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「これ、前にも借りられてませんか?」
そう言って彼女が差し出してきたDVDには『爆乳美少女徹底陵辱 快楽堕ち3時間SP』というタイトルがデカデカと載っていた。 ーーダウンロード販売が華やかなりし昨今、俺自身もDVDでアダルト動画を見るということはめっきり少なくなっていた。 DLなら、寝床に転がりながらじっくりとお目当ての女優や好みの内容を探せる。ヌキ終わって放心しているときに、わざわざ立ち上がってプレーヤーからディクスを取り出さなければならないジレンマから解放されたのもありがたい。 実際、某大手DLサイトの会員になって以来、レンタルビデオ屋をたずねてAVを借りるなどということは全くしなくなっていた。 そんな文明の恩恵にひたりにひたっていた俺が、足しげくビデオ屋に通い、きっとこれだという作品を何本か借りてまた返しに行く……というアナクロな作法に回帰したのはつい半年ほど前のこと。 むろん、これには大きな理由がある。 今から8か月くらい前に、俺の家からほど近い場所に、全国チェーンのレンタルビデオ店が華々しくオープンしたのだ。 (こんなご時世によく新装開店なんてできたな) と、あきれ半々、尊敬半分でその店の開店を見守っていた俺は、せっかくだから冷やかしに覗きに行ってみることにした。元々インディーズ映画の趣味もあったので、いわゆるサブスクに存在しない怪奇映画なんかに出会えたら嬉しいなという期待もあった。 そして彼女に出会った。 彼女はそのレンタルビデオ屋のアルバイトだった。 まるでAV……いやエロ漫画の世界からそのまま飛び出してきたかのような、黒髪ロングに血色の良い白い肌の美少女。何より、胸の大きさが分かりにくくなるはずのエプロン越しからでもありありと見てとれる巨乳……。初めて彼女を目にしたその日から、俺はあの娘のことしか考えられなくなってしまった。 そして、自分の、彼女に対する下品な感情を満たすため、彼女がレジ打ちをしているときを見計らってAVを借りるという行為を繰り返すようになった。 もちろん、気色悪がられているか、あるいは俺の存在を気にも留めていないだろうことくらい、理解していた。それでも、恥ずかしがるそぶりもなく、淡々と会計を済ましてくれる姿をじっと見ているだけで、1週間ぶんの"オカズ"になるほど俺は彼女にぞっこんだった。 あの服の下に隠されているのはどんな乳輪なんだろう?ずいぶん真面目そうな雰囲気だけど、性の知識はどれくらいあるのかな?……そんな品のない興奮を覚えているのは俺だけ。完全な一方通行。そう、思っていたのだがーー 「どうして分かるんですか?」 俺は驚いた。既に借りた作品を言い当てられることそれ自体はおかしくはない。確かにこれほどの規模の店なら、顧客のレンタル履歴やなんかを記録しているに決まっている。 だが、彼女はレジのモニターなどに全く目をやることなく、最初に手に取ったこのDVDを見て、パッとそれを言い当てたのだ。つまり、個人的に俺を覚えていてくれたことになる。 「えっ……あ、いえ……別に……」 彼女はなぜか「しまった」とでも言いたげな表情を浮かべ、しどろもどろになった。 「いいですよ、別に。この作品、気に入ってるんでもういっぺん見たくって」 「そ、そうですか……。かしこまりました……」 いつもよりも乱暴に感じるレジ処理のあいだ、彼女はなにか言いたげに何度も俺をチラチラと見てきたが、特に何事もなくいつもどおり7泊8日のAVを5本ゲットして帰路に着くこととなった。
2022/09/14 21:16:34(0zaosRlc)
彼女が俺を覚えているとは。
