ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女囚理沙
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女囚理沙
投稿者: ブーやん
佐藤理沙は小学生のころ祖父宅で見たテレビの時代劇、女囚が縛れて竹刀で叩かれるのを見て中学、高校1年生になるまで

頭を離れなかった、一人っ子のせいか女の子ばかりに興味を持ち異性には見向きもしなかった、1年の5月ころ、文芸部の

部室に江戸文化研究と書いてあり、刑罰の事が生地になっていたのでドアをたたいた、中に部員らしき近藤江梨子がいた

「あのう、江戸文化に興味があるんですけど入れますか?」江梨子は笑って

「勿論、私を入れて女子部員二人だけだけど、大歓迎するわ」

「嬉しい、じゃお願いします、私佐藤理沙って言います、1年生です」

「もう一人2年の木下みどりっていう子がいるの、後で来るわ、で江戸文化のどういうところが興味があるの?」考えて

「刑罰とか女囚が気になっているんです、ちょっと変ですけど」

「ううん、ちっとも変じゃないわよ、私もすごく興味があってここに入ったのよ、ここに女囚が責められる資料や写真など

があるから見ていて、私は用事があって30分程出かけてくるから待っててね」江梨子は部室を出て行った、渡された資料

や写真は女囚が裸で縛られ、竹刀で叩かれているものや、逆さ吊り、乳房を掴まれて変形しているのや、三角木馬に乗せ

られて、もがいているのやたくさんあった、理沙は生唾を飲みながらくいいって見ていた、暫くして江梨子が帰ってきて

「お待たせ、どう気に入った?」理沙は顔が紅潮して目が潤んでいながらうなずいた、これは〆たと江梨子は思った

「ねえ、上級生に対して言いつけは絶対よ、守れる?」理沙は涙ぐんで

「はい、絶対に守れます、先輩!」

「じゃ、上半身裸になりなさい」理沙は驚いた顔で

「えっ、裸ですか?」

「そうよ、命令よ!」理沙はゆっくりとブラウスにブラジャーを外した

「まあ、おおきいオッパイね、なにカップなの?」

「あのDカップです」

「うそ、D,?もっと大きんじゃないの?」恥ずかしそうに

「Dは少しきついです」

「そうでしょ、」江梨子は理沙のオッパイを両手で揉んだ、益々赤くなる理沙だった

「先輩、、、感じてきます、、、ううう、」

「そう、気持ちいいのね?」江梨子は乳首をひねり

「女囚はみんなこういうことをされたらしいわ、もっときつくね」

「あ、あ、あ、先輩、お願いがあります、、、、、」乳首をひねりながら

「なんなの、、言いなさい」

「き、キスしてください、してくれたら何でも言うことを聞きます」江梨子はニヤリとして、理沙に口づけをした

一段落ついたら、江梨子が

「あなた自転車通学?家は?、、、そう○○町、じゃ私んちと近くね、一緒に帰りましょう」理沙は怪訝な顔で

「あのう、ブラジャーを返してくれませんか?」

「だめよ、明日、ここで返すから、今日はノーブラで帰りなさい、ブレザーもだめよ」理沙はびっくりした、まだ夕方で

人通りも多い、白いブラウスが余計に乳首が透けて見える、江梨子に続いて部室を出て自転車置き場に来た

「さあ、喋りながら、ゆっくりかえりましょ、ね理沙ちゃん」理沙はうつむいたまま自転車をこぎ出した

「前を見てないとこけるわよ、」信号で止まっても人の視線が気になって仕方がない、理沙は大きいオッパイを恨んだ

20分ほどで江梨子の家に着いた

「誰もいないからよって行って」嫌と言えないので入った、江梨子の部屋は2階だった

「ここでくつろいでいて、今お茶入れてくるから」はいと返事をしてソファーに腰かけた、まもなく

「よく頑張ったわね、えらいわ、じゃ下を全部脱いで!」理沙は目が点になって固まった

「早くしなさい、でないと家族が帰ってきて、あなたの裸見られるわよ」もうパニックになってスカートとショーツを脱いだ

「そう、ブラウスも取って、、、、いいわね、きれいな体をしているわ、」江梨子はしゃがんで理沙の股間に顔を埋めた

「先輩、、、、汚いです、、汚いです」理沙は腰を引いて

「汚い?、、理沙のここはそんなに汚いの?、汚くはないの!、汚いと思うなら、しょっちゅうきれいにしときなさい、いつ

なめられてもいいように、それから、今晩お風呂でここの毛を剃ってくること、、いい!、剃ったらこの脱毛ワックスを

毛根に塗りなさい、そしたらツルツルになって舐めやすくなるから、いいわね理沙!」

「はい、、、、」江梨子からチューブを受け取りその日は帰っていった、次の日理沙が放課後部室に行くと、もう一人の

先輩の木下みどりがいた、

「あら、この子が佐藤理沙さん、1年生で可愛いて評判よ、いい子が入部してくれたわ、私、木下みどりです、宜しく」

「佐藤理沙です、宜しくお願いします、あの江梨子先輩、ブラジャーを返してください」

「あらそうだったわね、はい、返すわ、ちゃんと下の毛そってきた?」理沙はうつむいて頷いた

「じゃ、見せなさい、」理沙はスカートをたくし上げショーツを脱いだ

「あ、きれい、きれい、ちゃんと言うこと聞いてえらい子」江梨子は理沙の頭をなでた、木下みどりも

