ご主人様（義父）の奴隷として生きて行くことを誓い、２人で離家にある調教部屋に入った。そして、ご主人様の最初の命令を受けた。
「裸になれ。」
私は、覚悟をしていたとはいえ、羞恥心が先に立ち戸惑っていると
「早くしろ。お前はもう僕の奴隷だ。」
と言いながら私の顎を上げた。私は、小さな声で
「申し訳ございません。ご主人様。」
そして、上着、スカート、ストッキングと脱ぎ、下着姿となって再び躊躇しそうになると、
「お前から奴隷に導いてほしい。と言ったんだから覚悟を決めろ。嫌なら、これでお終いだ。」
強い語気とご主人様（義父）の見たことのない鋭い目に威圧され、私は下着を脱ぎ、裸になりご主人様の前に立った。そして、私の体を隅々まで見
「ほう、脂ののったいい体だ。今度は、オマンコとアナルを見せろ。コッチにこい。」
私は、近くに在ったソファーに浅く座らされ、開脚しオマンコとアナルがよく見えるように座った。ご主人様は、じっくりと見て
「いい形のオマンコとアナルだ。よし、コッチに来てこれを着ろ。」
私は渡された長襦袢を着た。そして、生まれて初めて麻縄で両手と片足を拘束され、片足の立ちに吊られた。
「感度チェックだ。」
そう言いながら電マを取り出しスイッチを入れ、私の首筋からゆっくりと撫でるようにあてがい私の反応を見ていた。
「アウ。ハア～ン」
と悶えはじめ、乳首に当たると
「ア～ン。ハア～ン。」
と声を大きく上げ悶え始めた。そして、オマンコに手を当て
「いい感度だ。もうグチョグチョに濡れている。」
「奈緒。何本のチンポをここに咥え込んだんだ。」
「私は、夫以外の方とSEXの経験がございません。」
「何、処女で結婚したのか。そうか身持ちの堅い女だな。気に入った。これからは、チンポなしでは生きれない体にしてやる。いいな。」
「はい、ご主人様。よろしくお導きください。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
返事を聞くとご主人様は、オマンコに指を１本、２本、３本と挿れ動かし、オマンコの中を刺激した。
「アウ～ン。ダメ。そんなことされたら、逝ちゃう。許して。」
そして、激しくオマンコの中を刺激し、尿道を見つけ、重点的に責められると
「ダメ～。逝く～。許して～。逝く～。」
と叫びエクスタシーの頂点に達し、潮を吹き出した。そして、私がエクスタシーの余韻に浸っていると
「いい感度だ。じゃあ、アナルも処女か。」
「ハア～。ハア～。アグ。アナルは処女でございます。ご主人様。」
「いいね。では、アナル処女をもらうぞ。」
と言い、ご主人様は私の愛液で濡れた指をアナルに挿れ中を弄りだした。アナルに指を挿れられた瞬間、全身に電撃が走った。そして、アナルを指でほぐし、広げた後、チンポをアナルにあて一気に挿入した。
「アガ～。痛い～。」
と私は叫んだが、ご主人様は構わずチンポの根元まで挿入し、ピストンを始めた。私は、言いようのない快楽を感じた。
「ウガ～。アン。アン。ア～。」
と喘ぎ。
「吸いつくようなアナルだ。気持ちいいぞ。」
と言い、激しくピストンをし出した。そして、しばらくピストンを続け
「中に出すぞ。いいな。」
「アン。ア～ン。はい。お種をくださいまし。」
と答え、アナルにご主人様のお種をいただき、私は再びエクスタシーに達して、潮吹いた。
「よかったぞ。いい体だ。」
ご主人様は満足され、私は、拘束を解かれました。そしてご主人様に寄り添い
「私の体は、いかがでしたでしょうか。ご満足いただけましたでしょうか。」
「満足したぞ。」
「うれしゅうございます。これからも私をお導きください。」
「よし。わかった。」
そうして、私は奴隷としていくて行くようになりました。
続きます。

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