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隠し続けてきた性癖 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 4
投稿者: KEN
ID:ken0567
【しほとご主人様編】
『読心』

男にとっても、奈々のアロマオイルマッサージの一件は、とても収穫があった日だった。
あれから、色々、面白い計画を考えていた。

また、しほもしばらくの間、手には奈々のリアルな反応が感覚として残っていた。
その感覚を思い出す度に、あの日の光景を思い出しては、自分で何度も何度も、その感情を慰める日が続いた。

日々の慌ただしく時間に追われる中、
段々とあの日の出来事が薄れてきた、1か月が過ぎた頃だった。

しほの予約の中にひろ様の名前があった・・・

しほは、あの日のことが一瞬で蘇り、もしかしてまたあの2人がご来店されるのかもと思い
心臓が止まりそうな程、ドキっとした。

しかし、予約表をよく見ると備考欄に男性と書かれていた。
このお店のルールとして、施術を受けられる方が男性の場合は備考欄にそれを記載するようになっていた。

それを見て安堵した反面、少し残念と思ってしまった自分がいた。
その感情を一瞬で吹き飛ばし、これは仕事と襟を正す。

ご予約日の当日、なぜか。しほは朝から急にそわそわしていた。
昨日までは何とも思っていなかったのに、

当日の朝になって、あの日の出来事がずっと頭から離れないでいた。

そして、あの日の首謀者であるヒロ様がご来店されると思うと、今までは優しい紳士と思っていただけに、自分の中でどう接していいのか分からなかった。

でもそれは、自分の内面的な問題で、もちろんご来店されれば大切なお客様であることに変わりはない。

予約をされている15時の少し前にヒロ様がご来店された。

しほ
「いらっしゃいませ」

「ヒロ様お待ちしておりました。」

「本日もご予約頂きましてありがとうございます。」

ヒロ
「ちょうどこっちに出張で2泊3日で滞在してて、一件、アポが流れたから時間ができたんですよ。」

「ダメ元で予約したんだけど、運よく君も空いていてラッキーでした。」

「最近忙しくて、ずっと体のメンテナンスできてなかったから」

しほ
「それはありがとうございます。最近はコロナに影響もまだあって、以前ほど、ご予約で埋まっているということも減っていますので、こちらにご出張の際は毎回ご予約を承れますよ。」

