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搾乳用女子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:搾乳用女子
投稿者: るな
施設に連れてこられて、一年が過ぎました。

朝になると、鉄格子が開けられ、「さあ、出てこい」と命令され、わたしたちは、檻の外に出されます。
五人とも工具で鉄の首輪を取り付けられていて、お互いの首輪が太い鎖で連結されているので、揃って一緒に搾乳場に連行されていきます。
入所したときに、左のおしりに烙印が押されてあり、所員の男性が番号を確認して、「23号、31号、54号、66号、69号、搾乳セット!」と号令をかけます。
号令がかかると、わたしたちは、透明のケージの中で、首枷の位置で横に並んで、四つん這いにならなければなりません。
四つん這いになると、上から首枷が閉じられ、さらに念入りに手枷と足枷もはめられ、鎖につながれて、逃げられないように固定されます。
わたしたちは、うつむいて、されるがまま受け入れるしかありません。
「あ、ああ・・」
一人ひとり、股間に装置が装着され、おまんことお尻の穴に端子を深く差し込まれ、装置に電源ケーブルやパイプが接続されます。
両方の乳房に吸引器がはめられると、準備が完了です。

ケージが閉じられると、密閉した空間が、媚薬を含むガスで満たされます。
こうして性欲が高められるのですが、オナニーができないように、両手は、手首に手枷がはめられ、鎖で拘束されているので、生殺しのような状態になります。
「いかせてくださいぃ・・いかせてくださいぃ・・」と嘆願しても、所員の男性は、全く相手にしてくれないので、ただ、耐えるしかありません。

おしりの穴に差し込まれた端子は、浣腸用のパイプに接続され、薬剤を入れられるよう、直腸と注入器が直結されています。
わたしたちの食事は、全て経腸栄養剤の注入により行われることになっており、おしりの穴からしか物を食べさせてもらいないのです。
「あ、ああ、あああ・・」
五人が揃って喘ぎながら、栄養浣腸を受け入れていきます。
あまりにもみじめで、慣れることができません。
機械が設定した定量の浣腸を入れ終わると、わたしたちは、四つん這いの姿勢のまま、じっとしていなければなりません。
「う、うぅ・・」
便意を催してきても、しっかり吸収するまで、排泄は許されません。
「はぁ、はぁ・・はぁ・・」
浣腸は多めに入れられるので、何度も襲ってくる便意に耐えながら、悶えます。
媚薬が効いてきて、白目をむいたような状態になり、「う、うぅ・・」と動物のようにうなるのを、所員の男性が、ガラス越しに監視しています。
30分ほど我慢をさせられて、消化されなかった栄養剤が、パイプで吸引されて出されます。
「うふぃぃ・・」
限界を超えて我慢をさせられた後、腸から液が抜かれていくと、排泄の十倍くらいの快感を覚えます。
「もっと・・もっと・・もっと・・はやく、はやく、はやくぅ・・」
早く抜いてほしいのに、じらすようにゆっくりと吸引されるので、みんな、涙目になって、気が狂ったように叫びます。
便がたまっているときは、所員の男性の操作で、端子の口径が膨らみ、アナルが拡張された状態で吸引が行われます。
これも、死ぬほど気持ちがよいのです。
もう、ほかのことを考えられないほど。
こうして、わたしたちは、搾乳用女子から逃れられなくなるのです。

食事と排泄が終わると、搾乳が開始されます。
新入りだったわたしは、半年くらい、ホルモン点滴を受けて、おまんこと乳首に常時電流刺激が与えられるという準備期間を経て、ようやくお乳がでるようになりました。
どうしても出ないときは、子宮の中にたっぷりと薬剤を注入され、疑似的な妊娠の状態にされます。
吸引された母乳は、瓶詰にされて殺菌され、愛好家の市場に流されるようです。
「るなのお乳」というように、顔写真付きで販売されていて、愛飲されている人たちがいて、その収益でわたしたちが飼われているのです。

わたしの横のカヨさんは、もう、十年くらいここにいて、搾乳歴が一番長いのですが、もうすぐ引退の時期になります。
搾乳用女子は、引退すると、SM愛好家に払い下げられることが決まっています。鎖につながれて、毎日、鞭やロウソクで責められるという過酷な生活が待っています。
「わたし、がんばる。ご主人様にご満足いただけるような性奴隷になるんだ・・」
カヨさんは、気丈に言っていますが、こんなこと、長い時間をかけて、ようやく覚悟ができるようになるのです。

搾乳は毎日十時間くらいあって、終わると、首枷、手枷、足枷が外されてケージから出され、洗浄用のプールに入るように命じられます。消毒液の入った大きな水槽に全員で浸かり、身体を洗われるのです。
大きなドライヤーで身体を乾かされ、鉄格子の檻に戻されると一日が終わりますが、その日の搾乳の量が少なかったりすると、懲罰の時間になります。
五人が跨がれる長さの三角木馬が用意されて、全員揃って跨らされるのです。
「あはぁ・・あはぁ・・」と喘ぎながら、所員の男性から鞭で打たれ、搾乳の量が少なかったことを反省しなければなりません。
でも、こうして、五人揃って三角木馬に跨らされると、連帯感が生まれます。
「ごめんなさい・・わたしをもっと打って・・」
「いや・・わたしが悪いの・・わたしに鞭をちょうだい・・」
「だめ・・わたしのせい・・わたしの足の重りをもっと重くして・・」
けなげにかばい合うわたしたちを見て、所員の男性が満足そうにうなづきます。
懲罰というよりも、チームワークを育てるための時間かもしれません。

マゾっ気たっぷりの女子どうし、みんな仲良しです。
明日も元気に搾乳されます。


 
2022/09/17 17:48:20(oM2Eqegx)
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