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先輩熟女の限界 その後参
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:先輩熟女の限界 その後参
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
「…………………え?何、うそ………………あ?……………え?ど、どうして………………貴女………なんで……」岩佐知恵の厚化粧の顔がひきつって……


あー俺突如転勤、岩佐知恵、まだまだ虐め足りない、でも暫くしょうがない、で、あんたの部下………俺があんたを虐めてる事に気づいて………楽しんでな……勝手に壊れるなよ…

岩佐知恵さん、厚化粧で50過ぎの熟女だ。厚化粧美人、面長な顔で顎が熟女ならではのいやらしい二重顎、とてもそそる顔、高慢な表情がさらに堪らない。スタイルは160越えスラッとしても熟女の何故かそそる体。厚化粧が、二重顎が面長の顔が俺には堪らない、そしてアヒル唇に真っ赤なルージュ、誘ってるのか。ちょっと俺的残念おっぱいが小ぶり、俺は大きいのが良かった。でも、スラッとした体と高慢な表情にマッチして更に嗜虐心をそそる。

岩佐知恵の部下の女子、岩佐知恵にムカつきスゲー観察………で、俺の行為にいち早く気がつき、俺に堂々と岩佐知恵を遊ばせろって言ってきた、じゃなきゃ、諸々ばらすって………俺は別に良いけど、知恵はね………

で、俺転勤、岩佐知恵の奴隷宣言とか女子に送った……いいね、って、女子から。で話が決まった、女子のやった全てを報告、岩佐知恵の全てを動画で貰える事で…………岩佐知恵、あんた、この女子の奴隷もだよ、拒否権は無いから。女子自分でアプローチするって、諸々よろしく!




更衣室に入った岩佐知恵を追いかけ…岩佐知恵がロッカー前、身仕度。

「岩佐さん、ちょっと良いですか、これ?」

部下の女子がスマホの動画を見せる。

「え?なに……………」動画を見て、写る岩佐知恵自身……

「…………………え?何、うそ………………あ?……………え?ど、どうして………………貴女………なんで……」

そこには、岩佐知恵が素っ裸で俺に玩具宣言してる姿が流れ……

「え、え?」混乱して焦る岩佐知恵。高慢厚化粧の顔がひきつって。

「すっっっ!!ご、い、ですね?岩佐さん、あいつの玩具だったんですね、あ、性処理の、お、も、ちゃ?」

俺が、岩佐知恵の部下の女子に送った情報だ、この女子、岩佐知恵にいじめられて…いや厳しく指導されてた…ま、俺が、厳しくしろって、岩佐知恵に命じてたのもあるかな。彼女、岩佐知恵にムカついてた。