しほは、少しいたずらっぽい表情でおどけたように言った。

しほ
「本日は、温石アロマオイル整体の180分のスペシャルコースのご予約ありがとございます。」

「コロナの影響受けているので、本当に有難いです」

このお店で最長の180分の心身ともに心ゆくまでリフレッシュして頂くスペシャルコースだ。

ヒロ
「こちらこそ有難いよ。都内のお店では、いつも君は指名でいっぱい状態で、このスペシャルコースは受け付けてなかったからね。」

「本当にラッキーですよ」

しほ
「はい。ありがとうございます。それでは紙パンツに履き替えて頂き、施術台の上でお待ちください」

「こちらも準備が整いましたら、またお声がけさせて頂きます」

しほは一旦、部屋の外に出て準備を始める。

しほは内心ではドキドキしていた。
でも、あの日の出来事にはお互いに触れなかった。

まるで何事もなかったように、お互い、いつもと同じように接していた。

でも、優しそうなあの紳士が
あの日の首謀者であり、あんな清楚で大人しい奈々さんに羞恥プレイをさせた張本人。
やはり、以前のようには見ることができなくなっていた。

変に意識しないようと必死に平常心になろうと思うが、心がザワついていた。

トントン・・・

しほ
「お着替えは終わられましたでしょうか?」

ヒロ
「済んでます」

スゥッ~

しほは大きく深呼吸をして、気持ちを引き締め部屋に入る。

しほ
「失礼します。」

「それでは施術を初めていきます。」

「施術台にうつ伏せに寝てください。」

ヒロ
「ごめん。仕事でトラブってるみたいで、電話かメールで連絡くるかもしれないから、施術しながら対応するから今日は仰向けからでも良いですか?」

しほ
「それは構いませんよ。メニューは同じなので、前からでも問題ないですよ」

ヒロは申し訳なさそうに、スマホを持って施術台に仰向けに寝た。

しほは手際よく、ヒロの体に大きい施術用のタオルを何枚か使用し体を全部覆った。

しほ
「それでは、左足から施術してまいります。反対側の足には温石を乗せていきますね。」

いつものように手際よく、アロマオイルを素肌にしっかりと塗り込んでいくように施術を始める。

男の肌の上を、すべるような、滑らかな手つきで施術が行われる。

しほは無言で、今日のヒロの体の状態を確認していた。
どこが凝っていて、どこが張っているか、施術の強さは問題ないか、様々な情報を手のひらから感じ取っていた。

しばらく、無言の時間が流れた。

ヒロ
「そう言えば、この間は申し訳なかったね。」

「連れが酔っ払ってたみたいで、色々迷惑をかけてすまなかった。」

突然の前回の話を切り出した。
しほは一瞬、ドキっとして手の動きが止まりかけた。

しほ
「いえいえ、お酒の失敗は誰にでもありますので、お気になさらないでください」

その話題を深掘りされるのではないかとドキドキしながら答えた。

でもそれ以上、ヒロはその話題に触れてこなかった。

そして、再び沈黙の時間が流れる・・・。

いつもなら状態をある程度把握した後、世間話などの会話をするが、

今日はヒロがお疲れ模様なのか、目を瞑って大人しく施術を受けていたので、
それを察知して、しほも自分からは話さないように施術に専念していた。

そして、左の内ももや股関節付近を施術している時のことだった。

ヒロの股間の上に被せているタオルが一瞬浮いたように見えた・・・
しほは咄嗟に、目視で状況を確認する。

するとタオルがムクムクと盛り上がっていく・・・

えっ、ぅ、うそ・・・

しほはドキッとした。

男性のお客様を施術中に、鼠径部などを刺激された時に勃起されてしまう方もいらっしゃる。
本人も恥ずかしいでしょうし、こちらも男性の生理現象と捉え、

そういう場合は、際どい部分からさり気なく離れた場所の施術に切り替え、様子を伺う。

しほもいつもと同じように、内ももの付け根辺りを施術していたが、一旦、太ももから脹脛辺りまで
自然な流れで降下していき様子を見る。

でも、通常はあまり気にかけないようにしているが
前回のこともあるだけに、ヒロ様がこんな状態になったことで一気にしほの体に緊張が走る。

しほの心の中
-----------------------

「いやだぁ、ずっと担当しているけど、ヒロ様のこんなこと初めて。」

「えぇ、どうしよう。どんどん大きくなってる。」

「前回の話したら、思い出してしまったのかしら・・・」

「どうしよう・・・」

「・・・・。」

「・・・・。」

「それにしても・・・すっ、すごい大きい・・・・」

「えぇ、タオルがすごい上に盛りあがってる・・・」

「す、すごいビンビンに勃起してる・・」

「槌でしょ・・・。」

「もう早く鎮まって」
-----------------------
しほは平然を装いながらも、勃起具合をさり気なく確認していた。

ふくらはぎ部分の施術を続けており、太もも部分に戻るか迷っていた。
でも一向に勃起が収まる気配がない・・・

しほは、妙にドキドキし緊張していた。

いつも優しい紳士の方の初めて垣間見る雄の部分・・・

しかも、股間部分に大きくテントを張る迫力。

顔を真っ赤にしながら、平然を装い施術を続けるが、ずっと収まらない・・・

しほ
「ごめんなさい。少し受付の方で予約の確認して参りますまね」

ヒロの勃起が全然収まらないので、しほは少し間を空けた方が良いと思い
この場から離れる選択をした。

一旦、肌から手を放し、タオルで手を拭こうとした時だった。

ヒロ
「もっと鼠径部の辺りを重点的に施術してください。」

しほはドキっとして、動きを止めヒロの方を見る。

しほ
「いやぁ・・その・・・」

 チラッと、テントを張る股間を見て、恥ずかしそうに目で訴える。

ヒロ
「力加減の強弱や重点的に施術してほしい箇所、要望していいんじゃなかったですか?」

ヒロは至って真剣な表情で言った。

しほ
「いやそのぉ、あのぉ・・・今の状態では・・・」

ヒロ
「今の状態?どういうことですか?ちゃんと理由を説明してください」

そんなことは、本人が一番分かっているのでは?
というツッコミを入れたくなったが必死に飲み込んだ。

しほ
「こ、股間が今の状態だと・・・はい・・・」

しほは、顔を赤らめながら言った。

ヒロ
「君のところの店は、人を選んで差別するってことですね?」

しほ
「ヒロ様、そういうことではないです。」

「人を選んでいるのではなくて、健全なマッサージ店なので、今のヒロ様の状態では施術は致しかねます。」

「申し訳ございません」

しほは深々と頭を下げた。

しほ
「少しクールダウンして頂いてから再開させていただきます」

経営者の一人として、しほははっきりと伝えた。
そして、一旦、部屋の外に出ようとした時だった。


 
2022/10/03 22:54:13(v87FaBFl)