予想外だったが、正直嬉しくもあった。ポジティブな印象を抱かれている可能性は万に一つも無いが、それでも自分の存在が彼女の記憶にきざまれているというだけで、勝手な繋がりを感じるには十分だ。仕事の疲れも吹き飛んでしまう。 早く1週間が経たないかな。いっそのこと明日明後日にでも追加で新しくAVを借りに行こうか。そんなことを考えながら、彼女にどことなく似ている女優を"オカズ"に自慰三昧の日々を送っていれば7日など瞬く間に過ぎていくのだった。 そして迎えた1週間後。 レンタルバッグを返却口に放り込みつつレジを確認する。彼女はいない。 今日、水曜日はいつも店内で見かけているから、きっと休みではなく、棚などの整理をしているのだろう。レジに戻ってくるまで待たないとな。そんなことを考えながら、店の最奥にあるアダルトコーナーへ向かう。 のれんをくぐり、向こう側へと足を踏み入れた俺は、思わずあっと声を上げそうになった。 彼女がAVのパッケージをじっと見つめている後ろ姿が目に飛び込んできたからだ。 なぜあの子がこんなところに?返却されたディクスをパッケージに戻す作業の途中だったのかもしれないが、ふつう未成年のアルバイトにAVの管理をやらせるだろうか? それに、仕事中にしてはやけに念入りにあのパッケージを見つめている。ディクスを戻すだけなら内容を精査する必要はないはずだ。何をしているのだろう? この状況をうまく飲み込めず固まっているうち、彼女がこちらに気づいてしまった。 「あっ……」 彼女はしばし呆然としていたが、はっと我にかえり、なにやらモゴモゴと呟きながら俺の横をすり抜けて出て行ってしまった。 予想外のハプニングに動転しながらも、俺はとりあえずいつも通り彼女の待つレジへ、AVをたずさえて向かった。 「お、お預かりいたします」 だが、彼女の様子はどうもおかしい。いつもの手際の良さはどこへやら、たった数本バーコードを通すだけの作業は遅々として進まず、なぜかあたりをキョロキョロしている。 大丈夫だろうか……。 さすがに不安になってきたその時、いきなり彼女が話しかけてきた。 「あの……お、お客さま、いつも……こういうビデオ……借りて行きますよね……」 なんだなんだ。ついに俺のセクハラ行為へ苦言を呈するつもりなのか。 「あの……その……それで……」 固唾をのんで次の言葉を待つ。 「あの……さっきの……私、見て……ましたよね……?」 「え、ああ、見……ちゃいましたね」 そして、少しの沈黙。彼女はもう一度、周りを丹念に見回す。本当に何を言うつもりなのだろうか。 若干おびえていた俺の耳に飛び込んできたのはあまりに予想外の言葉だった。 「わた、わ……わた…し、こういうの……興味があって……すごい……見てみたいな……って思ってて……」 「それで……お、お客さ、お客さんはよくウチに来られるので……私のことも覚えてると思うし……」 「も、もし良かったらで……いいんですけど……協力してもらえませんか……?」 俺は頭が真っ白になった。 「は?え……?ど、どういう……ことです?」 「ええと……だからその……私が気になる……やつをお客さんが代わりに借りてほしいんです……。お金は渡すので……」 「え、いや……」 「やっぱりダメですか……」 しょんぼりと俯く彼女に、慌てて声をかける。 「だ、ダメじゃないよ!俺でいいなら協力するよ!するする」 俺は夢でも見ているのだろうか。 「ほんと……ですか」 彼女の顔がぱっと明るくなった。かわいい。 「もちろん!でも、色々きちんと話したいことが多いな……どうしようか」 「じゃあ、私あと1時間で上がりなので……待っていてもらえませんか?」 「え!?」 彼女と待ち合わせ? 「え、い……良いけど……」 やはり俺は夢を見ているのだろう。 「じゃあこれレジ通しちゃいますね」 彼女はそう言ってパッパと会計を済ませると、控えめに手を振って俺を見送ってくれた。 「えと……じゃあ、駐車場の奥の方に停まってるナンバー×××-×××のセダン、あれ俺の車だからさ、そこまで来てよ」 「分かりました」 ……駐車場へ戻り、車の中で頭をめぐらせた。 いたずらだろうか……。もっと悪ければ美人局なんかの可能性もある。彼女のような清楚な雰囲気のJKがそんなことに手を染めているとは思いたくないが、俺のようなうだつの上がらない30がらみの男に性の相談を持ちかける女学生など、まさかいるわけがないのだから、犯罪の可能性のほうがはるかに高い。 このまま帰ったほうがいい。