「ねぇ、今ブラとパンティ脱いで下さい、あ、明日からは下着禁止ですよ」

唐突な女子。岩佐知恵に命令。宣言させられた動画を見せられプチパニックの岩佐知恵。

「…………は?……………貴方何なの?頭おかしいの?」声を絞り出す岩佐知恵。

「ひゃ!なんなの?やめ!って!」

女子が岩佐知恵の髪を掴み厚化粧の顔をあげる。

「がは!!」腹にパンチ。腹を押さえる岩佐知恵、ぐんって顔を上を引っ張り、顔を眺め、

「厚化粧お綺麗ですよ」女子ニッコリ、だが更に腹に思い切りパンチ。

「ぐぅぅっ!やめっ゛!」苦悶の岩佐知恵。

更に腹にパンチ。「ぅがぁ!!」

「早く、ブラとパンツ脱いで下さい、手伝います?」

ブラをむしり取る女子。

「や、やめ!んが!がぁ!!ぅ」逆らう岩佐知恵のお腹に更にパンチ。

岩佐知恵の長い髪を掴んで厚化粧の顔上げて、奴隷宣言、岩佐知恵が裸で大股開いていたぶられてる動画を見せる。

「ねぇ、これ皆に送っても良いですか?」

「ぅぅぅ…ぁあやぁ………やめて、お、お願い………」ブラを剥ぎ取られた服からおっぱいがこぼれ出で、懇願する岩佐知恵、高慢厚化粧の顔が歪みいい格好。

ふふ、って女の子、岩佐知恵のいつものパンツルック、ズボンを無理矢理下げる。パンティも一緒に下げる。

「ふぅぅぅ………ふぅ……ふぅ…………ぁぁぁ………ぁぁぁぁ……」

上はブラを取られ小ぶりなおっぱいが丸出し、下はズボンもパンティも下げられ岩佐知恵のアソコが露に………ツルツルだ。

「あ!ほんとにパイパンなんですね!動画見たけど、毛、抜かれてましたよね?今はどうしてるの?」

「ぅぅ、うう、うぅ…………ぅうぅぅぅ…………………そ、剃って……るの…………きれい………きれいに………してないと…………お仕置きが………お仕置きぃ…………」岩佐知恵の髪掴んで顔を揺さぶる、いやいや首を振る岩佐知恵。

「えー、彼居なくなりましたよね?毛生やして?私も抜きたいです」岩佐知恵の膣をパイパンを撫で膣ビラを引っ張る。「えーぇぇ濡れてますよ、本当に変態なんですね」笑いながら膣ビラをグリグリ揉む。

「……ひぃ……許して、いやー!やめ…」

ガチャって、更衣室に誰か入ってきた。「あ!」って女の子、岩佐知恵を庇い息をひそめる………幸いにも違うロッカーの列に。

「知恵……明日から……ね!」女子が笑い更衣室から出て行った。

おっぱいをパイパンのアソコを露に、床にへたり込む岩佐知恵……厚化粧は乱れ………胯間を触った「ぅうぅぅぅ……な、なん、で………」……濡れてる………ノロノロと服を厚化粧を直す岩佐知恵……
 
2022/05/01 09:08:26(FZiqW5Wz)
2
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
次の日会社、岩佐知恵の席の隣が女子の席だ、この席の列は今は二人の席以外空き席、後ろは壁、前は頭位のパーティション越しに男性社員やらが、そっちの列は席がほぼ埋まってる。

午前中、女子は普通に仕事岩佐知恵にも普通に対応、何事も無く過ぎて、岩佐知恵は昨日の出来事は夢だと思いたかった……

女子は見てた岩佐知恵の姿、うふふ、笑みがこぼれる。

午後も少しして、女子が椅子を岩佐知恵の横につける。はっとする岩佐知恵、女子がにこやかに。

「知恵~」

周りに人は居なかった、呼び捨て。

「昨日私が言った事覚えてますかぁ?今日からノーブラノーパン?……ですよね」

「え?あ、だから貴女、いい加減にしなさい頭おかしいの、そんな事するわけ無いでしょ!」厚化粧の顔をキッとして応える岩佐知恵、高慢な表情がアヒル唇が二重顎が、きつい言葉。

「あ!ぅあ!」女子の手が岩佐知恵のパンツスーツの胯間を掴み揉む、岩佐知恵強い言葉とは裏腹にされるがまま。「んんぅんぅぅやめ………ぅぅぅぅ……や、め、なさい………」岩佐知恵の胯間を揉みまくる女子、みる間にパンツスーツの胯間に染みが拡がる。

