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親友の妻を奴隷に飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:親友の妻を奴隷に飼育
投稿者: 恋ちゃん
私は42歳の会社役員です。このお話は何年か前に他のサイトに掲載してたお話しです。なのでご存知の方もいるかと思いますが訳がありコチラに掲載しました。
10年前の私が経験した事を書きます。他の方のように文才はありません。
なので詰まらないかも知れません。どうか寛大なお気持ちと暖かい目でご覧下さい。また、実話に基づいてのお話なので団体名、個人名は仮名を使わせていただきます。更新なども不定期になると思いますが宜しくお願いします。
 
2022/05/05 03:44:57(7c8czIQl)
52
投稿者: 恋ちゃん
そんな事をしながら浩子で遊んで食事の準備を始めました
トントントンの音がリズムよく聞こえてきたのでポケットの中のスイッチをカチ!
浩子「ん・・」ト・・ン・・トン・・包丁のリズムが狂いはじめました
私は更にスイッチを入れたまま強にしました
浩子は「んぁ・・ん・・」と声を我慢してキッチンに座り込みました
私はワザと「どうかしたの?」と声を掛け近くにいきました
和夫は気が付かないようでテレビを見てました
座り込んだ浩子の顔の前にチンポを出し目で舐めろと合図しました
浩子は声を我慢しながらチンポに舌を這わせチンポの鈴口から出てる我慢汁を舌で舐めとりました
スイッチを入れたり切ったりして少し遊んであげました
5分くらいしたら和夫が「なにか手伝おうか?」と声を掛けてきたので
私が「大丈夫だよ、もうすぐ出来るから」と言ってキッチンに近づけないようにしました
浩子はその間もマンコを刺激されチンポを咥えてました
スイッチを切り浩子を立たせ料理を完成させました
浩子は汗をかきもう限界と牝の顔になってました。
一通り料理を食べお酒を飲んで和夫は「風呂先に入ってきていいよ」と私に言い「じゃあお言葉に甘えて」と私は
風呂場にむかいました
浩子が後からついてきて和夫に聞こえるように「バスタオルここに置いておきます」と
言って私に抱き着いてきました
浩子「もう我慢できません・・お願いします一度だけ入れて下さい」と小さい声で言いました
私「なにをだ?ちゃんと言え牝豚」と言って乳首を捻りました
浩子「あっ・・もう・・我慢できないのでチンポをマンコに入れて下さい」
私「ケツを出せ」浩子がお尻をこちらに向けて前戯も無しでもヌルヌルになってるマンコに一気に
ぶち込みました
浩子はいきなりの快感に「ヒィ・・」と声を出し和夫に聞こえるかと思うくらいヒヤヒヤしました
一撃で浩子は潮を吹きイってしまい床にしゃがみ込んでしまいました
私は汚れたチンポを咥えさせ「わがまま言ったから後でお仕置きだぞ」と言って
風呂場に入りました
湯船の中でこれからどうするか考えて風呂を後にしました。
22/06/07 17:45 (gdS034mx)
53
投稿者: 恋ちゃん
ここしばらくPCの調子が悪くて更新が出来ずにいました。まだPCは完全ではないのでぼちぼち更新させて頂きます
22/06/07 17:47 (gdS034mx)
54
投稿者: まさ
待ってますよ!
22/06/20 16:03 (1HnKzsd1)
55
投稿者: 恋ちゃん
湯船に浸かりこれからの事を考えながらこの前ネットで買った媚薬なる物をカバンに入れてきた
試しに使ってみるかと思いチンポとアナル以外を洗ってでました
「お先に~」とリビングに入って行くと和夫が「俺も入って来るかな」と立ち上がり
冷蔵庫からビールを出して「これ飲んで待ってて」と渡してくれました
ソファに座りビールを一口飲み和夫が風呂に入ったのを確認して「浩子カバンを持ってきて」と頼むと
私の所にカバンを持って来て「何が入ってるんですか」と聞いてきたので「お前を喜ばせる物だよ」と
言って丸い缶を取り出しました。浩子は「なんですか・・それ」と期待と不安の混じった顔をして聞いてきた。「そこで足を開け」と命令すると恐る恐る開き先ほど入れておいたローターを抜くとビッチリと
白いマン汁が付いてて私が目の前に持って行き「これはなんだ?」と聞くと「ごめんなさい・・マン汁です」
と答えた私は浩子にビンタして「ちゃんと言え」と言うと「浩子の本気のマン汁です」と答えた
「舐めてキレイにしろ」と口に持って行くと舌を出しペロペロなめ始め最後に口の中に入れて
綺麗に舐めとりました。私は缶の蓋を開けてローター全体に塗り込み浩子のマンコに入れました
浩子は「えっ・・何・・あっ・・あ~熱い・・マンコが熱いです・・はぁはぁ」と赤い顔をして
私の胸に倒れ掛かってきました。思ったより効いてるのか・・・
私「どうだ?気持ちいいか?」
浩子「凄く熱いくて・・感じて・・我慢できないです」
私「我慢しろよ・・和夫にバレるぞ」
浩子「はい・・あ~はぁ・・はぁ・・う~」と必死に我慢してました
まぁ少ししたら風呂に入れて洗い流せば平気だろうと思い
ローターのスイッチを入れてみました
「ヒィ~~ダメ・・おね・・お願い・・・と・・とめて・・ヒィ・・イク・・イクイク~」
と簡単にイってしまいました
「簡単にイってだらしないなぁ」と言うと肩で息をしながら「申し訳ありません・・刺激が強すぎて・・
我慢が出来ませんでした・・」これは凄いと思い楽しみになってきました。
風呂から和夫が上がり「さぁて飲もうか」と言ってビールを飲み始めました
浩子はマンコの疼きを我慢しながらキッチンにいて和夫が「こっち来て一緒に飲もう」と声を掛けた
浩子は「はい・・もうちょっと待ってね」と返したがマンコが限界で動けなかったみたいでしょうがないから助け船をだして「先にお風呂入ってからゆっくり飲みましょうよ」と言うと「うんお風呂入って来る」
と急ぎ足で風呂場に向かった私はトイレと言って脱衣所の浩子の所に行き「辛いか?」と言って
ローターを引き抜いた瞬間に潮を吹き「んあ~」とイってしゃがみ込む浩子を見て「後でまたお薬塗るからね」と言ってリビングに戻りました
22/06/22 16:27 (2GMZSqVL)
56
投稿者: まさ
待ってました。
22/06/22 20:23 (I05SjEU4)
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