彼女のことは忘れよう。……そう理性が訴えかけてきているというのに、あの容姿を、声を思い出すたび、後ろ髪をひかれる。 ……逡巡しているうちに1時間が経ってしまったのだろう。窓をコンコンと叩く控えめな音に、俺は飛び上がるほど驚いてしまった。 窓を開ける。 「ほんとに待っててくれたんですね」 彼女が、立っていた。ブレザーの制服がかわいらしい。スカートはそれほど短くなく、靴下もピッタリとしていて品のある佇まいだ。 「あの、助手席……乗ってもいいですか?」 「えぇ!?あ、いやもちろん……いいけど……」 彼女が助手席に乗り込んでくると、シャンプーのふんわりとした香りが鼻をくすぐる。 「じゃあ、さっそく相談はじめますか?」 店内で会うよりもラフな印象で、かなり距離が近い。 「う、うん……」 俺は己をなんとか落ち着かせながら、彼女にDLサイトについて説明しようと思っていた。あれなら、スマホとメールアドレスがあればいくらでもアダルトな映像が見られる。本来は未成年が利用するのは違法だが、彼女ならリテラシーも高いだろうし大丈夫だろう。素性の知れない客に頼る必要もないし、安全だ。 だが……。 俺の話を聞くために少し身を傾けたとき、たゆんと揺れた彼女の胸を見た瞬間に、理性が弾け飛んでしまった。そんなにエロいことに興味があるのなら、ただ見るだけではなく味あわせてやる。そう思ったそのときから、俺の意識は完全に性欲に支配された。 「あ、あのさ……DVDが確保できたとして、ど、どうやって再生するつもりなの?」 「えーと……確か、おうちにプレーヤーがあったはずなので……」 「テレビも必要なんだよ?お父さんお母さんにバレないようにできる?」 「うち、いつもは家に親がいないのでそれは大丈夫です!」 聞き捨てならない情報に、思わず生唾を飲み込む。 「え、なにひとり……暮らしなの?」 彼女は何の気なしに答えた。 「えーと……お母さんと2人で住んでるんですけど、今は単身赴任中なんです」 「家が持ち家だから、転校が不安だったこともあって、私が残ることになって~~」 怖いくらいに都合が良すぎる。本当に……本当なんだろうか。俺は実は死に瀕していて、これは今ぎわに見ている夢なのではないだろうか。 なんにせよ、もう覚悟はできている。ここまでお膳立てされているということは俺は天に許されているということだ。 俺は意を決して、彼女に提案した。 「あのさ……DVDプレーヤーとか、いじったことないでしょ?もし、もし良かったら……俺がおうちまで着いて行ってセッティングとか、手伝おうか?」 こう言い切ってしまった瞬間、もう後戻りはできない緊張で心臓がバクバクと鳴った。 彼女はどう答えるだろう。行けるか?大丈夫か? 「ほんとですか!ご迷惑じゃないなら……ぜひお願いします!」 笑顔がまぶしかった。 ……まさか、こんな幸せが転がり込んでくるとは、人生とは本当に思いがけないものだ。 彼女の家まで車を走らせるあいだ、この子を絶対に逃さないよう俺のものにしていくにはどうすればいいか、何度も何度も頭をめぐらせながら、助手席に身を預ける俺の天使の姿を何度も確認ていた。舌なめずりをしないよう気をつけながら……。 「そういえば名前、なんていうの?」 「智冬(ちふゆ)って言います」 …………
22/09/14 22:34
(0zaosRlc)
智冬ちゃんの家は、そこそこ立派なガレージをかまえているという以外、標準的な建売物件だった。
隣家との距離があるのがありがたい。 ガレージに車を入れさせてもらい、さっそく中へ招き入れられる。 少し殺風景な居間に通され、彼女が「これです」と指差したプレーヤーはわりに綺麗で、とくにいじらなけれならない部品などもないように見えた。 居間の主がごとき大きなテレビへ手早く端子を繋ぎ、環境をととのええる。 「で、どのビデオが見たい?」 俺が差し出したバッグの中から智冬ちゃんが取り上げたのは『J●監禁 乳首アクメ調教』という作品だった。 「DVDのメニューは見たことある?再生しちゃえば普通の映画とかと変わんないからさ」 「小さい頃ふつうに見てたのでたぶん大丈夫です」 そんな会話を交わしながら、AVを再生する。 