「や、め、なさい……ぅぅ……こんなの誰かに見られたら、貴女だって……ん………ぁ……ぅぁ…………」

女子、指を岩佐知恵の胯間に割れ目に沿って、パンツスーツのスラクッスの胯間のアソコの割れ目指で撫で撫で。

「うぁ…ぅぁ…ぁあ…止めな……さ…い……ぎぃ!ちょや!」女子が撫でるのを止めパンツスーツの上から岩佐知恵の膣ビラつまみひねきる。

「変態ばばあ、会議室来て下さい、お話しましょう」笑顔の女子目が輝いて。


会議室に行くしか無い岩佐知恵、女子は椅子に座りその前に立たされる。2回り以上年下の命令を聞くしか無い岩佐知恵…厚化粧の顔を屈辱に歪ませて………堪らない女子。

「知恵、なんで呼ばれたか解る?」子供の様な女子に呼び捨て。

「………いい加減にして、貴女何してるのか解ってるの!」女子の前に直立、でもまだ高慢強気な岩佐知恵。

「がっ!ぁぁぁ!」女子の蹴りが岩佐知恵の腹に!岩佐知恵がお腹押さえてしゃがみ込む。その髪を掴み厚化粧の顔を上げ、

「ねえ、岩佐、さ、ん?わ、た、し、昨日……今日から下着禁止って言いましたよね?さっきも聞きましたけどぉ」

「ぅぅ、なんであんた何かの言う事を………」「えーそこ戻りますぅ、むかつきますよぉ!これ見て下さい」

そこには、岩佐知恵をこの女子の奴隷と認めるとの俺のメッセージ。

「え?や?なんで、嫌」厚化粧を苦悶に曇らせへたり込む岩佐知恵。

「解った?彼のお墨付き………じゃ今逆らったお仕置きと、明日からは下着無しですよ?あ、下着は自由着けて来て欲しいです、お仕置きありますからね」

ブラとパンティを取られ、椅子に座る女子の前にどうにかたたずむ岩佐知恵、「うう」って乳首を立たせ、パンティの無いパンツルックのアソコはシミが広がる……

「知恵さんって本当にマゾの変態なんですね、乳首立ててアソコびちょびちょですけど」「違う、違う!……これ…解らない……」「どうでも良いですよ?岩佐さんが変態とか………ああ!そうですね、変態どマゾの方がもっともっと虐めて欲しいか………岩佐さんは変態ドマゾに決定!」「ち、違う!嫌!違う!痛いのとか、いや!いやぁぁぁぁ!」

は!っと女子、岩佐知恵の口をふさぐ、「うるさい」小声ちょっと離れた所の会議室を取ったが、マズイ。

「うぐっ!」腹を殴る。「静かに!誰か来て困るのは誰かしら?私は変態扱いで良いの………貴女……バレたら、彼、怒らない?」岩佐知恵の顔色が変る。

「…………ひゃ!あ!ぃや!ごめんなさい!ごめんなさい!」彼の名を出す度に態度が激変の岩佐知恵、厚化粧乱して懇願する……ムカつく女子、今ここの主人は、私なのに……

「これ」岩佐知恵ボールギャグを渡し、岩佐知恵に装着させる、岩佐知恵躊躇しながらも装着。まだ声が心配……『あ!あそこなら?』昔喫煙室今は1番離れの会議室『やった、余裕で取れた』

ボールギャグをマスクで隠して、岩佐知恵を小突き新たな会議室へ。

「んぐ!ぐ!ぐんぅぅぅ!」岩佐知恵を部屋に突き入れ、足広げさせ、更に溜まってたのを吐き出す。

岩佐知恵の胯間に蹴りを叩きこむ!「んがぁ!!!!」残念なのは室内履き、女子外はヒール、でも室内履きは安全重視、先端が固かった「うごぉぉぉぉぉ」岩佐知恵がボールギャグからも苦悶悲鳴!胯間押さえへたり込む。「立って下さい、出来ない?お仕置き追加ですよ」

岩佐知恵の両腕を後ろ手に手錠、パイプ椅子を2つ使い岩佐知恵の足を引っ掛け閉じられ無いように、
「うぐぅ!んが!ぐぅ!」必死に何か言ってる岩佐知恵。

パイパン剥き出しの岩佐知恵のマンコが女子の前に。

22/05/02 09:01 (2a69zxHY)
3
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
岩佐知恵を床にパイプ椅子で固定、足を広げられて胯間はマンコが剥き出しで、唇にはボールギャグ。

