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1:狂気の世界
投稿者:
変態さん
僕はSMバーの常連だ それ以上を求めない自分が半端なのに歯がゆいが 僕の愛する女王様から言わせたら精神的なものでも それは有りだから気にしないようにって 僕はここでたまに彼女に懺悔して救われるって事を繰り返している。
「はいはい 今回はどんな酷いことしてきたの 懺悔しなさい。」 僕は美しい女王様に心の底から否定されて軽蔑されることによって 心のバランスを取っている それを受け止めてくれるのはカオリ様だけだ 「パパ活している女子大生に神に変わって罰を与えました きっと彼女はもう二度とパパ活しないと思います 僕は正しいことをしました カオル様。」 私はこの前の行為の報告で興奮する カオル様の美しい瞳に軽蔑の光が 最高に素晴らしい瞬間だ 「エムだしハードなエッチ大好きなんて 親が聞いたらね どうおもんだって もちろん僕はプロでちゃんとM女やられてる方は尊敬しています なのに拘束してイラマチオさせただけで もう無理って 馬鹿にしているじゃないですか 体を売るならちゃんとね しないとルールに反してますから。」 ああ本気で怒ってる 四つん這いにさせられて 容赦無い鞭だ 「アナルしたことないって言うので 教育したんです 泣き叫んでました 私が誠意を持って教育してあげたのに 訴えるとか色々言うし じゃあ幾らなのって いやあ僕は正義ですから 訴えるならって警察でもって 犯罪になるならそれはそれで そしたら10万だったらって 馬鹿だなって思ったんで 拘束されてるんですよ 財布の中身だして 三流大学の学生証をね写真に撮って 今から拡散できるかやってみようかって なんかもう何でも言うこと聞くって 面倒だから 結婚しようねって 僕の愛の精子を注いであげました とても傷ついたかもしれないけれど 長い人生で考えたら ここで勉強になったって(笑)」 僕がカオル様以外だと ただ辛いだけで感じないのを皆知っているから カオル様が僕を叩き飽きて 唾のご褒美いただくと 別の女王様が来る 「カオル様がさあ あんたをさあ 虐めていいって また変態告白させて勃起させてんだろう 使い物にならなくしてやるから ほら立ちな。」 金蹴りが股間に入る ただ痛い カオル様はこれみよがしに他のエム男に調教を 私は最高の気分だ 彼女は私の女神 そう僕は決めたし それだけが美しい世界 そんな素敵なカオル様が店を辞める 引退するって ネットを通して知ることに、お店に花を届けさせて 今夜は最後のご挨拶 ただ店は盛況で私がプレイする時間は取れなさそうだったが 彼女が崇拝されてるって それだけで僕は胸と股間が熱い 今夜はこの後はこのストレスどううしてやろうかって そんな妄想だって 止まらない。 「どうも 同じ女王様を愛するどうし乾杯しましょう。」 たまに見かけるイケメンだ 俺のカオル様と楽しそうに話していたりして はっきり言えばむかつく だが引退の席で失礼があってはならない。 「実はカオル様がですね この後ですね お気に入りのM男さんとって それで貴方も誘うように命じられまして。」 ということは彼もか 個人的な調教はしていないって そこがカオル様の気高い所以なのだ、あくまでも趣味 ああ最後だから 「ホテル代等をM男で割ります それで良ければ(笑)」 もちろんお付き合いする ああ いったいこの中で何人呼ぶのか 嫉妬で狂いそうになる 閉店 さっきの彼と退店する 先にホテルで待ちましょうか?タクシーで2人きり 変な感じだが しょうがない。 第二部 この世の終わり いつもとても美しいボンデージなのに ホテルに現れたカオル様は 普通の女性って出で立ちだ セーターにジーパン スタイルいいのはそれでも変わらないのだけれど それはとてもいつもの僕の崇拝する彼女ではない。 