うつしだされた映像にはボブカットの小柄な少女が屈強な男たちに拉致され、卑猥な格好で拘束され、辱められていく姿がうつしだされている。幼い風貌の女優は、智冬ちゃんには及ばないものの中々のバストの持ち主で、ぷりぷりとしたピンク色の乳首が素晴らしい。 智冬ちゃんは、はじめのほうこそ俺のほうを気にしてチラチラと見ていたものの、行為シーンがはじまってからは画面を食い入るように見つめ、自分の世界に没入しているようだった。かすかに全身を上下させているように見えるのは気のせいだろうか。 この日はキリのいいところで彼女に声をかけ、おいとますることにした。 俺はいろいろと作戦を練ったすえ、はじめは信用を得るため性欲をひた隠す方向で行こうと考えていた。 それが功を奏したのか、単に智冬ちゃんの警戒心が薄すぎるのかは分からないが、俺はみるみるうちに彼女と打ち解けていった。 彼女とラインを交換し、お目当ての作品を教えてもらうフローも整えてある。 智冬ちゃんが選ぶ作品はどれも、陵辱や調教の要素が全面に押し出された過激なもので、彼女に似たタイプのおとなしそうな少女が、男の欲望に穢されていくような内容のものが好きなようだ。 指示された作品を持って智冬ちゃんのレジに並べば、彼女の控えめに微笑む顔を見ることができ、ひそかな共犯関係を感じることができて最高だった。 ……思えばプレーヤーのセッティングさえしてしまえば俺はもう彼女の家に用など無いはずなのだが、なぜか智冬ちゃんは俺を家に呼びつけて一緒にAVを見るのを好んだ。 そうして抑えきれない興奮をなんとかひた隠しながら、1か月ほどの時が過ぎた。我ながらよく我慢できたものだ。 ーーいつものように彼女のバイト終わりを待って、車に乗せ、家まで送る。この行程もすっかり生活の一部となっていた。 今日は新しくAVを借りた日だ。いつものように智冬ちゃんにうながされ、おうちにお邪魔する。 俺はそろそろ良いかな、と思っていた。 「智冬ちゃんてさ、無理やりされるの……好きなの?」 何気ないふりをよそおいつつも、彼女に近づき、耳元でささやくように訊いた。彼女はびくっとしながらも、曖昧に返事をして、受け流そうとしているようだ。 だが、そうはさせない。 「だってお願いしてくるAV、レイプものばっかじゃん?」 おそるおそる豊満なバストに手を回していく。強く抵抗されたら、その時点で諦めるつもりだった。だが、智冬ちゃんは身じろぎひとつしない。 柔らかなおっぱいの感触が、これ以上ない興奮をもたらす。ブレザーの上からムニムニと胸を揉みしだきつつ、ゆっくりと抱き寄せる。 玄関先に立ったまま、智冬ちゃんの巨乳を堪能する。夢にまで見た彼女の身体に、俺はついに触れているのだ。 彼女は胸を揉みしだかれているあいだ、か細い息を上げながら全身の力を抜いて、俺に身を任せてくれているようだった。 おっぱいの柔らかさをたっぷりと堪能したら、次は中を味わう必要がある。 「い……いいよね……?」 そう訊きつつも返事を待つつもりなど無く、俺は彼女のブレザーとその中のブラウスのボタンをさっさと外し、智冬ちゃんのバストをあらわにした。 薄桃色のブラジャーに包まれたふわふわのおっぱいは、透き通る白い肌のためかマシュマロのように見える。 ブラのカップに指を滑り込ませ、乳首をくりくりと撫で回す。 「あっ……んぅっ…う……」 智冬ちゃんが甘い声を上げた。戦慄のように興奮が全身を駆け巡り、すでに痛いくらいにいきりたっていた陰茎がさらに硬くなるのを感じた。 「ち、乳首……きもちいいの?」 「きもち……い…です……」 ……智冬ちゃん。智冬ちゃん、君はなんて淫乱な女の子なんだ。 俺は取り憑かれたように彼女の乳首を撫で回し、引っ張り、思う存分、嬌声を上げてもらった。 「ねぇ智冬ちゃん、乳首舐めてもいいよね?」 彼女はうるんだ目で俺を見上げる。 「はい……わ、私のおっぱい…いっぱい舐めて……ください……」 これを聞いた俺は智冬ちゃんをめちゃくちゃにしてやると誓った。 居間に彼女を連れていき、ソファに座らせる。 