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1:性科学授業2
投稿者:
ブーやん
土曜日の9時に駅前に篠原裕子が待っていた
「もう、めぐみったら水臭いじゃない、言ってくれたら先週からアルバイトに参加したのに、、、」めぐみがお辞儀して 「ごめん、斎藤先生が今度は篠原君にもお願いしてみたらって言われたから、来てくれて有難う、でも痛かったりするよ」 「平気、平気、私痛いのん案外好きなの、ちゃんと先生に貰った脱毛ワックスであそこをツルツルにしてきたし、やる気満々 なんだから、あっ、先生が来た」 「おはよう、待ったかい」二人そろって 「今来たところです、ねえ」顔を見合わせて笑った 「じゃ行こう」篠原裕子は前回の話で斎藤の授業で陥没乳首の調教を受けた女の子だ、145cmの小柄な子だが少しぽっちゃり としていつも笑って可愛い女の子だ、目的地についてタクシーにのり『鬼塚道場』についた、チャイムを押すと前と同じ 作務衣姿のがっちりとした男がドアを開けた 「どうぞ監督が待っています」前の調教室で鬼塚が待っていた 「こんにちは監督、佐藤と友達の篠原を連れてきました」鬼塚は篠原をを見て 「斎藤、子供は困るよ、まだ中学生だろ」篠原はむっとして 「いいえ、高2の17歳です、幼く見えますけど、出るところは出て、くびれているとこ、、、はないか、でも、おまんちゃんは 余り使ってないので結構締まっているとおもいますよ」とニコニコ顔で言った 「おまんちゃんか?ふーんじゃテストしてもいいんだな?、ここで脱いでみろ!」鬼塚が言うと直ぐに裕子は脱ぎだした 素っ裸になると小さいなりにもオッパイは大きく、ミニグラマーという感じだった 「おい二、三人こいつを料理してやれ、俺が今から縛ってやるからな」 「はーい」とニコニコして手を後ろに回して背を向けた、鬼塚は裕子の乳房を高手後手にに縛りベッドに寝かした、男たちは 一人が乳房を揉み、もう一人は口を開けてイマラチオを始め、もう一人はお〇ンコに挿入して腰を振り出した 「うぐ、うぐ、うぐ」しか声を出せない、いばらくすると射精し終わると乳房を揉んでいた男が 「今度はフェラだ舌を使ってしっかり吸い込むんだ」裕子は一気に頭を振って口をすぼめてしゃぶっている、お〇ンコの男が どうやら射精したらしい、続いてフェラの男も裕子の口にぶちまけると、裕子が 「終わりですかテストは?まだまだ私は大丈夫ですけど、、、」ニコニコ笑っていた、鬼塚があきれて 「テストは終わりだよ、撮影には男がいるんだよ、お前ばっかり相手ににできねえよ、おいお前らどうだった?」 「フェラはうまいとおもいます、」 「お〇ンコも良く締まっていました」裕子が笑いながら 「ね、体は小さいからおまんちゃんもちいさいの!、アナルも小さいんだから、何なら今試してみる?」 「もういいって、男にも回復の時間がいるんだよ!」鬼塚があきれて、斎藤が口を割った 「監督、裕子はいつもニコニコ顔で陽気なんです、顔も子供みたいな顔だからロリータ路線で売り出したらいいんでは?」 「斎藤!、そらいいな、外国では日本人のロリータが人気があるんだ、こいつを縛って鞭打や女囚の責めは受けると思うな さっそく2時から裕子を主演にした撮影に入ろう、そうだめぐみも相方として頼んだぜ」めぐみが笑って 「はい、分かりました頑張ります」裕子の縄を解かれめぐみと抱き合ってキャッキャッ笑っている 「一緒に出来て嬉しいね、めぐみ、ああ最高」愛くるしい笑顔で裕子が服を着た、昼ごはんを食べてシャワー浴びると 「お二人さん、出番だよ」男が来てバスロープ姿で道場に行った、監督が 「お前らは姉妹として撮影するからな、めぐみは裕子て呼んでいいが裕子はお姉さんと呼ぶんだぜ、分かったな」 「はーーーい」と声を合わせてバスロープを脱いだ 「こっちに来て裕子は体を見せて見な、、、小さい体ででかい乳をしやがって、どれクリもまためぐみと同じくらいでかい じゃねえか、こりゃガキの頃から弄って遊んできたな、正直に言ってみろ!