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熟母奴隷堕ち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟母奴隷堕ち
投稿者: 健一郎
私は、48歳の熟女です。夫は10年前に亡くなり、今は、大学生の息子と二人暮らし。そんな私が、ある日を境に息子の奴隷として生きることとなりました。
その日は、普段と同じ日常が流れていました。いつものように、息子の部屋を掃除している時です。クローゼトの扉が半開きの状態にありました。それを見た私は、扉を閉めようとしましたが閉まらなかったので、扉を開けると見慣れないスーツケースが出てきました。そして私は
『重たいわね。何が入っているんだろう。』
と思い、開けてみると・・・麻縄、ディルド、蝋燭、鞭、口轡、手枷、足枷、首輪、浣腸などSM道具がびっしりと詰まっていました。そして、USBメモリーが2本出てきました。
『何これ。あの子何してるの』
と思い、頭の中が真っ白になり、転がっているUSBメモリーを再生することにしました。そこには、数人の女性の名前が付けられてファイルがあり、その中に近所に住む30代の人妻の名前(優香さん)がありました。そして、そのファイルを開けてみると、優香さんが上半身を後小手縛りに縛られ、下半身をM字開脚縛りでソファーに拘束されている姿が映し出されました。そして、息子が現れ、手にしている蝋燭の蝋を乳首に垂らし始めました。ポタポタと蝋が優香さんの乳首に垂らし、赤い蝋が乳房全体にいきわたるように蝋を垂らしました。そして、パイパンのオマンコにも蝋を垂らすと
「イヤ~、熱い、ア~ア。ご主人様お許しください。イヤ~。ダメ~。」
と叫ぶように懇願しましたが息子は容赦をせず、蝋をたらし続けました。そして、オマンコに指を入れ
「優香。もっと気持ちよくなりたいだろう。どうしてほしいか言いなさい。」
「アン。アッ。アッ。ア~。ご主人さま。奴隷のオマンコとアナルを気持ちよくしてください。」
「優香は、オマンコとアナルが大好きだな。この淫乱マスブタが。」
と罵られると、オマンコとアナルにディルドを一気に挿入しました。そして、2本のディルドを乱暴に出し入れし、
「アグッ。ア~ン。ハアン。アン。オマンコもアナルもどっちもイイ~。」
と喘ぎ
「ハウ。ハア~ン。イイ。逝きそう。ご主人様逝きます。よろしいですか。」
「もう逝くのか。仕方のない奴隷だな。逝ってよし。」
「ありがとうございます。主人様。ハア~ン。アア~ン。逝く~。」
そして、優香さんは絶頂を迎えました。息子はエクスタシーに達した優香さんの痙攣する体を優しく抱きしめ、
「優香。今日はいい声で鳴いたから特別にチンポのご褒美をやろう。」
「うれしゅうございます。ご主人様。」
「ところで優香は、今日危険日だろ。種付けしたら子供を宿すかもしれないぞ。」
「ご主人様のお子をぜひ宿させてください。」
と優香さんは息子の顔を見て、種付けを懇願しました。
「よし、分かった。では、種付けをしてやろう。」
すると息子は優香さんにチンポを咥えさせ、オマンコの中やクリトリスを指で愛撫しだしました。
「アガ~。ホガ~ン。ホウ。」
と優香さんはよがり続け、
「よし。これだけオマンコがほぐれたらチンポも挿るだろう。」
そして、息子は巨根チンポを優香さんのオマンコ挿れ、激しくピストンをしだしました。
「にてやる。いうと2本のディルドながら快楽の
「アガ~。ハガ~。アウ。アウ。ご主人様のチンポは最高でございます。また逝きそうです。」
「優香のオマンコも良く締まって最高だぞ。出すぞ。」
息子はより激しくピストンし、
「逝く~。ハア~ン。アン。アン。ご主人様。お願いでございます。お種を奴隷の子宮にお恵みください。お主人様のお子を宿させてください。。逝く~」
そして息子はオマンコに中だししました。
「ご主人様、チンポのご褒美ありがとうございました。これで、ご主人様のお子を宿すことができます。奴隷は幸せでございます。」
優香さんは絶頂を迎え、パイパンのオマンコから精子が流れ出ていました。
私は頭の中が真っ白になり、なんとかスーツケースに道具などを仕舞い、そのまま息子の部屋をでました。
その夜は息子の顔をまともに見ることや会話することができず、入浴などを済ますと早々に部屋に戻りました。
そして、ベットに横たわり眠ろうとしても昼間の映像が頭の中に流れ、朝を迎えました。
つづきます。
 
2022/08/18 16:06:08(I7O.1Ntd)
2