自らブラジャーを外してくれ、たわわな乳房の全貌がついに眼前のものとなった。 「うわ、乳輪おっきいね……」 白い肌に似つかわしい、わずかにオレンジがかった桃色の乳首が硬く勃起して俺を挑発している。 たまらずむしゃぶりつくと、智冬ちゃんは喘ぎだした。 「あっ…!きもちいい……はぁっ……あっ……もっとコリコリして……っ!あぁっ……もっとぉ……」 前歯で軽く乳首をコリッと噛んでやると、よほど気持ちいいのかビクビクと身体をのけぞらせてしまう。 「もっと舐めてっ……あぁっ!それすきっ……それ…きもちい…い……っあっ…乳首なめ…られるの……自分でするのとぜんぜん……ちがっ……あっ…おにい…さんの……それ…すきぃ……っ」 バストがあまりに大きいので、乳首に吸い付いていると顔がうずもれてしまう。俺はまるで赤ん坊にでもなったように、一心不乱に彼女の乳首を吸い続けた。 我にかえってみると、智冬ちゃんはすっかり蕩けきった顔を上気させ、ハァハァと荒い息を吐いていた。 「乳首好きなんだ」 「すきです……」 「エッチな子だなぁ」 そのままノリノリで、じゃあこっちは?と言いつつパンツに手を這わせる。が、彼女のリアクションは、期待していたものよりずっと素っ気なかった。 陰部そのものはパンツがグショグショになるほど濡れていたものの、割れ目に指を添わせていじったときの反応は、乳首をいじったときのそれとは比べ物にならないほど淡白だったのだ。 「……えっと…こっちは気持ちよく……ないの?」 素人童貞のスキル不足ゆえか?俺はおそるおそるたずねる。 「きもちいい……ですよ?でも、乳首のほうが好きなんです」 彼女は控えめにそう答えた。 「え、なに?オナニーするときおまんこいじったりしないの?」 「うーん……えと、ク…クリトリス……ならいじりますし、乳首と同じくらい気持ちいいんですけど……その…な、ナカ?っていうんですか?……お、おまんこのほうは……よくわかんなくて……」 別になにも悪くないというのに、彼女はどこか申しわけなさそうに答える。 これはどういうことか。 つまりは、智冬ちゃんはほぼ確実に処女なのだ。 ……なんということだろう!最高に好みの爆乳美少女とセックスできるだけでも夢と思うほど幸せなのに、そのうえ処女だというのは男としてはこのまま死んでもいいくらいのサプライズだ。 「大丈夫だよ。これから俺が智冬ちゃんのおまんこを、俺のチンポで感じまくる専用のオナホに調教してあげるから」 耳元でそう囁くと、智冬ちゃんの顔がみるみるうちに赤くなり、パンツ越しの大陰唇がキュウキュウと蠕動しはじめたのが分かった。 「あんなこと言われてエッチな気分になっちゃうなんて……。智冬ちゃん、思ってた以上のマゾ雌だねぇ」 「うぅ……」 そうと決まればさっそく調教の開始だ。 彼女がふだんオナニーに使っているという電マを持って来させ、さっそく未開発のおまんこをいじってやることにした。 彼女自身の手でクリトリスを責めさせながら、俺はゆっくりと指で彼女の秘部を掻き回す。 「今はぜんぜん気持ちよくないと思うけど、大丈夫だからね。AVと違って、本物の処女はおまんこで感じるようになるまですごく時間がかかるものなんだ」 乳首をちゅぱちゅぱと吸ってやりながら、とめどなく愛液の溢れ出る狭い狭い穴を丁寧に掻きほぐしていく。 「おまんこは…わかっ……んないけど……これすごい……いいっ……きもちいいっ…ぜんぶきもちいっ……い……」 こうしてそこそこ長い時間をかけ、人差し指1本を入れるのがやっとだった智冬ちゃんの処女穴は指が3本ほど入るくらいまで拡張された。これを自分の陰茎で貫く日が待ち遠しい。 思えばここにきて一度もヌイてもらっていない俺は、数えきれないほどの乳首イキとクリイキでぐったりしている姿がたまらなくエロい智冬ちゃんをを揺り起こし、ムチムチのおっぱいでパイズリをしてもらうことにした。 Iカップもあるという乳房の圧力はすさまじく、掴んだ胸の乳首をこっそりクリクリといじりながらパイズリをする智冬ちゃんのスケベさにもやられ、あっという間に射精してしまった。