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奴隷嫁奈緒(奴隷調教編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷嫁奈緒(奴隷調教編)
投稿者: 博隆
ご主人様の調教を受けてから、2か月ほど経った。
その間私は、吊縄調教、緊縛調教、ディルトやバイブでの快楽調教を受け、奴隷に墜ちて行った。そして、調教を受けない日は、
「1日3回以上オナニーして、その画像を送るように」
と命令を受けわたしは、手渡された電マやバイブでオナニーをし、その画像をご主人様に送った。
私は1日3回以上オナニーをして、エクスタシーに達する画像を撮影し、その都度ご主人様に送信した。
「ご主人様。奈緒はこれからご主人様を思いオナニーをいたします。」
『ブ~ン。ブ~ン。』と電マとバイブの音が部屋中に響きその中で私は、バイブをオマンコやアナルに挿入し、
「ア~ン。ハア~ン。アンアン。イイ~。」
と悶え、
「逝く、逝く~。」
と命令通りに過ごした。すると私のが
『あ~あ。ご主人様に調教してもらいたい。この火照りを諫めてほしい。』
と発情期のメスのように体が毎日火照り、快楽を求める1匹のメスになっていた。そして、ご主人様に調教をしていただける日が来た。ご主人様は、上半身を後手縛りに縛りに下半身を開脚に縛るとそのまま私を吊し上げた。ご主人様は私の顔をマジマジと見、乳首を乱暴に摘み上げ、
「発情したメスの顔だな。いい顔になってきたぞ。」
「ア~ン。お褒め頂、嬉しゅうございますご主人様。ア~ン。」
と悶え、オマンコを濡らして行った。
「いいメスになってきたから、褒美をやろう。」
と私の乳房、乳首、オマンコのヒダに洗濯ばさみをはさんだ。
「痛い。イヤ。ご主人様カンベンして~。」
と嘆願したが、ご主人様は私の体に洗濯ばさみをつけ続け、そして、鞭を取り出し、鞭調教を始めた。
『パ~ン。パ~ン。」
と鞭が私の体を打勅し、そのたびに洗濯ばさみが体から床に落ちて行った。
「痛い。やめて~。ア~」
しかし、ご主人様の鞭調教はやまず、
「痛い。ダメ~。ハア~ン。」
と痛みが快楽に向かっていた。鞭調教が終わると床に寝かされた。
「いつまでも裸だと風邪をひくな。お前にぴったりの服を用意したから。」
と蝋燭に火をつけ溶けだした蝋を乳首、乳房、太股に垂らした。
「熱い。いや~。ご容赦ください。」
と叫ぶ私をしり目に蝋を垂らし続けた。そして、オマンコの中に指を入れ、濡れ具合を確認すると、
「なんだ。もうグチャグチャに濡れてるじゃないか。この淫乱奴隷め。」
「ご主人様申し訳ございません。奴隷にチンポのご褒美もくださりませ。」
とSEXを懇願し
「しょうがないな。よし、チンポのご褒美をやろう。」
とご主人様はチンポを口の中に突っ込んだ。
「ウゴ。アガ。」
と蠢き、口からは涎がしたたり落ちた。そして、チンポをオマンコに挿入し、
「ア~ン。イイ~。もっと、ピストンして~。」
ご主人様はピストンを早めたり、亀頭で子宮を責めや尿道責めをした。そして、時折蝋を体に垂らした。
「ア~ン。ア~。イイ~。ハア。ハア。ご主人様~、逝く~。」
「だめだ。俺も逝くぞ~」
と2人はエクスタシーの頂点に上り詰めた。すさまじい快楽が全身を電気のように走り、私はそのまま逝き堕ちした。目が覚めるとご主人様が優しく頭をなでていてくれた。
私は、ハードな調教とそのあとの甘い快楽とで、完全にご主人様の奴隷に墜ちたことを自覚した。
そして、奴隷に墜ちてから1年ほど過ぎたのち
「ご主人様。私ご主人様のお子を宿しました。お産みさせてください。」
ご主人様はギョとした表情をなされ、
「そうか。わかった。産んでもよし。」
「嬉しゅうございます。ご主人様。」
と奴隷としてご主人様のお子をお産みできる喜びに浸った。


 
2022/05/31 08:59:52(owuOgtSV)
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