「あー嬉しい 変態さんのその失望した顔見れただけでスッとするわあ 会うのは今夜で最後だから うんとね今までのお返ししたいなって 偶像が地に落ちてただの女だってわかっちゃう気持ちって どう(笑)」 ああ 地獄だって 夢の世界ってこっちだってそれに乗って楽しむのがルール 大人になったらミッキーマウスの中におじさんが入ってるかもしれないし サンタは元々緑の服だったのに赤になったのはコーラのせいだとか ウルトラマンとか仮面ライダーだって中には最高のスーツアクターがいるのさ。 心が壊れるって そんな気持ちに震えているいるのに 彼はニコニコしながらパンイチに黒のビキニ これが僕達M男の正装だ 四つん這いになって彼女の椅子になる。 「ほらー 変態さん とことん飲もう最後の夜よ 心配しないで 貴方を傷つける方法はね彼とちゃんと考えてあるの ねー(笑)」 ああ そういうことか 恋人なのか そう考えたらうん わかる ここ半年かな彼が店に来るようになって イケメンなのにって他のM男もね気にしていた でも不思議な世界なのは イケメンってのがある一定の数いるんだ きっとモテて普通に飽きてこっちの世界にって俺たちみたいな醜悪な男はそう陰口を叩くが 皆んな爽やかで良いやつなのが 俺たちを傷つける、美人だったら性格悪いと安心する なのにこの世界には美人で性格で頭のいい女性ってのが確実に存在する 実際にカオル様だってそうだし 仕事関係の知人で大成功してる男たちは そういう嫁を手に入れてるし とても普通に生きている。嫉妬する気も起きないのが情けない。 「変態さんに一生忘れられない屈辱を与えますね これね彼とうんと考えたのね ほら立って それでこれを私達にはめて欲しいのね。」 人ってここまで出来るんだって逆に感動したくらいだ 美しい細い指輪が2つ 「結婚式はちゃんとやるわよ でもねえ 変態さん 一つ感謝していることがあるのよ 彼って奴隷でしょう 私だってさあ 女だもん 今がいい時期って だけど女王様とは結婚なんてできないって でもねお店で本当に酷いM男さんに会ってるって悩みの相談したのね そしたら絶対に見たくないって行ってたのにお店に来てくれて 変態さんと一緒にいるの見てね 耐えきれなくなったの だからまずは これ 婚姻届ね ここ変態さん署名して ほら私達が一生離れない保証人になるのよ そしてね この指輪を私達につけて どうこんな罰って私にしか与えられないでしょう。」 全身が震えるのが自分でわかった 気がついたら彼に殴りかかっていた カウンターが顔面に入った 鼻血が流れ出す 「えー嘘でしょう 変態さん もしかして私のこと愛してるとかって ないよねえ 崇拝してるっていつも気持ち悪いし。」「崇拝が愛と変わらないなんて 当たり前でしょう カオル様はいいです 受け入れます全部。」 苦しいけど それが救われたのは 2人に指輪はめて もちろん署名もした。 「喧嘩しちゃダメだよー あーでも今夜で引退したから 普通の女の子に戻りますって 古いかあ お風呂入る 飲んでて なんかお仕事抜きっていいね。」 そんな快活な表情されても 俺たちは困るんだって。 「あの 変態さんって呼んでいいんですかね 格闘技やってたんで つい反応しちゃって でもわかってください 自分は貴方のことが羨ましいんです 僕は最初はM男じゃなくて 彼女の普通の顔に知り合って 恋人の関係になったんですけど ほらやっぱり隠し通せないでしょう 週末はバイト外せないって それで彼女の好きなようにしてもらったら 僕向いてたみたいですっかりこっちの世界に。 そしたらですね とんでもない変態な客が来て まじでムカつくって それが貴方なんです でも話し聞いてると 僕は貴方がね彼女に振り向いて欲しくて 彼女の嫌がることしてるんじゃないかって これって女性は理解できないみたいです。」 