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腰痛持ち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:腰痛持ち
投稿者: ミドリ虫
佐藤順子がマンションのごみ置き場に行くと、娘と同級生の母で仲の良い東裕子と会った。順子が結婚17年の40歳で二人の

高1と中2の娘がいる

「おはよう、裕子さん、今日も暑くなるわね」

「おはよう、そうねたまんないわね、、、あ、そうだ、、順子さん、その後肩こりとか腰痛はどう?」

「うーんあんまり、、」裕子はニコッと笑って

「私もさ腰痛で悩んでいたけど友達に教わって『竹内塾』ていうところに行ったらすごく楽のなったのよ、ちょと変わって

て、縄を使って矯正するんだけど、優しい先生でみんな通っているのよ、月謝なんか月千円だし、今日1時の予約だから

一緒に行ってみない?、順子は私と違って大きなオッパイしてるからそりゃ肩も凝るし、重いから腰痛になるわよ」

「うふふふ、ほんとね、ねえ縄を使うってどんなことをするの?」

「それは行ってのお楽しみ、、ねえ一緒にいこうよ」

「うん分かった、早く治したいもんね」

「じゃ、12時30分に玄関で、先生には連絡しとくから、、」1時前に雑居ビルの地下に着くと『矯正竹内塾』と書かれていた

中は20畳位の部屋で天井がパイプが交差して倉庫のようだった

「こんにちわ、先生電話して連れてきました佐藤順子さんです」作務衣を着たがっちりとした体格で30歳台と思われる好男子

だった、

「こんにちわ、東さん、その後調子はどうですか?」

「はい先生、大分楽になって、腕もよく上がりますし腰痛も収まりました」先生はニコッと笑って

「それは良かった、今日はどうします?」

「佐藤さんと同じようにできますか?」

「勿論できますよ、では佐藤さん、症状は?」

「私も肩こりと、腰痛なんです」

「わかりました、では私の後ろを向いてください、」先生は順子の肩から背中、腰、臀部と触っていって

「うーん、背骨が少し曲がっていますね、おまけにバストが大きいから猫背気味ですね」

「はいそうなんです、分かりました順々にきつくしていきましょう、安心してください、怖くはないですから」ニコッと笑っ



「東さんは助手の遠藤君が施術して貰って、佐藤さんは私がします、控室にいた20代の若い男が入ってきた

「遠藤です、宜しくお願いします」先生と遠藤は壁にかかている数本の縄を持ち出しやって来た

「じゃ、縛りますけど、痛かったら声を出してください」順子の手首を背中でまずくくり、その縄を乳房の上に二重にまいて

次に乳房の下に二重にまいた、白いTシャツからピヨンとおおこな乳房が飛び出した、もう一本の縄で首から下がって胸の縄

を絞るとさらに飛び出して一層誇張された、裕子も順子と全く同じように遠藤に縛られた

「さ、ここからですが、動けないように、上のパイプに繋ぎます、つま先立ちになりますが我慢してください」背中にくくら

れた縄をフックに引っ掛けて滑車が回り出しつま先立ちで止まった

「今から腰をマッサージしますのでスカートは取らしていただきます」びっくりした順子だが、あっという間にスカートを

脱がされて、パンティ一枚になった

「じゃ、始めます」先生は順子の腰を両手で押さえたり、揉んだりして段々と臀部の方にやって来た

「動かないように、もう少しですから、、、」先生の右指がパンティの中に入ってきて、クリを刺激しだした、左の指が

アナルを刺激しだした、、順子は我慢して目を瞑ったままである、裕子の方も遠藤に同じようにされているが目は順子に

釘付けだ、ビチャ、ビチャといやらしい音がしだした

「あう、あう、あう」順子は喘ぎだした

「いいですか、ここが肝心なんですよ、声を出してもかまいませんよ、もう少し指を深く入れますよ、、、」知らぬ間に

順子のパンティが脱がされていた

「いまから、特に腰痛に効く薬をバイブで奥の方まで注入しますから、、、」先生は極太バイブを媚薬クリームをたっぷり

付けて順子のお〇んこに深く挿入してスイッチを入れた、裕子の方は吊りから降ろされて、素っ裸にされ遠藤とセックスを

始めている、順子も下ろされて、片手でバイブを持ち片手で順子の乳房を揉みだした

「さあ腰痛も楽になった筈ですから、今度は肩こりの解消にに移ります、、ぐったりしている順子の縄をほどき、素っ裸にし

て、又乳房を締め付ける縄結びをした、順子の乳房はもうパンパンに張れている、又バイブを抜けない様にガムテープで

下腹部からアナルにしっかりと止めた

「今からこのゴム鞭で、肩こりの原因になっている大きなオッパイを懲らしめてやりましょう」先生は寝そべっている順子に

ゴム鞭を振り上げて乳房を打ち出した、ピシャ、ピシャ、ピシャと音がするたび順子が嗚咽を漏らす、先生は容赦なく

乳房ばかり打つため、真っ赤かになってきている、それでも

「も少しで肩こりも解消しますから、我慢してください」もう、赤から青じみてきだした

「よし、これぐらいでいいだろう、最後に腰痛に効く薬を膣の奥に塗りこみますから、先生は作務衣のズボンを脱ぐと

ビックリするぐらいの巨大なチンポで順子に覆いかぶさった

「さあ、今から10分はかかりますから我慢してください」いいきなり腰を振り出して純子はまたあえぎだした

「ああああ、あああああ、あああああ、」一度も止めずに腰を振りっぱなしだ、いよいよその時が来たのか

「最後は俺の飲み薬で終わりだ、口を大きく開けろ!」先生はチンポを抜くと順子の口の中へ突っ込み射精した

「こぼすんじゃないよ、高い飲み薬だからね、こぼすともっと痛いおきゅうをすえるよ」幸い順子はこぼさず飲み干した

裕子の方も遠藤のチンポをほおばりまだ咥えたままだ、暫くして正気に戻った順子たちは散らばった服を着だした

「肩こりや腰痛はすぐに治りませんからまた、明日1時にお待ちしています」先生は平然とそう言った

順子と裕子は顔を見合わせて

「順子、どうする?、私は明日も来るけど、、、、」少し考えて

「先生もすぐに治らないて言ってたし、毎日通うことにするわ」二人は笑った















 
2022/11/29 16:18:47(PAEtQ4fz)
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