「んが!んぁぁぁぁ!んぁ!ぐ!ぐぁ!んん!ぎぃ!ぎゃん!」

女子の蹴りが岩佐知恵剥き出しのマンコ、膣に食い込む!何か言ってる岩佐知恵、目を見開き訴える、唇にはボールギャグ声は届か無い。笑って岩佐知恵のマンコを蹴る女子。

「ほら!ほら!ここに欲しいんでしょ、沢山あげますよ」

岩佐知恵の膣に蹴り、蹴り!めり込む靴!蹴り!岩佐知恵の膣が歪む!!顔がひきつる。

「ぐぁ!ん!ぐっ!んぁぁ!ぐぁ!ん!ぐっっっっっ!!!!がぁ゛!!!がぁ゛!!!んが!!!」

女子の蹴りが岩佐知恵のマンコに膣に、更に叩きこまれる!「ぐ!んぐぅ!ぐっ!!ぅ!ぐ!んぐ!ん゛んんん゛!!!」体くねりひきつる、いやらしい液が岩佐知恵の胯間から漏れ、知恵の胯間ぐちょグチョ………アソコ赤い「ぎゃん!」蹴り追加。厚化粧、涙、良い、良い顔!


「…………がほ………っっ……ぁぁぁ ……ぅぅぅ…ぁぁ……………ぐほ……や、止めて………………ゆ…ゆ………許して………ぃ゛ぁ゛!!が!!!」

岩佐知恵のボールギャグを外した。ぴんぴん蹴り赤く腫れた岩佐知恵の膣ビラ。高慢厚化粧の真っ赤な唇から漏れる言葉「…………あ゛………や…めて……お…願い……ゆる……し…………で」

「………良いです、けど、今のご主人様が誰か解ってます?」「………ぅぅ……ぅぅ…………くぅ…………は…い……ごめん…………なさい………」「………ほんとぅに?では私の舐めて…ここ舐めて私も気持ち良くして?」

岩佐知恵の腕の拘束を解き、胯間を突き出す女子。スカートの下のソコはグッチョり濡れてた。岩佐知恵もう痛いのは嫌目の前の胯間「え?」

「あ?え?何?え?」目の前に突き出された女子の胯間、男の経験も少ない、ただ年を重ねた熟女の岩佐知恵、自分のソコも俺にぐちゃぐちゃにされるがまま、女が女の胯間を舐めるなんて想像も出来ない。


岩佐知恵、50過ぎた熟女なのに性は?だ、厚化粧で美人…て言える……そう厚化粧での美人、ちょっと面長おっきい顔、熟女の二重顎がまたそそる、小ぶりなおっぱい160越えのスラッとした肢体、体中で熟女特有のムッチリとした色香を醸し出す……本人は意識無い…………真っ赤な唇のルージュ…絶対欲しいんだろ……胯間は陰な熟女の豊潤な淫氣を纏う。厚化粧高慢な顔が嗜虐心をそそる………で岩佐知恵カマトトの熟お嬢様だ。


「はぁ………舐めて欲しいの…私も恥ずかしいんですけどぉ………、あ、出来ません?…………お嬢様の知恵さんには出来ません…………わ、た、し、のここ、舐めて下さい……」

腰を岩佐知恵の目の前に突き出す女子、スカート下の胯間はグッチョグチョ。岩佐知恵の目がうろうろ、厚化粧のお堅い熟女の顔面長のちょっと大きな顔、焦る顔………

「あ……ぅぅぅ……ぇぇ?…は………い……」ようやく理解したのか岩佐知恵、女子の目の前のスカートをめくる、濡れた胯間がパンティが目の前に、俺のペニスを頬張るようやく出来た岩佐知恵、女の胯間おろおろする岩佐知恵、なにしていいか頭真っ白。女子の濡れた胯間、パンティを見て硬直した岩佐知恵に、怒り爆発。

「え?ナンなの?私の胯間、嫌?汚い?酷い!」「ぁ!うぐ……ぅん!」岩佐知恵の顔を胯間に押し付ける女子。「あ!ぁ!」「私のパンティ下げて舐めろ、使えないばばあ、ね!」岩佐知恵の厚化粧の顔をグリグリ胯間に擦りつけ、がって突き放す。

