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完璧な復讐
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:完璧な復讐
投稿者: 石井賢
団鬼六の心酔者である大学講師の私は三年前の事は決して忘れない。
その作家に付いて論文を提出したところ当時まだ40才にもなっていなかった若い女准教授に
尽く批判されたのだ。自身のある論文だったが未だ日の目を見ていない。

団鬼六に対する世間の評価は上がっている、映像にも何度もなっているのだ。
その点は彼女もある程度認めてくれたがあまりのも女性を蔑視していると言うのだ。
官能的な文書は確かに優れているが卑怯な男達に嬲り者にされた挙句肉の喜びを憶え
やがて奴隷として調教されることにその身も精神まで委ねることが気に入らなかったらしい。
所詮、女なんて一度その喜びを憶えれば女なんて男達の言うがまま、そんなところを私は強調してしまったようだ。

私とその女とは今年40才と同じ年であり長年の間ライバルだった。
交際を申し込んだこともあるが簡単に振られた。マルシアという歌手を少し肉付き特したいい女だが彼女も独身だ。
余程、仕事が好きなのだろう。

そういう私はsmクラブによく通ったりして性欲を発散していた。
団鬼六の研究家として名を残したい、そんな夢を彼女のせいで閉ざされた私は復讐を誓ったのだ。
一度あの女を抱いて女の喜びを与えることが出来たら俺の女になるのか、、確かめてみたい。
あの女に辞表を出させ後釜に俺を推薦させるのも面白いだろう。

講師として席を残しながら私は復讐をするために時間を精一杯使いました。
官能小説も執筆しそれなりに売れた。団鬼六二世と持てはやす人もいた。
ヒロインにはいつも彼女の影が見え隠れする。
人脈も増えた。

男子学生の中にも私の読者が数人いた。
「先生、あのヒロイン、、村尾先生に似ていますね?」
村尾とはあの女のことだ。

「君たちには年上過ぎるだろうなあ?」
「そんなことないですよ。」
どうやら彼女に憧れる学生も多いようだ。

「どうだ?俺の復讐に協力しないか?」
金持ちの道楽息子の学生たちが仲間に入った。

ある日その内の一人が杉本彩主演の花と蛇のDVDを持ってきた。
話には聞いていたが団鬼六の長編を短い映画ではとても表現出来る訳がない。
それで興味も持っていなかったが折角だから見せて貰った。二本ともそれなりに感心した出来だった。
杉本彩の魅力によるものが大きかったがもしあれが村尾だったら、、そう思わずにいられなくなる出来栄えだ。
ただ不満な点はさすがに排便のシーンはなかった。当然だろう。
だが排尿シーンはあった。勿論本物ではないだろうが。

執筆と同時に私は映画にも興味を持ち始めた。
あの女を主演にして映画が撮れないか?剃毛や浣腸、排便、どうせならそこまでさせたいと思った。

「先生、アダルトならオーケーですよ。」
学生にアダルトビデオを見せられ驚いた。ヘア解禁は知っていたがここまでとは。
性器以外は全て写っていた。肛門もそこから出る物も。これだ。これこそ村尾に相応しい役だ。
性器が出せないため肛門責めを主体に撮れる。尻の穴から生卵を生むシーンもだ。これぞ鬼六の世界だ。

作家として成功した私にアダルトビデオの脚本は簡単なものだった。
女優には満足しなかったがそれなりに売れたようだしまた書いて欲しいと言われた。

「次は村尾女史が主演だ。長い物になる。」
村尾のことを話すとそれならシネマでも売れますよ、そう言われたが肛門や排便シーンが撮れないから駄目だとつげた。
そして彼らも村尾女史奴隷化計画に協力してくれる事になった。

「あの女を逝かせる自信のある男優はいるか?」
「やってみましょう、」

そうして計画は実行され成功した。ここでは書けない内容も当然あった。
小説のように手慣れた男優が逝きそうになる寸前に止めたりいわゆる手管を使って最後に入れて下さいって言わせたそうだ。
彼らの言いなりになった彼女に私は肛門も使えるように調教を依頼した。
「分かりました。ケツの穴で卵が飲み込めれるようになったら連絡します。」

彼女はその間も大学に通い何事も無かったかのように私や道楽息子たちの前を平然と歩くのを見るのは痛快だった。
調教の画像や映像は私も彼らも見ているのだ。幾分女の色気も増したように見える。

