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猥褻な陸上部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:猥褻な陸上部
投稿者: 不破聖衣来 ◆tLtdC2zXVM
私はT大学の2年生で陸上競技をやっています。
小さい頃から走るのが好きでスポーツクラブにも所属してました。
当時、コーチもとってもカッコよくて憧れもありました。
『聖衣来、もっと速く走れるように個人レッスンをしようと思ってるけどやってみるか!?』
私はコーチを独り占めできるような気がして、ふたつ返事で…
『はいっ、コーチ!ご指導願います!』
『よし、日常生活を含めてこれから聖衣来を指導することにする。一見、陸上競技には関係ないんじゃないかって思うこともあるかもしれないが耐えられるか!?』
『大丈夫です!コーチを信じてなんでもやります!』
『よく言ってくれた。俺も聖衣来のことを何でも把握する必要があるから、下着も指定したものを身に着けるようにしなさい!あと、無駄な毛も処理しなさい。』
『えっ!?はいっ!あ、あのぉ、む…むだな毛って!?』
『聖衣来の股に生えてるイヤラシイ毛のことだよ!おまえ、もしかして…生えてないのか!?』
『は…生えてます。』
 
2022/09/19 07:51:55(KOqHce1H)
7
投稿者: 聖衣来 ◆IPlPgxnylk
スカートを手にしてそんなことを妄想していると男子陸上部がやってきた。
『うわぁ~エロっ!』
男子は私たちのスカートを取り上げて騒ぎ出した。
『明日、これ穿いて大会に出るんだぁ!俺たちも興奮してパワーアップしちゃうなぁ!』
『んもぉ~恥ずかしいから!返してよっ!監督っ、男子を叱ってくださいっ!』
私が男子からスカートを取り返すと…
『不破ちゃん、明日まで待てないよ!今、穿いて見せてよ!』
男子は更に騒ぎ出した
『女子は全員、今すぐミニスカートに穿き替えろ!』
監督が予想外の指示を出した。

22/09/26 06:59 (cCnX63ho)
8
投稿者: 聖衣来 ◆IPlPgxnylk
『マジでぇ~なんでこんなことしなくちゃいけないのよ!』
ブツブツ文句を言いながら、私たち女子はミニスカートに穿き替えた。
『パンツも脱ぐんだ!』
監督の厳しい声が飛んだ。
『はいっ!』
私たちは反射的に返事をして下着を脱ぎ始めた。
『うわっ、エロっ!』
それは、私たちに対するものではなかった。
男子たちは私たちが脱いだ下着に群がっていた。
私たち女子部員が脱いだ下着に対するものだった。
練習後だから…どの下着も汚れていた。
『うっわっ!聖衣来のパンティめっちゃ汚れてるじゃんっ!』
男子たちは私の下着を奪い合っていた。
22/10/03 06:47 (SHwa5d2Q)
9
投稿者: 聖衣来 ◆IPlPgxnylk
家に帰ってすぐにお風呂に入った。
お風呂上がりに母がニヤニヤしながら話しかけてきた。
『聖衣来、洗濯かごにあなたの下着がなかったけど、どこかで脱いできたの??』
さすがだわ…すぐに気づかれてしまった。
『うん、監督の指示で下着を脱いできたの…』
『あらまぁ…そうだったのね。で、あなたの汚れた下着はどうなったの??』
『うん…男子が奪い合って…』
『羨ましいわぁ~私の下着も奪い合って欲しいわよ!』
『ダメよ~お母さんみたいなおばさんの下着なんて、男子は見向きもしないに決まってるわ!』
『ふふっ、それはどうかしらね。私ね…いつも…聖衣来、あなたの下着を穿いてるのよ』
『ヤダぁ~なんで私の下着をお母さんが穿いてるのよ!?ユルユルになっちゃうじゃないの!』
『失礼ねっ!あなたには負けるけど私も結構スリムよ!それに…あなたの下着を穿くと、お父さんがすごく悦ぶのよ!』
『ヤダぁ~お母さんもお父さんもキモイ!』
『聖衣来!あなたは、そのキモイ両親の娘なのよ!諦めなさい。。
で、他に何か報告することはないの!?』
『うん、明日の陸上競技の大会…ミニスカ&ノーパンで出場しなくちゃいけないの。』
『なるほど、じゃあ、恥ずかしくないようにパイパンにしなくちゃね!』
『ん~~もうっ!余計に恥ずかしいわよっ!』
22/10/12 20:44 (LVWgb5sy)
10
投稿者: 聖衣来 ◆IPlPgxnylk
あっ…あっ…あっっんんっ~あなたぁ~っ!
私の部屋の隣の両親の寝室から母の妖しげな声が漏れてきた…
私は耳をふさいでいたけど、やっぱり気になって仕方なくて…
こっそり…ドアを少し開けて両親の部屋を覗き見してみた。
『美恵子っ!たまらんぞ~っ』
母は…私の下着を身に着けて仰向けになっている父の顔に跨がって悶えていた。
『あなたぁ~聖衣来の下着ですよぉ~』
母は淫らに腰をクネクネさせながら父の顔に私の下着を擦り付けている…
『あぁ、聖衣来の下着で、こんなイヤラシイ姿で…美恵子たまらんぞ!』
『あなたったら、娘の下着でないと勃起しないなんて、ほんっと変態ねっ!私、嫉妬しちゃうわよ!』
『俺は聖衣来の下着を身に着けて喘ぐ美恵子に興奮してるんだから、安心しろっ!』
バシッ!
『ヒィーッ!イヤ~ンっ!あなっ…たっ…』
父は母を四つん這いにして母の白い尻を思いっきり、ぶっ叩いた!
『あっうぅ…っ』
思わず私も変な声を漏らしてしまった…
22/10/16 16:35 (1KxYgxxg)
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