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熟妻岩佐知恵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟妻岩佐知恵
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
「岩佐さんこれ」

「や、やめて」

隣の席の……岩佐知恵女史のパンツルックの股間をまさぐる、指を割れ目にグリグリ。

岩佐知恵…50過ぎた熟女さん、厚化粧が濃く面長の顔は熟女の特有の二重顎、良い年して真っ赤な唇のルージュ……そそる、おっぱいは残念な小ぶり、背は女としては高いスラッとしてるのに熟女特有のムチムチの肢体………



「んぁ!ダメ……こんな所で………あぅ!」

服の上からおっぱいを揉む………

「あれ?これ」

ブラの手応え、

「昨日言いましたよね?明日からノーブラノーパンで来いって、お仕置きです、会議室取るのでよろしく」

「あ、え?でも、ひん!」

岩佐知恵の股間を叩くと、席を離れる。

会議室を通知、ちょっと影部屋、ほどなく現れた岩佐知恵、いつも偉そうだった。厚化粧の偉そうな顔、二重顎の真っ赤なアヒル唇、ぶち壊したい………

「何?あなたなんなの?」

「は?昨日のこれ…………旦那に見せる?」

「ひぃ………な、貴方、ここ、こんな……」

俺の携帯の動画、そこには岩佐知恵が、股開いて(ここに射れて下さい!)ってせがむ姿、(舐めたいです)って、俺のチンポに食いつく岩佐知恵の姿。

「何、知らないぃぃ、嘘止めて!なんで」

焦る岩佐知恵、でも、そこには岩佐知恵の痴態が。

「これ、旦那に見せたら………俺はあんたに襲われたんで」

ってニヤニヤ

「この後、ノーパンノーブラで来いって言いましたよね?で?」

「無理よ、いや、ね、昨日のも、変よ、おかしい!」

高慢な顔の岩佐知恵の顔が歪む、素敵だ、偉そうな顔が熟女の偉そうな顔が歪む、俺には堪らない、もっとぐちゃぐちゃな素敵顔、苦しむ顔が、、 、俺は見たい、、、

「えーでも、知恵さん俺にこんな言ってます、旦那に送ります?」

って動画、そこには、岩佐知恵が俺に股間を突かれ叫ぶ、突いて突いてづいで!いぐ!って悶える姿、もっとづいで良いの゛ぉあの人より良いのぉ゛!!!!

って全開でよがり叫ぶ動画。

「ひぃぃぃ、ちが、なに、うそ、なに」

岩佐知恵の脳裏に、昨日は飲み会だった、本当は宴会後に俺に、若造に連れて行かれたホテルでひぃひぃ言って突かれた………覚えてる。

体が熱く火照り止まらなかった………旦那?もう何年もしてない………
 
2022/08/14 11:23:06(625loG5X)
17
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
「うが!が!が!が!が!が!」

はは、電源スイッチオン、岩佐知恵の腰が、ビクンビクン!顔!目見開き、唇から涎…………あれー膣からも何か出てるぞ汚い汁………

岩佐知恵、50過ぎた熟女さん、高慢な顔がそそる、ちゃんと厚化粧しろ、手抜きな熟女とか、旦那に飽きられるだけだぞ、お前解ってる?二重顎とか最悪だぞ………って熟女好きな俺はめちゃそそる………唇のアヒル唇、色味は無くても最高だ!

スラッとして、でも熟女のムッチリな体、おっぱいは小降りなのが残念、まー子供も居ないし、旦那に遊んでもらえなかった?

俺、岩佐知恵………あんたの乳もクリトリスも……育ててやるよ、って、クリトリスと子宮頚部の玉に電気で、目がおかしい岩佐知恵。

「ふぎゃ!が!が!」

電源の叩くモードでリズミカルに電気が、岩佐知恵のクリトリスに子宮頚部に送られる、弾ける腰、変な汁出てる、唇から泡!あー失神?でも腰はビクンビクンって………

ふざけるなよ、誰が勝手に逝って良いって!

