すみません。
貼り付けが上手くいかなかったみたです。
こちらが正式な「隠し続けてきた性癖 2」です。
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呼吸を・・・
熱を・・・
存在をモロに感じる・・・
ご主人様
「いやらしい雌の発酵臭がしてますよ。」
プリっとする奈々のお尻タブを大きく開いたりする・・・
クチュ・クチュ・・・クチュ・・・
クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・
お尻を開いたり閉じたりされてオメコも連動し、
いやらしい音が響く・・・
ご主人様
「フフッ、これは何の音ですか?」
クチュ・クチュ・・・クチュ・・・
クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・
奈々
「・・・」
ご主人様
「これは何の音ですか?」
奈々
「・・・」
ご主人様
「もう一度だけ聞きます。これはなの音ですか?」
奈々
「おめこの音です・・・」
ご主人様
「主にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオメコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」
奈々
「主にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオメコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」
ご主人様
「初めて会った男性の前でよく恥ずかしくないですね。」
奈々はあまりの恥ずかしさに目を瞑っていた。