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熟奴隷麻美(パーティーアテンダント編1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟奴隷麻美(パーティーアテンダント編1)
投稿者: 博隆
調教旅行から戻り2週間がたった。私は裏SMサークルの奴隷として宴(公開SM調教ショー)に参加したり、旅行で知り合った女王様にレズ調教を受けたりして充実した性生活を送っていた。そして、再びサークルから派遣依頼が来た。
「麻美さん。奴隷パーティーアテンダントの依頼があるのですが、受けてもらえませんか?今度は、麻美さん、幸江さん、芳美さんの三人で、二人とも麻美さんが行くのならOKとのことですし、大切なお得意様ですので、ぜひお願いしたいのですが。」
との依頼であった。二人は私と同年代で、時々プライベートで食事をする仲であった。
『二人と一緒ならいいか。』
と思い派遣を受けることにした。そして当日、サークルに行き、ムダ毛処理を入念にされ、下着を着けることを許されずタイトスカートのスーツ姿で派遣先に向かわされた。そして、待っていた20代の男性が
「麻美さん、幸江さん、芳美さんですか?」
「はい。そうです。」
「お待ちしていました。みんな、もうバスに乗り込んでいます。どうぞ、こちらです。」
私たちは、促されるまま二階建バスに乗り込んだ。そこには、14,15人の20代から40代くらいの体格のいい男性たちがシートに座っていた。
「お~お、美人だ。」
「匂いもいい。」
口々に私たちを見て感嘆の声を上げていた。そして、一番後ろのサロンタイプの座席にる日焼けした男性の前に行くよう促され、年長者の幸江さんが男性に挨拶をした。
「本日は、ご依頼いただき誠にありがとうございます。こちらは麻美さん、こちらは芳美さんです。私共三人は、本日より二日間、皆様に誠心誠意お仕えいたします。どうぞ、よろしくお願いします。」
私と芳美さんは
「よろしくお願い申し上げます。」
と挨拶をした。そして、その男性は、
「こちらこそ、よろしく。では、早速だが、芳美は俺の隣に座れ。あとの二人は、皆とキスしてこい。終わったら戻ってこい。それとこれからはご主人様と呼べ。いいな。」
「はい。わかりました。ご主人様。」
私と幸恵さんは、左右に分かれ一人一人と
「麻美(幸恵)でございます。よろしくお願い申します。」
といい、男性たちとキスをした。中には、私たちの乳房や太もも、お尻を触る人もいたが気にしなかった。私たちは触られるたびに
「アン。もう。だめですよ。」
と窘めながらキスをし身体を火照らせていった。そして、男性全員とのキスを終え、後部のサロンタイプの席に戻ると、芳美さんはご主人様の玩具となっていた。乳房をもまれ、スカートに手を入れられ、オマンコやクリトリスを存分に弄ばれていた。
「アウ。ハウン。ハァ、ハァ。」
「よう、帰ってきたか。遅かったな。こっちに来い。」
そして、私たちはご主人様の傍に座り、芳美さんが何度も逝かされる姿を見学させられた。
「ハウ。アウ。アン。ハァ、ハァ。もうだめです。ご主人様、ハァ、アン。逝かせてください。お願い申し上げます。ハ~ン。」
「何だ、また逝くのか。敏感な奴隷だな。いいぞ、逝っても。」
「ハア~ン、ハァ、ハァ。有難うござますご主人様。逝く~。」
そして、しばらくして、バスは人気のない海岸に止まった。そして、全員がバスを降りた。そして、男性たちは私たちを囲うように並び、ご主人様は私たちに命令しました。
「麻美、幸江、芳美。服を脱げ。早くしろ。」
私たちは命ぜられるまま、ジャッケト、ブラウス、スカートと順番に脱ぎ、全裸にヒールという姿となり、手でオマンコと乳房を隠すように立ちました。
「何恥ずかしがっているだ。おい、誰か、こいつ等にお似合いの服を着せてやれ。」
命令一喝、男性たち数人が麻縄を取り出し、私たちを諸手上げ縛りに縛り上げました。
「ハウン。ご主人様。恥ずかしいです。ご容赦ください。」
「口答えするんじゃない。」
というなり、手に持っていた鞭で私たちを打ち始めました。
「アウ。ハアゥ。痛い。」
バシッ、バシッ。と身体を打つ鞭の音と、私たちの悶え声が周囲に漏れ、
「おい、こいつらに例の物を着けて、静かにさせろ。」
私たちは、口轡を着けられ、リード付きの首輪を装着されました。そして、そのまま海岸線まで、歩かされました。
続きます。
 
2022/08/23 15:47:09(YwOIZV30)