「起きろ豚!誰が逝って良いって!!」

岩佐知恵の頬をパンパン、左右に弾ける岩佐知恵!マジ残念、お前の厚化粧が弾け壊れるのが見たかった………

「起きろ!豚!糞熟女の癖に勝手に逝くとか、ふざけるな!」

ってまー岩佐知恵の目が虚ろな顔見てたら、ぐちゃぐちゃにしたい………

クリトリスに子宮頚部に電気?まだまだ甘いよ、なにその苦痛顔、厚化粧で壊れてよ。

お前が悪いんだぞ、厚化粧もせずに手ー抜いた、…………良い理由が出来たよ、お前に本当に選択権なんて無い、俺の好きなまま、体を捧げるんだ。

けど、今の所お前の粗相が原因………だな、恥じて、会社でも外でも俺の言う事きけ………

「あが!が!が!が!が!が!が!が!」

起きた?電気のボリュームアップ、弾ける腰と目が逝ってる?唇から涎?泡、あー膣から汚い汁止まらないね。

あはは、苦しいって逝ってるか、電気止めてやった、ビクビク!ビクビク岩佐知恵、

「起きろ?」

って頬をバシバシ!

「ぁ゛?ぁ゛?…………ぁ゛?」

虚ろな反応の岩佐知恵、

「………い、あ?ぁ゛ぃ゛だぃ゛………!!!!ムリ!ムリ!いだーいいぃぃぃ!!!もうやめで!!!」

「ぎゃん!が!が!!が!!!が!ぁ゛!!」

気づいた岩佐知恵、電源オンだ、良いぞ!子宮頚部とクリトリスに流れる電流、跳ねる下半身!唇からは悲鳴が止めどなく溢れて………

いい顔!厚化粧じゃ無いけど、ひきつる顔!汚い顔の熟女!最高!頑張れよ!勝手に逝ったら許さない!

22/08/31 01:14 (PKQ5.qcT)
18
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
岩佐知恵、痙攣、流石に電流、流し過ぎた?本当は一晩中いや、お前の子宮もクリトリスもおかしくなるまで電流を流したい…………いつか、岩佐知恵お前がお願いしてくれ。

「うご!が!」

って、腰が跳ねて、唇から泡、変な叫び目はぁーぁ逝ってる………

岩佐知恵50過ぎた熟女、人妻だ、厚化粧じゃなければ、そこいらの熟女、二重顎なんて…唇はアヒル唇………俺にはすげーエロかった、人妻………旦那に言い訳出来ない位、俺の跡を残す………

パイパン………アソコ真っ赤、旦那に言い訳?………残念だよ、旦那ねぇ、知恵ぇーもっと頑張れよ………旦那お前に全然興味無さそうだぞ。

「ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛…ぁ゛…ぁ゛…ぁ゛…………ぅ゛ぅ゛……」

電気とめた、岩佐知恵ビクビク悶えてる。膣から汁………顔ぐちゃぐちゃ………

起きろ!起きろ!岩佐知恵の頬をパンパンはたく!

「ん?ぁ?………」

おっ意識戻った?俺のアソコ、また爆発寸前!

「ぎゃぁ!!っ゛!いぎぃ!!」

岩佐知恵のクリトリスに噛ましてたクリップを引きはずす!叫ぶ岩佐知恵!子宮頚部に突っ込んでた棒、無造作に引き抜く!

「うぐぅ!!」

目を見開く岩佐知恵。淫汁の滲む岩佐知恵の膣穴………

俺は張りきった物を岩佐知恵の膣穴に挿入!ぅぅ……良い……けど締まりはもう……電流とかで緩んでた岩佐知恵膣、普通サイズの俺の物…………

「あぅ!ぅぅぅ!ぁ!ぁ!」

でもよがる岩佐知恵、逝きそうな顔!ぐんと突いた!