ワインをぐっと飲んで 自己分析するが それも虚しい。彼にはこの際全部伝えてみようって思う。 わかってもらえるかもしれない そんな期待だってあったしね 同じ神を崇拝するどうしって決めつけて俺は自論を展開する 女性を崇拝するってのは自然でしょう でも彼女は女王様で僕にとって完璧な女性だ 神の関心を少しでもこちらにって君の分析はもしかしたら正しい 確かに子供のころに愛情表現がわからない男子が好きな女の子を虐めてしまうってのは うんそういうことかもしれないけれど 私は大人だし ああ どうしよう 幸せに世界で一番幸せに それが定義できないこともわかっているが 頭が狂いそうだよ 嬉しいよ 最高の愛をもらえた 彼女が愛する男性がいることだって 全てを受け入れるよ 毎日が彼女にとって素敵な日であればそれでいいんだ 後ろにいつのまにかカオル様が立っていることに気が付かなかった 「ああ 充分だ うんこれで いいのかも これネットバンクにお金がね けっこう貯金あるんだ あげるよ 満足してしまった もうこれ以上の喜びは無い 心配しないで自殺なんてしないけど そうだなあ上手に自然に帰ろうかな 北海道で熊に食い殺されるとかって そういうのが理想かな 一番美しい瞬間だ 今夜が。」 そこで彼が床を叩きながら 叫び始めて 彼女が驚いて止めに入った。 「貴方のほうが 愛してる 変態なくせに 心は僕よりも純粋だ 僕はそんなことできない できないよー。」 「あらら 変態さんって 残酷ねえ 今わたしたちの永遠の愛の誓約書にサインしてくれたのに まあ紙切れよね はいはい泣かないで 勝てなかったね うんわかってたけど 心折れちゃったかな ごめんねM男じゃないもんね 変態さんは心がM男だもんねえ ううん 信者だもんね私の どうしよっかなあ このままだと私は2人を失うんだ。」 バスローブを脱ぐと 最高の裸身 そして彼女は僕達に命じる。 騎乗位で並んで寝ている僕達の上に 順番に そして交互にクンニ また挿入射精 命じられるままに朝まで奉仕し続けた。 「あのさあ 二人共 排卵日だから妊娠したかもしれないから 2人で一生私を幸せにするんだからね そうね見放したら 安いエロ動画でさあ 妊婦が犯されてるのあるでしょ あれで私が酷いことされてるの見ることになるけど 私のために死になさいよ 熊に殺されるくらいならさあ いいわよ いつでも私が殺してあげるから。」 愛の形 いつか この子はどちらかに似ていてはっきりしてしまうけれど それよりも大事なことがあるし カオル様が幸せだったらそれでいい。 「なあ あのくちゃくちゃな顔だけど あれは僕に似ているって思っているんだが。」 「あー殴られたいんですか あれは俺に似てます。」 「冗談さ 君とはこれから一生 まあなんだ兄弟だろう 年齢でここは仕切るよ 俺が兄で」 「はは 笑わせるね 兄貴ですか 戸籍だとね僕が配偶者ですからね ああでもいいですよ 俺ね人生で一番感動したの あの時の啖呵っすから 人間ってここまでできるって 尊敬してますから」 「なんだよ 素直になられたら こっちが面白くないんだ。」 「ああ でも このマンションって買ってもらって 俺もっと稼いだらちゃんと。」 「その稼いだ分は彼女と子供に使うんだ 大丈夫となりがね売りに出すってことで 今交渉しててね だいぶ安く買えそうだからさあ 君だってほら ストレス発散いるだろう 今考えてるのはだね 隣の部屋を防音室にしてね M女ぶってる女をさあ。」 「あの 先輩 カオルさんのこと崇拝してる点でだけ尊敬しますけど 他は本当に変態でクズだなって まあこれからもよろしく 明日も病院行きますか?」 だからもう少し 生きていこう
2022/08/30 14:44:31(l2yda54E)
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