7
投稿者: KEN
ID:ken0567
しほ
「はぁぁぁっ、あぅ」

身構える前に不意打ち始まったこの責めに思わず吐息が漏れてしまう・・・
首筋や鎖骨、肩甲骨、脇脇ばら腰、背中全体を舌が這いずり回り、唾液で汚していく・・・

そして、腕を持ち上げられ、あまり舐められたくない脇の下をむしゃぶりつく・・・

同時に両手は再びフェザータッチでしほの体をやさしく撫でまわす・・・

おもわず、腰が抜けそうなほど、ゾクゾクする快感がしほを襲う・・・

再び、脇から二の腕を通って、首筋に戻り耳を舐めまわす・・・・・

しほ
「あっあぁあ」

耳がこんなにも弱いことを初めてしる。

そして耳元で囁く。

ヒロ
「2年ぶりに舐めまわされてどうでうすか?」
「欲求不満の体は、ものすごい敏感になっているのが舌先から伝わってきますよ。」

「美人のあなたのような女性の味は堪らないですよ。」

そう、耳元で囁いた。

くすぐったさに首をすくめる。

男はそのまま、しほの右耳に舌を突っ込み絡める。
そして、左手の中指でもう片方の耳を塞いだ。

ヌチャヌチャヌチュ・・・

ヌチャヌチャヌチュ・・・

ヌチャヌチャヌチュ・・・

しほ
「はぁぁん、ヤダぁ、はぁぁあん」

しほの体内に粘膜の絡み合う卑猥な音が響き渡る・・・

しほ
「はぁっあ」

あまりの興奮に体が震える・・・

ひなの
「あぁはぁぁっ」

ひなののお尻に男の硬く熱い塊が押し付けられる・・・。
鋼鉄のように硬い・・・


「しほさんの1日働いた味美味しいですよ。フフっ」

しほ
「いやぁ、舐めないで」

男はさらに、丁寧に時間をかけて左右対称にねっとりと舐めあげていく・・・

しほは足をガクガクさせていた。

ヒロ
「何、体を舐められたぐらいでこんなに感じているんですか?」

「ここは職場ですよ。このドアの向こうにはいつもと変わらない職場。」

「なのにその挟間でいやらしいですね。はしたないですね。」

こんな舐め方をされたことが無かったからだ。
きっと汗の味もしなくっているぐらい、綺麗に何度も何度も舐め回されていた。

そして、首筋や耳が性感帯であることを初めて知った・・・
体の芯からゾクゾクする感覚だった。

体が熱く燃えるようだった・・・
毛穴が開き汗が噴き出す・・・
それを綺麗にねっとり舐めまわす男・・・。

しほは、この男の責めによって、これまで知らなかった自分の性感帯を知っていく・・・

それは同時に、しほが発情する変態雌の切替スイッチを何度も押されていると同じようなものだった

芯がとろけて淫欲の世界に堕ち始める・・・
自分でも制御できない波が内側から湧き上がってきていた。


「相当感じてますね。久しぶりに雄に舐めまわされ発情しきってますね。」

手は触れるか触れないかの絶妙なタッチで腰やお尻や太ももあたりを撫でまわす。

しほは、ドアに手をつき、敏感になる体をビクンビクン震わせ、必死に声をださずに堪える・・・

ヒロ
「ほらドアに手をついて、立ちバックの体勢でお尻突き出してみなさい」

「変態しほのオメコとケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」

しほはあまりの興奮にまともな判断ができなくなっていた・・・

パンティの元の色が分からないくらいオメコ汁で濡れる下半身を突き出し

しほ
「へ、変態しほの、お、オメコと、ケ、ケ、ケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」

ヒロ
「もう1回」

しほ
「変態しほのオメコとケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」

ヒロ
「もう1回」

しほ
「変態しほのオメコとケツの穴の匂いを隅々まで堪能してください」

ドアの前で卑猥な言葉を何度も繰り返し言わされる・・・

男がしゃがみ、男の顔が股間部分に近づき覗き込み匂いを嗅ぎ始める・・・

自分の股間に触れるか触れないかの距離に男の顔がある・・・

スゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥ~~スゥゥ~スゥ~~スゥゥ~

スゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥ~~スゥゥ~スゥ~~スゥゥ~

鼻先が何度も何度も微妙に触れるか触れないかの距離で執拗に匂いを嗅ぎまわされる・・・

ヒロ
「雌の濃厚な発酵臭が堪らない・・・」

「こんな美しい女性もこんなハシタナいくらいに濡らし、こんないやらしい匂いさせるんですね」

「あなたも自分で嗅いでみなさい」

そういうと男は何の躊躇もなく、突然パンティをずらし、完全に足から槌ぎ取った。

しほは慌てて、右手で股間を覆い隠す・・・

男は、あまりにもドロドロになるパンティを手に持ち、ドアにしほの背中を押し付けた。

ヒロ
「フフっ、隠したくなりますよね。それは恥ずかしいですもんね」

「願望では辱められたいと思っても、いざ実際にリアルにやられると恥ずかしいですよね」

「今はそこまで求めませんよ。しっかり隠しててください。」

そういうと、しほの頭からパンティを被せた。
口元にドロドロになるクロッチ部分がくるように調整した。

ヒロ
「はしたない自分の匂いや味をしっかり堪能してきれいに舐めてなさい」

「でも、あまりにもハシタナイ下品な姿ですね。ここ職場ですよ」

「ドアの前で全裸にされて、パンティを頭から被って、あまりにも下品な変態雌ですね」

「普段の凛とした清楚で美しい女性が今日の担当者だった気がしますが、どこに行ってしまったんですかね?フフッ」

自分の顔にヌルヌルに汚れるパンティのオメコ汁がじっとりとまとわりつき、
鼻腔に広がるいやらしい雌の匂い・・・

この匂いを男に嗅がれていたと思うと恥ずかしさがこみ上げる。

しほをそのままドアにもたれ掛けさせられる。

男はしほの正面に座り込み、両足の靴を脱がせた。

そして、右足を持ち上げて足の匂いを嗅ぐ。

しほ
「いやぁ、そ、そんな汚い・・・や、やめてください」

男は、しほの顔を微笑みながら見つめ
そしてなんの躊躇もなく、足指の股に舌を絡めていく、ねっとりとした口全体を使う愛撫だった。

しほ
「いやぁ、だめぇ」

逃れたかったが、壁に背をもたれているのと
必死に股間を隠し、片足を持ち上げられている状態では、どうにもならなかった。

生まれて初めて、足の指を丁寧に舐められた・・・
ゾクゾクするほど気持ち良かった・・・。

興奮状態だったからかもしれないが、指の股にねっとりと絡みつく男の舌

指の1本1本丁寧に口に含み、口の中で舌をねっとり絡ませ、
しほが1日働いた足をゆっくりと味わいつくす・・・
足の指がふやけるまで、ゆっくりと時間をかけ舐めまわす。

