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落とし穴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:落とし穴
投稿者: ブーやん
白石江梨子は32歳結婚3年目の専業主婦だ。夫の健司とは12歳も離れていて、IT会社の部長をしておりかなりの所得がある

のでパートにもいかず家で暇な主婦をで満足していた、今日もブティックのウィンドーを覗いていると

「あら、江梨子じゃない、久しぶりね」江梨子の短大時代の同級生、佐藤理沙だった

「理沙ちゃん今日は、偶然ね、お買い物?」江梨子の美しさに改めて驚いた

「いえ,違うのよ友人のイベント関係でこっちに来ているの。あ、そうだ結婚披露宴の招待状貰ったのに行けなくてごめんね

あの時も、そのイベントで九州まで行ってたので参加できなくてさ、悪い、悪い、あ、そうだこの後少し時間ある?」

「いいえ。まだ2時だし、主人は8時まで帰らないから暇だけど、、、なあに?」

「そこで、そのイベントをやっているのよお客さんが少なくて大変なのよ、江梨子お願い!参加してくれない、無料だし、お

わったら食事おごるからさ、お願い!」手を合わせて頭を下げたので

「いいわ、かまわない、でも食事はこまるわ、主人と一緒に食べたいの」理沙は笑いながら

「仲がいいのね、うらやましい、じゃそこだから行きましょう」間もなく5分ほど歩くと雑居ビルの地下に入っていった

ドアを開けると薄暗いラウンジのようなところで、10人ほどの客がソファーに座ってドリンクを飲んでいた。江梨子たちも

椅子に座るとおしぼりとソフトドリンクが運ばれてきた、暫く理沙と昔話をしていると、ステージにライトが当たって,男が

立ってマイクを握った

「こんにちは、ようこそヘンリー滝のイベントにお越しいただいてありがとうございます、早速ショーを始めたいと思います

では、誰か女の方がいいでしょう、うん、いた,いた、そこの白い服を着た美人の方がいいでしょう、さ、どうぞこちらへ」

江梨子に白羽の矢が当たった

「えっ、私?,理沙、どうしよう?」驚いた顔で理沙を見つめた

「いいじゃない、美人は得ね、さあ,協力してあげたら、、、」と立ち上がるように手を取って連れて行った

「ようこそ、素晴らしい美人の女性が来てくれました、ではまず、お名前とお年をお伺いしてもいいですか?」

「白石江梨子って言います、32歳です」

「こちらは初めての方ですよね、」

「はいそうです、友達に連れられて今日初めてきたんです」

「そりゃ、有難い、皆さん又お美しい方がメンバーになってくれましたよ、はい拍手!」パチパチパチと拍手が響いた

拍手をしたのは10人ほどの男で女は自分と理沙だけだった

「では、この椅子に腰かけて、うっすら目を閉じてください、そうですあなたは今、大草原に立って空を見ています、そこに

2羽のハトが空を回って何かを探しています、だんだんハトが遠くに行って見えなくなりました、あなたはハトを追うように

走りましたが,暗い落とし穴にはまって気を失いました、そうですあなたは気を失ったのです」その瞬間江梨子はガクッと

首が前に倒れて眠ってしまった

「さ、これからです、じゃ質問しましょう、あなたはご主人とのセックスは満足していますか?」しばらく考えて

「全然満足していません、月に一度あったらいい方です」皆どっと笑って

「ほう、じゃ欲求不満で悶々としていますね?」

「そうです、新婚のころビデオでSMの緊縛シーンを見て主人とセックスした時は最高でした、それから毎日ベッドのそばに

荷造り用の紐や洗濯紐などを置いて様子をうかがったのですが、主人は気にも留めず寝てしまいました」また笑い声がした

「ほう、じゃあなたはMですか?」

「自分ではわかりませんが、M性だと思います」

「じゃこれからあなたの欲求不満を解消してあげましょう、今から言う言葉【なわ】って言われたら自分から全部の服を脱い

