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未亡人玩具・悦子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:未亡人玩具・悦子
投稿者: 妄想Sマニア
ホテルの一室に恐怖に怯え部屋中を逃げ惑う飯干悦子の姿があった、悦子は義理の弟の俊哉に言葉巧みにこのホテルに呼び出され襲われたのだった、俊哉は悦子を捕まえると着ていた着物の帯をほどきそして悦子は激しく抵抗しまた逃げ惑い、そしてまた捕まえると着物を剥ぎ取られ床には剥ぎ取られた帯と着物が散乱し悦子の身体に残された物は腰巻きと白足袋だけであった、悦子は両腕をクロスさせ少し垂れ気味の乳房を隠しながら逃げ惑うも遂に壁際に追い込まれた、そして俊哉はギラギラとした獣の様な眼をし悦子に襲い掛かった

「嫌、嫌あああ、離してっ、、離して下さいっ」

俊哉の腕の中で暴れるも男の力に敵う筈もなく俊哉は両腕を掴み背中に回し組むと素早く慣れた手付きで縄で悦子を縛り始めた、縄は乳房の上と下に食い込ませわざとに乳房を絞り出すように緊縛した、そして床に強引に押し倒し唯一残されていた腰巻きを剥ぎ取り両足を大きく左右に拓かせると俊哉は悦子の裸体に覆い被さった

「嫌、嫌、嫌ああああ」

悦子が必死に抗いても無情にも俊哉の反り返った肉棒が悦子の膣に侵入した

「ああああ、、やめてぇぇぇ、、嫌ぁぁぁ」

俊哉は腰を激しく振り悦子を責め続けた、悦子の顔が歪み頭を激しく横に降った

「もうやめてっ、やめてっぇぇぇ」

俊哉は腰を激しく振りながら縄によって絞り出された乳房をザラついた舌で舐め回し乳首を吸い前歯であま咬みすると悦子の身体が仰け反り俊哉の肉棒を締め付けた

「悦子、しっかり感じてるんだろ」

悦子は激しく頭を横に降った、俊哉は更に腰を力強く何度も突き上げ続けた。
 
2022/09/18 08:10:56(eNRyYc4t)
12
投稿者: 妄想Sマニア
恥辱に表情を歪ませ運転手の命令通りに悦子はタクシーの回りを歩き始めた

「はっ 恥ずかしい 恥ずかしいです・・・」

悦子は半泣きに成りながら歩を進めていたが、次第に恥辱の表情は恍惚の表情へと変わり、ヴァギナに食い込む股縄の刺激を自ら求める様に腰を艶かしく左右に動かしながら歩き運転手と俊哉の元に戻ってきた頃にはヴァギナから溢れた愛液が踝まで流れていた、緊縛によって絞り出された乳房の先の乳首は今にも零れ落ちそうな程に勃起していた、運転手はニヤリと嗤い、太い指で悦子の勃起した乳首を弾いた

「ぁぁゥゥゥンンンン ァァァウウウウンンンンン」

悦子は小さい喘ぎ声を洩らした

「何だその物欲しそうな顔は」

「嗚呼ぁぁぁ 欲しいです 御主人様の逞しい物が欲しいです」

「そうかそんなに欲しいなら、俺に尻を向けろ!」

運転手の命令に悦子は素直に従い臀部を厭らしく運転手に突きだした、運転手は尻を撫で回し股縄をずらした

「嗚呼ぁぁぁ 嫌ぁぁぁ 嫌ぁぁぁ」

悦子に与えられたご褒美は期待した肉棒ではなく、いちじく浣腸であった運転手は慣れたら手付きで5個のいちじく浣腸を悦子の腸に注入したのであった、悦子の足元には空のいちじく浣腸が散乱していた

