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【恥辱】
突然、ご主人様から1通のメールが入ってきた。 ご主人様のメール ----------------------- 再来週のに、また名古屋出張があり、時間が取れそうだから もし、あの時の興奮を忘れていないなら、 ぜひ、この間の続きをしてみませんか? ○〇時○○分の新幹線で来てください。 待ち合わせ場所は、降りたホームの進行方向とは逆側の一番端のベンチ。 来ても来なくても、とりあえずその時間に私はベンチで待っていますね。 但し、来るつもりがあるのであれば、今日から禁欲しなさい。 より当日が辱められて興奮できるように。 オナニーも性交も禁止です。 彼氏さんには生理か膀胱炎になったなどの理由をつけて断りなさい。 ----------------------- 奈々は心臓が飛び出しそうなほど嬉しかった・・・ 見捨てらえていなかったことが嬉しかったし、 久しぶりの指示メールにゾクゾクした。 でも、奈々は即答をせずに、彼氏のこともありますので少し考えます。 とだけ、メールを返した。 何となく、ずっと連絡がなかったのに、 待ってましたとばかりに即答することが、すごく恥ずかしかったからだ。 それに最初で最後と心に決めていたこともあった・・・ でも、心の中では考える必要もないぐらい、あの日の興奮が蘇ってきた。 当然、彼氏のことも気になり、罪悪感も当然あったが、これは浮気ではないと自分の中で、必死に色々と理由付けをする。 実際に、前回もご主人様は何も手を出してこなかった。 もちろん、観察されたり、おもちゃを扱う際に少し触れることはあったが、それ以上のことはしてこなかった。 ただ、奈々の性癖を理解し、辱めてくれるだけだった。 それが逆に、ご主人様にとって何のメリットもなくて飽きられたと思ってしまったぐらいだ。 だから、後ろめたい気持ちはあるが、絶対に浮気ではないし、ホテルとかについて行かなければ最後までの行為をする可能性はないはず。 そこを気を付ければいいだけと、必死に自分の中で正当化する。 そして奈々はいつの間にか、バレないように、彼氏に友達と1泊で小旅行の計画が持ち上がったことを伝え、ちょっとずつ進捗状況を伝えていった。 おそらく、奈々が突然、友達と泊りに行くと言ったところで絶対に怪しまれることはないと確信はあったが、念には念をとの思いで伏線をはっていた。 その位、今までの奈々は浮気などを疑う必要のない女性だった・・・ そして奈々は、実際にご主人様とお泊りするつもりはなかったが、前回の興奮が忘れられず、頻繁に機会があるわけではないので時間を気にせずに、いっぱい辱められたいと思い、一人でビジネスホテルにでも泊まる計画を立てていた。 これは浮気でない・・・ 何度も心に言い聞かせながら・・・ 当日、朝からソワソワして、 もう出発前から奈々のおめこはずっと濡れていた。 平静を装い名古屋まで向かう。 待ち合わせは、新幹線の下りたホームの進行方向とは反対側の一番端のベンチ。 奈々はドキドキしながら人の流れに逆らいながら、一番端のベンチに向かう。 人が通り過ぎたあと、一番遠くのベンチに座ってスマホをいじっているご主人様を確認すると 奈々は急ぎ足でご主人様の元へ向かった。 今日の奈々の服装は 上は白の可愛いブラウスに、下は膝丈より少し短い黒のウエストリボンの付いたフレアスカート。 上品な清楚なスタイルだった。 奈々 「こ、こんにちは」 小さい声で小さく呟いた。 今回で会うのは2回目で、連絡のやり取りもあれから途絶えていたので、本当に久しぶりで緊張していた。 ご主人様 「久しぶりですね。」 するとご主人様は、立ち上がり、いきなり奈々を抱き寄せてきた。 奈々 「なっ・・」 突然のことに奈々は心臓が飛び出しそうなほどドキドキして体が固まる・・・ ご主人様が耳元で囁いた 「動かないでくださいね」 するとご主人様は奈々のスカートの中にいきなり手を突っ込んできて、パンティを横にずらし、おめこに中に何かを入れて膣の奥にグゥゥ~っと押し込んできた。 奈々 「あっ・・だめぇ・・いやぁ・・・」 突然のことに声が少し漏れ、腰が引けた。 体がビクビクと反応する。 