おっぱいがすっぽりとチンポを包み込んでしまっているため、精液は外に発射されることなく、乳房の中でビュルビュルと音とたてているのだけが聞こえる。乳房を離してもらうと、受け止めた精液がそのままべっとりとついた姿があらわになり、最高に淫靡だ。 乳房についた精液をセルフ乳舐めで舐めとらせ、続けて掃除フェラをしてもらう。 不慣れながら一生懸命にチンポをしゃぶる様子がたまらなくかわいい。智冬ちゃんの口内の熱がむくむくと射精欲をかきたててくれる。 マンコの調教と合わせて口マンコもしっかりオナホに仕立ててやらないとな。 そんなことを考えながら彼女の口の中にもう一度ザーメンをたっぷりと流し込み、今日のところはお開きとなった。
22/09/15 00:52
(d17FCurt)
「あ、しまった」
智冬ちゃんにお願いされていたAVを渡すのをすっかり忘れていた。念願かなって彼女の身体を堪能できたことで忘れてしまっていたのだろう。翌日、仕事中にようやく気づいた。 慌ててラインを送る。 「きょうウチに来てくれれば大丈夫ですよ」 との答え。 幸いレンタルバッグは車に積みっぱなしにしてある。 俺は仕事を上がると、大急ぎで智冬ちゃんの家へと向かった。 出迎えてくれた彼女は、ノーブラにTシャツ1枚という扇状的な格好で、家に入るや否や俺にしなだれかかってきた。 「……今日もエッチ、するんですよね?」 この淫乱娘め。 「智冬ちゃん……なんかずいぶん積極的じゃない?」 「だ、だめですか……?」 「いやいや、むしろ最高だよ」 そう言いながら彼女の胸をもてあそびはじめる。薄いTシャツの生地越しに勃起した乳首をこねくり回すと、良い声を上げてくれる。 「じゃあさ、今日はビデオ見ながらエッチしない?」 「いいですね、それ」 プレーヤーにディスクをセットし、映像の前振りパートを適度に飛ばして智冬ちゃんの待つソファに戻る。 テレビがよく見えるよう、ソファに座って彼女を膝の上に乗せた。 首筋に舌を這わせながら、俺だけのものになった特大の乳房をねっとりともてあそぶ。 『な、何をしてるんですか……!?』 『いやぁ!やめてっ……触らないでぇ』 映像の中では、黒髪の綺麗な少女が2人組の男に追い詰められ、駐輪場の中でパンツを剥ぎ取られている。 抵抗むなしく手マンをされ、ビチャビチャと潮を噴いている映像を指しながら 「智冬ちゃんもさぁ…ああいうふうにされてみたいって思ってるんだよね?」 彼女は鳴き声のような、絞り出すような声を上げたが、とくに言葉らしいものは発しなかった。 「違うの?だって智冬ちゃんドMなんでしょ…?」 手回しよくソファの前のテーブルに置いてあった電マを手に取り、彼女の陰部をぐりぐりと責めたてながら、もういちど問いただす。 「そう……あっ…はぁ……そうで…す……ち、ちふゆは……ドMのぉ……ドMのっ……変態娘です……」 「ぅ…でも……」 「でも?」 なんだろう?俺は電マを止め、彼女の言葉に耳を澄ます。 「はぁ……はぁ…でも……いまの智冬は、おにいさんの専用オナホだから、ああいうふうに知らない人に犯されたい願望は…もう無いです……」 俺は反射的に智冬ちゃんの唇を奪ってしまった。 激しく舌を絡ませ、乳首をつねり上げながらベロベロと口を合わせる。 「智冬ちゃんっ…!そんな、そんな可愛いこと言われたら、俺もうなにも我慢できなくなっちゃうよ……」 電マを起動させ、ありったけの責めを与えて彼女に快感の雨あられを浴びせかける。 「あ!あぁ!!おっ……おにいさんっ.…だめぇ!だめですっ…!あっ!あぁ!あんっ……んぁあっ……!」 「いいの!?智冬ちゃん!俺みたいなのがご主人様で……。俺みたいのが彼氏でさぁ!いいの……!?」 「か……れし…?……わ、わかんないけどっ……んぁああっ!!あっ!あ!あ!……っ!ちふゆはぁっ…おにいさんとのえっち…がっ……好きだからっ……ぜんぶっおにいさんのものに……なりたくてっ……んひぃっ」 智冬ちゃんが潮を噴く。俺は我を忘れて彼女を責め続けた。 ぜんぶ俺のものになりたいだなんて! 