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熟母奴隷落ち(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟母奴隷落ち(2)
投稿者: 健一郎
つづきです。
息子の奴隷となり1ケ月が経ちました。私は、ディルドでの快楽調教を受け続けていました。しかし、その間ご主人様(息子)のチンポをオマンコやアナルに挿れていただけていませんでした。私の心の中は
『早く、ご主人様のチンポを味わいたい。どうして、私にチンポをお恵みしていただけないのか。』
など、淫乱メスの思考が体を支配していました。そして、ある日の夜、ご主人様にチンポをお恵みいただけるようお願いしました。
「ご主人様、どうして私にチンポをお恵みいただけないのですか?やはりご主人様のお子をお産みできないからですか?」
「そうじゃないよ智代。お前が淫乱の沼にどっぷりと浸かるまで待っていたんだ。そうか、他の奴隷たちと同様に、ご主人様のチンポが欲しくなったか。わかった、では、次の段階に進もう。いいな。」
ご主人様はそう言うと、私を御座縛りに縛り上げ、乳首に再びピアスを取り付け、鞭を取り、バシッ、バシッと体に鞭を打ちました。
「グガア~。痛い、痛い、ご主人様おやめください。」
私は、涙を受けべ嘆願しましたが、
「やめないよ智代。今から奴隷の沼にお前を沈めて行くんだから」
そうしてご主人様は鞭を打ち続け
「いた、イヤ~。ご主人様。ご勘弁ください。」
と涙を流しながら訴えました。しかし、ご主人様は、鞭打ちを辞めず、より激しく私の体が鞭の痕で赤く腫れあがるまで打ち続けました。そして、泣いている私の体に蝋燭の蝋をたらし始め、私は
「熱い、ダメ~。熱い~」
背中いっぱいに蝋をたらされ終わると、ご主人様は私をテーブルに拘束し、今度は、乳房やオマンコに蝋を垂らしました。
「熱い、熱い。」
私は体を叫び続けているうちに、体中が蝋の赤い色に染まっていました。そして、ご主人様は、満足げに私の身体を見、オマンコに垂らされた蝋を取り、オマンコに指を挿れ、クリトリスを擦り始めました。
「アン。ハア~ン。アウ。アウ。ご主人様イイ~。」
私は喘ぎ、オマンコを濡らしていきました。そして、オマンコがほぐれると私の拘束を解き、仰向けに寝かせました。
「智代。いい声で鳴いたから、チンポのご褒美をあげるよ。」
「本当でございますかご主人様。うれしゅうございます。」
私は、ご主人様のチンポに飛びつき、口に咥えました。しかしご主人様のチンポは巨根でチンポの1/3くらいしか口に入りませんでしたが、ご主人様は、髪をつかみ無理やり喉奥までチンポを突っ込みました。
「グエ、グハ。」
私は唾液を垂れ流しながら必死で、チンポを咥えました。
「よし、チンポの褒美をやろう。足を開いてオマンコを突き出せ。」
私はご命令の通り足を開きオマンコを突き出しました。そして、ご主人様はオマンコにチンポの先を挿れると
「智代。挿れるぞ。ご褒美をたっぷりと味わうように。」
「はい。ご主人様。チンポのご褒美をいただきます。」
そして、一気にチンポをオマンコの奥まで挿れられ、子宮口まで達しました。
「グガアア~。」
私はその瞬間、目の前が真っ白になり、体を海老反りにして、絶頂を迎えました。
「なんだ智代。チンポを挿れられただけで逝ってしまったのか。ご褒美はこれからだぞ。」
ご主人様はそう言うと、腰を回し、子宮口を亀頭でグリグリと刺激したと思うと、浅く深くチンポを出し入れし、時には激しく、時にはゆっくりとピストンしました。
「ア~、アン。ハウ。アウ。また、逝っちゃう~。逝く~」
「何度でも逝っていいぞ。でも、僕が逝くまで、やめないぞ。」
「アン。ア~。ア~。イイ~。ご主人様のお気のすむまで奴隷のオマンコをお使いください。ガフ。アウ。イイ~。」
ご主人様が射精するまでに私は何度も絶頂を迎え、そして、
「智代。精子のご褒美もほしいか?」
「アン。ア~。ア~。アグ。はい。精子のご褒美も頂戴したいです。また、逝く~。」
「よし、ご褒美だ。」
ご主人様は激しくピストンされそして、私の子宮に精子を吐き出しました。そして、オマンコからチンポを抜かれると、私はオマンコから勢いよく潮を吹きだし、ご主人様の身体にビチャビチャと潮をおかけし、そのまま逝き落ちしてしまいました。
気が付くとご主人様は私を抱きしめ、キスをしてくれました。
「智代。チンポの味はどうだ?」
「最高でございます。何度も逝かせていただき、奴隷は幸せです。」
「そうか、わかった。」
「智代。やはり子を孕みたくはないのか?」
「宿しとうございますが、ご主人様とは母子でございます。」
「そうかわかった。子は、他の奴隷に産ませることにする。」
ご主人様は、私の頭を撫で、再びキスをしてくれました。
つづきます。
 
2022/08/19 17:19:48(3V3uW4QW)
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