裕子」ニコニコ笑いながら 「わかります?中学の時は毎日ずっと弄ってました、ゴムで縛ったり、定規で叩いたり、クリップで止めてパンツを 履いていたこともありました、だから知らないうちに皮が無くなってしまって、、、へへへ」監督はあきれて 「そんなにいじってたら、多少痛くても我慢できるな?」ニコニコ笑って 「はい!どんどん虐めてください、私、我慢強いですから」それを聞いて監督はほくそ笑んだ、鬼塚は裕子とめぐみを カエルが腹を見せた状態に高手後手に縛り、お互いの足の裏をくっつけてそこも縛った、最後にお互いのクリをタコ糸一本 でしばり、綱引きな状態にした 「さ、これから運動会の綱引きだ、引っ張り合って『参った』ていうまで引っ張らすからな、、、はじめ!」いうなり引っ張 り出した二人だがおたがいに様子を見るようにあまり引っ張り合わない、それを見た鬼塚が 「でかいオッパイに熱いローソクを掛けてもっと熱い試合にするんだ、ローソクが一杯になったら当然鞭で払いのけろ! それから女の口が暇そうに開いてるぞ、チンポを突っ込んでやれ」叫ぶ間もなく口がふさがれた 「お、引っ張り合ってるな、糸がピーンと張って引っ張り合いを始めたな、今はめぐみが優勢か?」その言葉を聞いた裕子が いっぺんに引き始めた。 「ふふふ負けず嫌いの裕子らしいな、おいもっとめぐみの乳房に鞭を打て!」そうするとめぐみが優勢になる 「裕子にもお見舞いしろ!」また鞭打つと裕子が引き出した 「斎藤、この二人はまだまだ一杯仕込んで稼げるぜ」 「監督、俺にもしゃぶらせてくれよ」ニヤリとして 「どっちだ?」 「めぐみは前回やったから裕子で」 「ああいいよ、この男の次にしゃぶらせな」結局めぐみがギブアップして饗宴が終了した、その後シャワーを浴びて夕食を 終えると女囚部屋に連れていかれた、鬼塚が 「先週はめぐみに石抱きをやって貰ったが、今晩は三角木馬で遊ばせてやるよ、さあ手を後ろにまわせ、」二人を簡単に 高手後手に縛り、男たちに背中合わせに三角木馬に乗せた、背中どうしを縄で縛ってくっつけた、おまけに足が動かせない ように5キロづつの重しをそれぞれの片足にくくられてしまった 「どうだ、よくおまんちゃんに喰いこむだろう、今からこの馬が走り出すから声を出して悦べ」鬼塚が手に持っていた スイッチを押すと三角木馬が暴れ馬の様に、前後左右に激しく動き出した、二人は 「キャーーーーー」と大きな声で叫んだ 「どうだ!よく喰いこむだろ、目いっぱいいい声で鳴いてくれ、俺たちは先輩の井上しおりの獣姦を見てくるから、今日は 豚とさかっているんだ、戻ってくるまで落馬するなよ」そう言って出て行った、ギーコ、ギーコとずっと動いている 二人はもう目の焦点が合っていない、何分経っただろうか、笑いながら帰ってきた 「お、落馬せずによく頑張ったな、どれもういいだろう」やっとスイッチを切った、三角木馬から降ろされて縄を解かれても 二人は身動きしない 「ふーん恍惚の世界か、、まあもう少し置いといてやるか」夜の9時なった、二人は高手後手のままだ 「いつまで気持ちよく寝てんだよ!そんなに眠りたかったら、そこのWベッドで寝かしてやるよ、仲のいい姉妹だから 一緒に寝かしてやるよ、おもちゃを繋いでな」鬼塚が男たちにベッドに抱いて寝ころばし 「今から双頭のディルドーで二人のおまんちゃんに入れてやるが、松葉崩しのスタイルにすると子宮の奥まで届いて、お互い のおまんちゃんをくっ付いたままで逝きっぱなしだ、じゃゆっくりおやすみ」鬼塚らが部屋を出て行った 「あーあーあーあー逝く逝く、いくうーーーーー」「またいくうーーー」30分に一回この声が響いた 明け方に鬼塚たちが入ってきて、二人が「はあ、はあ、はあ」と息をしているのを見て 「お前たち寝てなかったのか?ペチャクチャしゃべっていたんだな、若いからな、どれおもちゃを取ってやろう、何だ ベトベトじゃねえか、シーツもよう、お、まだ動いているな、おーいこれ洗っておけ、それで夜中は誰か来たか?」 