投稿者: 健一郎
つづきです。
翌日、息子を送り出すと、息子の部屋に行き、スーツケースから口轡とディルド、麻縄を取り出し、麻縄の匂いを嗅ぎながら、優香さんの様に縄で縛られ、息子に調教されている自分を想像しながらグレーのパンツの上からスイッチの入ったディルドをオマンコにあて、オナニーを始めました。「アア~ン。ハ~ン。」
私は喘ぎ始めました。そして、段々とオマンコにディルドを激しくこすり、
「ア~ン。ア~。ア~。逝く~」
私は絶頂を迎えました。そして、パンツを見ると愛液がお漏らしをしたように黒く滲んでいました。私はマゾに目覚め、オナニーを繰り返ししました。そして、絶頂を迎える度
『息子の奴隷になるたい。』
との思いが体を支配した。そして、オマンコをパイパンにし、リード付きの首輪、手枷、目隠しをつけ、全裸で息子の帰宅を玄関で待った。そして、息子が玄関ドアを開ける音がしたとき
「ご主人様。おかえりなさいませ。」
と土下座で出迎えた。息子は
「どうしたの、母さん。そんな恰好で。」
「ご主人様。お願いでございます。私をご主人様の奴隷として飼育してください。私は、優香さんたちの様にご主人様のお子をお産みできませんが、このような奴隷でよろしければ、飼育してくださいませ。どうか奴隷の願いをお叶えくださいませ。」
「えっ、優香を孕ませたこと知ってるの。そうか、バレちゃったか。」
「でも母さん。僕の奴隷になるということは、親子でなくなるけどいいの?」
「はい。私はこれからご主人様の奴隷として生きていきます。」
しばらく息子は感が込み
「わかったよ母さん。これから母さんと呼ばず、智代と呼び奴隷として飼育するよ。」
「ありがとうございます。ご主人様。」
「よし、立て。そして、足を広げ、オマンコを突き出せ。」
私は命令とおり立ち上がり、足を広げ、オマンコを突き出しました。ご主人様は私のオマンコに指を入れました。
「アガ。アウ。」
「なんだ、もう濡れてるじゃないか。この淫乱メスめ。よし、こっちに来い。」
ご主人様はリードを引っ張り私をソファーに座らせ、手枷を後ろ手に拘束し、麻縄で亀甲に縛り上げました。
「奴隷になったお祝いにプレゼントをあげよう。」
というと、片方の乳首を摘み、プスッと乳首ピアスが取り付けられた。
「痛い。」
「我慢しろ。それ、もう片方もだ。」
もう片方の乳首にもピアスが取り付けると、ご主人様は両方の乳首ピアスをいじり、ピアスの鈴がリンリンとなった。
「痛い。やめて~。」
「黙れ、奴隷が口答えをするな。」
と槌りつけ、ピアスを引っ張ったり、鈴を鳴らしたりして、私の乳首を弄んだ。
「ア~ア。ご主人様。乳首が千切れてしまします。ご容赦ください。」
「そうだな。つけたばかりだからな。でも、ピアスは外さないよ。いいな。」
「はい。ご主人様。」
「よし。では、奴隷として生きていくことの宣言をしてもらおうか。」
ご主人様は目隠しを外し、今後私はご主人様の奴隷として生きていくことを誓約し、その様子をスマホで撮影した。
「よし。智代をこれから奴隷に堕としていくからな」
「はい、ご主人様。ご指導よろしくお願いいたします。」
ご主人様は、まず、私を快楽漬けにし始めた。
まず、ご主人様の前では、オマンコとアナルにディルドを挿れ、落ちないように麻縄で股縄縛りをして生活するように命令され、それを実行された。
「ハウ。ハア~。」
ディルドはリモコンで作動するタイプで、ご主人様はスイッチを入れたり切ったりし、私の悶える姿をお楽しみになり、来客がくるとディルドスイッチを入たまま接客させた。私は、発情したメス顔で、接客しつづけ、接客中に何度も絶頂を迎え、しゃがみ込んだりし、その度に
「奥さん。大丈夫ですか?」
「アグ。はい。大丈夫です」
と答える姿をご主人様は楽しんでいた。そのような毎日を過ごしていると私のマゾの本能に火が付き、ご主人様がいない時でもオマンコとアナルにディルトを挿し、自ら股縄で縛り過ごすようになった。そして、とうとうディルトを挿れたまま外出し、他人が見てる前で逝くことに喜びを感じていった。私は、淫乱メスの沼にはまり、どんどんと堕ちていった。こうして、私は一匹の淫乱メスとなり、奴隷としての道を歩むことになった。
つづきます。
22/08/18 17:44 (I7O.1Ntd)
3
投稿者: 義幸
出来たら続きをお願いします
とっても興奮するシチュエーションなもんで…
22/09/12 18:09 (2EyXg/pX)
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