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1:奴隷グラドル・小池エイコ【冷め止まぬ子宮】
投稿者:
かまくら
「ど、どうしよ・・社長・・はぁはぁ・・み、見てたかも・・」
エイコは心の中で呟いた。果てるすんぜんの熱せられた身体が、驚くほどの早さで冷め、背中に冷たい汗がスッと流れた。ヘビに睨まれたカエル。それは正に今のエイコだった。 快楽から恐怖に怯える、そんな真逆の状況にエイコはいた。ただそんな窮地においてもエイコの子宮は熱くジンジンと感じていた。それは抜き忘れた肛門のバイブが原因だった。 卑猥なイボは直腸を絶えず刺激し、冷めた身体に反し子宮を淫らにしているのだ。 「はぁはぁ・・あっくぅ・・」 一緒に立ち上がったメグミの吐息がエイコの耳に入った。そっと目線を送ると、エイコ同様に抜き忘れたバイブを肛門に咥えたまま立っている。ひきつった緊張の顔を社長に向けてはいるが、 下半身はエイコと同じ痙攣し、バイブの快感を堪えているのがわかった。自分と同じこの緊張感に子宮は感じているのだ。犬、まるでサカリのついた牝犬が尻尾を振るように、 アナルのバイブを震わせている。エイコは何とも言えない興奮に、はしたなく喉を鳴らした。 「聞いてるのか?エイコ!」 社長の側のマネージャーの声にエイコは我に返って、 「す、すいません・・も、もう一度・・」 一言一言飲み込みながらたどたどしい声で答えた。 「たくっ何してんだ!」 マネージャーの荒い口調にエイコは口ごもった。やはり見られていた。エイコはそう思い、自分のはしたない性欲を恥じながら、眼前の社長とマネージャーの動向を見ていた。 まだ目標の大女優の夢も果たせてないのに、これで業界を去ることになるかもと思いながら、エイコは自分のだらしない子宮をたしなめるように下腹部に手を充て、 後悔の思い出で目線を落としていた。 「まぁそう苛立たないで、落ち着け」 社長は興奮気味のマネージャーをエイコから離し自分のデスクに座らせると、エイコに告げた。 「あのな、明日の休みを取止めて、営業に行ってほしんだ。実はな・・」 「えっ・・」 エイコは感嘆の声を漏らした。き、気付かれてない。エイコの表情は一気に明るさを取り戻した。事務所で同級生に淫らに調教されている恥ずべき行為への注意ではなかった。 エイコは思わず隣のメグミへ安堵の目配せをし、はしたない笑みが二人の顔に浮かんでいた。 「えぇぇ・・休みなくなるんですかぁ?」 いつもの生意気なメグミの声が響いた。エイコも安心したように続けた。 「明日からの連休・・予定いれてますよぉぉ・・」 苛立つマネージャーを落ち着かせながら社長は弁解し始めた。発端は事務所の大先輩の、れいことフーミンの二人が帰国出来ない事態からだった。営業の仕事ではあるが、 事務所のスポンサー的企業の依頼のため断りきれず、穴埋めをする人員を探していたのだ。マネージャーは手配に奔走し、休みではしゃぐエイコ等に苛立っていた。 「・・まぁそう言う訳なんだ。明日の企業は内のサポート企業の下着メーカーだし、断れん。頼むよ。」 エイコはそんな大事も知らずに、卑猥な潮を事務所内で噴いたことを後ろめたく思い、 「まぁそういう理由なら・・二人で・・ですか?」 「あぁメグミと行ってくれ」 社長の声にメグミは思い立ったように、 「あっ・・そこ思い出した・・新人の時に付き添いで行った・・エイコさんうちらの高校のそばですよ」 「えっ・・そうなの?」 エイコはメグミの言葉に安堵した。 「ただな、マネージャーが足りないんだ。