彼女のおまんこがほぐれて自然にチンポを受け入れられるようになるまで我慢するつもりだったのに。できるだけ優しく調教して、快感だけを与えてあげられるようにするつもりだったのに。 テレビの映像はちょうど、黒髪の少女が無理やりペニスを挿入され泣きわめいている場面を映していた。 『いや!いやぁ!抜いてくださいっ……やっ…あぁ……』 少女はすぐに快感をおぼえはじめ、悔しげな表情を浮かべながらも、暴れる抵抗をやめ、男に従順になっていく。 ……あんなものはただのフィクションだ。少女を演じている女優はセックスのプロであり、設定上は処女でも、彼女たちのおまんこはとうの昔からチンポをやすやすと受け入れられる形になっているのだ。 俺の目の前にいる女の子は違う。 彼女のおまんこはまだ俺のチンポを受け入れるにはキツすぎる。快感もクソもない。ここで我を忘れて犯してしまえば、今までの幻想がすべて解けて、俺のことを嫌いになってしまうかもしれない。 ……それでも。 ソファに組み伏せられた智冬ちゃんは、自分の脚を掴んでおまんこをぱっくりと開いて見せる体勢のまま、俺をじっと見上げていた。 テレビの中では少女が2穴を犯され、泣きながら悦びの声を上げている。 智冬ちゃんは間違いなく、あれに憧憬をいだいているのだ。現実との差異など気にもとめずに。 だから、彼女に興奮し、チンポをいきりたたせている男に求められている行動は、ただひとつなのだ。それが間違っているとしても、彼女はそれを求めるがゆえに、こんな痴態をさらし、男を……俺を誘っているのだ。 俺はやにわに彼女の脚をつかみ、身体に対して垂直になりそうなほど勃起していた自分のモノを膣口に押し当てた。 「お、おにいさん!?」 「ち、智冬のおまんこは処女だから、まだおちんちんを入れたら痛いだけだから、挿れないよって……言ってましたよね?お、おにい……さん?」 テレビの中で、少女が膣の最奥で中出しをされ、絶頂の喘ぎ声を上げた。 俺は、すっと息を呑むと、一思いに智冬ちゃんのおまんこへチンポをねじり込んだ。 「……っ!?………かっ….!はっ………あぁ……ぅ……うっ……」 「ごめんね……ごめん…智冬ちゃん」 智冬ちゃんのおまんこは、想像もできないほど気持ちよかった。 キツキツの膣の中がチンポ全体に絡みついて射精感を促す。ゆっくりと腰を動かせば、膣内の様々な感触がダイレクトに襲いかかってくる。今まで使ってきたどんなオナホールよりも気持ちよかった。 「ごめんね……約束守れなくて……痛いよね……智冬ちゃん……」 「おにいさん……」 「わ、わたし……気持ちいいかはわからないけど……おちんぽの感触……すごいのっ……いやじゃ……ないです……」 「智冬ちゃん…?」 「それに…自分のおまんこがおちんぽに犯されてるの……見て……すごいエッチだなって……思って……」 智冬ちゃんの淫乱さを俺はナメていたのかもしれない。 彼女は男の性欲を満たすために自分の身体を好き勝手使われることに、本当に性的興奮を覚えている真性のマゾヒストなのだ。俺は、心の片隅で少しだけ彼女をエッチなことに年相応の興味があるだけの普通の女の子だと思っていた自分を恥じた。 「いまは…きもちいいかわからないけどっ…おにいさんのおちんぽをきもちよくするために、智冬のこと、すきなだけ犯してください……」 そんなことを言われたら、そんな君が泣き出すくらい犯してやりたくなるじゃないか。 俺は言われるまま、彼女の乳首をしゃぶり上げながら、激しく腰を打ちつけ続けた。 「智冬ちゃんっ……!智冬ちゃんはやさしいねっ……俺、智冬ちゃんがおまんこ使われてるときも気持ちよくなれるようにっ……敏感な雌穴に…すぐに…調教してあげるからねっ…」 「はいっ……うぅっ……あ゛っ……うれし……いです……っ」 智冬ちゃんのエロ乳首を交互に貪り、クリトリスをいじりながら一心不乱に腰を振り続けてきたが、そろそろ我慢の限界が近づいてきた。ああ、彼女の中に精を吐き捨てたい。 それだけは、それだけは許されないと思えば思うほど、彼女の膣はギュウギュウと締まり、絶対に中で出せと誘惑するように絡みついてくる。 