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1:奴隷グラドル・小池エイコ【やまない羞恥調教】
投稿者:
かまくら
エイコとメグミの荒い息が低く響いていた。社長とマネージャーに悟られないように逝き果てた熱い体を、二人は必死に冷まそうとしているようだった。
「ハルミの動画見る前に、勝手に逝き汁噴いた罰与えないとなw」 慎吾は当然のように言い放った。 「はぁはぁ・・は、はい・・」 諦めたエイコの返事に慎吾は続けた。 「その前に、ノーブラの約束だよな?何だそれ?乳首に何勝手に着けてんだエイコ?」 「に、ニップレス・・だって社長に逢うし・・い、痛いっ・・うぐっ」 慎吾はエイコの言葉を待たずに無造作に剥がした。真っ赤な乳首は直ぐに反り上がり、オナ見せで果てた快感を、エイコの全身で堪能したのがはっきり観てとれた。 「乳首が勃起してるぞ淫乱がw社長の前で逝き汁噴くなんて、どんだけ好き者なんだエイコはw」 「す、好き者・・い、淫乱って・・酷い・・はぁはぁ」 「グラドル界の何だっけ?宇宙一の?何だ?言えよ」 「う、宇宙一の・・め、メロンパイです・・」 「なんだメロンパイってwこの淫乱乳首のことかよ、淫乱でパイズリ専用のパイパイのくせいにwほら!こうされるの一番好きなんだろ、どうなんだ?」 慎吾はそう言って、エイコの勃起乳首をねじり上げた。エイコは全身を震わせながら、強く眼を閉じ、漏れそうな快感の声を堪えていた。 「黙って無いで声出せエイコ。社長の前で乳首責められてどうなんだよ」 「はぁはぁ・・は、はい・・す、凄い気持ちいです・・で、でも声無理・・んぐっ・・や、やめてください・・ほんとダメなの・・快感が溢れて・・ ばれちゃう・・お願いです・・」 快楽を悟られないように我慢する。同じ室内にいる社長の視線にさらされることが、更にエイコの子宮を淫らにした。 「罰としてメグミとバイブ交換しろ」 「あっ・・はい・・でも同じバイブ・・」 エイコとメグミの困惑した顔に慎吾はニヤケて続けた。 「アナル・・肛門に刺すんだよ。ソファーに深く掛けて、相手の愛液付いたバイブを肛門に刺して、尻穴で逝く顔見せろw早くしろ、動画流すぞ」 「ちょ、イヤよ・・あ、アナルは・・は、入らない・・はぁはぁ・・こんなイボバイブ無理よ・・逝ったばかり・・ほんと声出ちゃうの」 エイコの必死の抵抗の声が低く響いていた。横では交換したバイブを手にし、戸惑い顔のメグミに、武志が続けた。 「何してる?エイコの逝き汁付いたバイブ早くアナルに入れろ。ほら、かせ!」 武志はメグミから奪うと、メグミの口元にバイブを近づけた。 「直ぐに根本までぶちこむぞ、よく唾液付けて入れやすくしろ。ほら、咥えろ!いいか?立て膝して、肛門ちゃんと見せろよ」 「あっ・・は、はい・・な、舐めます・・うっぷ・・に、苦い・・はぁはぁ・・こ、これで・・あ、アナル・・見えますか?」 メグミはそう言うと、イボバイブに付いたエイコの愛液を舌で舐めながら、膝を立て興奮で引くつくアナルを自分で開いた。 「いいぞ。ちゃんと剃毛してる綺麗な尻穴だ。もう引くついてるのか?」 「あ、有り難うございます・・でも逝ったばかりで痙攣してるの・・今・・アナルに入れたら・・こ、声出ちゃうの・・んぐっ・・ひぃぃ」 武志はメグミの声を待たずに、イボバイブを根本まで押し入れた。快感で立ち上がりそうな痺れを、メグミは必死にこらえた。 「オイオイ簡単に飲み込んだそwこの変態が!社会人になって益々敏感になったか?メグミ見ろ。俺が手にするイボバイブの動きよく見ろ!