で,『縛ってください』と答えるんですよ、分かりましたか、」江梨子は頷いて

「はい」

「なわ」と耳元でささやくと、江梨子は立ち上がって服を脱ぎだした、会場がざわざわしだした、恥ずかしげもなく、スッポ

ンポンになると、ヘンリー滝の前に来て

「縛ってください」と大きな声で言った、男たちは嬌声を上げて拍手しだした

「じゃ、後ろを向いて、手は後ろに組んで、そうだ、始めるよ」ヘンリーは用意した荒縄で江梨子の大きな乳房を上、下、

二重に縛り出した、

「このベッドで寝ころびなさい」いつの間にかベッドが運ばれていて江梨子は横になった、ヘンリーは足をM字開脚にして

べッドに固定すると理沙が大きな声で

「さあ、いいわよ、思う存分たっぷり出してあげて、但しオ〇ンコはゴムをしてね。口とアナルは中出しOKよ!、3時間は

目が覚めないから、2回でも3回でもいいわよ」男たちはズボンを脱いで整理番号1番から始め出した、2番の男は江梨子の口

に大きくなったペニスを突っ込んで腰を振っている、口に突っ込んでいた男が

「人形みたいで、しゃぶってくれないから、喉奥でイラマチオしかできねえな」理沙が

「文句は無よ、二回目はアナルにしたらいいじゃん、」男たちは大笑いして次々と交代していった

「この姉ちゃん、オッパイはでかいし、お〇ンコも良く締まっているぜ、多分今までで最高だと思うぜ,なあ理沙ちゃん」

「そうでしょ、この前は40すぎのばあさんだからごめんね、暫くこの子でイベントするから次もお願いね」

「ああ,この子だったら申し分ないよ、日が決まったら連絡くれよ」

「OK、必ず連絡するわ、今日のお客さんも来てくれるでしょ」みんな拍手しておお行くよーと答えた

「2.3人友達連れて行っていいかい?」一人の男が尋ねた

「いいわよ、多いほど大歓迎よ、江梨子も喜ぶとおもうわ、、もういいの、後30分あるからまだいける人頑張ったら?」

二人の男が、マングリ返しにしてお〇ンコとアナルに二穴責めに取り掛かった。

「男の方はモザイクを掛けるけど動画にきっちり撮らして貰っているから

「俺なんか顔だしOKだぜ」みんな笑いだした、一人が

「俺は女の嬌声や涙が好きなんだけどそれは無理だな」理沙は

「江梨子はもうすぐ催眠術なしでくるように私が教育するから皆、その時は思い切り泣かせてあげて」男たちは拍手した

もう起きそうなので縄を解いて下着、服を着せて椅子にもたれさせた、ヘンリーが江梨子の耳元でパチンと指を鳴らした

「う、うーん、あれ私寝ちゃった?」ヘンリーが

「精神を統一して夢の世界に連れて行ってあげたのです、何かスーとして気分がいいんじゃないですか?」

「そういえば、なんかすっきりして気分が晴れやかです、」

「そうでしょう、あなたはここが気に入ったのです、いつでも来たらすっきりとした気分で帰れますよ、皆彼女に拍手!」

拍手されて舞台を降りた江梨子だが何も覚えていない

「ねえ、理沙、私変なこと言ったり、しなかった?」理沙が

「全然、何もなかったわ、外に出てお茶でも飲みましょ」ドアを開けると夕方だった、喫茶店に入って喋り出した

「ねえ、メアドの交換と電話番号、住所を教えてよ、又連絡したいからさ」江梨子はさ、さ、さと紙に書いていると

「ごめん、お腹痛くなちゃった、トイレ行ってくる」トイレの方に歩き出すと理沙はニヤリとしだした、暫くして帰ってくと

「私どうしたのかしら、口紅は取れているし、顔が何かガビガビしてたので顔あらったの、、、、、」

「ふーんそれだけ?」と理沙が聞くと

「私病気かしら?」理沙は真剣な子をして

「なに、どうしたの?、はっきり言ってよ」江梨子は小声で

「トイレで大きい方をもようして、出したら、なんか白い液と便が一緒に出てきてびっくりしたのよ」理沙は

「ああそんなことよくあるよ、私もたまにあるから心配いらないわ、そんな事でお医者さんに行ったら恥ずかしいわよ」

はははと笑って喫茶店を出て別れた


次の日曜日朝から携帯に理沙からかかってきた