おめこを隠す手のひらに、自分のマン汁が垂れてくるのが自分でも分かった。
それがさらに、しほを興奮させていく・・・

この男が良く分からなかった・・・

ご主人様なのか?奉仕者なのか?
でも、はっきりしていることは、紳士の仮面を被った、舐めるのが好きな変態であるということ・・・

男は汗ばむ足を堪能していく、つま先からふくらはぎ、太ももとねっとりと
しほの足を這いずり回る・・・

膝の裏や太ももあたりが、ゾクゾクと感じる。
股関節に向けて、舌がのぼってくるだけで、声が漏れそうになるほどの快感が襲う。

しほのオメコを押さえる手のひらが、恥ずかしいほどベタベタになっていく・・・

太ももや股関節は、もうすでにオメコを舐められていると錯覚するぐらいの気持ちよさで
体がビクンビクン、恥ずかしくらい痙攣する。

ヒロ
「感じて感じて堪らないんでしょ?その隠している手を動かしてマンズリしていいですよ。」

「美人さんでもここまで変態だと、毎日マンズリして慰めているんでしょ?」

男は、下からしほの目を見た・・・
しほは暗示にかかっているかのように、この辱めに興奮が止まらない・・・

思わず首を縦に振る・・・

ヒロ
「ちゃんと口があるんだから、しっかり報告しなさい」

しほ
「ま、毎日、ま、マンズリする変態です」

ヒロ
「見た目とは違い淫乱すぎですね。これがあなたの本性とはね」

「もっと奥ゆかしい、上品な女性と思っていましたが、あまりにも下品な変態女性だったんですね」

しほは首を横に振る・・・

男は、もう片方の足もねっとりと味わい始める・・・

しほは隠す手で、オメコを今すぐにでも捏ねくり回したかった。
指を少し動かしてしまいそうになる・・・

でも、羞恥心の殻を破り切れない自分がいる・・・

あまりにも恥ずかしくて、人前でこんなハシタナイことを出来なかった。

こんな変態的に舐めまわされ、頭がおかしくなりそうなほど興奮していた。

しほ
「はぁぁっ、んぁ」

体が勝手に反応してしまう。

ヒロ
「しほさんは、本当にハシタナイですね。指の隙間からマン汁が漏れてきてますよ。フフッ」

そういうとオメコを押さえる、しほの手に吸い付いてクンニしているかのようにしほの手を舐め回す。

ヒロ
「オメコを舐めて欲しかったら、この手を外してもいいんですよ」

「自分に素直になっていいんですよ。」

しほの手をクンニをしているかのように吸い付き
レロレロしたり、ねっとり舐めたり、まるでデモストレーションをしているようだった。

そして、しほの指の隙間を舌でほじり侵入させようとしていた。
しほは必死に指に力を入れ指か開かないようにする。

理性と淫欲の狭間で、必死に耐えていた。
それは背中を押し付けるドアの外から聞こえる、スタッフが働く声や音、気配を感じていたから
ここはお店であることを自覚させられていたからだ。

その自覚が、手を動かしマンズリをすることも、手を外しクンニされることも紙一重のところで必死に耐えていた。

でも、こんな時間をかけて体の感度を上げていかれることは、今までで初めての経験だった。
もう、全身が性感帯になっていた。

今度はしほをドアに手をつかせた・・・
そして腰をガっと引いた。

しほは、左手はドアに手をつき、右手は股間を隠し立ちバックの体勢になる。

男はお尻の周りから徐々に円を描くように中心部に近づき、
ギリギリのところで外側に離れていく・・・

しほ
「はぁぁぁん、あぁあ、はぁあ」

男の別の生き物でもいるかのような舌使い・・・
上唇と下唇でお尻の肉をハムハムするように吸い付き、口の周り全体を使用して舐めまわす・・・

あまりにも気持ち良すぎて頭が変になりそうだった。
気が遠くなっていくような感覚・・・

中心部に近づいてくるにつれ、ガバっっとお尻を大きく開かれ、どんどん中心部分に近づいてくる・・・

何度となく近づいては、中心部から離れ、近づいては離れ、焦らされる・・・
中心部のアナルを舐めるフリをしてギリギリの所で遠ざかって焦らし続ける。

再び、中心部に近づいた時、
男の鼻先がアナルに当たり、しほの体に電気が流れる。

男はアナルに直接鼻を擦り付け、執拗に匂いを嗅ぎまわした。

ヒロ
「しほさんの香ばしい匂いがしますよ。フフッ」

わざと、

クンクンクンクンクンクンクン

と鼻を啜る音を立て嗅ぎまわす。

女性として一番嫌な行為かもしれない・・・

執拗にお尻を大きく開いたり、揉みしだきながら
アナルの匂いを執拗に嗅ぐ・・・

すごく嫌なのに、嫌なはずなのに
尻を揉みしだかれたり、大きく広げられたりする度に

大量のマン汁が手の平に溢れてくる・・・
自分でもどうしようもない興奮が襲う・・・

再び、お尻を大きく開かれ、外側から内側に向けて舐めまわされる。
そして、ついにアナルを舐めまわした。

「あぁぁん、いやぁん、はぁぁん」

声が漏れる、それを必死で我慢する・・・

男は舌でアナルをほじくりまわし
アナルから外側、外側からアナルと丁寧に時間をかけて舐める。

もう体が面白いようにビクビク痙攣する。

お尻を舐めまわされているのに、だらしなく、はしたない表情で感じた。
こんなにアナルを舐められるのは初めてだった。
いつもは嫌と一言言えば止めてくれるような人たちだった。

でも、先ほどまでは焦らしていたが、今は男の舌がアナルから離れない・・・
アナルを執拗に舐めまわし、舌がズボズボと好き勝手に侵入し、ほじくりまわし、奥深くまで内部を舐めまわす・・・
アナルがふやけるほどだ・・
22/10/03 23:33 (v87FaBFl)
8
投稿者: KEN
ID:ken0567
ヒロ
「舌でズボズボほじった時に、舌先が痺れるような苦みを感じましたよ。」

「今日はウンコしましたか?」

あまりのしほは恥ずかしさに答えられなかった。

ヒロ
「今日はウンコしましたか?」

小さくうなずくしほ・・

ヒロ
「変態しほは、ウンコしたケツの穴をたっぷり舐めまわされて、ほじくりまわされて発情しています」

しほ
「いやぁ」

そんなこと言えないとばかりに、首を横に振る・・・

男は無言で舐める・・

しほ
「変態しほは、ウンコしたケツの穴をたっぷり舐めまわされて、ほじくりまわされて発情しています」

その時だった・・・

再び、店舗の電話が鳴った・・・

トゥルル・・トゥルル・・
トゥルル・・トゥルル・・

別の部屋で施術をしているスタッフが部屋を出る音がして

廊下を小走りに受付に向かう足音が聞こえる・・・。

それはしほたちの部屋の前を通過することを意味する。

トゥルル・・トゥルル・・
トゥルル・・トゥルル・・

でも、男はあろうことか、店のスマホで電話に出た。
しほは慌てて、男の方に振りむく・・・

お客
「もしもし、もしもし、あれ、繋がっていますか?」

しほは右手でおめこを押さえていたが、
男はしほの左手を掴み、動かないように押さえつけ
スマホをしほに差し出した。

しかも今回はスピーカーにはしてくれない・・・
遠くの方でお客様の声が聞こえる・・・

当然、右手でスマホを受け取らないといけない・・・
ぐちょぐちょに濡れるおめこを男の目の前に晒さないといけないということ・・・

恥ずかしい・・・
こんなマジかで初めての男の人に・・・
しかも自分の押さえる右手にオメコ汁が尋常じゃないほど溢れているのに・・・
こんな状態のオメコをこんな間近で晒すことにが恥ずかしかった・・・