ご主人様の手は、あっさりおめこから離れ、 スカート中に手を入れたまま、今度はスカートの前を大きく捲り上げるように 奈々のウエスト部分に何かを差し込んできた。 ご主人様 「よし、完成です」 そういうと奈々から離れ、ウエスト部分からピンク色のコントローラーと、わざとコードをひっぱり出し、ウエスト部分にたるませた。 奈々は、突然の駅のホームの出来事に、緊張して動けなかった。 ご主人様は奈々の顔を覗き込み ご主人様 「なんで、もう既にオメコがオメコ汁まみれなんですかね?」 膣の奥に押し込んだ時に、指にべっとりと 言い逃れができないほどオメコ汁が付着していた。 わざと、奈々の顔の前で指を広げ、その粘りの強い汁の膜を見せつけ、そのまま口に含んで綺麗に舐めた。 奈々は顔から火が出るほど恥ずかしかった。 ご主人様 「そんな私と会うのが楽しみだったんですか?フフッ」 「嬉ションみたいなものですかね。良いことです」 突然抱きつかれて、視覚的に何をされたのか見えなかった奈々は、 これは何ですか?と聞こうとご主人様の顔を見た瞬間、 ご主人様は奈々のウエスト部分に手を伸ばし、差し込んだものを操作した。 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 奈々 「あぁっ・・・はぁん」 その答えを聞かずに、突然、膣内で振動が始まり刺激が体中に広がる・・・ それがピンクローターであることが分かった。 ご主人様は一旦、OFFにした。 奈々は自分のウエスト部分に目をやる、ピンク色のコントローラーがほぼ全部飛び出ている状態で コードもわざと上に引っ張り上げられ、奈々のお腹部分で弛んでいる。 当然外から見れば、そのピンク色のコードはスカート中に繋がっているのは誰の目にも明らかだった。 ご主人様 「あなたは、直接人前でモロに見せつけるのがお好みのようですが、まずは私の好みのプレイから始めます」 「私もモロに見せつけるのも好きですが、清楚な女性が堂々と変態プレイをさせられていると相手に想像させることも大好きです」 「さぁ、街中へ散歩にいきましょうか」 奈々 「こ、このままですか?」 奈々は焦って聞く。 ご主人様 「あっ、ごめんごめん」 そういうと摘みを回し、ローターの電源を入れる・・・ 奈々 「はっぁぁぁ・・・」 禁欲して刺激を欲しがる体に微弱な振動が与えられる・・・ 自然と腰が少し引ける・・・ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ しかも大きいローター音が外に響く。 ご主人様 「今日の服装に合ってますよ。白のブラウスに黒のスカート。しっかりローターのピンクが映えてますよ」 そう言うと、奈々の動揺を気にせず、ホームをスタスタと歩きだした。 奈々は顔赤らめ、後を追いかける。 奈々の心の中 ----------------------- 「こ、こんなので街中歩くの??」 「本当に?」 「音が凄い聞こえる・・・」 「クリだったらヤバいけど、膣の中で意外にこの大きさでこの強さなら今は耐えられるけど・・・」 「こ、これで街中歩くの恥ずかしい・・・」 「恥ずかしすぎる・・・」 「ローター仕込んで街中を歩くのを皆に見られるの???」 「どんな顔で・・・」 ----------------------- 奈々の頭の中は不安で一杯だった・・・ ご主人様は少し歩くスピードを落とし、奈々と並んでホームを歩く。 ご主人様 「今は遠隔ローターや静音設計のもの、もっと振動が強力なもの沢山ありますよね。」 「でもこれは元祖ピンクローター。きっと知っている人も多いですよね」 「マニアックなお店でなくても、ラブホに泊まれば部屋の中に売っている所は多いですからね」 「だから、奈々さんのウエストからコードとコントローラーが出てれば、皆さんが一番想像しやすいかなと思ってそれにしました。」 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 間違いなく、子供や老人以外は この音とセットであれば、エロに全く興味がない人以外は間違いなく気づくはず・・・ こっそり逝かせようとか辱めようとかでなく 公共の場で堂々と調教されてますとアピールをするということ・・・。 ご主人様 「局部を見せることだけが辱めではないですよ。」 