「うん、きれいね、はみだしも小さいし女囚としては申し分ないわ」理沙は訳が分からず、江梨子が言った

「理沙、あなたの研究したかった女囚として、歓迎セレモニーを今度の日曜日にするから朝から来てね、その日は両親が

いないからゆっくりして、今日はこのままノーパンで帰ってね、少しスース―するけどね」それで今日は終わった

日曜日の朝江梨子の家に行くと、みどりも来ていた

「遅かったじゃない、待ちわびたわ、このお礼はちゃんと取って貰うから」みどりは厳しいい目つきで怒っていた、二階の

江梨子の部屋に行くと、真ん中にベッドがありその横に短い竹竿が数本並べられていた

「理沙、あなたは今から女囚になるのよ、設定は男をたぶらかし、金を盗んだ悪い女なの、今から吟味するから服を脱いで

裸になりなさい、、すぐよ、遅い!」理沙は訳も分からず服を脱いだ、素っ裸になると江梨子が縄を持っていた

「手を後ろに回しなさい、、遅い!」江梨子は上手に理沙を高手後手に縛り上げた、大きな乳房がさらに大きくなった

「そこの竹竿の上に正座しなさい、」理沙はゆっくりと正座した、二人は理沙の前に立って

「只今から、吟味いたす、理沙、男をたぶらかし盗んだ金はどこへやった?」もう芝居に入っているのだ

「存じません、盗んでいません」

「嘘を言うな、もう調べはついておる、みどり、打て!」みどりは乗馬鞭で理沙のオッパイを打った、パチン、パチン

「きえー、痛い!--」理沙は叫んだ

「大きな声はご法度よ、みどり猿轡して」みどりは用意していた手拭で理沙の口を塞いだ、それからみどりは理沙の

オッパイを執拗に叩いた、理沙は声も出せず泣いている

「しぶとい女だ、みどり、乗れ」みどりは理沙の太腿の上に乗って、理沙の頭を掴んだ、その瞬間脛の痛さに理沙は

首を振ってうぐ、うぐ、うぐと漏らした、おまけにみどりは腰をゆすぶって痛みを増やすのだった

「みどり、こいつは痛さに強い女かもしれない、今度は違う方法で責めてみよう」みどりが足を下ろすと理沙は前かがみに

崩れてしまった、江梨子が理沙の足を延ばすとむこうずねが赤くへこんで痛々しかった、理沙はベッドに抱えられて足を

広げて縛れてしまった

「理沙、今からあそこに野菜や果物を入れるから何が入ったか当てるのよ、間違ったらお仕置きだからね、入れるのは

なす、ニンジン、キュウリ、トウモロコシ、バナナよバナナは千切れるから皮つきよ、みどり、見えるから理沙に乗って

あなたのを舐めさてておいて」

「うん、わかった」みどりはスカートとショーツを脱いで理沙の口に自分のお〇んこをくっつけた

「さあ、舐めろ、舌をうまく使うんだ、そうだ」ぴちゃ、ぴちゃといやらしい音がし出した

「まあ、びちょびちょじゃない、感じていたのね、まあいいわ入れやすくなって、、1番目はこれよ」江梨子はなすを

理沙に深く挿入した、舐めるのを止めて

「ニンジンですか?」

「ブ、ブー、ナスでした、次はこれよ」バナナを入れた

「ニンジンですか?」

「ブ、ブー、バナナでした、次はこれよ」ニンジンを入れた

「キュウリですか?」

「ブ、ブー、ニンジンでした、次はこれよ」トウモロコシを入れた、これは太くて大きの出無理やり突っ込んだ

「う、うーーー、と、トウモロコシですか?」

「正解、やっと当たったわね、ご褒美にこれで逝かしてあげるわ」江梨子がトウモロコシの抜き差しを素早くしだして

理沙を失神させた、暫くして江梨子が

「理沙、いつまで寝てんだよ女囚のくせに」うっすら目を開けた理沙は

「お、お願いです、何でもしますから江梨子先輩、キスしてください、、、」江梨子はにやっと笑って、理沙の唇を

おもいきり吸ったり、舌を入れた、目を閉じたまま夢心地の理沙だった

「こいつのでかいオッパイをもっとパンパンにして鞭打とうよ、今からこの自転車の荷物くくり用のゴムで、理沙の

乳房をまあるく縛ってやるよ」みどりは理沙の乳房を片方づつ二重に縛るとふたつの大きな乳玉が出来た、江梨子が

「私はクリを責めるから、みどりはオッパイをお願いね、、、」うんと頷いて乗馬鞭をもって始まった、パチン、パチンと

乾いた音がこだまする、江梨子は電動歯ブラシに歯磨き剤をつけて理沙のクリを責めだした、ブイーンと音がして、理沙は

腰を引いたがお構いなしにぐいっと押さえつけた、そのうち階段を下りて何かを取りに行った、持ってきたのは練りがらし

と練わさびだった、みどりに叩かれた理沙の乳玉は、破裂しそうに腫れて、赤くミミズばれが出来だしていた

「理沙、今から強烈に感じるから覚悟してね」電動歯ブラシに今度は練がらしを出して理沙のクリに押さえつけた

「ぎええーーーーーー」理沙は跳びあがりたくても動けない

「理沙、今のが練りがらし、次が練りワサビよ、、どう、、、効くでしょ、どっちがいい?」みどりの鞭が又強くなってきた

ぽたぽたと、涙が流れだした、、、、、江梨子は責めを止めて理沙に口づけした

「理沙、よく頑張ったね、よしよし」理沙の頭をなでると目を瞑って江梨子に抱かれた








































 
2022/11/28 16:40:27(BK1qGJz8)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.