「あ゛?!…………ぅぅぅぅぅ………」

俺は気がついて無かったが、岩佐知恵は子宮頚部とクリトリスの痛みから、痺れきって敏感だった膣すぐ逝った……

カスカスの膣で取り残された俺、いい顔して逝ってる岩佐知恵………

俺は物を抜くと、トゲサックを装着、岩佐知恵の膣を突く………おお、流石に感じた、一応出た!

………燦々たる気持ち、岩佐知恵は電流でもう膣が……トゲサックも逝くだけ………ご褒美にしかなって無い………

岩佐知恵ー、全然足りなかったゴメン、旦那とかどーでも良いよな、来週わー………



次の月曜日、厚化粧の岩佐知恵…

22/09/01 00:34 (F8wc6jWU)
19
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
岩佐知恵、50越えた人妻熟女、凄い厚化粧、唇はイヤらしいアヒル唇、誘う様な真っ赤なルージュ、でも年相応?の二重顎、面長な顔は俺にはイヤらし過ぎる、長い髪、スラッとしておっぱいは小降り、でも熟女のどこか淫猥なムッチリな体………

旦那に構ってもらえない?高慢な顔付きと態度、俺はムラムラが止まらないが………旦那は長年で嫌気なのか構って無いみたい……大丈夫俺が飽きるまで相手して上げます。


岩佐知恵が俺を会議室に呼び出し、って体裁。

俺は椅子に座り、岩佐知恵は目の前に直立手は横、パンツルックのズボン下ろしノーパン、パイパンを露に、先日の責めの腫れはもう無い……顔をそむけて。

「もう良い?………まだ痛いの」

「は?何とも無いだろ」

「ち、違う中!ね?」

「あ?見せて?」

「うぅ」

岩佐知恵が指で膣を開き中を見せる、厚化粧の顔がピクピク、膣壁がヒクヒク、って、傷も特に腫れても無いな………良い岩佐知恵、お仕置きポイント貯まる。

「綺麗だね」

「え?痛い!痛いの!もう良いでしょ!若い娘で良いでしょ!こんな年の物!嫌でしょ!」

って膣内を大きく広げ見せつける岩佐知恵!顔は屈辱に強張って。

はー綺麗な膣内だよ、ぐちゃぐちゃにしたくなる。

「今週末付き合って、あ、月曜日祭日か、金曜日からの3泊4日、旦那に泊まりで出かける許し貰ってよ」

「無理、無理よ、そんなのおかしいでしょ、許す訳無い!」

「…………良いよ知恵、ダメならダメで、でも聞いて?最悪金曜日だけ遅いでも良いよ?」



「……もう無理なの、イヤよ!無理!いい加減にして!貴方おかしい!セクハラで言うわよ!私は出るとこ出て良いわ!!」

厚化粧で凄い顔で睨む岩佐知恵、最!高!だよ!パイパン股間丸出しで喚く岩佐知恵、お仕置きポイントすっげーっぞ。


「解りましたズボン履いて下さい、あ、ちょっと足開いてそこに立って下さい?」

「え?良いの?」

強気に出たが俺の反応に困惑、ズボンを上げ身だしなみを直し、素直に足を肩幅位に開いて俺の前に立つ。

「違いました………、こう言うポーズ、忘れないで下さい」

「え?え?」

岩佐知恵、言われるがままに腰下ろして足拡げて、気がつけばズボンは履いてるが、股間を付きだすポーズに。

「え?…………がぁ!!うごぉ!!!」

付きだした岩佐知恵に股間に蹴りをぶちこむ!



