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熟母奴隷落ち(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟母奴隷落ち(3)
投稿者: 健一郎
ご主人様に初めて中出しSEXをしていただいた翌朝、私は普段の通り全裸でご主人様の部屋の前でご主人様が起床されるのをお待ちしていました。ドアが開きご主人様が現れると
「おはようございます。ご主人様。本日もお導きよろしくお願いいたします。」
とご挨拶をし、ご主人様にキスをおねだりいたしました。ご主人様は、私にキスをし、
「智代。おはよう。」
とおっしゃり、麻縄で後手縛りに縛り、首輪とリードをつけ浴室に連れて行きました。
「智代。オマンコ締めとアナル締めの訓練をしようか。」
この訓練は、尿を一度に全部出すのではなく、膣やアナルを締めて何回にも分けて出す訓練で、オマンコの締まり具合とアナルの締まり具合をよくする訓練です。私は奴隷としてお仕えした時から毎日ご主人様に訓練していただき、その様子を見ていただいています。私は10程度に分けて尿を出すところまで来ました。
「智代。だんだんとよくなっているぞ。でも、チンポを挿れられたら、膣やアナルは全体で締めるように心がけろ。」
そして、乳首ピアスの鈴をリンリンとならし、お褒めいただきました。
「アン。ア~。」
「何だ、智代。乳首が敏感になっているな。良い身体になってきているぞ。」
「お褒め頂ありがとうございます。ご主人様にピアスをお与えていただいてから、段々と感度が上がってまいりました。」
「ところで智代は、何人のチンポをここに挿れたんだ?」
「オマンコには、ご主人様を含め、お二方のチンポをお恵みいただいております。」
「アナルは?」
「アナルは処女でございます。ご主人様。」
「そうか。ではアナル処女をささげてもらおうか。」
ご主人様は、まず、クリトリスを摩り、オマンコを濡らし、指にたっぷりと愛液をつけ、指でアナルを拡張しにかかりました。
「アウ。アガン。。ご主人様。変な気持ちになってまいりました。感じてきています。」
ご主人様は、指を一本、二本、三本とアナルに挿れ、四本目がアナルに挿ると、指をバタつかしたり、ピストンをしたりしてアナルをほぐしました。
「アグ。ハア~ン。」
私は喘ぎ、自然と腰を振り出しました。
「いい感度だ。アナルも感じる身体になっているな。」
「はい、ご主人様。ディルドでのご調教で、オマンコと同じように感じるようになりました。」
「よし、チンポを挿れてやるから、ご奉仕をしろ。」
ご主人様は、私にチンポを咥えさせ、唾液をチンポにつけさせました。そして、私を立たせ、立ちバックの体制にすると、チンポの根元までアナルに挿れ、ピストンを始め、指でクリトリスを激しくこすりました。
「アガ~。ウゴ。ウゴ。ハン。ハア~ン。ご主人様。気持ちいいです。感じます。ご主人様、奴隷のアナルはいかがですか?」
「良く締まるいいアナルだ。智代。お前を奴隷にできてうれしいぞ。」
「アン。アン。お褒め頂ありがとうございます。アウン。ハッウン。ハウン。奴隷もご主人様のチンポをアナルにお恵みいただき幸せでございます。」
そして、ご主人様は私のアナルをご堪能されると
「智代。精子を出すぞ。いいな。」
「アウ。アウ。はい。ご主人様。私もアナルで逝きます。よろし出ようか?ハア~ン。」
「いいぞ、では一緒に逝くぞ。出る。出る~。」
そうしてご主人様は精子をアナルの奥深くに放ち、私は、絶頂を迎えました。ご主人様は、チンポをお抜きになると、アナルから漏れ出る精子を指でお掬いになり、指で精子を口の中にお入れいただき、私は、ご主人様の指をチュバ、チュバ、と音を立ててなめました。
「智代。よかったぞ。今夜いいところに連れて行ってやる。楽しみにしておくように。」
そういわれるとご主人様は、オマンコとアナルにディルドを挿れられ、私をリビングのソファーに寝かし、私の悶える姿を見ていました。
 
2022/08/24 16:30:26(m2/zka38)
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