お客
「あれ、間違えたかな・・もしもし?」
「番号が違うのかな?もう切りますよ?」

これ以上お客様を待たせる訳にはいかなかった・・・

しほは顔を真っ赤にしながら
「はい、お待たせいたしました。」

オメコ汁がぶら下がる右手でスマホを受け取り、電話に出た・・・

当然、床に座る男の目の前にオメコを晒す・・・

男の顔が自分の股間の至近距離にある・・・・

オメコ汁がぶら下がるオメコを男は顔を近づけ覗き込み観察する・・・

受付に小走りに走っていったスタッフが、しほの部屋のドアを通りすぎる際
「電話ありがとうございます」
と小声で言って、自分の施術する部屋に戻っていった。

ドアにもたれるしほにはすぐ後ろの耳元で囁かれたように聞こえ

今の状況を見られているかのようで、心臓が飛び出しそうだった。

ゾッとした反面、体の体温が一気に上昇した。
しほの体が汗で光出す。

あまりに恥ずかしさに消えてなくなりたかった・・・

しかも、その電話は予約の電話ではなく、
背術後に家に帰ったら、少し気持ち悪くなり、
揉み返しの対処法を色々聞いてくる少し神経質なお客様だった・・・

男は、しほの足を開かせ
床に座りながら、オメコを覗き込み隅々まで観察し、
息を吹きかけたり、匂いを嗅いだりする・・・

そして、綺麗な均等なピンク色のビラビラには触れずに
両手でオメコを広げて中までじっくり観察している・・・

しほはあまりの恥ずかしさに、目を瞑って電話対応する・・・

すると男が、太ももをトントンと叩く
下を見ると、男の顔にしほのオメコ汁が垂れ糸を引いていた・・・

慌てて、身を捩り逃げようとするが、
男は押さえつけた。

男の顔に自分のオメコ汁が零れ落ち汚していく・・・
あまりにも変態的で卑猥な光景だった・・・

恥ずかしいのに・・・
恥ずかしすぎるのに・・・

オメコ汁が男の顔をどんどん汚していく・・・
男が口を開けて受け止めようともしている・・・

変態・・・すごい変態・・・

しほ
「申し訳ございません。これに懲りずにまたご愛顧くださいませ」

「失礼いたします」

やっと電話が終わった・・
あまりの変態的な光景に、身震いがするほどの興奮が襲い、電話が終わっても、すぐに隠すことができなかった・・・

ヒロ
「変態しほさん、私の顔でマンズリしなさい。」

「変態しほは、どうしても我慢できず、ヒロ様の顔でマンズリさせていただきます」
「お許しください。」

この変態的な行為が、しほの淫欲に火をつけた・・・

しほ
「変態しほは、どうしても我慢できず、ヒロ様の顔でマンズリさせていただきます」
「お許しください。」

ベトベトのパンティを頭から被り、何度も何度もドアの前で懇願する。

あまりの興奮にもう自分を止めることができなかった・・・

そして、ゆっくり自分のオメコを男の顔に擦り付けていく・・・

ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ

恥ずかしい・・・
こんなハシタナイことをする自分が恥ずかしい・・・

ずっと真面目に生きてきたのに・・・

彼氏の前でオナニーするらしたことないのに・・・

今、私はヒロ様の顔にオメコを擦り付けてマンズリをしている・・・

男の顔をからオメコを離すと、卑猥にオメコ汁が糸を引く・・・

ヒロ
「ほら、もっと顔中におめこを擦り付けなさい」
「そして糸を引き、自分が変態であることを自覚しなさい」

しほは、次第に自分の理性を失っていく・・・
男の顔中におめこを擦り付け、おめこ汁でドロドロにしていく・・・

変態・・あぁあ、すごい変態・・・

ハシタナクももっとオメコに刺激が欲しくなり
口元にオメコを擦り付け、いっぱい舐めてくださいと言わんばかり、唇に必死に擦り付ける・・・

でも、男は決して舐めることはなかった・・・

しほをその気にさせるまでは、散々舐めまわして追い込んできたのに

しほがスイッチが入ってきたら、あっさり引く・・・

いつしか、しほは男の髪を掴み、顔に強く擦り付け始める・・・

ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ

ドアの前でいやらしい音が響き渡る・・・

感度が上がるしほの体は、すぐに逝きたくなる・・・
徐々に体に力が入りだす。

ヒロ
「清楚な仮面を被った、ド変態女の何者でもないですね」

逝きそうになっているのを分かって、男は顔を離す・・・

いやぁ・・逝きたい・・・とばかりに

再び、男の顔に押し付ける、鼻にクリを当て擦り付ける

ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ

逝きたい・・・・

1回だけでいいから逝きたい・・・

ハシタナイ女でごめんさい・・・

しほは逝くために男の顔の固い所に、おめこを強く押し付け始める・・・
そして、しほの腰の動きが速くなる。

男は、その様子を見てドアを少し開けた・・・

しほ
「いやぁ・・・」
必死に首を左右に振る・・・

一瞬動きを止める・・・

でも、もう逝く態勢に入っているしほは、自分の淫欲に負け、
直ぐにおめこを擦り付ける・・・・

ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ

だめぇ、もう1回だけ逝きたい・・・
もうだめぇ、1回だけ逝かせてください・・

必死に心の中で叫ぶ・・・

男は、ドアをドンと強く押し
部屋のドアが全開になる・・・

ドアの前でパンティを頭から被り、
床に座る男性の髪を掴み、自らおめこを顔に擦りつている姿・・・

あまりにも変態な光景だった・・・

スタッフに見られたら・・・
他のお客様に見られたら・・・

すぐにやめてドアを閉めなきゃいけないのは分かっているが、逝きたくて、自分を止められない・・・

あまりの羞恥心と興奮に気が狂いそうで
もう冷静な判断がつかなかった・・・・

ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ
ヌチュ・・・ヌチュ・・ニュチョ

誰かに見られるかもしれないが、それすら興奮の材料にしかない自分がいた・・・
あまりの気持ち良さにもう頭がおかしくなりそうで
自分の中から湧き上がる淫欲を止めることができなくなった。