22/09/03 17:05 (xY5i5lQB)
20
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
「ぅが!」

岩佐知恵の股間に蹴りを、靴先を膣めがけ蹴りこむ、良い声、しまったここは会社だ、特別会議室と言ってもヤバいな、

股間押さえて呻く知恵……

「くっ!ぅぅ………ぅぅぅ………も、もぅ良いでしょ………何時でも射れていいの、で、良いでしょ!皆に秘密にするわ、貴方だって、ね?」

岩佐知恵が………今更……まだ俺を睨む厚化粧………わなわなするアヒル唇……良い、まだまだ虐め足りないようだ。

「そうですね………うん会社は許します、今で最後で良いです………会社はね、でも話終わって無いですよ、旦那に聞いて、今週末3泊4日の旅行、良いのか悪いのか?俺知恵さんの話聞きましたよね?で、何時でも射れて良いって知恵さんが言ったんですが」

………岩佐知恵、苦悶の表情で旦那にライン、今週末休日含めて友達と旅行、良い?

旦那、暫くして反応、良いけど友達って?って、

岩佐知恵、嘘つくしか無い、同期の女友達久しぶりに会うって、まー俺が言えってね、けど3泊4日は長い怪しまれそうだが、

良いよ、って旦那、岩佐知恵、蒼白、

やっぱりだよな、俺知ってたよ岩佐知恵、あんたの旦那浮気お前居ないと都合良い。

話全部解るんだよ、ラインやメール他者には見えない、でも岩佐知恵、お前の携帯の内容全てを俺が知るアプリ……通話もな全部解るよ。

「ごめんなさい、旦那がダメって」

良い、良いね、岩佐知恵、嘘ついた…虐められたいのな、お前が原因だぞ解らせてやるな。

「本当に?………見ましたよライン、嘘ですよね?旦那良いって言ってないですか?俺仕事関係って事って確認しますけど?」

ま、見えたってのは岩佐知恵はちゃんと隠してたのであり得ない、けど、返信解らなくてもあんた硬直、真っ青バレバレ。

「え?あの?違うの?え?ダメって違う日、今週末は、良いって、ね?」

焦る岩佐知恵モゴモゴ、今週末俺と一緒って約束してくれた許してって小声、はは、楽しませてあげますよ。

旦那にばれたら知恵が独身って俺に嘘ついたって事で、会社は個人情報出して無い。

俺が入社する前の婚姻何て、俺知らないよ、知恵さん俺に独身って言ってたよね。って、事で………

「はー知恵が悪いなぁ嘘ついた、まそれは週末にね……今はこれ舐めて」

って椅子に座ったまま、もう大きく膨らんだ股間を指差す。

「ぅぅ」って、岩佐知恵、厚化粧の顔歪め、ムカつくなお前、俺のアソコ嫌なのか…って、それでも一生懸命俺のズボンをパンツを下げる岩佐知恵、そそり立つ俺の物、まー普通サイズだが………

「おい!お願いは!」

「ぅぅ、あの、あの、私岩佐知恵は………チンポチンポ………大好きです、舐め……させて、ください!ち、知恵のマンコぉ、思い切りぃ、思い切り突いて下さいぃぃぃぃ」

岩佐知恵が熟女屈辱の表情でお願い。良いぞ、賢いお前だ、ちゃんと覚えてて偉い。

岩佐知恵が俺の性器を咥える………咥えただけ……で……俺を見上げる…厚化粧のイヤらしぃ顔、咥えたアヒル唇………なにか訴える厚化粧の目………動けよ…

旦那は知恵に興味無い?旦那の舐めて無い?甘えるな!

「舌で舐めろよ」

って、岩佐知恵の頭掴み、喉奥にずんずん突く!

もがく岩佐知恵、思い切り喉奥突く、喉奥苦しく手が中を掻く目が白黒。ダメだ、苦しむ知恵の厚化粧にがまんが!

