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連休中の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:連休中の妻
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
今年のGWは長い休みが取れ、旅行にでもと思っていたのですが、やはりまだコロナが落ち着かない為に子供達は妻の実家に行き留守
にしていた為に、私は妻で遊ぶ事にした。

妻の美紀は40歳になり、妖艶な雰囲気を醸し出し男が好きそうな顔になって来ましたが、私の思っているM女にはまだほど遠い感じ
でした。。。
今回は肉体的の調教よりも精神的な調教を行う事にした。

久しぶりに妻と食事をし、飲みに出かけた。例年だと今頃はだんだん暑い日が続くのだが、今年は夜になると肌寒く妻も白のニットにブラウンのタイトスカート、そこにチェックのストールをかけている格好だった。

ほろ酔い気分の妻、今回はスカートの下は大人用オムツを履かせています。
終電時間よりも少し前の電車に私達は乗りました。電車に乗る前にコンビニに寄り妻のケツの穴にイチジク浣腸を1本入れてありました。
窓際に立つ妻の後ろに私も立ちながら乗っていると、妻のお腹がグゥ~~っとなり始め妻は下を向きながら耐えている様子が伺えます。
私は妻の耳元で
「1本じゃ余裕だろ?」
「お腹が・・・・」
「洩らしても良いけど、こんな所じゃなぁ(笑)」
妻は下を向いて耐えてるしかありませんでした。
一駅、二駅、必死に耐えていた妻ですが
「あ・・あなた・・・漏れそうです・・・」
「まったく我慢が足りないなお前は。」
「ご・・ごめんなさい・・・」
妻を連れて電車を降ります、妻はトイレの方へと走って行きそうだったので腕を掴み引き寄せました。
「あなた!!漏れそうです!!」
「どこへ行こうとしていた?こっちだ!」
「あぁぁ・・」
妻を連れコンビニの店内へ入り買い物かごを持たせ買い物を頼む。
「コンドームとエロ本買って来いよ」
「あなた!出ちゃう!!」
妻はコンビニの店内で脱糞を始めてしまった。
ブブッ・・・ブリ・・・ブ
「まったくお前は、変態だな」
「ご・・・ごめんなさい・・・」
妻は脱糞したオムツを着けながらコンドームとエロ本を買った。店員の若い男は、妻の顔を何度も見ていました。
近くの公衆トイレで処理をさせます
「まったく・・・」
「ご・・ごめんなさい・・・」
「お仕置きだからな!分かっているだろう!」
「はい・・・」
次の日の夜中、妻を連れ山中にある公園に行った。ここは変態や覗きが多い公園だったが、連休中で人影もなかった。
そんな状況でも妻におしおき調教をする為に、車の中で下着姿にさせ首輪を着けた。
「あの公衆トイレの男の方でオナって来い」
「真っ暗で怖いわ・・・」
「誰も居ないだろう!早く!」
妻は車から降りゆっくりと歩き出しました。妻には暗くて見えなかったと思うのですが、私からは暗闇の中に動いた人影が見えて
いました。
私も車を降り、妻に気づかれない様に後を追います。妻はゆっくり、ゆっくりと歩いていました、もう少しで公衆トイレという辺りで
「お姉さん何やってるの?」
声を掛けて来た男性3人、パーカーを頭からかぶっていました。
「キャッ」
「そんなに驚かないでよ、こんな寒いのにそんな恰好をしてどうしたの?」
「止・・止めて下さい・・触らないで」
「変態なんだろう(笑)」
「ち、違います!!離して、離して下さい!」
「いい事しようよ~」
「ダメ、ダメです!主人も居ますから!」
「夫婦で変態なの~(笑)」
そこで私は出て行きました。
「あっ、あなた!」
「お前は取り敢えず向こうに行ってろ」
妻は車にいちもんさんで走って行きました。
男達は
「マジかよ~旦那さんが居たのか~」
「まぁ、まぁ、こんばんは。どううちの嫁」
「どう?っていやらしいですよね?」
「そっか~、君達幾つ?」
年を聞くと、20,21の若者でした。
「40のおばちゃんだけど、やってみたいか?」
3人共やらせて欲しいと言うので
「分かった。うちの嫁逃げない様に縛るから好きにして良いよ。寒いから車に連れ込んで襲って」
私はそう言ってから妻の元に戻りました。
車の中で妻は
「どうだった?大丈夫?」
「大丈夫さ(笑)」
私は縄を出して妻の手首を後ろに縛り始めます。
「えっ?何?何?」
何も知らない妻、想像で興奮している私が居ました。