「あ…ぁぁ……はひぃぅぅ…ぅぅぅ…」

ノロノロと岩佐知恵が女子のパンティを下ろし、濡れた胯間を見つめ止まる「ぅぅぅぅぅ」舐める、嫌な顔、おざなりな舐め………

「私の汚いの?!」女子、濡れたマンコに岩佐知恵の顔を擦りつける。「んぁ!んんんん!!!ぁ!ごぅう!め!がぁ゛!ん゛ん゛ん゛ごべん゛ぁ゛ぁ゛」岩佐知恵の顔グリグリ胯間に擦りつける、熟女の厚化粧が女子の淫汁と混ざり壊れてく………俺、まだ真っ赤な唇にぶちこみたい……
22/05/03 09:02 (ecb5y1LA)
4
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
「下手くそ!」

顔を歪め、必死に女子の胯間を舐める岩佐知恵、自分の胯間の慰めも上手く出来てなかった熟女のカマトト……ただ女子のマンコの上っ面を舐めるだけ………

「うが!ぅぅぅぅん!ぐぅ!」女子が岩佐知恵の顔を自らの胯間にグリグリ擦り付ける!「ぐぅ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛が!ぁ゛!」岩佐知恵を突き放す!

岩佐知恵の長い髪を掴み顔を上げる。厚化粧が涙で、女子の淫汁で化粧が滲みぐちょグチョ、喘ぐ真っ赤な唇……

岩佐知恵、50過ぎの熟女カマトト、美人…厚化粧美人、自分で慰めもプライドが……年相応の二重顎、誰か構って?って、いやらしい真っ赤なアヒル唇、背は少し高く、おっぱいは小ぶり………でも体中から熟女のムッとする淫氣を溢れさせてパンツルックの胯間…気がついてた?いつも淫にムンムン陰ってる……で………高慢な態度が更に嗜虐心を………

「わたしも、恥ずかしいんですよ、岩佐さん?中、気持ち良いですよね?」

「ぎゃん!」岩佐知恵の膣に指先を突っ込む「ああぁぁん!」2本、3本、4本、「んあ!ぁぁ!!」岩佐知恵の膣に突っ込んでズボズボ、「ぁん!ぁぁぁぁぁぁ!!」よがる岩佐知恵………「え?嫌!!なんで!!」「ぎゃ!!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」まだまだ、女子拳握り、岩佐知恵の膣に!突き込む!!グリグリグリグリ。

「ぎゃ!ぃ゛ぁ゛!が!ぎぃ!!!」拳捻る女子!体を突っ張る岩佐知恵「ひぃぎぃぃぃぃぃん!がぁ゛!!」「いい加減にしろ!」拳を岩佐知恵の奥に叩き込む!「ひゃ!!!なんで!ぎゃ!!」岩佐知恵、自分の膣を掻き回す拳「ひゃ!ぁ゛」腰を前後に逃げようと揺する、開かれた膣、あー俺に遊ばれた膣、そんなの甘い、でも女子の拳楽しそうだ………ちょっと待てよ岩佐知恵ふざけんな!

「ぎゃん!」更に女子が岩佐知恵の膣ビラをひっぱ叩いた「いぎぃ!」膣ビラを伸ばし捻る。「………ねぇ……自分ばかりいい気持ち………?」

「ふっ…………ふっ……ふぅふぅふぅ…………ひゃ」虐められてる、そう俺に虐められて俺の物舐めるのも頬張るのも一方的、良い年した熟女の岩佐知恵、お嬢様、他人の胯間を気持ち良く………理解出来ない………俺は岩佐知恵の口をオナホールにしか………ああそう言えば全然舌使えて無かった、ただ舐めて……

「良いです、私も恥ずかしいのに」「あ!ぁ゛!」女子が岩佐知恵の膣を指で掻き回す、よがる岩佐知恵。「これ欲しいでしょ?」女子がまた拳を握ると、岩佐知恵の膣に捩じ込み膣をえぐりまくる「あ゛!……ううん!がぁ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛………ぎゃん!うあ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」はって!気がつく女子………