「ほら好物の浣腸だ嬉しいだろう」

運転手はコルクで作られたアナル栓を悦子の尻穴に奥深くに射し込んだそして股縄で固定をした

「さあ奥さん、お家まで我慢してくださいよ!」

運転手は悦子を後部座席に押し込みドアを閉めた

「じゃあ旦那、お留守のあいだ奥さんをお借りしますぜ」

そう言うと運転手はタクシーに乗り込みタクシーを走らせた、後部座席では悦子が浣腸責めに苦しみつづけていた。


22/12/18 14:07 (MmWZX6VL)
13
投稿者: 妄想Sマニア
緊縛され後部座席で悶え苦しむ悦子の裸体には大粒の脂汗が吹き出し全身に鳥肌が立っていた

「ウンンンン お腹 お腹が痛いの ンンンンン」

浣腸によって強烈な便意そしてアナル栓をされ股縄で固定された悦子はひたすら苦しみ続けるしかすべはなかった、その様な状況でも悦子の乳首は勃起しヴァギナからは愛液が止めどなく垂れ続けていた、タクシーは交通量の多い都心部を業とに走行し大型トラックやバスから悦子の恥ずかしい姿が丸見えにされ羞恥責めをされ続けたが悦子には恥じるよりも強烈な便意が勝っていた、そして1時間程掛けて悦子の自宅にタクシーは到着した

「到着したぜ」

タクシーの運転手が悦子に声を掛けた

「・・・・」

悦子は後部座席でグッタリとしていた、運転手はタクシーから降り後部座席の悦子をタクシーから降ろした

「嗚呼ぁぁぁ 嫌ぁぁぁ 視られちゃう ご近所に視られちゃう 」

意識が朦朧としながらも微かな羞恥心だけは残っていた、それと同時に強い便意も戻ってきた

「・・・ウンチ もぅぅ ウンチ させて お願い トイレ 往かせて」

運転手に身を任せ自宅に入りそのままバスルームへと行き悦子に施された縄をほどき四つん這いにした

「ほら望み通りに糞をさせて遣るよ」

悦子は念願の排便をしようと力んだしかしアナル栓が抜けなかった、何度も力んでもアナル栓が抜ける事はなかった

「なぜ 何故なの・・・」

顔を歪める悦子に運転手は言った

「そのアナル栓はな、コルクで出来ていてな水分を吸うと膨らむんだよ、おまえが力んでも簡単には抜けないのさ」

絶望的な事を言う運転手に悦子は懇願した

「嗚呼ぁぁぁ お願いです お尻の栓を抜いて 下さいっ お願い 何でも言うと通りにしますから 」

その言葉を聞いた運転手は悦子の耳元で何やら伝えた

「嗚呼ぁぁぁ酷い・・・酷いわぁぁぁぁ 私はあなたの変態マゾ奴隷です 何でも言いなりの マゾ女です 」

そう言いながら泣きじゃくり渡された携帯電話を持ち或人物に電話をしたそして運転手の命令通りに言うと通話を終えた、運転手は嗤い

「この後が楽しみだな!栓を抜いてやるよ尻を高く上げろ」

運転手の命令通りに悦子は尻を高く上げた、運転手はコルク抜きを刺し引き抜き始めた

「ぎゃぁぁぁぁ 痛いぃぃぃ お尻が裂けちゃう」

3センチ程の大きさだったコルク栓が7センチ以上に膨らんでいた、そしてようやく栓は抜けた

「視ないでぇぇぇ」

悦子のアナルからは堰を切った様に液状化した汚物が放物線を描きながらバスルームの鏡に強くぶつかり異臭が立ち込めた、悦子は苦しみから解放され恍惚の表情を浮かべていた。

23/01/01 08:26 (.HYpkI7M)
14
投稿者: 妄想Sマニア
運転手はせせら笑いながら座卓に悦子を仰向けに縛り付け両脚を下品なまでにM字に広げ閉じらてぬ様に縄で縛りあげた、運転手の名前は但馬幸三と言いこんな見るからに中年の姿はしているが今から10年程前までは大手の証券会社に勤務し遣り手の営業マンであった、特に値上がりする株の先見の明は確かなもので顧客の信頼も厚く自らも投資をしては莫大な利益も挙げていたが、顧客の金を使い込み其が元で会社を解雇されていたのであった、しかし今でも株の投資は続けておりタクシーの運転手をしなくとも生活に苦労などしないのだが、タクシーの運転手をしながら女の弱味を握り自分の性癖であるサディストの血を諫めているのであった、そして俊哉とも知り合ったのもタクシーが縁でもあった、但馬幸三は悦子を座卓に縛り終えるとプラスチック容器から大量のクリームを指で掬い取った其を見て悦子の顔が引きつった