「こんな清楚で可愛らしい、大人しい女性が街中でローター音響かせて公開オナニーしながら歩るかせられるんですよ。」 「奈々さんのスカートの中がどうなっているのか皆さんにいっぱい想像してもらいましょう」 「飢えた男は、穴が空くぐらい奈々さんを見ますよ。」 「女性はどんな目で見てくれますかね。楽しみですね。」 「絶対に下を向くんじゃありませんよ。ちゃんと視線があったら心の中で言いなさい」 ご主人様 「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオメコ汁が溢れる変態雌犬変態おめこ奈々です。」 「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」 「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」 「どうぞ、皆様の視線で変態おめこ奈々をもっと辱めてください」 奈々は顔を真っ赤にしながら俯く・・・ 今から自分のおかれる状況を想像しただけで恥ずかしさが込み上げる・・・ ご主人様 「さぁ、練習です。周りの視線か目を逸らさずなんて言うんですか?」 奈々 「・・・・」 ご主人様 「人がどんどん増えてきちゃいますよ。今のホームの人が少ない所で言っていた方がいいんじゃないですか?」 奈々 「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオメコ汁が溢れる変態雌犬変態おめこ奈々です。」 「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」 「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」 「どうぞ、皆様の視線で変態おめこ奈々をもっと辱めてください」 小さい声で呟いた。 ご主人様 「私が言ってみなさいと言ったのだから、私に聞こえるように言いなさい」 奈々 「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオメコ汁が溢れる変態雌犬変態おめこ奈々です。」 「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」 「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」 「どうぞ、皆様の視線で変態おめこ奈々をもっと辱めてください」 ご主人様 「私が目を逸らしたと判断したら、お仕置きが加算されていくようにしましょう。」 ご主人様は楽しそうな表情をしていた。 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 自分の体から放つ、けたたましい音・・・ わざと、オーソドックスのピンクローターをチョイスするあたりが、ご主人様の変態性を物語っていた。 ピンクローターもボディーブローのように効いてきそうな予感がしていた。 ご主人様は、エスカレーターではなく、わざとエレベーターを使用する。 運が悪いことに、次の新幹線がホームにつき、 人が続々と降りてきた。 一番先頭でエレベーターを待つ・・・・ 一番最初に乗り込み、奥に進み入口の方を向く。 サラリーマンの方や女性、ご年配夫婦が 奈々のウエスト部分に視線が行き、びっくりした顔で 奈々とご主人様を見て、入り口側を見る。 あまりの恥ずかしさに・・・ この場から消えたくなる。 人が出入りしている時は、騒音に紛れていたが ドアが閉まると、より一層際立つローター音・・・ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 静まり返るエレベーター内に響き渡る・・・ 奈々はあまりの恥ずかしさに一気に体温が上がり汗ばむ・・・ きっと、この中にいる誰もが、この変態行為に気づいている・・・ 早く到着してくれることを必死で祈る。 エレベーターが開き、前にいる人たちが一斉に降りていくが、しばらく歩くと皆、奈々の方をさり気なく一度振り向いて顔を確認する。 恥ずかしすぎる・・・
2022/10/19 21:39:09(gNp/NyuZ)
ご主人様