そろそろ調教も終える頃だった。
仲間に入りたい学生がいるそうだ。仕舞った、秘密にするべきだった。
だがもう遅い。画像など拡散するだろう。
急いでその学生達を集めた。仲間に入る代わりに厳しく秘密を守るよう約束させた。
そして私の計画も変更した。
彼女には辞表を「出させてからアダルトビデオに出演させる予定だったがもっと恥を掻いての花道を歩んで貰うことにした。
完璧な復讐になるだろう。

脚本も新たに書いた。『奴隷准教授村尾のお披露目』

もう映像が拡散しようがどうでも良かった。
美人准教授に興味をもつ連中は多かった。お堅い教授は別にして他の学部の講師等も呼んだ。

彼女には満座の席で恥を掻いて貰う必要がある。
それにそんなに大勢の俳優を呼ぶより安く上がる。
学生が20人程、それに彼女と面識のある学園の関係者が10人程集まった。良く撮影に使う小さな料亭か旅館みたいな場所だ。
各自簡単なツマミや飲み物を持参して静かに大広間に座った。
舞台の幕は閉まっていたがかすかに女の呻き声が聞こえた。村尾だ。

撮影が始まった。観客のかおにはボカシを入れる約束だ。
私は一応彼女の敵役、、准教授の座にはまだ未練がある。今回はセリフも顔出しはしないことにした。
そして舞台の幕が開けられた。

脚本と言ってもこれはドキュメントでノンフィクションだ。
彼女は今日の事は知らない。従って奴隷の誓いやアダルトビデオ女優としてデビューすることを言わせるかは
男優や一応観客の力も必要だった。だがどんな形になるにせよこれが彼女のデビュー作になることには間違いなかった。

全裸の彼女が座禅転がしという縛りで両足を大きく開き尻を高く掲げた恰好でいきなり現れた。
顔は向きうを向いているため静かに見守っているこちらの様子は分からないようだ。

あるいは男達の手管で何度も行かされそんな余裕などないのか。
バイブを抜かれたばかりの女性器は大きく開いていた。後ろからでも剃毛されているのが分かる。
肛門にはアナル栓が埋め込まれていた。一応私の指示だ。

「村尾先生よ。一体、何回逝ったんだ?」
「いや、静子って呼んで、三度ですわ。」
「すっかり静子に成りきっているじゃねえか、石井先生が見たら喜ぶだろうな。今ではすっかりあの先生の言うように
俺たちに犯されるが待ちきれないんだろう。」

「彼のことは言わないで、ねえ、静子を犯す前にお尻のものを抜いて。」
「「どうしてだ、尻責めも好きって言ってたのに。」
「だって三日間もこんな状態で、、授業中も、、、ですから静子のお尻を責める前に、、ウンチさせて下さい。」
「浣腸はいいのか?」

「それは一度出してから、、静子のお尻を責める前に、、ね、もう漏れそうなんです。」
「もうそのへんでいいだろう、村尾智子。」

私の声に気付き慌てふためく智子。
「00大学文学部准教授村尾智子。
「その声は、、石井、、嫌、、。」

「尻の穴まで剥き出しにして今さら嫌はないでしょう。さあ、その恰好で今までのことの詫びを入れて貰いましょう。」
「どうして貴方が、、縄を解いて。」
やがてその場にいるのが私だけでないことに気付く智子。
「まさか村尾先生が男の肉棒によってこんなことまで平気でするなんて信じられませんよ。」
学生達も冷やかし始める。
その声に官能の疼きを呼び戻される智子、本当かどうかは確認できないが男優が
「ほれ石井先生や学生達に見られていると知ってこの女益々濡れてますぜ。」
「恥ずかし恰好見られて嬉しいのですか?」
「そんなことありません、みんな出て行って。」
そしてもう一度男優が智子の女の部分を責めだした。
観客も仲間に加わるともう智子の疼きは抑えられない。激しい愛駅を漏らし始めると男優が裸になり男根を智子の前に出した。
「これが欲しくないのか?尻の穴にも。」


遂に陥落した。
肛門の栓を外す。尻の後ろには大きなビニールシートが敷かれた。
肛門が天を向いているため畳を汚さないためだ。
「お願いこんな恰好は嫌せめてしゃがませて。」
「この方が皆さんに村尾智子のケツの穴がどんなに開いてっ糞を出すのか良く見て貰えるだろうが、、」
そして彼女は完全に崩壊した。
もう私の言いなりだ。縄を解かれ恥ずかしい剃毛の部分も見せた。
浣腸してアナル攻めもした。
自ら望んで男優に肛交も懇願した。
最後に詫びを入れさせ終了した。