「うごー」

っつ!もう出たよ、縮んだ、抜いた、岩佐知恵、げほげほ、俺の精液唇から漏らす………


ふと、やべーここ会社だ………唇から精液漏らす岩佐知恵、俺の精液の匂い、岩佐知恵からは淫猥な匂いが………良かったこの会議室、今日は俺らだけ………

げほげほする知恵、厚化粧歪め………くっ!週末までがまん、でも今日もまだちょっとだけ。


「座って、足開け!さっきのポーズ」

「ぐ、え?は、はい?」

げほげほ、岩佐知恵、思考は回らない焦ってしゃがんで、パンツルックの足M字に開く、はは、股間は凄い染みだ、ズボンの色味的に良く見ないと解らない、今日はそのままな。

厚化粧の顔二重顎アヒル唇、眺め、おっと唇にボールギャグ嵌めぇ、ふ、知恵にはぶっといディルドとボールギャグは携帯必須。

「がぁ!!!!!」

俺は岩佐知恵の膣、いや腹?違う、子宮の辺りを思い切り蹴った!!刺さる靴!凄い顔の岩佐知恵、くもぐる悲鳴

「が!が!が!がぁぁぁ!!!ぁ゛?!」

岩佐知恵のパンツルックのアソコと腹に蹴り!子宮上に力込めて蹴り!あ、逝きやがった………

知恵………甘え過ぎ、勝手に逝った、嘘もついた………週末……

知恵を叩き起こす、

「もっと欲しい?」

ボールギャグ外して頬をスリスリ、ひきつる岩佐知恵、メモ見せた。いやいや首を振る、ふ、促す。

「ぅぅぅぅ、今週末◯から◯まで、わ、私岩佐知恵を、ぅーご自由にお使い下さい、逆らったら………止めてとかいってら、言っても、言ったら、ぅぅぅぅ、ぅぅぅぅ、悦んでます………やめないで、もっともっと!厳しくして!!何でもしてぇぇぇぇ!!!……………いっ!やぁ!!!!」

22/09/05 00:13 (GpJvDRVv)
21
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
「ねー知恵ばばあ、見た?今日もアソコ染みて無い?」

「見たぁ染みてたねぇ、あんなのが上司?アソコ触って、濡れてますよって、聞くのどうかな?」

「へ?………良いかも、来週濡れ濡れの日にやってみるか……あの厚化粧、濃いズボンの色でバレないと思ってるのかな」

「何時もアソコ染みて変態の癖にね、ねーぇ、もしあの二重顎知恵が、黙っててとか言ったら、ね私も虐めて良い?」

「良いけど、ヤバいよ私もあんたも?私は知恵にイジメられてもう限界、でもあんたは、関係無い………」

「ふふふ、ごめんなさい、知恵、厚化粧、見てたら厚化粧で鳴くの見たい………私、気がついたの……私も変態さんだよ、ゴメンこんな事あなたしか言えない………知恵を壊したいって………知恵の厚化粧ビンタしたいの、アソコに拳入れたいの……」

「良い、ぞくぞくする………一緒に厚化粧知恵のアソコ、壊そう!私達の物にしたいね!」

「…………ふぅー現実は難しいよねー」

「だよねーそうなんだよ……」

って、会議室から戻って岩佐知恵にはバレない様に身だしなみ綺麗に戻せってどっかに、でまた給湯室にはまってたら………岩佐知恵、お前どんだけ部下に嫌われてんだ?………そっかぁ、そんなに岩佐知恵の体虐めたいかぁ、んーん休み明け膣なら、検討してあげるかな。



岩佐知恵と夕食、パンツルックのアソコは朝から染み、濃い色のズボン、股間に染みが、でも良く見ないと解らない………あの二人凄いな………

「や!ダメ!くぅん!!」

夕食の最中、岩佐知恵のパンツルックの股間を撫でる、染みが大きくなり感じてる、うるうるする厚化粧、マンコ筋を指でなぞる。

「あん!やめ!ぅぅぅ」

岩佐知恵の唇から吐息………逝きそうな顔…………約束した、週末、休み開ける迄俺の好きにして良いって、お前が言った、たっぷり悦こばせてあげるよ。

あー来週、やっぱ彼女らには申し訳無いかも。

高級SMホテル、防音壁が1番を選んであげた、今日は、心の底から……あ、膣や子宮、女の全てから鳴いて叫んで、悦んで良いよ。
22/09/07 01:49 (vi3xR6UC)
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