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初めてのM女に狂ったおじさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:初めてのM女に狂ったおじさん
投稿者: タケシ、コバチ
SM好きなご夫婦とお会いしてきました。この前の日曜の話になります。
夫婦が交際相手探す掲示板、旦那さんが52才奥さまは50才、子供は三人産まれていて。
無事に巣立たれて夫婦だけの生活に戻って、若い頃にしていたSMを復活させたとのこと
同年代の男性を所望していたので、応募しました。
「ああどうぞ乗ってください。」
台風の影響で晴れたり、ゲリラ豪雨ということで、車で移動しながらプレイを考えると、
最初はSMホテルか見せれるラブホを考えていたそうです。
私のマンションの前まで迎えに来ていただきました。
ワンボックスのスライドドアが開くと、後部座席には奥さまが。
とてもお綺麗で少しぽっちゃりです、もう飲んでるんですと片手にビール
そして不自然なコート。
「タケシさん、ハンドルネームでわかりましたよSF好きなんですね。」
某有名な小説の主人公の名前、タケシは本名だ。
「そのですね、熟年離婚したばかりでして、その女性にですね酷いことはしたことがなくて、はい初めてなんですね。」
「あらそれは大変でしたね、色んな方がいますから、うちなんかはもう若い頃はセックスばかりしてて、それの延長で刺激が増えていったんですね、とはいえ久しぶりに復活したんでウォーミングアップですけど、なあ真希、生理終わったからザーメンの便器も心配無くなったしな(笑)」
車が発進した。私も持ってきたチューハイをすぐに飲み干す、すぐに黒霧島の小さなボトルをすする。
「あら、寂しいのね、ペース早いですよ、でも酔いたいんですよね、わかりますわ、私もね、ほらこれ見てくださいますか、縄酔いって。」
「昔は荒縄だったんですけどね、ソフトに赤ロープですけど見てやってください。」
車の外からは見えないようになってる、でも中からは外が見えるから、中々に緊張するが、コートの前をはだけると、奥さんの白い肌に赤いロープが食い込んでいる、大きな胸が垂れて、大きめの乳首は茶色い。
「妻がねえ、SMの気分になるには、充分にセックスで満たして欲しいって、女の性欲は年を増すと上がるってのは本当ですね、どこかいい場所停めて遊びましょう。」
さすがに天候が悪いが、わざわざ人が多い、ターミナル駅の駅前に車を停めた。
こんな天気なのに若い子たちが歩いている。
「ああたまらないなあ、ちょっと座席をフラットに出来ますから。」
なるほどこれは便利だ、でも運転席からは覗けば見えてしまう。
「大丈夫ですよ、案外ね人の車を覗き込むってしないですから、それにね覗くほうが悪いんです、(笑)」
旦那さんは見た目もいかついが、強気な御仁だ。
「タケシさん、この世界はね現実から切り離された狂気の世界ですから、今どきは特にね女をビンタしたりしたらコンプライアンスがねって、激しく犯されたい、ビンタや首絞めされないとダメって女もいるんですよ。」
コートを脱がされた奥さんは、なんともたまらない色白の美味しそうな肉体だ。
もう自然にズボンおろして、肉棒を握りしめていた。
「なあ真希、もうタケシさんビンビンだから、愛撫無しだな。好きだもんな。」
外はまた大雨だ。叩きつけてくる雨で車内もうるさい。
「ほら、タケシさんの肉棒いただいて、自分で導くんだ。」
「タケシさんお願いです、真希のマンコにおちんちんいただけますか?」
ふわふわしたもうゆるいあそこは温度だけが高い。
「あらら、真希、約束はどうしたのかな、俺以外の男じゃ感じないんだよな、もうアヘ顔じゃないかあ、タケシさんこいつねビンタねそれでいっちゃうんで。」
旦那さんが軽くビンタした。奥さんは目から涙があふれて、気持ちいいって答えた。
「もう少し強くてもいいんですけど、タケシさんこういうのって、普通できないでしょう(笑)」奥さんにごめんなさい、女性をぶつの初めてなんで。
軽く頬をはたいた。俺もそれを真似る。
それだけで奥さんの膣がキュッとしまる。
「ゆるいでしょう(笑) じゃあ満足させられなかったから、こっちの穴だな、ほら浣腸してやるから、後ろの車の間に出せばいいしな(笑)」
旦那さんの顔が悪魔のように残虐に変化していた。
「お前がさあ満足させてあげられないのが悪いんだから、コートは着させてやっからさ、お前が側溝にうんこ垂らしても誰も見ないって。」
浣腸器の牛乳を吸い上げる。俺はそれを持たされて、悪魔の指示に従って少しずつ送り込む。
「一本楽勝かな、二本目いっとくか、車内でもらしたら大変だからな。」
交番が近くにあることに今気がつく。もう外は暗くなり始めていた。
雨が強くなった中 彼女は車内から出るとしゃがんで排泄した、僕は傘で雨を防ぐよりも
駅の客たちから彼女を隠す。
「最高だなあ真希、後でさあどっか大きな公園で、全裸でさあ激しく噴射すんの眺めたいなあ。どうですか野外で三人で全裸になって自然にって(笑)」
もうすごいって思うしかない。
「尻はねばっちり締まるんで、もうとことんいきますかね。」
ブルーシート広げると赤いロウソクに火をつけた。
「低温ロウソクって、ちょっと手のひらで。これくらい高いと熱いですか、まあ熱いですよね。」
「いえそれより私アナルセックスはじめてでして。すいません経験がとぼしくて。」
「ですよねえ、おい真希やったな童貞さんだぞ、しっかり喜ばせないとな、ほら、ああゴムしたほうがいいです、尿道炎になっちゃうから。」
アナルの締りってこういう感じなのか初体験だから、その変態行為に頭がおかしくなりそうになる、しかも赤いロウソクが垂らされて、彼女は叫ぶ熱いって。
「すいません もう限界です。」アナルで射精した。途端に奥さんが号泣して、旦那さんもちょっと困っている。
「どうした真希、ごめんよ何が嫌だった?ああ本当にごめん。」
さっきまでの彼とはもう別人だ。
「ゆるいからマンコでいけないでしょうって、そんなにゆるいの?私ねえマンコゆるい?」
「あー違うってアナルでさせてあげたいなって、ごめんね。」
「あの奥さん違うんです、離婚してからというか、もう随分前から自慰ばかりで、その女性相手ってもう5年ぶりでして、あの真希さんとだったら、何回でもいけますから、私がね悪いんですね、本当に申し訳ない、これで夫婦喧嘩なんて私も責任です。」
「じゃあ私ともっとしたいですか?」
「そんなの当たり前じゃないですか、」
二部に










 
2022/09/23 09:30:25(vsX3cwoz)
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