しほの心の中
-----------------------
「イク、イク、こんな職場で、ドア全開であっ、ダメダメ」

「こんな変態な姿、誰かに見られるかもしれないのに・・・あっぁああ」

「もうダメぇ・・・」

「イ、イク、イクイク・・・」
-----------------------
男はしほがイク寸前で顔を離し立ち上がった・・・
あと1歩のところで寸止めを食らう・・・

しほは、なんでという表所を浮かべる・・・

男はドアを閉めた。

しほの顔を覗き込み
「誰の許可を得て、逝こうとしたのですか?」

「私は許可など出した覚えはありませんよ。」

男はしほの頭から被るパンティを槌ぎ取った。
22/10/03 23:37 (v87FaBFl)
9
投稿者: KEN
ID:ken0567

ヒロ
「私の顔があなたのはしたにおめこ汁でベトベトですよ」

「綺麗にしなさい。」

しほはもう発情を通り越して、陶酔する表情で
男の顔を両手で押さえて、顔中を舐めました・・・

それは発情する変態な雌の姿だった。

おめこ汁を擦り付けた顔中を舐めまわす・・・

それに興奮したのか、男もしほの顔中を舐めまわす。

お互いに唾液を何度も交換し流し込み、深い所で舌を絡めあった・・・

トロけそうな程、濃厚なあまりにも淫らな接吻だった・・・

この接吻でさらに発情するしほ・・・

男は接吻をしながら、施術台の方に歩みを進める。

ヒロ
「はしたない淫乱女な変態しほさん、何そんな逝きたがってるんですか?」

「毎日マンズリして何度も逝っているんでしょ?」

「そんな簡単に逝かせる訳ないですよね。」

ヒロ
「精神的のみの主従関係もあると思いますが、服従の強い弱いを決めるのは、私の中ではその根底にあるのは、どうにも抗えない程の快楽です」

「その快楽欲しさに、私に従順になっていく、それが私の考えるご主人様と奴隷の関係です。」
「覚えておいてください。」

「だから節度をわきまえてください。与えられてもいないのに、自ら発情して逝きたがるんじゃないです。」

「鏡で自分の姿を見てみなさい、あまりに下品な姿です。」

確かに、淫欲に飲まれ、発情する雌丸出しのあまりに下品な自分の姿が映っていた・・・

ヒロ
「発情するのもいい、下品になることもいい、でも節度を持って自分の分をわきまえてください」

「ご主人様に確認し、許可をもらい、その範囲内で淫らになる。それが奴隷の務めです。そういう品がある奴隷でいなさい。」

「そして誰彼に発情するんじゃないです。中心にあるのは常にご主人様。ご主人様に忠誠を誓い、その範囲内で発情する。それを覚えて置いてください」

「まっ、まだ何を言っているのか分からないかもしれないですが、これからあなたを徐々に躾てあげますよ。」

「抗えない快楽を植え付けてね。」

その言葉にしほはゾクゾクした・・・
自分の願望の中のご主人様に出会えてことに喜びすら感じていた。

しほ
「申し訳ございませんでした。」

そういうと男は、しほを施術台の上に全裸のまま寝かせた。

そして、感度が上がり発情する体を
男はオメコ以外の部分を丁寧にアロマオイルマッサージを施術する。

プロであるしほからしても、その気持ちよさに体の芯から骨抜きされていく・・・
でも、同時に、それはまるで拷問のような焦らしだった・・・

2年ぶりに味わう雄との交わり・・・
自分の中から湧き上がるはやる気持ちを必死に抑え、
ヒロにされるがままに身を任せる・・・

体は恥ずかし程、そして面白い程
施術台の上で痙攣を繰り返すしほの体・・・

気が付くと男も全裸になっていた。

そして、男が施術をしながら、しほの頭に真上に来た時、

雄の匂いが濃くなり、男の興奮の熱さが頭から伝わってきた・・・

この施術台はしほに丁度良い高さに設定されている・・・

男が施術すると、しほの顔の高さに勃起するチンポが来る・・・

男はしほの頭の上に来たのに、首や肩を施術するのではなく、遠い箇所の胸やお腹、下腹部を施術する・・・

当然、しほの頭に金玉袋がのり、ビンビンに反り返る勃起するチンポが顔のすぐ目の前に現れる・・・・

最初に嗅いでいた時より濃い雄の匂いが目の前から漂う・・・

しほの心の中
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「どうしよう、もう頭がおかしくなるほど焦らされてる」

「あぁぁ、2年ぶりに嗅ぐ雄の濃厚な匂い・・もうヤバイ・・この変態的な焦らしヤバい・・・」

「私、きっと初体験の時より、ドキドキして興奮している・・・」

「間近でみると、やっぱり、お、おっきい・・・」

「すっ、すごい迫力・・・」

「私の顔より大きいような気がする」

「AV以外でこんなサイズ見たことない」

「こんなのがおめこに入ったらどんな何だろう・・・・」

「入るのかな・・・」
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しほは、自分顔の上にある勃起するチンポの迫力に圧倒される・・・

そして、そこから漂う濃厚な雄の匂いに頭がクラクラするほの興奮に襲われる・・・

しほの心の中
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「あっ、すごい・・・」

「我慢汁が垂れてくる・・・」

「あっ、あっ、亀頭の先端が口を開いて我慢汁が溢れてくる・・」

「なんか、小さく口を開いて、可愛いくて、いやらしい・・・」

「すごい、すごいいっぱい我慢汁が溢れてくる・・・」

「ヒロ様も興奮しているの?」

「やだぁすごいいっぱい・・・」
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気が付くと、しほの顔は蜘蛛の巣の糸が張るように
我慢汁で糸を引き汚されていく・・・

