SM裏サークルの宴に参加してから１か月が経った。私は堕胎手術後の精神的な落ち込みから、ようやく立ち直り、体が再びオスを求めるメスの本能に支配されつつあった。
そんなある日、サークルからメールがきた。
『麻美さん。週末２日間のご予定は大丈夫ですか？麻美さん指名の泊りがけの依頼があるのですが。』
サークルは、活動費を得るため、奴隷派遣もしていた。
私は、迷いながらも、
『週末は危険日でも生理日でもないし、気晴らしになるから行こうかな』
と軽い気持ちで
『週末OKです。』
『ありがとうございます。ギャラは破格ですよ。』
私は、ギャラなどはどうでもよかった。私の体の疼きを抑えてくれるオスなら誰でも。
そして、週末、依頼主指定の格好（全裸でコート一枚のみを羽織っていること）で待ち合わせ場所である公園に行った。
公園の東屋で依頼主様をお待ちしていると、４０代くらいの男性が私に声を掛けてきた。
「麻美さん？」
「はい。雄二様ですか？」
「はい。写真の通りお綺麗な人ですね。僕のタイプです。」
彼はそう言いながら、コートの上から乳房を揉みだした。
「チョット、こんなところで、おやめください。」
「ダメだ。奴隷がご主人様に口答えをするな。今からお前の体は俺のものだ。わかったか？」
「ご主人様。申し訳ございません。二度と口答えは致しません。」
「よし。」
ご主人様は、人目を憚らず私の乳房を揉み、コートの中に手を入れ、オマンコに指を入れた。
「ハウ、ア～ア～。」
私は悶えだし、腰をくねらせ始めた。
「なんだ、ダメとか言いながら濡れてるじゃないか。」
「ア～ア～。感じちゃう。イイ～。」
私は、オマンコを指で攻め続けられ、
「ダメ。そんなに激しくしたら逝っちゃう～。許して。イヤ～。」
「すげ～。ヤッテルよ。」
など声が聞こえてきた。周りを見ると２・３人の男性が私たちを撮影していた。
私は恥ずかしくなり、逃げ出したくなったが、ご主人様の愛撫は続き
「ハア～ン。ア～ア～ン。ダメ。逝く～」
私は、逝き顔と絶頂を迎え痙攣する体を男性たちに動画を撮られました。そしてご主人様はとんでもないことを言い出したので。
「どうです。皆さん。熟奴隷でよろしければ、ヤッてきませんか？もちろん生中だしでいいですよ。」
「えッ、いいんでか？」
「はい。どうぞ。麻美、お前からもお願いしないか。」
私の頭の中は真っ白でしたが、奴隷の本能で
「はい。ご主人様。皆様、奴隷のオマンコにおチンポをお恵みください。」
と男性たちに中だしＳＥＸを懇願していました。そして、一人の男性が
「ホントにいいの。じゃあ、お願いしようかな。」
そういいながら男性はズボンとパンツを脱ぎ、チンポを私の目の前にだし、フェラチオを強要しました。私は、しゃがみ男性のチンポを舐め、地面に寝ころび足を広げ、チンポをおねだりしました。そして、男性はチンポを挿れ、ピストンを始めました。
「ア～ン。チンポイイ～。もっとチンポ頂戴～」
と悶え、腰を振りながらオマンコを締めた。
「うわ。スッゲー締まる。溜まってたから出そう。」
「アン。アン。来て。貴方の精子私のオマンコに頂戴～。逝く～」
「俺も逝く～。」
男性は精子を吐き出し、果てていった。
私は、ＳＥＸの余韻に浸ることなく、次の男性がオマンコにチンポを挿れ、ピストンを始めた。
「アガ～。ハ～。少し休ませて～。」
私は懇願したが、男性は構うことなくピストンし、
「俺のチンポはどうだ？大きいか？」
「アンアン。大きいです。逝く、逝く、逝く～。」
私は、絶頂を迎え、男性も精子を吐き出した。
チンポを抜かれると、２人分の精子がオマンコから垂れだした。男性たちは、オマンコから垂れ流れる精子を動画に収め、満足してその場を去って行った。しばらくして、ご主人様が
「どうだ、よかったか？じゃあ、行くぞ。」
私は起こされ、精子をオマンコから垂れ流しながら車まで歩かされました。そして、ご主人様は
「これから、もっとかわいがってやるからな。嬉しいか？」
「はい。嬉しゅうございます。ご主人様。」
そして私たちは、山奥のコテージに向かっていった。

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