「あ、おはよう江梨子、この間はありがとう、今日そっちの方に行き用事があるんだけど寄ってもいいかな」江梨子は

「理沙、この前はどうも、いいわよ主人は出張で札幌に行って明後日まで帰らないの。家の近くに来たら電話頂戴、待ってい

るわ」理沙は男と顔を合わせて笑い出した

「理沙、最高のシチュエーションが出来たぜ、こりゃ泊まり込みでみっちり改造しなくちゃな、」理沙が

「泊まり込みならもっと道具を持って行こうよ、特に強烈な薬もいるし、手術道具もさ、」

「ああ、車に積んであるから心配するな、じゃ出かけようぜ」車は江梨子の家に真っすぐ向かった

ピンポーン、チャイムを鳴らすと江梨子が顔を出し

「こんにちは、江梨子この人はこの前の店のオーナーで近藤さんていうの、ほらドリンクを出した人」

「近藤です、理沙のお友達は僕のお友達、なんちゃってね。ははは、これ駅前で買ったケーキです、どうぞ」

「ああ、ありがとうございます、ま、靴を脱いでおあがり下さい」

「あの車は前の停めるところでいいんですか?」

「ええ、いいですよ3台停められますから、、、」

「大きなおうちですね、このリビングは何畳あるんですか?」

「えっと、主人は20畳あるて言ってました」

「そりゃちょうどいいね理沙」江梨子は驚いて

「えっ丁度いいって」近藤はあわてて

「いえこれくらい広かったらいろんなことが出来て楽しいだろうなって、僕らもうじき結婚を考えているんです、だからこれ

ぐらい広い部屋がいいなと、」出まかせを言った

「そう結婚?理沙おめでとう、披露宴は呼んでね」

「ええ勿論決まってるじゃない」ソファーに座って持ってきたケーキを食べ終わると近藤が

「じゃ始めるか理沙、」理沙は頷いた

「江梨子、なわ」と大きな声で言った、江梨子は最初きょとんとしてたが立ち上がり、服を脱ぎだした

「俺は車から道具を取ってくるからまんなかを広く開けとけ」近藤は家を出て大きなバッグを二つ持ってきた

江梨子は素っ裸で立ってぼうーと理沙の顔を見ている、近藤はビデオカメラをセットして録画を始めた

「よし、江梨子、なんて言うんだ?」

「縛ってください」近藤は縄で高手後手に縛り上げるとソファーに座らせて、足を広くM字開脚に繋ぎ止めた

「さてこれからは何でも俺の言うことをきくな?」江梨子は頷きながら

「はい何でも言うことを聞きます」

「よしよしいい子だな、じゃこの毛はいらないな」にやにやしながら

「毛はいいりません、」

「剃ってもいいんだな」

「はい剃っても構いません」近藤は先にハサミであらかた切って次にシェービングフォームと剃刀できれいに剃ってしまった

「まだぶつぶつがあるな、江梨子、脱毛ワックスでツルツルにしていいか?もう生えてこないけど」

「はい構いません、つるつるにしてください」近藤はワックスをまんべんなく肛門の近くまで塗っていった、次に

「江梨子、このでかいクリの皮をむいてもいいか?」

「はいどうぞ剥いてください」近藤と理沙はメスを持ってきて皮を切り出した、少し血は出たがくすりをぬると直ぐに血は止

まった

「クリの調教は明日にして、今日は乳房とアナルにしようぜ」

「そうね、何からする?」理沙がにやにやして

「そうだな二穴バイブで責めて、乳房をこの鞭で引っ張たこうぜ」

「面白ーいい、私二穴を責めるわ」

「ああ俺は鞭を使わせてもらうよ、江梨子今から鞭とか少し痛いけど我慢するんだぜ」

「はい我慢します」理沙は極太のバイブをお〇ンコに入れて。も少し細いバイブをワセリンを塗りてくって江梨子のアナルに

挿入した

「さあ、入った、入った、今からスイッチを入れるけど、そっちはいい」近藤は江梨子の大きな乳房を一つづつ縄で二重巻き

にした、するとパンパンに張れ上がった乳玉が二つ出来上がって青筋が浮かんできた

「おお、後で交代して私も鞭を打ちたいから」

「おおいいさ、バイブは抜けないようにガムテープでしっかり押さえておこう、近藤はバッグからガムテープを取り出し

ぬけないようにきっちり止めた