彼はマリアの仕事の担当で無理、それが悩み何処なんだ」 社長はそう言うと、慎吾に意味深な目線をむけた。エイコは直ぐに察した。事務所でもこれだけ過激な羞恥にさらされるのに、仕事場でも辱しめられるのは堪らないと思ったのだ。 「あっ・・あの・・ふ、二人で行けますよ・・ねぇ?メグミ・・問題ないよね・・」 エイコが社長を納得させようと必死に声を上げた。その横へ慎吾は並ぶように立ち上がると。エイコの尻穴のバイブをグッと押し入れた。 「あっぷ・・」 エイコは甘い呻き声をぐっと飲みこみ、そのあとの言葉を詰まらせた。 「大丈夫ですよ。俺たちでも問題ないなら。高校の側なら土地勘もあるし。なぁ武志?」 武志も同意する頷きを見せ、メグミの脇にたち、 「当然ご協力します。何でも言って下さい」 「で、でも・・ほら・・迷惑でしょ・・」 エイコの声を遮る社長の安堵の声が響いた。 「いやぁ此で一安心だよ、すまないな。おい、早速先方に連絡だ、いや助かったよ」 社長は窓際のマネージャーに近寄りエイコ達から離れると、マネージャーと段取りを始めだした。 「そ、そんな・・仕事場まで来るなんて・・ウグッ・・お尻・・はぁはぁ・・か、掻き回さないで・・」 「何だよエイコw一緒に仕事したくないのかよ。拒否しようとした罰だ、このままアナルで逝かせるからな!立ったまま逝き顔見せろよ」 慎吾はエイコのバイブを肛門内で回し始めた。武志も同様にメグミのアナル奥に刺したままのバイブを荒く回しだした。 緊張からの解放と繰り返される調教に乳首はそそり立ち、タンクトップを押し上げた。そして肛門で回され続けるバイブのイボの刺激にまた子宮を熱くし、 割れ目から零れ落ちそうな愛液を気遣いながら、エイコは唇をかみしめ社長と慎吾の動向に目を向けた。 「おい慎吾もう我慢できないわw入れていいか?メグミにぶち込みたいんだ」 武志の声にエイコとメグミはギョッとし、同時に武志をおもわずにらんだ。社長が離れたとはいえ、まだ事務所内はかわらないのだ。武志の唐突な挿入願望に二人は唖然とした。 「まじかよwお前、直ぐ射精しないだろ時間大丈夫か?」 「ちょ、心配するとこ・・そこじゃないでしょ・・」 エイコの声をよそに、二人は卑猥な相談を始めている。社長がふと近寄って言葉をかけてきた。 「あぁすまないな、座って待っててくれ。先方に連絡入れてるから」 社長が慎吾らを気遣い近寄る動作に、慎吾はすかさず釘を刺すように声を向けた。 「いえ、小池さんの寮に迎えにいく相談してますんで。あっ寮にも連絡お願いしますね、部屋に荷物受け取りにも行くので、出入りの了承も・・」 「あぁそうだな、連絡入れないと不審者扱いされるな、へんなファン多いからw」 社長はマネージャーの側まで戻り、エイコらに背を向け電話を始めた。 慎吾の頭は冴え渡っていた。社長の足を止めさせ、寮に自由に出入りする段取りまでさせるのだ。 「はぁはぁ・・へ、部屋まで・・自由に・・そんな」 エイコの呟きに慎吾はにやけ、武志へ合図をだした。武志は頷き、メグミをけしかけた。 「よしメグミ、俺をトイレに案内するって社長に言え!」 「えっ・・は、はい・・トイレですね・・」 メグミは興奮した顔をエイコに向けながら、社長に声を投げた。 「あっ・・しゃ、社長あの・・おトイレに案内・・部屋でますね」 社長は勝手にやれと、手を降った。 「もう、それどこじゃないなwよし事務所の出入り自由ゲットw」 武志はそう言うと、慎吾にブイサインをし、 「ほらメグミ、アナルにバイブ刺したまま廊下に出るぞ!でたら全裸だ。いいなw」 武志の声にニヤケる慎吾。 