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1:熟奴隷上司真知子
投稿者:
優一郎
私は45歳で、食品関係の開発部門で管理職をしています。、夫は10年前に他界し、大学生になる子供2人と私の両親と一緒に実家で暮らしています。
私は、良き母であり、会社でも良き上司として暮らしていますが、私には人には言えない性癖があります。 それは、『マゾ奴隷』という性癖です。 私は、亡き夫にマゾの本性を見抜かれ、奴隷に躾けられました。しかし、私を奴隷に堕とした夫はなくなり、身体を持て余した私は、あろうことかネットで見つけたSMサークルに所属しました。 サークルでは、奴隷サロンに来たゲストの前で、ショー奴隷として調教される姿や複数の男性に輪姦される姿を鑑賞されるなど、奴隷に相応しい性活を送り精神的な安定を保っていました。 そんなある日、会社から地方の取引先に出張するよう命じられました。同伴する営業担当は町村君といい34歳で、何度か一緒に仕事をした仲でした。彼は、誠実で優しい笑顔の持ち主でした。そんな彼を私は、愛していました。 出張の前日、ホテルでの打ち合わせも終わり、書類などを片付けていた時、彼は衝撃的な言葉を発しました。 「真知子さん。貴女、プライベートではマゾ奴隷なんですね。ほら、これを見てください。」 彼は、タブレットから保存している画像データを私に見せた。そこには、私が、奴隷調教を受けている画像や男性たちに輪姦され、悶え快楽に浸っている画像が映し出されました。 私は『何故、貴方が私の秘密を知っているの?』と思い、一気に血の気が引き身体を硬直させました。彼は言葉を続けて 「安心してください。僕は、貴女を脅すようなことはしません。実は、貴女のことを以前から愛していて、同じ趣味であることがとてもうれしいんです。」 彼は私をまっすぐ見て 「お願いします。明日1日僕の奴隷として仕えてくれませんか?」 私は、彼の眼と言葉を信じることにしました。 「町村君。いえ、ご主人様。明日1日あなたの奴隷としてお仕えいたします。」 といい、その場で正座をし、頭を深々と下げました。そして、ホテルに泊まりました。しかし、ご主人様は私に指一本触れず翌朝になりました。 私が起床すいると、ご主人様は既に起きていて、私に命じました。 「パジャマと下着を脱いで、裸になれ。」 私は、ご命令の通り裸になり、ご主人様の前に立ちました。そして私に近づき 「うん。綺麗ないい身体だ。オマンコとアナルは、どうなんだ?見せろ。」 私は、ベッドに四つん這いになり、オマンコとアナルを広げました。ご主人様は、濡れたオマンコをグニュグニュと指で槌きまし 「アグ。アハァ~。」 「感度のいい身体だな。俺好みだぞ。」 「グア。嬉しゅうございますご主人様。ンア~。ア"~。」 ご主人様は、オマンコに指を挿れ指をマン汁で濡らすと、アナルに指を入れ中を掻きましました。 「アッガ~。グガア~。」 「いい声で鳴くな。よし、ご褒美だ。」 ズチュン。チュブン。と極太のリモコンディルドをオマンコとアナルに入れました。 「ウ"グン。ガフ。ンアアアア~。」 そして私を麻縄で亀甲縛りに縛り上げ、そのまま服を着るよう命じ、出張先に向かいました。 朝早い列車なので、私たち以外に乗客はいませんでした。私たちは向い合せに座りました。そして、 「真知子。オマンコとアナル。」 ご主人様に命じられ、私はオマンコとアナルがご主人様に見えるように、スカートを捲り上げ、両足を手で持ち、M字開脚の姿勢になりました。そして、ディルドのスイッチを入れられるとブ~ン。ブ~ンと私の中でディルドが振動しました。 「ハウン。ウ"グッ。アウ~ン。ア~ン、」 と喘ぎ声を上げ、腰を振り、悶えました。そのまま暫くご主人様は私の姿を鑑賞され、そして 「ア"~、ア"~、ご主人様。スイッチをお切りください。アウッ。真知子は逝きそうでございます。逝ってよろしいでしょうか?ア~。ハァ~ン。」 「なんだ?もう逝くのか?。いいだろう。」 「ハウ、ハァハァ。ありがとうございます。ご主人様。イク、イグ~。」 私は、そのまま絶頂を迎えた。