「多分鞭打ってたら起きるから、目隠しと猿轡で声を出せないようにしよう」理沙は

「気が付けば跳びあがるわよ、あ、縛られているから跳びあがれないか、は、は」近藤は江梨子に目隠しと縄で猿轡をした

「よし始めるぞ、お前は右の乳房を俺は左だ、よしリモコンスイッチゴーだ」二人は鞭で叩きだすとパンパン部屋に鳴り響き

出した、見ている間に江梨子の乳房がブルンブルンと揺れて青色から赤色に変わり出した、さすがに江梨子が覚醒して

「うぐぐ、うぐぐ」何が起こったのかわからないだろう、ただ乳房が痛いのと、お〇ンコに何か入って動いているという事だ

「ふうー、もう少ししばいとく?」理沙が近藤に尋ねた

「まだまだ、そんなに、血が出てないよ、よしもう10発ずつだ。数えるぞ一つ」バチンと音が一緒だ

「二発,三発,四発、五発、六発、七発、八発、九発、十発、おまけの一発だ!」江梨子は途中から失神していた

「やっぱり男の力と女の力では差があるな、,ほれ左の俺が打った乳房の方が大きくなって血も多いぞ、同じようにしてやった

方がいいだろう、アンバランスは良くないから、右にもう5発打っといてやろう」また近藤が右bの乳房だけ鞭打ちした

「これでいいだろう、よし起こして目を覚まさせろ、筋書き通り答えろよ」理沙は頷き、猿轡と目隠しを外し

「江梨子、、大丈夫、ね、ね、起きてよ」江梨子はうっすら目を覚まし

「な、なんなのこれは、、、この縄をほどいて!、それにあそこに挟まっているのを取って、!早く」近藤と理沙は何も

無かったようにゆっくりとバイブを抜いて、縄を解いた

「こ、こ、れはどういう事、あ、オッパイから血が出てる、」濡れタオルを渡しながら理沙が

「え、なにも覚えてないの、失礼しちゃう、江梨子がこうしてって頼まれたからしたのよ!もう」怒って向こうを向いた

「頼まれた?私そんな事あなたたちに頼んでないわ!いい加減にして!」二人が顔を見合わせて

「江梨子、この間のイベントで言ったこと覚えてないの?もうちゃんとスマホに撮ってあって証拠もあるのよ、ヘンリーさんが

夫婦生活は月に一回あるか,ないか、新婚時代にSMのビデオを見てセックスして燃えたとか、今は欲求不満で一杯だわ

とか、こっちが聞いて恥ずかしいことをばべらべら喋って、今度家に来て縛って欲しいって言ったのよ、覚えてないの!」

「えーーーーー、新婚の事とかビデオの事とかみんな秘密なのにしゃべってしまったの!それに縛ってくれなんて」理沙は

スマホに近藤が【なわ】って言った後の行動を江梨子に見せた、自分から服を脱ぎ縛られて、陰毛を剃ってくれ、ワックスでツ

ルツルにしてくれ、クリの皮をむいてくれと自分が言っているのが信じられなかった、下を向いて真っ赤になった

「僕たちが多少そういう趣味があったから、お手伝いしてるんですよ、ビデオにしたって後で主人に見せたいから撮って

欲しいて言われたから回してるんですよ、僕たちはあなたの為に働いているんですよ、ちょっとは感謝してほしいな」

「ご、ごめんなさい、私どうしたらいいんですか?」二人はうまくいったような顔をして

「僕たちはあなたの欲求不満の為に会社を休んできてるんです、ご主人が帰る明後日の夜までみっちり調教するつもりです

いいですね、もう後戻りはできないんです、あなたも自覚してください、何度も言いますがあなたが頼んだんですよ!」

この一言が効いたのかしょぼんと大人しくなった

「では立って後ろ向きになって、手を後ろで組むんだ、これからは命令口調で行くからな、俺の事をご主人様と呼ぶんだぜ」

近藤は理沙の顔見ながらしてやったりの表情を見せた、先ほどより厳しく縄掛けして、今度は股縄をかけて、ぐいいーと絞って

お〇ンコに二本の縄を食い込ませた、江梨子は初めての経験でどうしたらいいのかわからない

「いいねえ、毛が無いから喰いこみがが又一段とさえるな、おっと忘れてた、いいものをお〇ンコに中に入れなくっちゃ」

近藤はバッグからピンポン玉ぐらいのゴムでできたものを江梨子のお〇ンコに入れた

