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女王様の願望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女王様の願望
投稿者: 京介
M男が集まるイベントに遊びに行ってみた 自分は実はただのボンデージ好きなだけで それはもうすぐにバレバレでして めちゃイケメンのM男さんに そういうのすぐにわかっちゃいますってと フォローにならないけど 
見てるだけで逃げようとしたら 素人女王様 これがめちゃ美人に捕まって けっこう虐められた
鞭もつねったりも 何もかもがソフトなレベルで耐えられない私をM男たちは 頑張れともう下に見られて 恥ずかしいのなんのって 首絞められたり ペニバンで犯されて嬉しそうな彼らはもう 俺からしたら宇宙人にしか思えない。
 けっこう虐められましたね(笑) 駅までイケメンと帰ることに 正直にボンデージの女王様を眺めるだけって出来ないですかねー なんて都合のいいこと言うと それは甘いですよと ピシャリ。
 女王様って美人多いから あーでも関係ないのかなあ 心なんだって勉強できたから それにしてもあの素人女王様綺麗だったなあ 髪の長い 顔がねえ好みだし でももう会えないかあ またイベント来るならって 俺がなんかお呼びじゃないって ほらすぐに帰ったおじさんの二人組 空気読んでたんでしょうね びっくりしてたもんなあ。
 そうですかあ あの素人女王様 気に入りましたかあ 京介さんこの後時間は?
ああ スーパー銭湯でもって予定してたけど 背中が鞭でもう無理だからねえ いいですよ 酒飲みながら 聞かせてくださいよ SMの深い世界を お願いします。
 そう言うと彼は電話で 1人増えますと連絡入れた 歩いて10分 中々の店構え 料亭というか 高級そうだ まあSMの後はこういうのもいい。
 個室に通されると 三人の宴席だ もうひとりはとビールで喉を潤していると なんと先程の美しい素人女王。
「あーん もう貴方ったら最高じゃないのー さっきはどうも ニセM男さん でもノンケって使うのかな すぐにね皆んなにね あれは女王様をエッチ目的で来てるから いたぶろうって(笑)」
 どういう関係なんだろうか?
 「ああ 実はですね内緒ですけど 妻なんです まあ私がM男なの隠して結婚までこぎつけまして 詐欺って言われたら困りますけど 結婚してまだ一年なんですけどね。真希女王様ってことで。」
 「こっちこそ びっくりですよ 真希様って さっきそう呼んでたし いやあそういうことかい いいねえ これはまあエロいなあ ははいいよいいよ最高 羨ましいなあ こんなにエロいことって いやいや乾杯 実に愉快だ。」
 「でしょう えっとお名前は京介さん この人ねこんないい男でしょう 私もコロッと騙されました(笑) こんなにいい物件 なにかあるなって思ってたら 結婚して三ヶ月かな 虐めて欲しいって言い出して 逆に安心しました 私に可能性感じてたからって 超能力者みたいなこと言い出して 驚いて。」
 旦那の和樹さんはそこから 私が納得いく理論を説明し始めて これがまたしっかりしていて 
 「彼女と出会った時にですね 私的には確認が取れたって部分大きくて フランスの政治の話で 衆愚政治にならないように 市民革命の国なのに 政治はエリートにって こういう話しって京介さん?」
 「いきなり来たね そういうの相手選ばないとね 僕はこの国が市民革命にいたらないのは個人の弱さ いや教育違うなあ 答えはまだ出ないけど 富山の米一揆と学生運動は評価しているよ かといってこんな狭い島国の統治に天皇制が有効なのは否定しない だけどもう限界は あのダメな弁護士の試験に受からない王子が証明してしまったね。」
 「そうねえ 女って恋の前でバカなの 彼女が証明しちゃって 本当は違うんだけど もっと酷いのが今一番上に君臨してるけど 自分で嫁も探せないんだから 草食だの 出産率が低いのって 笑えるけど。」
 なるほど真希様は 毒舌がしっかりしている 個室じゃないと ちょっとね 
 「まあ 北朝鮮だの 北方領土だのが いやらしい商売だって 竹島だって まあバカは反中 反韓で生きていくのでしょう でもアメリカやヨーロッパは大好き 自分で勉強しない人間は幸せですね 頭悪いから。」
 「楽なのよ 昔 芸で身を立ててる人を河原の民って 人間扱いしないで 下の人間いるって 笑える それが今じゃ ほら大阪の人たちがテレビに毎日出てるでしょう 大阪の復讐ね 秀吉の怒りってとこ(笑)」
 「それなら 京都が先に復権したいでしょうね 人だけ地方から集めて 地方分権っていうより また国の単位戻したらいいんですよ 中央集権必要なほど広くないですから 今の情報の速さの基準にしたらですけどね」
 話し足りない そう判断した私達は 今夜の最高の楽しみ方を考える。
 「この猥雑な街を見下ろしながら バルスね 愚かな人民を笑いましょう。」
さすが女王様 ラピュタの真意に理解がある。
 それはもう シンプルにとても酷い行為だと思う 旦那さんは椅子に固定されて そう私達の愛の営みを見せつけられる事に でもわかるよ これが最高に恥辱にまみれて 辛くて 僕だってそうさ 彼女の希望にそってプレイしている だけど 酷いよね 生理来るからって 生でって そんなに僕を信頼してもいいのかな
 
後日 真希から連絡が来た お話ししたいと 僕のマンションに来てもらった。
 「あれからね ちょっと旦那がね精神が不安定なのね。」
そんな事言い出されても こちらはどうしようもないが ここまで関わってしまったからには 責任が少し発生してるのは理解している 
 「もしもね 私がね京介さんに 調教なんてされたら あの人狂っちゃうかも(笑)」
そういうことか ならそれでもいい 彼女は色々と道具は持参していた。
 彼女のリクエストに応じることにした きっと2人だけの そこには私の理解できない興奮があるのだろう 
SMのプレイを教えてもらって 彼女で試して それを彼女のスマホにおさめて ただ残念なことに 私はそこまでSMの才能は無かったようだ 
 「残念だけど イマイチね あのねもっと 常識とか そうね壊したい 革命をおこしたいって 理想ね 時代で性の倫理なんて簡単にかわっちゃうから あのね 世の中には ちゃんと残酷な人っているのよ。」

眠いので 続く



 
2022/08/19 04:44:02(dij05c//)
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