ほら、こうして、 回転しながら引き抜いたら、また奥に押し込むんだwこれを逝くまで繰り返すぞ、最高だろw」 メグミはバイブの回転する度に、頭を激しく降って、波のように押し寄せる快感を堪えていた。下半身の痙攣に加え、パイパンの濡れたヒダも激しく震えていた。 「あっあっ・・んぐっ・・はぁはぁ・・ひぃ・・」 メグミの吐息は横のエイコにハッキリ聞こえ、その甘い息が社長達に届くのではと思うと、更に子宮が熱くなった。 「エイコ見てないでバイブよこせ。観るのはパソコンのハルミだ。」 慎吾はエイコのバイブを奪うと、不安で引くつくエイコのアナルに一気にネジ入れた。メグミとは違い荒く回転させながら直腸をかき回した。 エイコの身体は大きく九の字に折れ曲がる。 「エイコには激しくしないと、物足りないよなw」 イボの刺激に我慢できず、エイコは身体をのけ反らし、激しく音を立て反応した。ソファーが軋む喧騒に社長とマネージャーの視線が向けられた。慌てる二人。 背中を伝う緊張感と、全身を巡る快楽にエイコとメグミの顔は激しく困惑していた。 『エイコさん、メグミ!元気ぃ~ハルミでーす・・』 武志はワザとボリュームを上げ、社長とマネージャーの視線を更にエイコに向けさせた。エイコもメグミも慌てて露出されていた汗ばむ巨乳を隠して 小さいノーパソのディスプレーに死角にしようと体を俯かせた。 「あっスイマセンw音下げますね」 武史は二人の慌てぶりにニヤケながら、動画を止めた。社長は問題ないよ、と手を振りマネージャーの打ち合わせを続けてた。 「はぁはぁ・・ひ、酷いわよ・・み、みられるでしょ・・もう止めてホントにばれちゃう・・凄い見てたじゃない」 エイコは声を荒げて慎吾を睨んだ。ただその声は明らかに激しい興奮が見えた。捩じられた巨乳は隠せたが、不自然な立膝の状態に社長の視線を浴びていたのだ。 少しでも近づけばエイコのアナルで飲み込むバイブが楽に見えてしまう状況だったのだ。 「見せろよw見られたいんだろ?こんなに濡らしてるくせに」 「ちょ、もう嫌よ・・アッ・・くっ・・」 エイコの声は当然無視され、慎吾は尻穴のバイブを荒く回し、武志に再び動画再生させた。武志は先程のハルミの挨拶動画は早送りし、音を消し去ると再生を押した。 流れ始めた動画に二人はゴクりと喉を鳴らした。 「はぁはぁ・・や、やだ何これ・・ち、ちんぽ・・は、ハルミちんぽされてる・・」 PCの画面を見たメグミの甘い声がした。悶えるハルミが映しだされ、町並みから留学先であることがわかった。広いバルコニーで全裸のハルミはアナルとマンコに太い一物を咥えている。 慎吾と武志の肉棒だ。ハルミは留学先でも二人の奴隷として性の処理をしているのだ。横の手すりは目隠しもなく、行為が丸見えの状態で、二階の高さは下を歩く歩行者からも丸見えだった。 汗ばみ白目をむいた表情から何度も逝かされているのがエイコとメグミには直ぐにわかった。 「あぁ凄い逝き顔・・はぁはぁ・・ま、丸見えじゃない・・すごい見られてる・・り、留学先でも・・せ、性処理道具・・こんな場所で・・ちんぽ処理なんて」 エイコは自身の快感を煽るようなハルミの恥体に思わず声を漏らした。 「当たり前だろwお前らは肉便器、どこでも命令に従う性奴隷なんだよ。ハルミの元気な声聞きたいだろ?」 武志はそう言ってボリュームを僅に上げた。 『ひぃぃ・・も、もう許して・・はぁはぁ・・い、逝きすぎてるのぉ・・ぬ、抜いて・・ちんぽ抜いてぇ・・こ、肛門避けちゃうっ・・』 ほんの少し上げただけでも、ハルミの歓喜の絶叫がわかった。社長やマネージャーには届かないほどではあるが、エイコとメグミにはハルミの叫びが、子宮に刺さるほど強く感じられた。 『ほら!