「股縄で出てこないから大丈夫だ、でんぐり返しにしてお〇ンコとお尻にローソクで真っ赤にしてやろう、ピンポン玉はリモコ

ンで中で動き回っているからローソクを掛けると尻ダンスするぜ、理沙ひとりローソクは二本づつかけてやるか」

「そうね、地肌が見えなくなったら、鞭でしばいてローソクを飛ばして何回もやってやろうよ」

「そらいいな、江梨子の虐めてくださいと頼まれたからには、手を抜くわけにはいかねえな、それーーー」二人は太くて赤い

ローソクを江梨子の尻にかけ始めた、

「お〇ンコは股縄で隠れているから、あんまりおもしろくねえな、明日はクリの傷も治ってるだろうからクリばかりローソク

で焼いて焼き栗にしようぜ!」理沙が大笑いして

「よかったわね江梨子、明日が楽しみ、江梨子の焼き栗はどんな味かな」江梨子は声も出せずに泣いている

「やっぱり俺は女のなき声が大好きなんだ、おいローソクがいっぱいだ、鞭でしばこう」二本の鞭が江梨子の尻に炸裂する

何度か繰かえすといい色のピンク色になった

「次は何しようかな、、オッパイで遊ぶか?」

「そうね今日はまだ鞭だけだから、何にする?」上をグルと見渡していた近藤が

「あんなところにおあつらえ向きの太い梁があるぜ、あそこに乳房だけで吊ろう、このデカパイだから吊りごたえあるぜ」

近藤はマングリ返しの江梨子足縄を解いて股縄を取った

「おい見ろよこの女ベトベト淫汁が垂れ流しだ、、そういやこいつ自分はM性だと言ってたな、、こりゃ厳しくするだけこの

、アマは悦ぶぜ、、そう来るんならもっと垂れ流してやらあ」近藤は後ろ手だけくくり江梨子の乳房を一つずつ三重に縄掛け

して前に縄を繋ぎ天井の梁に投げて用意が出来た。

「理沙、一緒に引っ張てくれ、俺一人座無理だ、、」江梨子の大声を出させないように手拭で

猿轡にして二人で、引っ張り出した、よいしょ、よいしょ、よいしょ、と江梨子の体が浮いて行った1メーターほど上がったと

ころで階段にあるバーに括り付けた

「「へへへ、もう顔が真っ赤だぜ、よしよし俺も鬼じゃないからな」そう言うと近藤は目に前にある江梨子のお〇ンコを

舐め出した、両手で広げてジュルジュルと口で吸いだした、もう江梨子は失神しそうだ

「こいつは汁がめっちゃ出てくるぜ、理恵お前と違うな」理恵はムカッとして足を引っ張った、その瞬間縛られた乳房が

真っ赤に盛り上がった

「怒るなよ、俺たち3人は仲間だろ!俺も出したいから今からご褒美に冥途に連れて行ってやるよ。

江梨子を下ろすと失神していた、縄をほどき寝転がして近藤は江梨子のお〇ンコに初めて挿入した

「俺のチンポを生で入れてもらって感謝しな、正常位で江梨子に食らいついていると、江梨子が覚醒して抱きついて来て

近藤にキスをしてギューと抱きしめた

「そうかいそうかいこれが欲しかったんだな、ああゆっくり味わいな、まだまだ後二日あるから何回でもしてやるよ」

そういうと江梨子は涙を流しながらうなずいた、射精が終わると近藤が

「お前は今からメス犬のペットだ、分かったな一切口はきけねえんだ、一言でも喋ったら鞭打ちが待っているぜ

「はい、ご主人様」すかさずビンタして

「一切口はきけねえんだよ、分かったか、分かったら『ワン』だ」すると江梨子は頷いて「ワン」といった

俺たちは理沙が作った晩御飯を食べながら江梨子はソファーにに座ってじっとしていた。食べ終わると食べかすの残飯を持って

来て

「手を使わずに食べるんだ、手を使ったら厳しい仕置きが待っているぞ、あそうかお前は仕置きが好きなんだな」

江梨子は口をきくとお仕置きが待っているから何も言わず首だけ横に振った、江梨子は何とかして口だけで何分もかかって食事

を終えた

「もう10時か俺たちは眠るからお前は番犬として起きておくようにいい物をあげるぞ、近藤は江梨子のお〇ンコにあのピンポン

玉を入れて股縄をして抜けないようにした

「両手は後ろでに縛ってやるから抜けないぞ、まあ朝まで電池が持ったらいいけどな、ゆっくりお休み」江梨子はソファーに