ここ、まだ、会社………拳を抜いた、「……ひぃん……ひぃひん………ふぁはぁぁぁ………ぁぁぁぁぁぁ………」足下で胯間抑えふうふう言ってる岩佐知恵………

「今日一緒に帰りましょう」………びくびく「ひゃ……い」うなずくしか出来ない岩佐知恵………アップのばばあの厚化粧、ぼろぼろで素敵過ぎた……何で見てるだけ………
22/05/04 08:45 (1TVVvlrD)
5
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
岩佐知恵、50過ぎた熟女、厚化粧……あ、ぐちょぐちょ、女子の淫汁、涙、涎、綺麗にしろばばあ!2周りも年下のそれも女子にかしずくしか無い岩佐知恵………

「うふふ、知恵って素敵」

女子、岩佐知恵と帰って食事済まして、ホテルに。

ホテルのSMルーム、女子、岩佐知恵を裸にすると開脚椅子に大股開きで固定、素直に椅子に乗った岩佐知恵、俺から何時もやられてた。

「可愛いですよ、ここツルツル」若い女子からパイパンのアソコ撫でられ、顔をそむける岩佐知恵………素直に女子に従ってしまった自分を……拘束も自ら…もう逃げる事は出来ない、女子が………目をキラキラ……

「あ!や!」岩佐知恵のパイパンの膣ビラをペチペチ叩
く。

「岩佐さん、私の言うこと全然聞いてくれないんですね?彼どう思うのかな」

彼の岩佐知恵へのメッセージを見せる、女子より全然動揺を見せる岩佐知恵………本当ムカつく………

「ぎゃ!ぎゃん!!」岩佐知恵のマンコを叩く「あ゛!!!」思い切り叩く!

「ねぇ?今………私の奴隷って解ってますか?」


岩佐知恵、50過ぎの熟女、厚化粧の美人、いやらしい真っ赤なアヒル唇、熟女の二重顎、近づくとムッとする熟女の淫気……パンツルックの胯間何時も淫陰な……陰り…見ればみるほど虐め壊したい……俺……戻りたい…縛られた岩佐知恵………ムチムチの熟女の体、びくびくしてる……


「これ良いでしょ?」「………??……」女子が見せたのは100円ショップで良くある輪ゴムの箱、「ほらほら、良いでしょ?」輪ゴムをのびのび。「????」

「飾ってあげますね」って女子にっこり。

「ひゃ!ぎゃ!ぁぁ゛!!」岩佐知恵のクリトリスをつまみ上げると、輪ゴムを装着、何個も、ギリギリ輪ゴムで根元締め付けられる岩佐知恵のクリトリス、プックリ飛び出る。

「ぎゃん!ぎゃん!が!」出たクリトリスをぴんぴん弾く!

そんなのは大したこと無かった、「は?ひゃ?やめ!や!め!て!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁ!!いだぃ゛!!や゛めてぇ!!!!おねがいぃぃぃぃぃ!!」

引き伸ばされた輪ゴム、クリトリスも一緒に伸びて、引きちぎられそうに…………ばちぃ!!!「んが!」バチぃバチぃ!!何度もクリトリスに絡む輪ゴムが岩佐知恵のクリトリスを叩く「が!ぁ゛ぎぃ!」岩佐知恵の胯間からチョロチョロ尿が………何度も輪ゴムを引き、クリトリスにビチビチ輪ゴムが食い込む腫れて「あ゛!あ゛!が!あ゛が!ぎ!がぁ!!!」腫れた岩佐知恵のクリトリス「はは、綺麗」「ぎゃ!ぎゃんやめ!!!いだぁ!!いっ゛ぎゃ!」

岩佐知恵、体びくびくさせてる………唇をパクパク。「あれあれつまらない……」ビチビチ輪ゴム「ぅ゛ぅ゛………」岩佐知恵失神。

「えー嬉しい?良い顔かな」涙で厚化粧に線、俺に送られた岩佐知恵のぐちゃぐちゃ素敵な顔、まだまだ良い顔欲しい。

「私全然気持ち良くない、岩佐さん、もっと素敵な顔下さい………起きて………起きろ!」

女子が輪ゴムを引っ張る、気がつく岩佐知恵「へ?やめ!やめて!ごめんなさい!!ごめんなさい!!っ!あがぁ!!!ぎゃん!!がぁ゛!!ごめんなさい!ごぁ゛!」クリトリスに食い込む輪ゴム「んが!がぁ!が!ごべんなざい」意味無く謝る岩佐知恵、何度もクリトリスを引き伸ばし打つ輪ゴム、岩佐知恵、逃げられない、輪ゴムはクリトリスを締め付けて打ち据える……

