、その女犬とうちのゴンタとサカラしてくれません？前も言ったように

子供が出来たら一匹づつ、して要らなかったらペットショップに売ってこずかいにしましょうよ、ペスは美人女犬だから

ゴンタとの子供は可愛いと思いますがね、どうです」一方的に喋ってきた

「ええ、内の家内と相談して返事しますけどあんまり気乗りしませんのであしからず」そう言ってっ電話を切った、ママに

今の事を話すと

「ゴンタと？ペスが可哀そうよ、あんな毛むくじゃらの大型男犬に、ゴンタっていつも大きなちんちんブラブラさせて

よだれ垂らしてさ、この間なんか私の股間を臭い嗅いで舐めてくるのよ、もう、あれは絶対奥さんとしてるわ、きっと」

「ああゴンタってすごいおちんちんしてるよな、ペスなんかに入れたら裂けちゃうぞきっと、明日電話して断ろう」

「ええ、そうして、ペス、こっちへおいで、ああよしよし可愛いね、お前は」ママにオッパイやお腹をさすられてペスは

大喜び、股を広げて催促しだした

「パパ、大きい方のバイブ取って、ペス欲しがっているの、ああよしよし、今気持ちよくしてあげるからね」ママは一番

大きなバイブをペスのツルツルの陰部に入れてやると。目を細めてあん、あん言い出した

次の週末長男の健一が帰ってきた

「只今、女犬飼ったんだって、信二から聞いたよ、あっこいつかあ、」ペスがお尻を振り振り近寄ってきた

「よしよし、こいつ可愛いなあ、こんなにオッパイ大きくして、又、お尻も大きし愛嬌あるよ、」健一はペスの頭をなでたり

オッパイを揉んだりして、後で散歩に連れて行ってやるからな、先に着替えるよ」健一は元いた自分の部屋に入って着替えて

いるとペスがそっと寄ってきた

「何だペス、今行くから待って居ろって、、、うんなんだ？」ペスは健一の股間にかを埋めだした

「こいつ欲しいのか、信二が言ってたな直ぐに欲しがるって、、よし口かあそこかどっちだ？」ペスは首をかしげて

股を開いて寝ころんだ

「ＤＮＡの関係で妊娠しないけど、まあいいか俺もたまっているし」健一はパンツを脱ぎペスに挿入した

「あん、あん、あん、あん」嬉しそうに腰を揺するペスだった、間もなく発射し終わると

「うん、又寝る前に可愛がってやるよ、まず散歩だ、行くぞ！」ペスはお尻を振りながら玄関前で待っていた

健一はハーネスのベルトの間隔をきつくして、ペスのオッパイが縛られて飛び出したようにしなおした、そして

バイブを１本ポケットに忍ばした、夕方なので人通りも多く。ペスは健一のそばを離れなっかた、草むらに来て

「ペス、ここでおしっこだ、」股を開いて草のおしっこを掛けた

「ペス、バイブをあげるから家まで落とさずに帰るんだ、いいか、落としたらお仕置きだぞ、分かったな！」ペスはバイブは

好きだが入れたまま歩いたことがない、ペスは戸惑いながら

「ペス、お尻を高く、頭を低くしてゆっくりと歩いてごらん、そうだ、その調子、家までもう少しだ」ペスは抜けそうになる

と、止まって健一に奥の方までばいぶを押し込んでもらってようやくたどり着いた

「よしよしえらいぞ、なかなか賢いぞ、只今、」ママとパパが待っていて

「パパ、ペスは賢いね、言うことは解かるし、従順だし」パパが

「そうだろういい買い物をしたよ、さペスおいで」ペスはお尻を振ってパパの膝に顔を埋めてひっくり返った

「よしよし、いい子だな、そうかオッパイを揉んでほしいのか、よしよし揉んでやるぞ、」パパは両手でペスのオッパイを

掴み、乳首をひねった、うんうんうんと目を細めて足を広げだした

「よしよし寝るときにバイブを入れて寝かしてやるから、今はお預けだ」

夕食が終わりみんながお風呂にはいりそろそろ寝そうになった頃健一がペスのそばに来た

「ペスおいで、遊ぼう」健一は部屋に連れて行った、部屋に入ると健一はペスをベッドに寝かし、陰部に一番大きなバイブ

をいれ、アナルにもよく似たバイブを入れた、ペスは同時に入れられるのは初めてなので、はあ、はあ、はあ、と

大きな息をし出した、待っていたように健一はパンツを脱ぎペスの口にペニスを突っ込んだ

「噛むなよ！噛んだらお前のクリ切ってしまうぞ、うんそうだ、いいぞ、いいぞ、うまいなペスは、」ほどなく射精したら

ペスはおいしそうに飲み干して、健一のペニスや睾丸を舐めまわすのだった

「わかった，わかった、もういいよ、こそばいよ」ペスはお尻を振ってもっと欲しそうにしている

「ペス、ごめんよ暫く無理なんだ、自分のベッドに行きな、そこで又バイブを入れて寝かしてやるから」健一はペスを連れて

行ってペスにバイブを入れゴムパンツ履かせて部屋に戻った、暫くするとパパが来てペスの口に射精した

翌朝ゴンタの飼い主篠原さんが突然やって来た

「お早うございます、突然すみません、電話では明日返事とおっしゃってましたがうちのゴンタが、お宅の女犬を見てから

もうイライラして落ち着きがなく、今までうちの家内を見たら、ちょっかいを出してちんちんを大きくするのに、家内が

ゴンタおかしいよ、病院に連れて行ったら？というもんですが、私はきっとお宅のペスでしたか？ペスに恋をしたみたいで

何とかさからしてくれませんか？」パパはびっくりして

「突然言われても、はっきり言いますけど、ゴンタは出すだけでしょうが、お腹が大きくなるのはうちなんですよ！」

「だから、産まれたら引き取りますし、たくさん産めば売っちゃえばお金になりますよ」パパは怒って

「お金の問題ではないんです、ペスはまだ２０歳だし、当分子供を産む気はありません」篠原は頭を下げて

「ではお見合いという形で、一度、内のゴンタをペスに会わせてやってください、お願いします」頭をずっと下げている

何をしているのか知らないママがペスを連れてきた

「パパ、どなた？、あ、篠原さん」篠原が掴んでいたハーネスを目いっぱい引っ張て、ゴンタがペスに近づいた

「あ、ゴンタ，伏せ」全然いう事を聞かずペスの陰部に顔を近づけた、するとゴンタのおちんちんがこれでもかというくらい

にょきにょきと大きくなり３０cmがあるくらいになった

「ね、ゴンタは元気を持て余しているんですよ、何とかペスとさからしてくださいよ」パパはあきれ果てて

「お断りします、ママ、ペスを中に！、」パパは強引に扉を閉めた

「何と非常識な！、あのゴンタのおちんちん見たか！ママ、あれは凶器だぞ！、ペスがあんなにやられたら裂けて死んで

しまいそうだ」カンカンにパパは怒っている、ペスはパパが怒っているのが怖くて小さく丸まっている

「ペスの散歩はなるべく少なくしましょう、ね、パパ」、健一が起きてきて、事情をパパが話した

「へーそんな男犬いるの？、よし、ペスは暫く僕が土、日帰ってきて面倒見るよ、な、ペス」ペスは嬉しそうに

お尻を振った

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