寝かされても悶えるだけだった、明るくなってきて二人が起きてきた

「あらまだ起きてるよ江梨子が、電池が持ったのね、あらーソファーがベトベトよおしっこかしら」

「ハハハそれは淫汁さ、江梨子も一睡もできないくらい感じたという事さ、じゃ庭でしょんべんでもさせるか」近藤は持参

した犬の首輪とロープで四つん這いで庭に出て江梨子にしょんべんさせた、

「すっかりペットね、朝飯は何なの」

「俺のザーメンだ、ペットはこれを飲むとご主人様と自覚するんだ」

「なんちゃって、飲ましたいだけでしょ、まあいいわ、こぼしたらきついお仕置きよ、江梨子!返事は!」

「ワン!」と答えたので二人は大笑いした、江梨子は手を使わずに近藤のペニスをしゃぶり出した

「おお昨日に比べると大分従順になったな、よしよし」近藤は江梨子の頭をなでると目を細めて一生懸命にしゃぶり出した

「今日の予定は?」理沙がたずねると

「そうだなアナルとクリをを今日は徹底的にしごくか、覚悟しろよ江梨子」というと

「ワン」と答えると近藤のペニスか栄養たっぷりのザーメンがほとばしって江梨子は飲み干した

「よし今日は運動不足だから、ジョギングに行こう、江梨子は四つ足では警察に連絡されるから、そうだな、前と後ろに

バイブを挟んで抜けないようにちゃんと股縄をかけて、上は白のTシャツで走ろう、勿論ノーブラでな!理沙そこに江梨子の

ショートパンツがあっただろ、来た時に見つけたんだ、白のTシャツはSサイズの小さいものを持ってきたから面白いぞ」

江梨子は近藤に前と後ろにバイブを入れられて、股縄を掛けられて、ショートパンツをはかすと


「ふふふ、えらく前と後ろが膨らんでいるな、ま、走ってたらわからねえだろう、シャツはパンパンに張って、乳首がはっきり

見えてるぜ、こりゃスピードを出さなくっちゃ男は目が点になるな、さ、走るぞ!」玄関を出ると昼間だからそんなに人は

歩いていないが、犬の散歩や近所の奥さん方が道でお喋りしている、江梨子が軽く会釈をすると喋っていた奥さん方が一斉に

江梨子を見て驚いていた、又前から来るセールスマンがくいいるようにみつめたり、宅配のドライバーが口を開けて見ていた

ピチピチのTシャツは大きな乳房が揺れて走るたびにめくれてへそが丸出しだ。江梨子は汗がたらたら流れ出して淫汁も

太腿に流れ出した、Tシャツは汗が染みついて乳首が赤く写っている、もう江梨子は走るしかなかった、結局1時間ほど経って

自宅にたどり着いた、自宅に入ると

「おっと、江梨子はメス犬だからここからは4つ足で歩くんだ、さあショートパンツを脱がしてあげよう、何だこりゃ、べとべ


とじゃねえか手を後ろに回せ、いいか俺が来たらすぐに手を後ろにして待ってるんだぞ」高手後手にきっちり縛られた江梨子は

床に寝かされて、お尻の下にクッションを二つ入れられお〇ンコが天井に向く形になった、近藤は片足づつ縛って大きく開く

形になるようにした

「さ、今から俺は江梨子のクリとでかい乳首の3点をこのタコ糸で縛って引っ張ってやるからな、理沙は何をするんだ」

「私はこのいぼいぼがいっぱいの極太バイブ2本使って二穴責めで楽しむわ」

「おい、そのバイブはお〇ンコはいけるがアナルは無理だぜ」

「大丈夫よ私が入れて見せるわ」近藤はまず江梨子のくりを二重にタコ糸で縛り、次に乳首も一本づつ縛った

「まずお〇ンコの方に入れてあげるよ江梨子、次はちょっと待ってね今支度するから」先ほど冷蔵庫から辛子のチューブ

を江梨子から見えないようにいぼいぼに丹念に塗りたくった

「じゃ3点責めから始めて」近藤がタコ糸を引っ張るとクリが伸びてテルテル坊主になり乳首も三角山みたいになった

「きええーーーーーー、いたいいいー」江梨子は叫んだ

「そうかい、そうかい、痛いかい、もう少し痛くしてやろうな」グググと強い力で引っ張った

「あれエーーーーーーー」と又大きい声になった、理沙はここぞとばかり強引にアナルにバイブを突っ込んだのだ

「ふふふはいったわ、これからもっと泣かしてあげる」バイブを抜き差ししだすと江梨子が

