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調教された人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教された人妻
投稿者: アサヒビール
最初は、ほんの火遊びのつもりだった
旦那と違う振る舞いに優しさに引かれて

そして体を重ね合わせると…人妻の純子は初めてな事ばかり体験した
純子には衝撃的なエッチでした
帰宅しても、ずっと身体中が熱くて眠れない
目を閉じると、思い出して…いつの間にか、自らの手が

それからでした
その男性から電話がありました
純子は話してるうちに、また身体中が熱くなった
声に反応して話していても、自然に手が

特別にエッチな話をした訳じゃない
所々に、純子が感じてる様子に 純子の体つきを話すだけ

それは、外出中にもありました
スーパーで買い物を済ませた純子
スマホが鳴ります 立ち止まり出ます
男性に聞かれた通り、スーパーの帰り道だと話した

男性から今日の服装に下着を聞かれ話す純子
すると、男性は下着について話をした
「ブラジャーのカップの中に、あの大きな乳房があるんだよね?大きな乳輪に大きな乳首…舐めたいなぁ~」

そして「パンティも水色なんだ…もしかして、シミてないかな?ビラビラを開き俺がいっぱい舐めてあげるね?こうして、上から下に…」

歩きながら、純子は興奮していた
同じように熱い体 違和感あるショーツ

どうやら言葉だけで濡らす純子でした

1人、車で外出していた純子
離れた娘に食料品を届けに行く途中
スマホが鳴ります 運転中の純子 Bluetoothにして話す

やはり、服装に下着を聞かれた
そして、停車出来る場所に止めて欲しいと言われて止めた

男性は「スカートでしょ?パンティ脱いで運転して?シート汚すからタオルある?」
恥ずかしい…と、何回も話すが
男性は「どうせ、濡らすし娘さんにバレたら大変だよ?だから、脱いで早く、ほら?」
カバンからハンカチを出した純子

キョロキョロしながらショーツを脱いだ
見ると、少し湿らせていた
男性は「パンティ?濡らしてるでしょ?シミあるじゃん」
見られてる様に言われた純子

言われた通りにした純子 男性から「信号とかで、止まったら触ってみて?」濡れてるかを聞きたいと言われた

信号待ち
純子はキョロキョロしながら触る
指先にヌルヌル感が
男性に伝えると「俺のもガチガチに立ってるよ?ほら、思い出して…あの凄い大きなチンポだよ?無我夢中に、しゃぶってたチンポだよ?」

純子の脳裏に、あの男性のが…
それは、まさに衝撃的で純子は初めて見た大きさです
ちゃんと、傘みたいな形で両手で握っても足らない そして太い

思わず思い出して、純子は唇を舐めていた

だんだん、混雑してきます
信号も多くなります
男性から「こんなに濡らしてる…」
本当に濡らしてました ハンカチじゃ無理かも

純子は、このままだと汚すと思い ナプキンを出して当てました

完全に調教された純子
言葉だけで、びしょびしょになり逝きます

 
2022/10/06 09:15:00(BX4jfhhl)
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