「なかなか、変態なファッションですね。フフッ」 そしてまた人混みの中に連れていかれ、 まるで変態女を見る視線が突き刺さる・・・・ 奈々はその恥ずかしさに耐えられず、自らご主人様と腕を組み体を寄せて歩いた・・・・ ご主人様 「仕方ないですね。ブラウスが乾くまでは今日は許してあげます。フフッ」 ご主人様と腕を組んで歩くことで、片方の乳首は少し隠せているが、ご主人様のペット感はより強調されていた・・・・ 私はこのご主人様に調教されていますと言いふらしながら歩いているようなものだった。 そして、ブラウスが乾いたら、その変態な格好のままご飯を食べに連れていかれた・・・ 周りの視線や店員の視線に何を食べているか分からない、何を話したかさえも記憶ないぐらいの辱めだった・・・ 今まで生きてきた中で、向けられたことのない視線・・・ 可愛いね、美人だね、奇麗だね、清楚だね、優等生だね、真面目だね・・・ そんな言葉や視線を感じてきたが・・・ あの子超変態、淫乱、ドエロ、変質者、下品な女・・・ 視線の中から色々な声が聞こえてきた。 男性にいやらしい興奮した目で、体を舐めまわすように見られることもドキドキしたが、 同性の女性に下品な変態女と蔑んだ目で見られることの方が、より恥ずかしくて、恥ずかしくて堪らなかった・・・ と同時に心が震えるほどの興奮が沸き上がっていた・・・ ご飯を食べ終わり店を出る・・・ ご主人様 「明日は日曜で休みだけど、今日どこかに泊まるのですか?」 突然の予想もしていなかった質問に奈々は動揺を隠せなかった。 ご主人様 「分かりやすい。可愛いですね。フフッ」 「今日会った時から、荷物が前回より多かったからそんな気がしてました。」 「なんで今日は泊まろうと思ったのですか?私と泊まりたかったのですか?」 奈々 「ち、違います。彼氏いるのでそこまでは裏切れません」 奈々は即答した。 ご主人様 「じゃあ、帰ればいいんじゃないですか?」 奈々 「ご主人様と何時になるのかが分からなかったので・・・」 男は奈々の目線が右上を向いているのを見逃さなかった。 大抵、人が嘘をつくときは目線は右上を向くと言われているし、 あまり嘘をつけない奈々は、きっと何かを胡麻化していることは分かった。 ご主人様 「そうですか。この間もちゃんと早いうちに帰していますけどね。」 奈々 「き、今日はどうなるのか分からなかったので・・・」 ご主人様は急に立ち止まり道路の端に寄った。 すると、奈々のスカートにご主人様が手をかけた。 ご主人様 「スカートを捲くったら中はどうなっていますかね?」 奈々 「ダ、ダメです・・・絶対にここではダメです。」 見なくても、もう太もも全体がおめこ汁でベタベタなのは分かっていた・・・ こんな場所でスカート捲られて、それを沢山の人に見られると思うと怖かった・・・ それじゃなくても、ジロジロ見られて注目を浴びているのに。 ご主人様 「では素直に白状しなさい。嘘をついてバレると何倍にもなって返ってきますよ」 「なんで泊まる準備をして来たのですか?」 奈々は観念する・・・ 奈々 「たまにしかこんな機会ないので、時間を気にせずにご主人様にいっぱい辱められたいと思ったので・・・」 「ビジネスホテルを予約しています。彼氏にも友達と1泊の旅行に行くと言ってきているので・・・」 顔を真っ赤にして小さい声で呟いた。 ご主人様 「フフっ、可愛いですね。」 「では、キャンセル料は私が出すのでそこのホテルキャンセルして、私の滞在しているホテルに泊まりませんか?」 奈々 「そ、それはできないです・・・」 そこまでは、さすがに彼氏に申し訳ないと思った。 ご主人様 「ではこの貞操帯の鍵を奈々さんに預けるってことでどうですか?」 「時間を気にせずに辱めてあげますよ。」 「泊まっているホテルには、ジムもプールもお洒落なバーも在りますし。」 奈々 「で、でもぉ・・・」 奈々は気持ちが揺れていた・・・ 確かに貞操帯があれば犯される心配はない・・・ ご主人様もそんなことはしてこないと思う・・・ ご主人様 「どうしますか?」 奈々 「・・・・」 2週間禁欲させられて、今日もあり得ないくらい辱められているが、まだ一度も逝っていなかった・・・・ 前回はクリトリスも虐められて、街中としほさんのところで軽いのも含めると、結構な回数はこっそり逝っていた・・・ それに比べて、今日はおめこへの刺激は最初のローターのみで、しかも逝けないレベルの刺激だけ。 