 
2022/05/18 17:02:58(dz9Uw1lO)
2
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
妻には何も伝えないまま全裸にし、手首を後ろで縛っていきます。
縛られて興奮し始めたのか妻の乳首は硬く勃っていて、股の間に手をやり膣穴を
触ってみると、そこはもう濡れていました。
「何でこんなに濡らしている?」
「ごめんなさい槌槌槌」
「答えになっていないぞ!」
私は妻の乳首を引っ張ります。
「あぁん槌槌槌」
「俺は濡れている理由を聞いている」
「はい槌槌槌さっき知らない人に下着姿を見られて槌槌槌このまま襲われると思ったら感じてしまって槌槌槌」
「相変わらず変態だな、あいつらに襲って犯して下さいって頼むか?」
「それは槌槌槌ダメです槌槌槌」
「嘘言え!ここのスケベ穴に入れて欲しいんだろう?」
「あんっ!ダメです」
私は車から降り、彼らを手招きした。
助手席のドアが開けられ、妻が連れ出される。
「えっ?何?えっ?イヤ、触らないで」
妻は車から降ろされて、若者達が乗って来た黒いワンボックスカーに連れて行かれた。私は車の脇に座り込み中の様子を伺いました。中では若者達の笑い声と妻の哀願の声が聞こえて来ます
「ほら暴れるな、奥さん咥えろよ!」
「止めて、止めて下さい、ウグッ」
「お~っ!流石人妻だ!舌使いが最高だ!」
「この奥さん変態だぞ、こんなに濡らしてる(笑)あぁたまらんわ、押さえつけてやちゃおうぜ」
「あぁ~入れないで下さい!許して!こんな格好はイヤ!」
車の窓に顔を付けて中を覗くと、後ろのシートで足首を掴まれてマンぐり返しの格好になっている妻、そこにチンポを膣穴に入れて腰を降っている若者の姿、3人の若者の玩具になりレイプの様に犯される妻に興奮でした。

若者達は嫌がる妻を車から降ろし野外で犯し始めました。
仁王立ちになっている前に妻を座らせ、勃起したチンポを咥えさせて射精しそうになると口から抜き、妻の顔に精液をかける。次の若者は妻を立たせ、車に手をつかせ立ちバックで犯し始めた。
その頃は覗きのギャラリーも2人程いて、妻の犯される姿を見ながら扱き始めていた。
「奥さん、ギャラリーも見てるぞ(笑)」
「あんっ!ダメ見ないで、見ないで下さい!」
「嘘つけ!興奮しているくせに!見られているの知ったら、おまんこ凄く締まってるぞ(笑)」
「イヤ言わないで下さい!」
年下の若者の言葉責めに興奮して、何度も狂った様に絶頂を迎えてしまう妻
「イキます!またイッちゃう!あぁダメ、イクぅぅん」
一番激しかったイキ方は、若者が妻を抱えて駅弁で犯していた時に、1人の若者が寄って来て
「奥さん、変態なんだからケツの穴も使えるんじゃね?ヤらせろよ」
と言われて、妻は
「汚くなかったら、使って下さい」
自分からお願いをするマゾ女になっていた。
前後2つの穴に入れられて、出し入れされると直ぐに妻は仰け反りながら
「ダメ、ダメ、イキます!イキます!イク!イク!イック!!」
その締め付けに我慢出来なかったのか若者達も妻の中に放出していた。
妻が解放されたのは3時頃、もうボロ雑巾の様になった妻を車に乗せ近所の河原へ連れて行く。
「ほら起きろ!誰が終わりだって言った?」
「ごめんなさい槌槌体が重くて槌槌」
「頑張った褒美にお前の大好きな物をしてやる」
そう言って妻を橋の下に連れて行き、コンクリートの壁に手をつかせケツを突き出させた。
そして私は牛乳パックを開けて、浣腸器に牛乳を吸い上げる。
キューーー
妻のケツをペシっと叩くと妻は自らスカートを腰迄捲り上げ、パンティを下げてケツの穴を出した。
私は妻のケツの穴に浣腸器を突き立てる。
「うっ、うぅぅん槌槌槌」
「掛け声は?」
「浣腸1本お願いします。」
「浣槌槌槌浣腸槌槌槌5本槌槌槌槌あなたもうダメです!あぁ」
妻の切羽つまった声と共に、ブッ!ブッ!ブブブ!ブシュー、噴水のように妻の肛門から牛乳が出て来ました。
その夜、妻は3度牛乳浣腸で噴水をしました。






22/05/18 22:15 (dz9Uw1lO)
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