「や゛めで!!ぐっ!ぎゃ!!ぎぃ!!!あ゛!!ぎゃん!!!」

真っ赤に腫れ上がる岩佐知恵のクリトリス、ふふ、ふふふ、女子は岩佐知恵のクリトリスがボロ雑巾になるまで、打ち続ける「あがっ!ぁ゛!ぁ゛ぁ゛!いぎ!ぎゃん!!がぁ!ぎゃんぎゃん!!!!ぎゃん!ぎ!ぎゃん!ぎゃん!んん………んがぁ゛!ぎゃ!ごっ゛!!!ぎゃん!!!んが!!!がぁ!!!!……ぅんんん………」岩佐知恵が白目剥いて痙攣………

使って無かった赤い綺麗な岩佐知恵のクリトリス、剥き出しの腫れて、どす黒く、「あーこれんーまだいけるかな」

「起きろ?起きて下さい、もっと欲しいですよね?」岩佐知恵の頬をひっぱ叩いて無理やり覚醒させる女子。赤いプリプリ……え…黒い?「ぎぃ!!ぎゃ!あ゛あ゛ぁ゛!が!」「起きろ」「ひゃ!がぁ゛………」岩佐知恵のクリトリスどす黒く…いや何?これ?ぐちゃぐちゃ……起こす女子、食い込む輪ゴム見れないクリトリス…………「ひゃ………ひゃ……!んが…………ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」岩佐知恵の子宮から変な汁、唇はうめき声と涎……

送られた動画、くそ、俺の胯間どうしてくれる。


「ぁっ゛…ぁ゛っ゛………がぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」岩佐知恵のクリトリスが、腫れ過ぎてどす黒くボロボロのクリトリスに更に輪ゴムで伸ばされ「バチぃ」良い音で食い込む!「しゃーーー」漏らす岩佐知恵「ぁ!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛……………」びくびく、目は飛んで、厚化粧ボロボロの良い顔。

「ねぇ!ねぇ!」失神の岩佐知恵、無理矢理覚醒「ぁぁぁ…ゆるして…はぁ………もう……」「これ?うふふ」「いや!やぁぁぁぁぁぁ!」俺が送った岩佐知恵の膣の倍以上のトゲトゲの塊、「ぃ゛や゛!!!!」女の子うふうふ撫で撫で、「ねぇ?嬉しい?彼からのプレゼント」先端は細い、まあ、トゲトゲはずっと、段々太くなるそれ最後は拳3つ分くらい、撫で撫で女子「ねぇ素敵」岩佐知恵の膣にあてる………

22/05/05 08:39 (A7.1IHef)
6
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
あ「これ?ね?素敵」岩佐知恵の膣には到底入らないトゲトゲの塊ああ、棒の最初は細い最後は拳3っつ位、岩佐知恵の膣どうなる?擦り擦りする女子「はぁふぅやめてお願いお願い、もうこれ見て、痛い痛いの、許して許してお願いぃぃぃ」

赤くプリプリだった岩佐知恵のクリトリス、もう真っ黒で、腫れた岩佐知恵のぼろ雑巾の様なクリトリス触るだけで鳴く面白そうだ。まだ輪ゴムで縛られ無理に飛び出して、破裂しそうなクリトリス「ぎゃん!ぎゃん!」スリスリする女子、厚化粧歪ませ吠える岩佐知恵、「あぁぁぁ!
!」俺が虐めたい!