今彼女は全裸で自分の研究室で私のものをしゃぶっている。
数人の学生も部屋にいる。
もう飽きらめたのか素直に私の言う事を聞いてくれる。嫌、喜んでいるようだ。
三年前に私が書いた論文は彼女が聖書している、その論文は彼女の書いたものとして公表させるつもりだ。
やがてビデオが販売されればスキャンダルで彼女は闇に葬られる。その時の土産だ。
杉本彩が出来なかった排便や肛門芸を主体としたビデオ女優としてのスタートするための、、土産。






























 
2022/08/16 23:11:33(6i0udIpm)
2
投稿者: (無名)
彼女への復讐がちょっとあっさりし過ぎな感じでしたね!もっと淫らな感じで徹底的に快楽に堕ちるようにしても良かったような……
22/08/17 08:55 (pU400zxS)
3
投稿者: 石井賢
御批評ありがとうございます。
いつもストーリーが先行して指摘された通りになってしまいます。
22/08/17 11:10 (aKfge3uj)
4
投稿者: m
石井様。私の3年後の小説書いて下さったんですね。

満座の席での浣腸、アナル攻め。
もし他の会員の方の脚本があれば送ってくださいますか?

詳しくはあの部屋?で




22/08/18 20:15 (qVOykbCM)
5
投稿者: (無名)
ちょいちょい誤字脱字があるのが萎える、残念。
・自身のある論文
・マルシアという歌手を少し肉付き特した
・彼女はその間も大学に通い何事も無かったかのように私や道楽息子たちの前を平然と歩くのを見るのは痛快だった。
 (主語述語の不一致)
・俺たちに犯されるが待ちきれない
・どんなに開いてっ糞を出す

せっかく情景が浮かんで入り込めそうなところで、台無し。
22/08/19 20:37 (ywW83Ue.)
6
投稿者: 石井賢
ストーリを思いつくまま、自己満足に書いてしまいました。
続編に挑戦させて下さい。

男の野望は留まる所を知らず新たなターゲットを見つけます。
この学園の創始者で前理事長の一人娘であり文学部教授の広瀬祥子。

40才で父親の任命で採用され現在42才。独身。
村尾女史に比べ長身で細見の美女。報道番組のキャスターにでもなれば人気に慣れそうな印象だ。
勿論、年よりうんと若く見えるため男子学生の憧れの対象でもあった。

言い寄る男も多々いるにも関わらず見向きもしない彼女はレズだと噂するものが多かった。

祥子が教授として就任した時、すでに父親の様態は悪く経営は副理事を中心に放漫な経営がなされていたようだ。
偏差値も下がり、例の放蕩息子のような男子学生も入ってきた。
元々は文学部の女子大だったが経済学部も併設し男子学生も増えた。

やむなく経済学部の一部の学科は閉鎖せざるを得なかった。
これ以上の凋落は防がないと、、そう思った祥子は来年度から理事長に就任することを決めた。

もちろん、法人のため二代目だと言っても即に就任出来る訳はなかった。

現理事長、学長、それと村尾女史のゼミの教授でもある学部長。いずれは理事長にと野望を持った連中は阻止してくるかも知れない。
祥子に恨みを持つ者は他にもいた。
就職が決まっっているのに祥子の講義の単位を貰えず卒業が難しくなっっている学生達だ。
他の教授たちは温情で単位を与えてやったが祥子だけは厳しかった。

二年続けて留年と思われた例の放蕩息子たちも村尾の画像や写真を餌に単位を取得したが残るは祥子の単位だけだった。

講師の石井も彼らの頼みを受けて交渉に行ったが相手にされなかった。
石井は祥子の敵、、つまり先程説明した敵たちと結託し壮大な計画を立てた。
「もし、成功したら俺たちもう一年留年しますよ。喜んで。」


果たして放蕩学生達がもう一年留年したくなるような作戦とは如何るものか。
誰も期待してないと思いますが自己満足のため試しに書いてみたいです。
完璧な復讐2.

三人称で書きます。







22/08/21 17:16 (gSco4sDz)
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