それからは貞操帯を付けられての、頭がおかしくなるくらいの乳首責め・・・ トロけるほど気持ち良かったが・・・ 逝くに逝けない生殺し状態の焦らしがずぅっと続いている・・・・ 不完全燃焼だった・・・ どうしても1度だけでも逝きたかった・・・ でないと、発情する自分の体を抑えきれない・・・ 奈々の心の中 ー---------------------- ナオ君ごめんなさい・・・ 浮気ではないからね・・・ エッチはしないから・・・ 最後まではしないから・・・ 許してね・・・ごめんね。 本当にごめんなさい・・・ でも、1回逝かせてもうらうまで我慢できないの・・・ 本当はこんな変態おめこでごめんなさい・・・ ー---------------------- 心の中で必死に何度も彼氏に謝りながら 奈々 「わ、分かりました。」 ご主人様の提案を受け入れ鍵をもらう。 ご主人様はさすがに、今の奈々の格好で入ると最初からかなり警戒されてしまうので、午前中に買ってあげたコートの着用を許可した。
22/10/19 22:02
(gNp/NyuZ)
【極限】
前回と違うラグジュアリーホテルに到着する・・・ 豪華さやスタッフの方の対応の良さに、奈々は圧倒されていた。 部屋に到着して中に入ると内装も統一感のある豪華な仕様で、 広い窓から見える夜景も綺麗で、本当に凄い贅沢な空間が広がっていた。 写真を撮りたくなってしまう程だったが、証拠を残さなさい為にも我慢した。 ベッドも1つでも十分に広いベッドが2つ並んでいた。 ご主人様は、奈々のニップルリングと首輪付きの乳枷を外してくれた。 そしてお酒を持ってきて、奈々に少し寛ぐ時間を提供した。 ご主人様は少し、仕事のメールチェックをするとの事で、乾杯をした後、テーブルの方でお酒を飲みながらPCと向かいあっていた。 奈々は夜景を見ながら、しばらく贅沢な時間を満喫していた。 今日一日、あまりの緊張と興奮に、精神的にかなり疲れていたのか、奈々は少しアルコールが入り、いつの間にかソファーで眠ってしまった。 どのくらい寝ていたのだろうか・・・ 奈々の意識の遠くで、部屋のベルが何度か鳴っていた。 そして、話し声が聞こえてきた。 奈々はうっすらと目が覚めた・・・ 奈々はベッドの上に裸で寝かされタオルケットが掛けられていた。 ソファで寝てしまって、ご主人様が貞操帯以外の洋服を皺にならないように、脱がせてくれ移動してくれていた。 辺りを見渡したが、ご主人様の気配がなかった。 あまりに気持ちが良くて、ベッドの上でその余韻に浸りながらうだうだしていた。 まだお仕事されているのかな・・・ 再び、ウトウトし始めた時だった。 玄関の方で、やはり人の話し声が聞こえる。 奈々は、最初はご主人様とホテルの人が何か話しているのかと思っていたが、なかなか戻って来ない・・・ 奈々は寝ぼけながらも玄関の方から聞こえてくる会話に聞き耳を立てる。 女性の声が微かに聞こえる・・・ ----------------------- しほ 「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」 「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」 「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 ----------------------- 奈々 「えっ!?」 一瞬ドキっとした。 でも自分が寝ぼけていて、さらに焦らされていて欲求不満だから幻聴が聞こえたのかと 流そうと思った次の瞬間、 先ほどよりも大きい声で ----------------------- しほ 「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」 「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」 「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 ----------------------- はっきりと女性の声が聞こえた・・・ 奈々はびっくりして飛び起きる。 