「智冬ちゃん……っ俺、もうイキそうだよっ……智冬っ…ちゃん……」 チンポがググっと太くなる。 俺の言葉の意味を察した智冬ちゃんは、一瞬だけ不安げな表情を浮かべたが、それは蕩けた顔の中に溶けていった。 「智冬ちゃんっ……!智冬…ちゃん……!」 バチン!と腰を押し当て、彼女の子宮口にぴったりと鬼頭を押し当てて、無責任に精を流し込んでいく。きのう2発も出したとは思えない、自分でも驚くほどの量のザーメンがビクビクと射精され続け、どうしようもないほど気持ちいい。 「ぁあ…………出てる……おなかのおくっ…あついの……わかる……っ」 「今にこの感覚がどうしようもないくらい気持ちよく感じるようにしてあげるからね……楽しみにしててね」 そう言って髪を軽くかき上げてやると、智冬ちゃんは今まで見たこともないほどに淫靡な雌の顔を浮かべていた。
22/09/15 02:43
(EL0C6LL4)
あの日から、俺と智冬ちゃんの生ハメセックスの日々がはじまった。
バイトがある日は迎えに行き、そうでない日は彼女の家に直接お邪魔する。そうしてほとんど毎日、身体を重ね合う日々が続いていた。 智冬ちゃんはどんとん淫乱になっていき、車の中でおっぱいを丸出しにしてみたり、俺が家に訪ねていくと、鍵もかけずに玄関先でオナニーをしているような変態娘に出来上がっていった。 俺はさすがに大人の責任として、身銭を切って彼女にピルを飲んでもらっていたが、それをのぞけばじつにやりたい放題に智冬ちゃんの身体をむさぼっていた。 「智冬ちゃーん、来たよ」 いつものようにガレージに車を停め、玄関を開ける。鍵がかかっていない日は必ずサプライズがある。 ワクワクしながら扉を開けると、全裸で玄関の上り框に座り、電マでクリオナをしている智冬ちゃんの姿が目に飛び込んできた。 「あっお兄さん!」 俺があげた乳首吸引器をブラブラと乳にぶら下げながら、とびきりの笑顔で俺を出迎えてくれる。 「ふっ……なに……してたの?」 「智冬はぁオナホだから、お兄さんがすぐ使いたくなっても大丈夫なように、おまんこをほぐしていたんです」 「そっか、えらいぞ~~」 智冬ちゃんが電マを横に置き、ビッチャビチャになったおまんこをくぱぁして見せる。 綺麗だった彼女のおまんこも、今では一目で膣口がどこにあるか見てとれる淫乱雌穴になっていた。 受け入れ準備万端のトロットロになった穴を見ると今すぐにでも挿れてやりたくなる。 「せっかく準備してくれてたんだもんね。ここでおちんちん挿れちゃおうかな?」 「ありがとうございますっ」 ズボンを下ろすと、全く前戯をしていないにもかかわらず、期待だけでギンギンになったチンポが姿をあらわす。先走りがとめどなく流れ出て、まるで既に射精しているようにも見える。 中腰でこちらにおしりを向けている智冬ちゃんに組み付き、ドロドロの雌穴へズプズプとチンポを埋め込んでいく。 「あぁっ…………」 いまだに中イキは未体験だったが、それでも智冬ちゃんの穴はかなり感度抜群になってきていた。犯せば犯すほど淫乱になっていく。俺だけが知っている優等生の裏の顔……。 普段の智冬ちゃんの佇まいを知っているほど、彼女とのセックスの快感は増していくのだ。 上り框に手をつかせ、犬の交尾のように激しくバッグでチンポをズボズボと出し入れする。後ろから胸を鷲掴みにして乱暴に乳首を転がす。 「智冬ちゃん、どう?気持ちいい?」 「んっ……おまんこのなかっ……なんとなくジンジンしてっ…はぁっ……あぁ……」 なんとか快楽の糸を手繰り寄せようとしている彼女を尻目に、俺は押し寄せる快感に瞬く間におぼれていった。 「んふっ、今日1発めですね」 太ももに伝う精液をすくい取ってペロリと舐めながら、智冬ちゃんが挑発的に笑った。 居間に移動し、互いの身体を貪り合う時間がはじまる。
22/09/15 03:35
(oK7F4E69)
投稿者:
桃
読んでて濡れちゃいました
私もこんな風にされたい…
22/09/21 11:56
(1BXW2IU8)
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