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熟奴隷麻美(サクリファイス(生贄)編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:熟奴隷麻美(サクリファイス(生贄)編)
投稿者: 博隆
私は、開発関係の管理職で45歳のバツイチ。前夫との子供を連れ実家で暮らしている。
私には、人に言えない性癖がある。それは、淫乱マゾという性癖である。夫はノーマルなSEXしか出来ず、私の性的欲求は満たされず、イライラして夫とは些細な事で諍いが絶えなかった。私の性癖が原因であるのがわかっているが、本能的にどうしようもなかった。そして私は、夫と離婚した。
私は本能に勝てず、ネットで私の性癖に合うサイトを探し続けた。そして、奴隷調教を行うSM裏サークルを見つけ、迷うことなくサークルの会員登録を行った。
私は、そのサークルに何度も参加し、自身の欲求を満たしていた。そんなある日、サークルからメールが届いた。
『〇月〇日〇時から宴を催します。ご参加可能な方、お連絡ください。場所は、いつもの所です。よろしくお願いします』
私は、この数カ月仕事の都合で参加していない。むろんSEXレスの状態であった。私は、予定表を確認して、サークルにメールした。
『久しぶりに参加します。』
『お久しぶりです。麻美さん。参加ありがとうございます。当日はよろしくお願いします。』
と返信が来た。そして、数日が経ち宴の前々日にサークルからメールが来て
『麻美さん。サクリファイス(生贄)は大丈夫ですか?できればお願いしたいのですが。』
私は、少し考えこみ
『わかりました。サクリファイスをお受けします。』
『ありがとうございます。多くの会員様も麻美様のことを楽しみにしておられるようですので。では、サクリファイスの件よろしくお願いします。あと、セックス‐スレーブ‐ドール(性奴隷人形)は、2体しかいませんので、宴のあとは、セックス‐スレーブ‐ドールになることをご承知ください。よろしいでしょうか?』
私は、このメールに戦慄し、体は強張ったが、私の淫乱マゾの本能が体を支配し、そして、
『承知いたしました。』
と返信メールをした。
そして、当日を迎え私は、サークルの調教ルームに行き、シャワーを浴び、全裸で宴の時間が来るのを待った。傍には、同じく全裸でセックス‐スレーブ‐ドール(30代)も待機していた。そして、スタッフの男性が部屋に入って来て、
「本日はよろしくお願いします。会員(男性)の皆様がルームでお待ちです。では、参りましょうか。」
私たちは、スタッフに首輪、手枷、足枷、目隠し、口轡を装着され、首輪にはチェーンを繋げられ四つん這いでルームに連れていかれました。そして、セックス‐スレーブ‐ドールの2人は、オマンコとアナルに極太バイブ挿れられ、麻縄で固定されてから檻に入れられました。
私は、立たされ、両手、両足を広げた形に固定され、男性たちは私の体を存分に視姦し、
「熟れたいい体だ。」
「どんなふうに鳴くのかな?」
など口々に言い、そして、調教師が鞭で私の体を貫きました。
「ウゴ~」
と私は、叫びましたが、パシパシと容赦なく鞭は私の体を打ち、
「ウガ、ウゴ、アガ~。」
と喘ぎました。すると会員(男性)たちは、
「いい声だ。そそるね~。」
と言いました。
私の体は赤い鞭の跡が残り、存分に鞭での調教が終わると、私は、分娩台に固定されました。そして口轡を外され、電マ体の隅々まで愛撫され始まました。
「ハア~ン、ア~ン。感じる~」
と叫び、オマンコは濡れていきました。そして、アナルにローショーンを塗られ、指でアナルをほぐされました。
「アン。ウゴ。イヤ~、ヤメテ~」
と私は喘ぎ、アナルが十分にほぐれると、
「落とすなよ。」
と声をかけ、オマンコとアナルにバイブを挿入しました。そして用意していた蝋燭の槌を私の乳房、太ももにたらし始め、私は
「フガ~、ハア~ン、ダメ熱い、熱い、ダメ~」
と叫びましたが体は本能のまま快楽を得て、エクスタシーの頂点に向かっていきました。そして、2穴のバイブを巧みに動かされた私は
「ア~、ア~、逝く~」
とエクスタシーの頂点に達しました。私は、何度も会員(男性)たちの前で、逝顔やエクスタシーで痙攣した体をさらけ出した。そして、拘束を解かれた私はマットに寝ている竿師のチンポを騎乗位でオマンコに挿れました。
「ハ~ン。大きい。子宮に当たる~」
と言いながら腰を振り出しました。そして、竿師が私の体を抱きしめると、もう一人竿師が出てきて、アナルにチンポを一気に挿入しました。
「ウガ~、ハア~ン。ア~。ア~。オマンコもアナルもイイ~。」
私は2穴にチンポを挿入され、狂ったように喘ぎました。
「スケベな奴隷だな。よし、もっと感じさせてやる。」
2人は、巧みにオマンコとアナルを激しく交互にピストンし
「イイ~、また逝く~、」
私は、オマンコとアナルを同時に責められ、何度もエクスタシーに達しました。そして、2人が
「出すよ。いいね」
「ア~ン。ハ~。中に頂戴。」
と叫び、
「出すぞ~」
と2人は叫び、ザーメンを私の中に注入しました。私はエクスタシーの頂点に達しました。竿師たちは私のオマンコとアナルからチンポを抜きました。私は、意識が朦朧とし、体を痙攣させながらグッタリと横たえていました。
横を見るとセックス‐スレーブ‐ドールの2人が男性たちに輪姦されていました。
「ア~、ア~。もう許して~、オマンコもアナルも壊れる~」
と叫びながら、何度もエクスタシーに達し、グッタリと体を横たえ、オマンコとアナルからザーメンを垂れ流してていました。
それを見たスタッフが言い放ちました。
「なんだよ、もう壊れたのか。まだまだ皆様が満足されていないのに。どうしようもないセックス‐スレーブ‐ドールだ。麻美、ほら、皆様にご奉仕して。」
と言うなり私の髪の毛を掴みました。
「ダメ、私も限界。許して~」
と嘆願しましたが、スタッフは男性の群れの中に私を放り込みました。男性たちは、飢えたハイエナのように私を輪姦し始め、チンポをオマンコやアナルに挿入し始めました。
「ア~、ア~ン。もうダメ~。壊れるから、もう許して~」
と私は慈悲を乞いましたが、男性たちは容赦なく私を輪姦し、
「ア~ン、ハア~ン。お願い許して~」
と喘ぐ私を犯し続けました。そして、私は何度も意識を失いましたが、男性たちは私を侵し続けました。
気が付くと私の体中にザーメンまみれ、オマンコやアナルからもザーメンを垂れ流していました。
「麻美さん、皆様満足して帰られました。次回もよろしくお願いしますね。」
とスタッフから声をかけられました。
そして、1カ月が過ぎ、来るはずの生理が来ず、妊娠した可能性があり、産婦人科を受診しました。すると
「おめでたです。おめでとうございます。高齢出産になりますが、どうしますか?」
と言われました。私は、迷いましたが、
「主人と相談したのですが、堕胎します。」
といい、3度目の堕胎手術を受けました。
私は、こうして自らの本能に負け、見知らぬ男性の子を宿し堕胎するような女に落ちていました。
 
2022/06/27 17:46:20(C8vQBvVY)
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