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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾
投稿者: (無名)

―――――――――目を開けると自宅の地下。
柵付きベットの前。

「綺麗にしたね。もう要らないの?」
「ベットとそこの引き出しだけあればいい。」

「そっか。」
と言って僕の頬を叩いて、ベットに突き飛ばした。僕の上に乗って、チェストにかけてある手錠を僕にかけてベットと繋いだ。

「これで逃げられない。」
「咲……」

咲は無言で引き出しからハサミを出して僕の服を切った。そして乳首にクリップを挟んだ。
そして引っ張った。僕は情けない声を上げながら下から吹き出す…。

おなべ独特のちぐはぐな体を男として扱って、罵って、蔑んでくれる…それはこの人しか居ない。

「なにこれ。こんな事されて吹き出してんの?変態。男のくせに…欲しくてたまんないの?どっち欲しいの?言ってご覧」

「どっちも…欲しいです…」
「どっちもって?わかんない」
「前と後ろ。アソコとアナル…両方ください…咲様…」

僕は咲に頬を叩かれた。それだけで雄声をあげる。
ホルモン注射で声が低くなっててもう女じゃない。

雄責めされてるマンコ付きの男…、
需要がない。

女が欲しい。女に攻められたい。
前と後ろを蔑まれて罵られながら…。それは咲にしか出来ない。

「欲しい…」
「まだダメ。」
肥大したクリに電気クリップを付けられ、バイブを入れられる。僕は自分で腰を振って、奥へ奥へと誘い込む…
それを見逃さない。
「変態…!言いなよ!」
「奥欲しい!奥ください!…」

「こっち?」
クリップを外され、四つん這いにされた。
後ろにもバイブを入れられた。

何度も何度も果てた。

そして最後は双頭ディルドで、
咲が果てるまで突き上げられたら、

幸せ…ほんとに幸せ…
 
2022/07/21 17:27:12(vRIio4bu)
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