縄をほどきながら聞いた 「お、男の人たちが4人来ました」驚いて 「4人とも抜いてやったのか?」 「は、はい二人づつ、、、、」笑いながら 「そうかい、良いことをしたねえ、お前らはボランティア精神の鏡だ、さあシャワーを浴びて朝食だ、その後は運動会だ」 何の事かわからず部屋を出た 朝食も終わり調教部屋に来ると 「めぐみと裕子一番端っこに来い、二人は若いから運動しなくてはな今から四つん這いになれ!そうだ、乳首にタコ糸で 1キロの重しを付けて、あそこの壁まで四つん這いで競争だ、但しクリに糸とゴムが繋がっているから、気を付けてな 今から繋いでいやるぞ、裕子!嬉しそうに笑え」 「はーい、今から競争しまーーーす」鬼塚は壁の手すりにそれぞれの糸をクリに繋いで、乳首には1キロの重しを左右 に繋いで号令をかけた 「よーいどん、壁まで這って競争だ!」二人はゆっくりはい出したが乳首が1キロの重しによってブラブラして痛いのだ 何とか途中まで這って行くとクリに繋がれた糸が手すりの方はほとんどが強力なゴムで出来ていて、千切れそうに 伸び切って半分少しまでしか行けない 「おいどうした、あと半分あるぞ、止まるな、止まるな、止まったら背中とお尻に鞭だぞ!」バシっと裕子に打たれた バシ!、今度はめぐみだ、 「裕子どうした?姉さんに負けるのか」 「悔しいうーん負けないわ」裕子は顔を真っ赤にしてどんどん進んでいった、めぐみも負けじと必死の形相で進みだした 結局、めぐみが先に壁に到着してけりが付いた 「よしよしお前らは本当に感心するぜ、しばらく休んで次の調教で今日のお開きだ、」 昼食を済まして部屋に行くとベッドが二つ並べられていた 「痛い目ばっかりさせて済まねえな、最後は思う存分いい思いをしてけえって貰うよ、さあ二人共バスロープを脱いで 背中をむけろ、緩むといけないから厳しく縛るぜ」そう言うと鬼塚はめぐみと裕子を今まで以上厳しく高手後手に縛った ベッドには一人づつ裸のがっちりとした男が寝ていて 「一人ずつその男の上に寝ろ、」ゆっくりと二人はまたがって上になった 「さあ入れてやんな」その声で男たちはそれぞれのおまんちゃんにペニスを挿入した、次に別の男がかぶさってきて いわゆるサンドイッチ状態でめぐみと裕子のアナルに挿入した 「おーいまだ口が余ってるぜ、イラマチオで楽しませてやんな、発車したら次々入れ替わって休ませるんじゃねえぞ! 男たちは斎藤を入れて16人いるんだから、、、、発車した奴は二回戦に備えて栄養ドリンクを飲んで準備しとけ!」 帰るまで時間があると思ったら、延々とこの作業が続いた、何せ口をふさがれている為『うぐ、うぐ』しか声が出ない ようやく男たちが 「あーー疲れた、、ほんと、この子ら若いから元気だな、、」 「馬鹿野郎、それでもプロか!おい他の奴はどうした、ぐったりして椅子に座って、もう無理か?」男たちは首を振った 鬼塚はようやく縄をほどいて解放したがめぐみと裕子はぐったりしたままだ、鬼塚に指示されてシャワーを浴びさせに 浴室に抱かれていった 「斎藤、今回もまたまたいい子を連れてきたね、外国でロリータはその筋では人気があるから、もっと色々調教してやるう ああいう子がいたら又2,3人よこしてくれよ」斎藤はニヤリとして 「心当たりがあるんだ、よし帰ったら早速当たるよ」 「頼んだぜ」そうこうしている間にめぐみと裕子が喋りながら近づいてきた 「おい、もう帰るぞ」 「じゃ来週又、お願いします、あっ来週の金曜日って祭日で3連休だよ、ラッキーじゃ金曜日に来てもいいですか?」 鬼塚はあきれて 「ああ、いいよ待っているから」すかさず裕子が 「めぐみ、それだったら木曜日に学校が終わったらそのままくればいいじゃん」ニコニコして 「本当だ、じゃ着替え持ってきて駅のトイレで着替えよう」 「うん分かった、そうする、じゃ監督木曜日に来ますーーーさようなら」 鬼塚たちは呆れていた 、
2022/11/10 12:15:39(7DXbBpnH)
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