「まだよ」「ぎゃ!ぎゃ!やめてぇぇ!!!!お願いお願いぃぃぃ!!!!がぁ゛!」大きなトゲ棒、岩佐知恵の膣に押し当てるぼろぼろのクリトリスなんてどうでも良い。

「うふふ、うふうふ」メリメリ開かれる岩佐知恵の膣「か!かは!」目を見開き硬直する岩佐知恵の体、突っ張る熟女の体、胯間が膣が裂けそうに開かれめり込む子供の頭大のトゲ……棒、硬いよ俺が送った、岩佐知恵の膣、体変な形、熟女が呻く胯間から変な汁を漏らす、ひきつる厚化粧の顔……泡吹く真っ赤な唇、「ぁ゛!」逝ったな、岩佐知恵の胯間が異様に膨れ「うぅ゛くぅ!もう゛まだ
入らいの!」意識の無い岩佐知恵の膣に押しこんだ棒を、トゲで膣中を擦りたい女子。「ああ!もうホント使え無いばばあ!」意識無い岩佐知恵、胯間が凄い、突っ込まれた棒擦られた膣………

………「あ!え!痛い!!!!痛い!!!!やぁ!」って気がつく岩佐知恵。

「………ひゃ!あ゛もう!!!!!ごべんなざい!!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」岩佐知恵の胯間めり込んだ棒、膣がもっこり拡げられ、終わらない女子「また勝手に逝った、彼許さないでしょ?」ニヤニヤ「これもつまらない」そうまだ輪ゴムで根元をくビラられたクリトリス、ぼろぼろに真っ黒に充血破裂しそう、ようやく輪ゴムは取って

「はは、何これ、こんなの」岩佐知恵のぼろぼろのクリトリス揉み揉み弄くる「……あ?いだい!!!!!ぎゃ!!」岩佐知恵、胯間のぼろぼろなクリトリスの激痛!!「あんぎゃ!!!もう!!!ぎゃん!ぎゃ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」真っ黒なボロ雑巾なクリトリスギリギリ捻り潰す、知恵失神「あーまた勝手に逝った………もっと欲しいんだ………」

失神してる岩佐知恵のクリトリスをギリギリ、膣には張り裂けそうな棒蹴る女子「何逝ってるつまんないばばあ」岩佐知恵の胯間クリトリスは真っ黒おかしな位膣は腫れあがり、膣を拡張面白い様に子供出る?見たいな拡げ


酷い映像が続く、岩佐知恵の膣壊れて無いよな、壊すのは俺なんだが………





「岩佐さん、今日も素敵」

あれから岩佐知恵、ノーブラノーパン、パンツルックのスラクッスは腰を詰められ、もっこりなアソコが露に、色が黒とか渋めなんで、良く見ないと解らないが、ズボンが胯間に食い込んで、ムッチリ。

胸は………「ねえ、つまんないおっきい出来ない?」捻りあげる岩佐知恵の小さいおっぱい「ひゃん!ごめんなさい!!!」でも、乳首立たせりと、服からピンとした乳首、いやらし過ぎた……

岩佐知恵、50過ぎた熟女だ、厚化粧が美しい年相応の二重顎もちょっと背が高い、高慢な顔、厚化粧が熟女の濃いどろどろ淫な氣を漂わせ、誘う様な真っ赤なアヒル唇のルージュ………最高に虐めたい。虐められて……ひきつる岩佐知恵の厚化粧の顔………もう我慢出来ない……



で、女子、禁忌を犯した。

「ねぇ?これ良いの?」っていつものアダルトショップの若い女店長さんからの岩佐知恵の最新画像、胯間を大きく開きひきつった笑顔、胯間に?

「え?マジ?無い…………無いよ…え?最初は俺だろ……もう一番とか無い………」焦る俺、岩佐知恵を虐め抜く………1番は何でも………高慢変態熟女の岩佐知恵の全てが俺の物のハズ……だった………

へこむ俺………「私まだ、全部綺麗、貴方なら頑張る………」健気な彼女………君には無いよ素の君が可愛い………って、違う!あいつやりやがった!

岩佐知恵の大きく開らかれた胯間の……………膣ビラには………ピアスが………

唖然と岩佐知恵の胯間の画像を見る、岩佐知恵の膣ビラ、左右に二個ずつ……ピースする岩佐知恵、顔ひきつってるけど、やってくれた………
22/05/05 17:14 (6F64LuRu)
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