「や、やだ・・ぜ、全裸って・・う、槌でしょ・・はぁはぁ・・」 エイコの興奮の声を残し、武志はメグミを廊下へ押し出した。事務所を出ると直ぐにメグミは脱がされ、その様子はエイコから全て見えた。開け放たれたドアから、 夏の外気が室内に入り込み、ソファーの前のエイコの足に蒸し暑い湿気がまとわりついた。全裸のメグミは、チラ見するエイコと何度も不安げなアイコンタクトを繰り返し、 まるで興奮を分かち合うように見つめあっていた。 「おい、物欲しそうに見てたら社長に疑われるぞエイコw」 「も、物欲しそうって・・ち、違うわよ・・」 「お前はここで逝くんだ。立ったままアナルで逝き果てろw」 慎吾はジュプジュプと卑猥な音をたてながら、エイコのバイブを回しつづけていた。 「はっぐぅ・・い、いや・・はぁはぁ・・立ったまま・・尻穴で逝くなんて・・社長・・め、目の前よ・・バレるわ・・んぐっ」 必死に尻穴の快楽に耐えるエイコの耳に、廊下のメグミの呻き声が聞こえた。我慢しきれず、エイコはそっと振り返り廊下へ目を向けた。 武志がメグミの乳房に吸い付き、同時に濡れたメグミの割れ目を執拗に手マンを繰り返している。肛門のバイブは人目を気にせず激しく上下し、メグミは手マンと暴れる肛門バイブの快感に 腰を激しく震わしている。目は既に半分白目状態のありさまだ。 「あっくぅ・・す、すごい上手・・あぁ・・き、気持ちいのぉ・・はぁはぁ・・」 「相変わらず敏感な身体だな、それにしても小柄に巨乳、ほんとメグミはエロい身体してるわ。綺麗な剃毛もたまらないぜwほら、もっと腰落として割れ目開け。 クリ吸ってやるから、エイコにダラシナイ逝き顔見せてやれ!」 武志な乳房が真っ赤に充血するほど吸い尽くすと、メグミの割れ目に顔をうずめた。 「はぁはぁ・・は、はい・・く、クリ吸って下さい・・んぐっ・・ひぃ」 メグミの懇願を待たず、ズルっと愛液ごとクリを吸う音がエイコの耳に絶え間なく聞こえ始めた。半開きのメグミの口はパクパクと開閉を繰り返し、全身をめぐる快感の強さがはっきり見えた。 エイコは同調するように、自身の口もパクつかせ、物欲しそうに動かし、快感を共有しようとしていた。 「もっと事務所の入り口に近づけ!エイコにちゃんと見せるんだよメグミw」 武志は全裸に蟹股のメグミをよりエイコに近づけ、見せつけるように割れ目を責めた。メグミのアへ顔は激しく頭をフリ、逃げ場のない下半身は跳ねるように痙攣している。 「ば、バレちゃう・・そんな近くで愛撫したら・・はぁはぁ・・見つかっちゃうのに・・でも凄いアへ顔・・か、感じてるのね・・メグミ汗だく・・き、気持ちいいのね・・」 エイコはそうつぶやくと、知らぬ間に自身もバイブをより直腸奥まで飲み込むように、はしたない蟹股の体勢をとり、自然とスカートに手を忍ばせ、濡れただれた割れ目を触りだした。 「いいのかエイコ?バレるぞw社長は目の前だ。オナっていいのかw」 慎吾の意地悪な声はもうはやエイコには媚薬のように感じられた。 「は、はい・・も、もう我慢できない・・こんなに焦らされて・・はぁはぁ・・め、目の前で見せつけられたら・・おかしくなるの・・お願いエイコも・・エイコのおマンコも ・・じゅぶじゅぶなの・・か、開放して・・おマンコ限界なの・・」 跳ね上がるクリを指で擦りながら、エイコは甘える目で慎吾を見つめた。 つづく
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2022/09/25 06:48:53(7MIIEHH5)
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