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熟奴隷麻美(調教旅行編2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟奴隷麻美(調教旅行編2)
投稿者: 博隆
裏SMサークルの熟奴隷として依頼主の雄二様とお会いし、通りすがりの男性2人との野外中出しSEXすることを命令され、SEX後、雄二様の車に乗り山奥のロッチに向かいました。その途中車を止め雄二様から
「これ、オマンコとアナルに挿れて。」
とLサイズのリモコンディルドを手渡され、私は、オマンコから滲み出る愛液をディルドに付け、ご命令のまま2穴ににディルドを挿れました。それを見ると雄二様はディルドのスイッチを入れ、車を走らせ始めました。
「ア~ン。ハア~。」
「アグッ。ウア~ン。ア~。ハア~ン。アッ、アッ。」
と私の悶える姿を見ながら車を走らせロッチに向かいました。私は途中何度も絶頂を迎えそうになり、その度に
「ハ~ン。雄二様。逝ってもよろしいでしょうか?お願いいたします。」
私は逝くことのご許可を嘆願しましたが、その都度
「ダメだ。」
と言い、ディルドのスイッチをお切りになりました。私はロッチに着くまでに逝くことを許されませんでした。そして、ロッチに着くとディルドを外され、シャワーを浴びるよう命令されました。シャワーが終わると乳首を摘ままれ乳首ピアスを着けようとしました。私は、
「イヤ。やめて。それだけはイヤ~。」
と懇願しましたが、聞き入れられることなく
「グギャ~。イタイ~。」
と叫ぶ私を無視し、乳首ピアスを着け首輪を装着すると、食堂に連れていかれました。そして、テーブルの上に寝かされ、両腕をテーブルに固定し、オマンコとアナルにリモコンディルドを挿れ外れないよう股縄で縛り、両足をM字開脚に縛り私の体を固定しました。そして、私の体に料理を乗せ、女体盛にしました。そして
「もうすぐ、お客様が来るから。ご挨拶するように。」
と言われ、しばらくすると、男女数人が食堂に入ってきて、私に装着されている乳首ピアスをひっぱたり、ディルドを弄ったりして
「今日の料理はおいしそうだ。」
「雄二さん。いい皿持ってるね。」
と口々にしゃべり、席に着き食事を始めました。もちろん食事中はディルドのスイッチは入れられ続けました。
「アグ~。アッアッ。」
と私は悶えてつづけました。そして、食事が終わると女性の一人がみんなに、
「この奴隷好きになっちゃった。抱いてもいいかな?」
「ねえ。舌を出して。」
と言うと私に舌を絡めたディープキスをしました。
「いいね。レズSEX。」
「たっぷり、可愛がってやりなよ。」
と皆が賛同すると彼女は、2穴挿入用のペニスバンドを着ける(ペニスバンドには自分用のオマンコとアナルに挿れる用のディルドがついていて女性は挿入済みだった)と、私に装着されたディルドを抜き、装着したペニスバンドのディルドをゆっくりと私のオマンコとアナルに深く挿れました。二人は
「アグ。グガア~。アンアン。」
と悶え始め、ピストンの速度を上げていきました。
「アン。ねえ。気持ちいい?感じる?」
と私に問いかけ
「アン。アン。気持ちいです。」
「よかった。私も感じちゃう。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね。あと、男どものザーメンは飲んであげてね。」
と言いながら、2人はエクスタシーの階段を上っていきまいした。
「ア~。アン。もう逝く~。」
「私も逝く~」
「いいね。俺も逝きそう。出すよ。」
と男性の一人が私の乳房にザーメンを掛けました。そして、2人は同時に絶頂を迎え、体を重なり合わせました。
私は初めて女性に抱かれました。その後、私と女性たちは、男性たちに朝まで輪姦され、何度も逝き堕ちしました。
そして、翌日ザーメンまみれの女性たちは、帰っていきました。
 
2022/08/03 14:57:10(OfjgClDh)
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