2
投稿者: 博隆
続きです。
私たちは、水際まで歩かせられると、若い男性たちが私たちの前に立ち、タチバックの体制に身体を支えました。
「よし、浣腸を持ってこい。」
男性たちは、命じられるままリッターサイズの浣腸器に浣腸液を注入し、私たちのアナルに浣腸器を刺し、液を注入しました。
「アグ。ウゴ。ウガ~。」
男性たちは私たちにかまわず浣腸し続け、三本の浣腸液を注入するとアナルプラグを刺し込み、下腹部を摩ったり揉んだりしました。
「ウグ。ウガ~。モガ~。」
「我慢しろ。」
というなり、鞭で私たちの身体をパシッ、パシッと打ちました。そして我慢の限界がきましたが、
「おい、若いの。こいつらの上の口とアナルにチンポをぶち込め。」
私たちは、口轡を外されチンポを加えさせられると、アナルプラグの代わりにチンポをアナルに挿れそのまま、チンポでアナルを犯し始めました。
「モグ~。アグ~。」
「どうだ、気持ちいいだろ。」
「モグ。モグ。」
とチンポを咥えたまま幸江さんは首を縦に振っていました。私たちはアナルを犯され続けました。
「社長、すごく締まるアナルです。もう、出そうです。いいすか?」
「おう、いいぞ。思いっ切り出してやれ。」
「うっす。出すぞ~。」
それを聞いた男性たちは激しくピストンをし、アナルにザーメンをぶちまけました。そして、私たちは、上の口とアナルからチンポを抜かれ、
「ダメ。チンポ抜かないで~。イヤ~。出ちゃう~。出る~。見ないで~。」
と叫ぶと同時にアナルから、浣腸液、糞、ザーメンを吹き出しました。男性たちは
「すげ~。こんな噴水初めて見た。」
「ハゥ~。見ないで~。」
そして私たちは縛られたままバスに連れ戻され、宿泊場所に向かいました。
そこは古びた温泉宿で、出迎えた男性が
「いらっしゃいませ。本日はご利用ありがとうございます。本日は○○様の貸し切りでございます。ごゆっくりお寛ぎください。」
と挨拶をし、全裸で縛られた私たちを見て、ニヤリと微笑みました。そして、ご主人様と2,3言葉を交わし、そのまま宿の中に消えていきました。
私たちは、そのまま浴室に連れていかれ、ようやく縄をほどいてもらえました。
「幸江、麻美、芳美。身体を清めて、ここで待っていろ。若のが来たら浴女として、お仕えしろ。」
「はい、ご主人様。」
私たちは身体を清め、しばらくすると数人の男性が浴室に入ってきました。私たちは乳房やオマンコで男性たちの身体を洗いました。男性たちは勃起したチンポを咥えさせたり、オマンコに挿れたりしました。
「アン。ハッ。ハッ。イヤ~。」
浴室にはパン、パン。お尻とお腹を打ちつける音が響き渡りました。そして、大広間での夕食後、男たちの輪姦ショーが始まりました。
私は、仰向けにM字開脚縛りのまま吊られ、幸江さんは胡座縛りに縛られてマットの上に転がされ、芳美さんは前手縛りに縛られ男性たちのチンポを咥えさせ続けられました。そして、男性たちは私や幸江さんのオマンコやアナルに挿れ、ザーメンを中出ししていきました。
「アン。アァ~。イイ~。チンポイイ~。」
「アン。アッ、アグン。もっと、チンポ頂戴。」
「アグン。ハッウン。ザーメン子宮に頂戴。」
「チンポイイ~。アナルにもチンポ頂戴。アウ。アウ。アッ、アッ。逝っちゃいそう。逝く、逝く~。」
「ダメ~。チンポでオマンコかき回さないで~洩れちゃう~。洩れちゃうよ~。やめて~。」
私と幸江さんは、男性たちに輪姦され、エクスタシーを迎え、チンポを抜かれるたびに、プシャ~と潮を吹きました。
芳美さんはというと、縄を解かれ、オマンコとアナルをチンポで同時に責められ
「イヤ~。ヤメテ~。変になっちゃう。アガ~。ガハア~ン。ダメ~。」
何度も逝かされました。そして、私たちは逝き堕ちしたまま朝を迎えました。
翌朝、私たちは朝食を済ますとバスに乗り、帰途に就いたのですが、バスの中で私たちは輪姦され続けました。
「アウン。イイ~。アナルにも頂戴。」
バスの揺れがより刺激となり、身体の髄に来る快楽をえました。私たちは、オマンコとアナルからザーメンを漏らしながら帰宅しました。
後日、サークルからメールが来て、
「麻美さん、幸江さん、芳美さん。お疲れ様です。依頼主様から次回もお願いするとのお喜びのメールがきました。今後ともよろしくお願いします。」
私はそのメールをみて、あの日のことを思い出しオナニーをした。
22/08/23 17:29 (YwOIZV30)
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