そして、列車の中で私は、何度も逝かされました。 出張先の先の駅に着き、レンタカーでその会社に向かいました。仕事は問題なく終了しました。しかし、ご主人様は、駅に向かうのではなく、山奥のダム公園に向かいました。平日なので、公園には人影はありません。ご主人様は私に服をすべて脱ぐよう命じ、私の縄を解き、ディルドを抜き、近くの東屋まで連れて行くと、建物の梁に縄を掛け、私をを雄犬縛りに縛りました。 「アグウ。ウゴオォ。」 ご主人様は、浣腸を取り出し、アナル浣腸液を注入しました。そして、電動式のアナルプラグをオマンコにはリモコンディルドを挿入し、スイッチを入れました。ブ~ン、ブ~ン、 「アヒッ。ガハァァ~。アウン。ご主人様。ダメ~。」 「なに、どうした?」 「アウッ。ア"~。お許しください。漏れそうでございます。」 「何が漏れるんだ?」 「アグウ。グワァ~。奴隷のウンチが、ア~ア~。漏れそうでございます。」 「我慢しろ。じゃあ、便意を忘れさせてやる。」 「アグ。痛い。痛い。お辞めください。ご主人様~。アガ~。」 バシッ。ビシィ。と鞭が身体を叩く音と喘ぎ声が周りに響きわたりました。そして、私の我慢が限界を超え、アナルプラグとリモコンを地面に落とすと、ブシュウ~ゥ。シャァ~。と尿と浣腸液、糞が同時に地面に落ちていきました。 「ア~ア。ハァハァ。」 「ご主人様の許可なしに出すなんて、どうしようもない奴隷だな。よし、もう終わりにしよう。」 ご主人様は私の縄を解き、車まで戻ると服を着るように言い、そのまま、駅に向かいました。 私は、ご主人様を満足させることができず、とても恥ずかしい思いでした。そして、列車に乗り、その車中で 「ご主人様、本日は、奴隷が至らぬばかりに、ご満足いただけず誠に申し訳ございません。」 「真知子。そんなことないよ。僕は、真知子を奴隷にできて、満足しているよ。」 「本当でございますか?嬉しゅうございます。よろしければ、奴隷の願いをお聞きくださいませんか?」 「願いってなに?」 「ご主人様に抱いていただきとうございます。私は、以前からご主人様のことを愛しておりました。」 「真知子。本当?」 「本当でございます。できましたら、ご主人様の奴隷とし一生お仕えしとうございます。」 「真知子。うれしいよ。本当に僕の奴隷になってくれるんだね。」 「はい。ご主人様。」 そして二人は、途中下車し、鄙びた温泉宿に向かった。 宿の部屋には露天風呂があり、夕食を済ますと二人で入ることにした。 「アフン。アウウン。ご主人様。奴隷タオルの使い心地はいかがですか?」 「真知子。最高だよ。とても気持ちいいよ。」 「アウン。嬉しゅうございますご主人様。ハァハアァン。」 私は、ご主人様のお身体を乳房やオマンコで、勃起しているチンポはオマンコを擦り付けるようにしてお洗いした。そして、入浴をすますと私は後手縛りに縛られ、ご主人さんに体の隅々まで愛撫いただいた。 「アア~ン。ハァ~ン。ご主人様~。」 そしてご主人様は横になり、 「真知子。オマンコでチンポにご奉仕しろ。」 私は、ご主人様にまたダリ、勃起したチンポにマン汁を擦り付けるよう腰を振った。 「アガア~。イイ~。」 「真知子。もうだめだ。オマンコにチンポを挿れろ。」 ご主人様は、チンポをオマンコに当てると、一気に挿入した。チンポは子宮まで届き、そのままチンポで子宮を槌きまわされた。 「グガアアァ~。アウウン。ア"~。アンアン。」 と喘ぎ、ご主人様は、パシュ、パシュ。と腰を振り、私のオマンコと子宮をお攻めになった。 「ご主人様。イグ~。イグ~ッ。」 「真知子のオマンコすごく締まる。チンポがちぎれそうだ。だめだ、俺も逝きそうだ。中に出すぞ。いいな。」 「アウウン、ハァア~ン。お出しください。ご主人様、イイ~。奴隷の子宮に精子をお恵みださい。」 こうして二人は同時に逝きそのまま就寝してしまった。 私はご主人様に抱かれたまま朝を迎えた。こうして私は、新たなご主人様を向けることができた。
2022/10/17 14:58:25(kNFdYLuS)
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