そして緊張が走る・・・ 奈々 「どういうこと!?」 何が行われているのか気になり 恐る恐る玄関が見える所まで近寄り、こっそり覗く・・・ 衝撃の光景が目に飛び込んできた・・・ 部屋のドアがストッパーで固定され全開にの状態で ホテルの廊下で四つん這いで、お尻を高く突き上げ スカート捲り上げて、お尻を左右に開き、オメコとアナルを丸出し状態の女性がいる。 ----------------------- しほ 「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」 「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」 「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 ----------------------- そして、その体勢で下品な言葉を発している・・・ ご主人様がしゃがみ込み、突き出す股間部分に顔を寄せて匂いを嗅ぎながら観察していた。 奈々は心臓が止まりそうなほどドキドキしていた・・・ 奈々の心の中 ---------------------- 「えっ!?そこホテルの廊下・・・」 「ホテルの部屋の前なのに、あんな恥ずかしい格好で、はしたない言葉言わされている」 「誰なの??彼女???」 「えっ、部屋に私いるのに・・・?」 「何が始まるの???」 ----------------------- あまりに卑猥な光景にドキドキしていた。 奈々以外にも、あんな辱めを受けている女性がいることにも吃驚した。 つづく
22/10/19 22:20
(gNp/NyuZ)
お疲れ様です。
いつも読んで下さりありがとうございます。 今回も時間なく、練らずに一気に書いてしまったので、興奮ポイントなかったらごめんなさい。 でも、オナしてくれたり、興奮して頂けたら、モチベーションになるので報告してくださいね。 読んで、小説の中の奈々と同じようなことを実行した人いたら教えてくださいね。 【極限】や次を興奮の山場を持っていけるように頑張りまーす。 一気に寒くなってきたから、風邪引かないようにしてくださいね。 ななさん、はるかさん、まいかさん、ぜひ感想宜しくお願いします!
22/10/19 22:29
(gNp/NyuZ)
投稿者:
なな
ななです。
奈々さんの気持ちなんとなくわかります。 彼氏いるんだけど、奈々さんが求めている羞恥を 与えてくれる、会いたくなるしお泊まりも したくなりますよね。 多目的トイレでのプレイも食事や、カフェでの 周りの人から見られてるのがわかってるのに どんどん羞恥にしてくれる。帰り際に同性の 同年代くらいの方から蔑むような言葉、 たまらないくらいになりました。 貞操帯つけさせられる、パンティ味がしなくなるまで、舐める。ななも自分のパンティ舐めたりするので舐めながら読ませてもらいました。 ホテルについてしほさんが来てこれから もっと盛り上がるところかなって思いますので 妄想しながらオナニーしました。 また続きたのしみにしていますね。
22/10/22 18:13
(uPuOGguB)
ななさん
いつもありがとう! そして、小説の中のおめこ奈々みたいに、はしたない投稿してくれてありがとう。 オナニーじゃなくて、クリこきやマンズリですね。 言い直してください。(笑) パンティの味がしなくなるまで、ちゃんとしゃぶってくださいね。 はしたなく濡らしたパンティ、綺麗に舐め取ったパンティをメールしてくれたら、一気にやる気出ます(笑) でも、ななさんも変態おめこさんだから、俺一人で見るのももったないから、このスレに小説読んで濡らしたパンティ、綺麗にしゃぶったあとのパンティをアップしてくださいよ。(笑) いつでもご連絡、心よりお待ちしております。(笑) 他の方の感想も聞いてみたいです。 なんか色んな方の性癖を登場させていきたいですねー 寒くなってきたので、風引かないようにですね。 良い休日をお過ごしください。 明日も仕事・・・ 頑張って生きよ。(笑)
22/10/22 20:33
(v7GfZSI4)
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