締めろ、自分だけ感じてないで、アナルとマンコ締めて奉仕しろハルミ!』 動画の武志はそう煽りながら、ハルミの尻肉を何度も叩き、肛門へ肉棒を激しく突き続けている。エイコもメグミも仲間のセクスを見せられながら、自身のアナルのバイブを 肛門で幾度も締め付けた。自分がアナルマンコしている、そんな気分で映像を見つめていたのだ。 「ね、ねぇ・・お願い・・止めてダメ・・はぁはぁ・・エッチすぎるの・・も、もう頭おかしくなる・・はぁはぁ・・声出したくなるの・・と、止めていやよ・・あくっ・・ こ、肛門かき回すの止めて・・んぐっ・・しゃ、社長にバレちゃうわ・・」 エイコは甘える声で慎吾に懇願した。自分の視界の中に社長とハルミの痴態が同時に入る。とてつもない緊張と快楽がエイコの身体を巡り、我慢の限界を超えていたのだ。 慎吾はその声に、不気味な笑みを浮かべた。 「おいメグミ!手が遊んでるぞ。苦しんでるエイコを慰めてやれ、楽にしてやれw」 「はぁはぁ・・ら、楽って?・・」 エイコ同様に快感の波に漂うメグミは慎吾の言葉に困惑していた。 「逝かせてやるんだよ。見ろ、エイコのクリがギンギンだろ?シゴイて逝かせてやれw」 エイコは驚き咄嗟に手で割れ目を隠そうとしたが、慎吾の太い腕がエイコの両手をガッチリ拘束した。 「い、嫌よ・・クリはダメ・・ほ、ホントにダメなの・・ねぇ」 「メグミ早く挟め。エイコが逝きたがってるぞw」 エイコを無視し慎吾はメグミを急かした。メグミは武志のバイブで尻穴を責められ、身体を痙攣させながらエイコを見つめた。 「エイコ先輩・・い、いじるね・・勃起クリしごくね・・め、命令なの・・凄い充血して・・や、やらしいクリ」 「ちょ、メグミ待って・・だ、ダメよ・・アプっ・・」 エイコのクリはメグミの小さな汗ばんだ指で、躊躇なく挟まれた。 「あ、熱い・・牝汁でヌルヌル・・」 メグミは人差し指と中指の間で器用に摘み、エイコの目を見ながらクリをシゴいた。 「アッぐっ・・」 エイコの身体は再びのけ反り、激しく頭を降って快楽に耐えていた。慎吾は薄ら笑いを浮かべ、アナルのバイブを更に荒く出し入れし、ジュプジュプとはしたない音が響いた。 エイコは手を口に充て、必死に漏れそうな喘ぎを飲み込んだ。 「だ、ダメ・・も、もう無理・・あぁ・・い、逝く・・逝っちゃう・・はぁはぁ・・こ、声出ちゃう・・」 クリとアナルを自由にされ、エイコは観念し逝くタイミングを待つかのように、腰を痙攣させ始めた。 「はぁはぁ・・あくっ・・あぁ凄い・・い、逝きそう・・うぷっ」 エイコの目には、パソコンのハルミが慎吾と武志のザーメンを顔いっぱいに浴びてるのが見えていた。 「はぁはぁ・・す、凄い量・・だ、ダメ・・こんなの観たら・・い、逝っちゃう・・ざ、ザーメン浴びたい・・はぁはぁ・・」 深くソファーに身体を預けたエイコは、アナルのバイブを幾度も締めつけ絶頂を受け入れた全身を快楽にゆだねながら、激しく痙攣させ始めた。 「おい!エイコ」 社長の苛立った声と鋭い視線が、エイコとメグミに注がれるのがわかった。快楽に濡れた唇を慌てて噛み締めると、エイコとメグミは、アナルのバイブを抜く間もなく ソファーから飛び上がるように不自然に立ち上がった。 「あふぅ・・は、はい・・」 肛門のバイブを不安に震えさせながらエイコの罰の悪い返事が弱く事務所に響いて、鋭い眼光の社長と眼があった・・。 つづく
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2022/09/20 06:42:55(8WObvL90)
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