「嗚呼ぁぁ 嫌っ 嫌です そのお薬は嫌ぁぁぁ」

悦子の悲痛な訴えに幸三は掬い取ったクリームを悦子のヴァギナに塗り込み乳首にも塗り込んでいった

「ひぃぃ 嫌ぁぁぁ嫌ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ 酷いわぁぁ」

「もうじき、お待ちかねの待ち人が来るからな」

「嫌っ 嫌っ お願い お願いですっ あの子には手を出さないで下さいっ」

悦子の懇願に幸三は嗤った、そして1時間程して来客を教えるチャイムが鳴った

「ごめん下さい」その声は茜の声であった、浣腸の責め苦から逃れる為に悦子が茜を幸三の生け贄として差し出したのであった

「キャアアアアーーーー」

茜の悲鳴が響き逃げ惑う足音や物音が鳴り響き、服を引き裂かれる音が悦子の耳にも聞こえていた、やがて茜の泣き叫ぶ声が永遠に部屋に響いていた

「嗚呼ぁぁぁ 茜さん ご免なさい 嗚呼ぁぁぁ ご免なさい 」

悦子もまた幸三に犯されて要るであろう茜に懺悔し続けるのであった。
23/01/08 05:50 (0oPlNi84)
15
投稿者: 妄想Sマニア
茜は玄関に入る成り幸三に襲われ、着ていたワンピースを剥ぎ取られ、ブラジャーとパンティーも引き千切られ瞬く間に全裸にされ手早く茜の細い腕を後ろに回し縄で縛り色白の裸体をザラつく舌で舐め回しゴツゴツした指で乳房や乳首を愛撫した

「嫌・・嫌っ やめてっ やめてぇぇぇ」

茜は必死に抵抗しても両腕の自由を奪われていては何もする事も出来ずひたすら悲鳴を挙げるしか術はなかった、幸三は不気味な笑みを浮かべ茜の身体を貪り両脚を左右に力ずくで拡げ、反り返る肉棒を茜のヴァギナに挿入し腰を何度も突き上げた

「イヤァァァ イヤァァァ やめてぇぇぇ やめてぇぇぇ」

泣き叫ぶ茜の顔を幸三は愉しみ淡いピンク色した乳首を前歯で甘噛みすると茜の身体はビクンと反応し小さな喘ぎを洩らした、幸三はニヤリと嗤い乳首をなぶり始めた、必死に抵抗していた茜の唇から微かな喘ぎ声が漏れ始めた

「アンンッ・・・やめてっ・・・・ンンンン・・・アンアン ンンン イヤァァァ」

幸三は乳房を乱暴に揉み腰を緩急を付けながら突き上げていった

「ああああ ダメェェェ ダメェェェ・・・・」

茜は頭を激しく振り

「イヤァァ イヤァァ・・アンアンアンアン・・ンンン ァァァウウゥゥンンンン」

幸三の激しくも的確に快楽の急所を責める性技に茜は翻弄されていった、茜は結婚して10年を過ぎていたが夫は7年前にイタリアへ単身赴任をしていた、何年かは行き来していたがこの数年は逸れもなく36歳の熟れた躰を自ら慰める日々が続いていた、レイプとはいえ幸三の巧みな性技に茜は陥落した

「アンアンアンアン・・ンンン イイイイ イイイイ ンンンン イイイイ・・・」

茜は幸三の中で果てた

「アンンン アンン ヒヒヒイイイイイ イグイグイグ・・・ヒヒヒイイイイイ イクゥゥーーー」

茜の悲鳴に似た喘ぎ声が悦子の家に響き渡った。


23/01/15 03:57 (e5zeVIzm)
16
投稿者: 妄想Sマニア
座卓に縛り付けられた悦子の基に幸三が表れたのは夜が明け始めた頃であった、悦子の熟れた裸体に大粒の脂汗が浮かび緊縛された裸体を悶えさす度に大粒の汗が素肌から滑り落ちた

