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全裸女子 肉体労働の日々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:全裸女子 肉体労働の日々
投稿者: ひろ
女子は男子に比べ体力が劣っていると言われる。
筋力では確かにそうだ。

しかし、女子は産みの苦しみに耐えられるほどの「耐力」というものが男性よりもある。
しかも、中絶をすると筋肉が付きやすくなるという特徴も備わっている。かつての共産圏諸国で女子選手に中絶ドーピングが施されていたことでも明らかである。

その上、第二次性徴を迎えてからの女子はたくさんの脂肪を肉体に抱えている。それは食事を与えなくても十分生き抜くことができる証しだ。


今、エコロジーが盛んに唱えられている時代。
こんな時代だからこそ、女子の体力と耐力を十分活用して肉体労働にひたすら勤しむことが必要である。

肉体労働女子は当然汗まみれになる。着衣で肉体労働をさせていては、服を洗濯するコストがかかってしまう。
だから、女子は全裸で肉体労働に勤しまなければならない。

女子に全裸生活を仕込むためには、生まれたときから全裸で過ごさせるしかない。
そして、徐々に筋力をつける教育を施さなければならない。特に、初潮を迎えた女子は工事現場で全裸肉体労働を課せられた上、勤務後は不眠不休で筋トレを義務付けられる。第二次性徴を迎え、身体に皮下脂肪が付き始めているので、当然食事抜きである。

勤務後の筋トレメニューは以下の通りである。
・20㎞走 3セット
・腹筋500回+腕立て伏せ500回+スクワット500回 100セット
・逆立ちダッシュ100m 300本
・懸垂500回+縄のぼり500回 100セット
・砂袋(60㎏)リフティング走20㎞ 20セット

全裸女子全員が一致団結しなければ、立派な肉体労働はできない。
多少でも他の女子と挙動が遅れた女子は、鬼検番の男性によって鉄パイプで殴打される。女子は身体で教えないと理解できない生き物だから…
そして、途中で動けなくなった女子は鬼検番の性欲処理の対象とされる。それは鍛錬不足である女子の自己責任である。
女子は心の中で、「頑張らない自分が悪い…根性なしの自分が悪い…」と唱えながら鬼検番の精液を膣の中に迎え入れなければならない。

15歳を迎えると、全裸肉体労働女子たちは「花嫁修業」として強制的に独身男性と共同生活を送ることが義務付けられる。
そのため、勤務後の筋トレは軽減されるので、女子にとってはとても幸福な生活を送れる…と勝手に思い込んでいる。

しかし、送れ込まれる独身男性は全員貧困で、無収入である。
女子たちは男性の収入を増やすため、ますます過酷な全裸肉体労働を強いられる。しかも、その収入は全額男性のものとなる。これは搾取ではない。男性に奉仕する愛情と母性本能から来るものである。子宮を持って生まれてきた女子の定めだ。もし恨むなら、自分を女子として産んだ親を怨むしかない。

エコロジーのために電力・ガス・水道のない環境である。
そのため、たらいと洗濯板での洗濯や薪割り、釜戸での炊事、箒と雑巾がけだけの掃除…と、ここでも全裸肉体労働を課せられる。
忙しさで水を口にする暇もないほどの忙しさである。疲労と睡眠不足から倒れそうになりながらも、初潮を迎えてからの筋力と、産みの苦しみにも耐えられる女子の耐力でひたすら勤しむことができる。

女子は全裸肉体労働中も男性の性欲処理をしなければならない。「女子の性欲処理への報酬」という名目の名の下に…
そのため、男性に性欲処理されている間、女子は「ありがとうございま~す!」と唱え続けなければならない。初潮を迎えてきたときから、そのように躾けられているのである。

さて、成長した女子の全裸肉体労働の活用事例を紹介しよう。
・女子力発電所
・女子力自動車
・女子力機関車
などなど…

このエコロジーの時代、全裸肉体労働女子力は欠かすことのできない最高のエネルギー源である。

働け!女子!
耐えろ!女子!
従え!女子!
尽くせ!女子!
鍛えろ!女子!

この言葉に女子たちは最高の快感を味わっているのである。
 
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2022/09/04 09:32:40(u9slhXvt)
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