俺と悟は美紀を拉致して心霊スポットで有名なとある公園に連れて行き全裸にした。俺は美紀の貧乳を鷲掴みして頬を力一杯に平手打ちした。うっすらと涙を浮かべる美紀は悟に力無く助けを求めた。悟はけいごの親友であり、よく三人で遊ぶ間柄だった。美紀はけいごと三年近く付き合っていて悟とは友達として仲良くしていた。
俺は美紀の貧乳乳首を摘み捏ね回し指先で弾く。美紀は甘い声で喘ぎ、俺に身を委ねる。更にしつこく美紀の乳首を弄び、美紀の唇に口を重ねて舌をねじ込み乳首を責める。悟も興奮している様子で、股間を膨らませていた。｢悟、お前も楽しめよ(笑)｣悟は美紀の貧乳に手を伸ばし感触を味わい全裸の美紀を抱きしめた。｢どうだ親友の彼女の身体は(笑)｣悟は覚悟を決めた。｢はい！最高です！けいごを裏切ります！｣美紀は耳を疑って悟を睨んだ。と同時に悟は美紀の股間に顔を埋めた。美紀のアナルに鼻を押し付け臭いを嗅ぎ深く息を吸い込んだ。密かに想いを寄せていた親友の彼女のアナルの臭いを嗅ぎ味わい、そのアナルに舌を這わせゆっくりと動かし、美紀の反応を楽しんだ。お〇〇こからは大量の愛液が溢れ、悟はそれを舐め指先でクリトリスを摘み捏ね回した。美紀は腰をガクガクさせ悟の顔に潮を吹き、気を失なった。

時計は夜の９時を回っていた。俺は美紀のスマホを使いけいごにメールを送った。美紀の全裸姿、悟にアナルを舐められる姿、俺に乳房を鷲掴みにされ乳首を摘ままれている姿。けいごに画像や動画をたくさん送った。すぐにけいごから着信があった。美紀に電話を渡し、この公園にすぐ来るように伝えさせた。｢全裸で来て！｣と

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