「熱いわ、熱いわ、た、た助けてください!」と涙声で叫んだ

「理沙、お前何をしたんだ?」笑いながら

「辛子を塗ってあげたのよ、ちゃんと塗って欲しかったのかも、2本も冷蔵庫に入っていたの」

「へーーー女は怖いな」そのうち江梨子は失神して力が抜けた人形みたいになった

「こうなると責めても面白くねえんだよ、気付け薬はやはり鞭か」近藤は乳房、理沙はお尻に鞭を打ち始めた

暫く打ちつづけていると江梨子が覚醒した

「おい寝るんじゃねえ!今からいいとこじゃねえか、俺のをしゃぶって元気を出すんだ」理沙はまた尻を鞭打ちしだした


二日目も終わりに近づいて

「さて寝るとするか、江梨子はなにがいい?」理沙が

「二日ぐらい寝なくても大丈夫だから、又U字バイブで朝まで悶えさしましょ」シャワーを浴びさせてきれいになった江梨子に

「そうだな、じゃ江梨子、手を後ろに回せ」近藤は厳しく高手後手に縛り、寝かせてU字バイブを装着し、股縄をかけて外れな

いようにした、、江梨子はもう悪夢を見ているように顔を振りながら悶えた

「じゃ、お休み江梨子、朝まで番犬として大人しくしているのよ、はは、」理沙がそう言うと近藤と寝室に向かった


「おはよう、江梨子たっぷりいい思いをした?」理沙と近藤が起きてきたが、江梨子は白目をむいて寝ている、むろん

バイブは動いたままだ、近藤がテーブルの上の江梨子の携帯を見て

「理沙!旦那が昼に帰ってくるそうだ、やばいな、すぐに寝室とか片づけて元通りにして来い、俺はここらの荷物をバッグに詰

め込んどくから」近藤は江梨子のバイブを抜いて縄をほどき江梨子を揺すった

「江梨子、旦那が昼に帰ってくるそうだ早く着替えて化粧して普段のお前に戻れ」江梨子はきょとんとして

「主人?主人は近藤さんです、早く朝のおチンポを下さい」近藤は笑いながら

「よし、さいごに一発してやる、どこがいい?」江梨子はかんがえて

「アナルでお願いします」近藤はズボンを脱いで江梨子の濡れたままのアナルに差し入れた

「あああああきもちいいーーーーーご主人様あーーーーー」

終わるとボーとした江梨子に服を着せて、近藤と理沙が玄関を出ようとしたときに、エリ子に言った

「今度の土曜日13時にこの前のイベント会場に来るんだ、いいな江梨子!」江梨子は頭を少し動かすだけだった

帰りの車の中で理沙が

「土曜日来るかしら?」近藤はニヤリとして

「ご主人様の言いつけは守るだろ、メス犬ならな、、、ふふふ」


さて次の土曜日が来た、近藤と理沙が首を長くして待っていると、江梨子が現れた、きれいに化粧をして見違えるほどの

別嬪さんになっていた

「こんにちはご主人様、今日はよろしくお願いいたします。」丁寧にあいさつをして近藤に耳打ちした

「そうかい、そりゃみんな大喜びだ、それを舞台で発表してもいいんだな」江梨子は

「勿論です」といって舞台に上がってライトを浴びた、近藤が

「皆様お待たせしました、只今から始めますが、今日はヘンリー滝は来ておりません、何故なら必要ないからです。

この美しい女性は前回と同じ方ですが催眠術もいらないと言って自分から脱いでいきます」江梨子はその言葉を待っていたよう

に衣服を全て脱ぎだした、ざわざわして、『毛が無いぞ』いう子が響きだした

「では今からこの女性を縛っていきます」マイクを置いて近藤は手慣れた調子で江梨子を縛ってベッドに寝かし、M字開脚に

足は固定し

「最後にホットニュースです、この女は今日から中出しOKだそうで、ピルをのんできたそうです、それと声も出ますし

フェラもしますし、鞭も用意してますので泣かすことも出来ます、さあ皆さんじっくり楽しんでください」





















































 
2022/11/07 13:52:29(txhso9Ex)
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