「悦子、気分はどうだ」

冷たく嗤う幸三の方に悦子が目線を向けると幸三の横に緊縛された茜の姿があった

「嗚呼・・・酷い・・茜さんにまで・・・」

悦子はそこまで言うと瞳を閉じ表情を歪ませた、茜もまた幸三によって緊縛された霰もない姿を悦子に視られ恥辱に表情を歪ませていた

「悦子、お前に茜の心配する余裕が有るのか?」

せせら笑い言う幸三は悦子の横に来て縄で絞り出された乳房を乱暴に揉みそして尖り切った乳首を指で転がし始めた、淫薬によって発情しきっている悦子の身体はその行為だけでも昇天しそうになっていた

「ぁぁぁ幸三さん・・・お願いです・・・嗚呼・・・悦子を逝かせて下さい」

懇願する悦子に幸三はニヤリと嗤い

「そんなに逝きたければ、茜に頼むんだな」

幸三が茜の方に顔を向けると、茜の股間には肉棒の分身が装着されていた

「・・・・・」

「ほらお願いをするんだよ!」

幸三は悦子の髪を乱暴に掴み茜の方に向けた、悦子は涙を流し言った

「茜さん・・・お願い・・・悦子の・・・オマンコに・・・・・射れて・・・射れて下さいっ」

茜は躊躇いながらも悦子のヴァギナに突起物を挿入した

「ぁぁああぁぁあああ・・・」

茜は腰を振り悦子も奇声に似た喘ぎ声をあげ瞬く間に昇天した、そして二人は縄を解かれお互いの裸体を貪りあった、それから幸三と悦子と茜は肉欲の日々を過ごし瞬く間に一週間が過ぎた、悦子が着物に着替えているとき悦子の携帯に着信音が鳴った、悦子が携帯電話を手に取り着信を確認するが見覚えのない番号であった悦子は躊躇い無く通話ボタンを押した

「えっ・・・」

悦子が呆然としそして

「亡くなったんですか?」

悦子の言葉に幸三と茜は悦子の方に振り向いた

「・・・判りました」

呆然としたまま悦子が力無く言葉を発した

「俊哉さんが 亡くなったの・・・今警察から電話で・・・」

悦子はそう言うと床に崩れ落ちた、警察からの連絡では仕事先のマカオで暴漢に襲われ全身を拳銃で撃たれ即死だった、唯一の肉親である悦子が葬儀の代表となり、その日から悦子は俊哉の葬儀の準備に追われ、瞬く間に三ヶ月が過ぎ冬の季節を迎えようとしていた、そして幸三は警察に逮捕された其は俊哉を殺害依頼した殺人教唆であった、悦子も関与を疑われたが関係性が無いことが立証された、それから一年が経った、茜は夫が居るイタリアへ行き悦子は今も生け花を教えている

「悦子先生、何だか凄く色っぽく成りましたけど、恋でもしてるんですか?」

若い生徒が悦子に聞いた

「あら、そう見える うれしいはね、でも誰もいないのよ」

悦子は笑って答えた

そして一日が過ぎ深夜に悦子の住宅の前に一台のワンボックスカーが止まった、そして悦子が黒のレザーコートに身を包み表れた、濃い目の化粧にウエーブの掛かった長い髪、昼間とは別人のような姿であった、悦子はワンボックスカーに乗り込むと車が走り出したその車は暫く走り一軒の屋敷のような住宅の前で止まった悦子はその住宅の中へ消えていった

「SMクラブ ラヴィウスから参りました マゾ奴隷の悦子と申します」

悦子はコートを脱ぐとガーターベルトにストッキング姿であった、悦子はあるじを無くした今、SMクラブに在籍し己の欲求を満たしているのであった。(完)
23/02/26 04:05 (/KOmMfnB)
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