下腹部あたりを施術する時には、金玉袋が顔に乗る・・・

あまりにもその変態的に状況に・・・
興奮が抑えきれない・・・

しほの心の中
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「変態・・すごいこの人やっぱり変態・・」

「久しぶりに肉棒を舐めてみたい・・・」

「重量感のあるあの肉の塊を口の中いっぱいに頬張りたい・・・」

「あぁぁ、自分からしたらダメかな・・・」

「怒られるかな・・」

「わたし、いつからこんなハシタナイ女になったの・・・」

「でももう抑えられない・・・」

「自分の変態が抑えられない・・・」
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ずっとチンポしか考えられない・・・
チンポで頭が一杯になっていく・・・

チンポをずっと見つめ、目を離せない・・・

亀頭の先端からいやらしくぶら下がる我慢汁が
まるで振り子のように揺れる・・・

いつしかしほはチンポの動きに合わせ自然と舌が伸びていた・・・
自分でも無意識だった。

自分の目の前にずっとある、逞しい雄の象徴に自然と吸い寄せられる・・・

まるで、催眠術をかけられていくかのように・・・

我慢汁を吸い取ろうと、チンポに舌を絡めようと必死に舌を伸ばしていた・・・

ヒロが無理な体勢で足の方を施術しようとしたとき、しほの顔にあまりにも熱く、硬い重量感のある肉棒が少し触れた・・・

自分で自分が抑えられなかった・・・
怒られるのは分かっていた・・・

でも2年分の欲求不満に自分を止められなかった・・

右手でチンポを握り、無理な体勢でも口に頬ぼり必死に咥え込み、自ら咥えやすい体勢に身をよじる・・・・

無許可でチンポを頬張ってしまった・・・

でも、男はあっさりチンポを口から引き抜いた。
22/10/03 23:40 (v87FaBFl)
10
投稿者: KEN
ID:ken0567
ヒロ
「分をわきまえない、ただの淫乱は嫌いと言ったはずです。」

「これは、お仕置きです。」

ヒロ
「脳みそがトロけるような快楽の世界に連れて行ってあげますよ。」

男は、しほの足元に行き
しほの膝を開き、いきなりビンビンにいきり立つチンポを膣口に押し付け
ゆっくり押しつけていく・・・

突然、亀頭の半分が入る・・・

しほ
「はぁぅっああぁあ」

全然予想をしていなかった快感に、全身に強烈な電気が走る・・・

亀頭までパンパンになるチンポは
大きく硬くぶっとい・・・、

しほが今まで味わったことのないサイズ感で膣口を押し広げていく・・・

久しぶりに味わう雄の肉棒・・・・

しほの体はどんどん期待が高まる・・・

でも、すごい焦らしながら少しずつ、すこーしずつ入れていく・・・

じっくり焦らしながら、亀頭が全部入る・・・・
しほの膣の入り口周辺はギシギシに膣壁を押し広げられ、少し痛いくらいだった・・・

男は、フェザータッチで腰や脇腹、胸を撫でまわす・・・

しほのおめこが馴染んでいくまで絶対に先には進まない・・・

そして、少しずつグゥッと押し込まれると、大きくて硬いチンポが

しほの膣壁を目一杯に押し広げ、ギシギシいいながらゆっくり侵入してくる・・・
ビラビラも肉棒に擦り付けられる、こんなにオメコが広がったことがなかった・・・

しほ
「はあぁぁあああ」

硬い・・・あぁぁぁ・・硬い・・・

深い・・・まだ半分くらいのなの深い・・・

ぶっとい・・丸太を入れられたようだった・・・

おかしくなるぁぁ・・・

動いてぇ・・動いてぇ・・・ああぁああ
もっと動いて、ずっと止まらないで・・・

久しぶりに味わうのに、生殺し状態だった・・・

半分までやっと入ってきた・・・
ずっとそこでかなりの時間、停滞する・・・

そして、しほのおまんこが、馴染んできたころで
残りの半分を一気に強く押し込んだ・・・

しほ
「はあぁうああう、ああぁあああ」

声が漏れる・・・

しほの頭が一瞬で真っ白になる・・・
そして脳汁が一気に溢れ出す・・・・

一突きで逝ってしまいそうだった・・・

2年ぶり味わうチンポ・・・
必死で我慢し逝くのは耐えた・・・

男の大きくて、硬くて、ぶっといビンビンに反り返るチンポが、我が物顔で、しほの膣壁を痛いくらいに目一杯押し広げて侵入してきた・・

頭がおかしくなりそうだった・・・

あぁぁあ・・ふ、ふ、ふかい・・深い・・
深いあぁああ

こ、こんな奥・・奥深く初めて・・す、すごぉいぃいい・・・

お、おっきい・・・

あぁあ、ふ、太い・・・

あぁ、硬い・・・膣の中で反り返るのが分かるぐらい硬い・・・

あぁ、深い・・・す、すごい奥・・・経験したこのない深さ・・・

あぁっ、熱い・・・

しほの膣壁を押し広げ奥深くまで埋め込まれている・・・
ものすごい圧迫感・・・圧迫感が凄すぎる・・・
まるで、全身、いや、脳みそまで全てを支配されたような感覚だった・・・・

一突きで昇天していしまいそうな。雷に打たれたような衝撃が全身に走る・・・

しほ
「あっぁぁぁ、はっぁん」

「あぁぁダメぇああぁあ」

待ちに待った快感に脳汁が止めどなくあふれ出る・・・

それは呼吸も忘れるくらいの快感だった・・・

男の灼熱のように熱くぶっとく硬い巨根が、涎をダラダラに垂らすしほの膣を塞いだ・・・
ものすごい存在感・・・・

でも、男は一突きしたまま動きを止める・・・

全身がトロけそうな快感に力が抜け、次に来るであろうまたピストンに体は備える・・・
でも、ここでも男は挿入してもなお、焦らすように全く動かない・・・・

そして10分以上が経過したころに、ピストンはせずに
しほに覆いかぶさり、正常位の体勢になり、しほの頭を両手でホールドするように
奥に突き刺したまま、耳や首筋、顔中をじっくり舐めまわした・・・

あまりの興奮にしほの綺麗な素肌から分泌される汗やフェロモンを余すところなく
味わい尽くす・・・

乳首も乳房もじっくり、じっくり舐めまわす・・・

あまりの快楽に精神が崩壊しそうだった・・・

自分が自分でいられなくなるような快感が襲いだす・・・

ここがお店であることも忘れ声を上げそうになる・・・

必死でその快楽に我慢する・・・

しほ
「あぁあっあ、あぁぁあ、ぁあんあ、、あぁ」

しほの顔や上半身をベタベタになるほど舐めまわして興奮しているのか
男のチンポが膣の中でさらに硬く大きさを増しているのを感じる・・・

硬さや大きさが膣の中で変化している・・・
膣のも収縮を繰り返す・・・

ピストンをしないから感じる・・・
雄の興奮・・・

チンポの熱さ・・・

硬ささ、太さ、長さ・・・

脈の打ち方・・・

そして、自分の膣の収縮の仕方・・・
チンポに吸い付き、絡みつく・・・

どんどん一体になっていくようなこの不思議な感覚・・・

そして、堪らなかった、その状態のまま
同時にしほの性感帯の耳や首筋、乳首をたっぷり愛撫される・・・

否が応でも、体は絶頂への動きを期待する・・・
まだか、まだかと・・・

もう次の快楽を待ちわび、ずっと期待する・・・

さっきよりも自分のオメコの締め付けが強くなる・・・

すごい自分の膣が刺激を欲しがっているのを自分で感じる・・・

おびただしい程の真っ白い濃い本気汁が溢れ出す・・

アナルも金玉袋もベタベタにし、施術台の上に広がっていく・・・

挿入され、なおも焦らされ続ける・・・
頭がおかしくなりそうだった・・・

でも男は30分、まったくこの状態のままいた・・・
顔も耳も首筋も両胸も涎でベタベタになるくらいに舐めまわれていた。

何度も何度も軽い絶頂に向かうが、お許しがないだけにずっと我慢する・・

自分の体や脳みそが、膣内に挿入される男の熱い硬いチンポに、ずっと支配された状態が続いた・・・・

今でもかなり気持ちいいが、もっともっと気持ちよくなりたくて、
この先を味わってみたかった・・・
これでピストンされたらどうなるのか・・・

膣の中がチンポに馴染んでいく、どんどん男の形状にフィットしていくような感覚が生まれる・・・

膣内が収縮し、チンポに絡みつき離さない・・・
本当の意味で一体になった感じだった・・・

死にそうなぐらい、頭がおかしくなるほどの刺激と焦らし・・・・

お互い貪るようにディープキスをして、唾液をお互いに大量に流し込み顔中を舐め合った・・・

もうこの男のチンポのことしか考えられない・・・
恐らく、次の一突きで逝ってしまうのは分かっているぐらい高まる・・・

ヒロ
「フフッ、いいメスの表情ですよ」

「逝きたいですか?」

「いっぱい動いて欲しいですか?」

しほはコクリコクリとすかさず頷いた・・・

ヒロ
「なんて言わなきゃいけないですかね?」

しほ
「変態しほのオメコをご主人様の、ご主人様の大きくて硬いチンポでいっぱい突いて逝かせてください」

ヒロ
「もう1回」

しほ
「変態しほのオメコをご主人様の大きくて硬いチンポでいっぱい突いて逝かせてください」

ご主人様
「もう1回」

しほ
「変態しほのオメコをご主人様の大きくて硬いチンポでいっぱい突いて逝かせてください」

ヒロ
「清楚なしほのはしたない表情。淫らないやらしい表情」

「こんなスローセックスは若者には我慢できませんよ」

「お互いの性器が馴染んでいく、動いてないから感じるお互いの性器の動きや感触、熱さ、鼓動」

「動いていないのに勝手に絡みつき一つになっていく感じ・・・」

「お互い雄と雌を感じれるまで動かずに我慢できる忍耐力はないだろう」

男はあっさり、しほのオメコからチンポを引き抜いた・・・

それだけで逝ってしまいそうなほどだった。

そして、しほの頭を掴み、真っ白い本気汁で金玉袋までドロドロになる反り返るチンポを
しほの顔中に擦り付ける。

そしてしほの顔を覗き込み言った。

ヒロ
「名古屋マリオットアソシアホテル ○〇〇号」

「そこに泊まっているから来なさい」

「もっとも、来ても来なくてもしほさんの自由ですから。そこはお任せします。」

ヒロ
「それから、前回、奈々は何であんなに感じていたのか?」

「ずっとそれが知りたくて堪らなかったんじゃないですか?」

「ニップルリング ファットというクリトリスリングですよ。」

「乳首とクリトリスに装着していたんです。」

男は、しほのおめこをタオルで拭き、勃起するクリトリスと乳首に装着した。

ヒロ
「お仕置きでだから、これで働きなさい。自分で外したらまたお仕置きです。」

施術着に着替え、敏感になる体に、さらに追い打ちをかける強い刺激・・・

体が痙攣する・・・
すぐに逝ってしまいそうだった。

ヒロ
「逝くのは我慢しなさい。」

そういうとぎこちないしほの動きを楽しみながら会計をすませる・・・

しほには、今日は予約は入っていなかったが、
飛び入りのお客様が入ってこないことを心から願った・・・・

剥き出しのクリトリスに鋭い刺激が走る・・・
最初は敏感すぎて痛かったが、段々恐ろしいほどの快感が顔出し始めて必死に耐えた。
22/10/03 23:43 (v87FaBFl)
11
投稿者: KEN
ID:ken0567
今回は、前回の続き しほ編
まだ完結してないけど、
オナ報告や感想頂けると書くモチベーションになります!

続き頑張れまーす。

今後の展開など、希望あれば入れてください。

奈々としほと絡めて行く予定ではあります。
22/10/03 23:53 (v87FaBFl)
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