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調教されてた妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教されてた妻
投稿者: 和人 ◆1KAwi07cG.
夫の私(斉藤 和人)30歳、太陽光発電システムの会社に勤めているサラリーマン。

妻の(斉藤 美恵子)28歳、市役所に勤める公務員です。

見合い結婚ですが結婚して三年になる仲の良い夫婦です。

私が勤めている会社が温泉で有名な地方都市に新しく営業所を設けることになり、私が初代の営業所長を任されて赴任することになった。

妻の美恵子は親元を離れて高校と大学をこの街で過ごしたので、私と一緒にこの街に来たかったのですが、市役所を辞める訳にはいかないので、私は単身赴任することになった。

私が勤めることになった新しく出来た営業所は、会社からは私一人で従業員は現地採用となった。

私は地元の人達を6人ほど採用して営業所のオープンとなった。

営業所の仕事は今まで設置している太陽光発電システムのメンテナンスと、太陽光発電パネルの営業だった。

私は従業員の勧めで街の有力者で不動産の管理会社を経営している宮下と言う男性に会いに行った。

宮下は元高校の教師で気さくな優しそうな感じの40歳ぐらいの男性でした。

宮下は管理している物件を紹介してくれて、最初から幸先の良い運びとなった。

私は宮下と親しくなり一緒に呑みに行く仲となった。

宮下は呑みながら高校の教師時代の話しを良くするようになった。

「高校の時の教師時代に一人の女子高生に惚れましてね、教師と生徒の垣根を越えて付き合っていました。彼女が結婚するまで付き合っていました」

「そうですか、素敵な女性だったのですね」

「ええ、最高の女性でした。彼女は学生時代を親元を離れて一人暮らしをしていたので、毎日のように愛し合っていました。」

話しの内容から妻の美恵子の元彼の高校の担任だったみたいで私は複雑な気持ちだった。

私はドキドキしながら「彼女とは連絡は取ってないのですか?」

「彼女は実家の近くの市役所に勤め出してからも、付き合っていたのですが三年前に結婚してからは連絡はしてないです。」

私はほっとしましたがどんなセックスをしてたのか気になた。

つづく
 
2022/05/26 08:29:05(TuLOD8J6)
7
投稿者: 和人 ◆1KAwi07cG.
その日の夜は別荘のゲストルームで久しぶりに妻の美恵子と寝た。

宮下に抱かれた後の美恵子の身体だったが、美しく輝いて見えた。

美恵子は私のチンポを触りながら「あなた、先生とのことを隠しててごめんなさい」

「良いんだよ、俺もこの快楽から抜け出せそうも無いけど」

「私もね先生から久しぶりに連絡を受け先生の声を聞いた時、恥ずかしほどアソコを濡らしたの、先生に会いたくなって来たら先生が合わせたい人がいると言ったの、まさかあなただったとは知らなかったの」と話してくれた。

私は先ほどまで宮下のチンポが入っていた美恵子のオマンコに私のチンポを挿入した。

まだ宮下のザーメンが残っているような気がしたが、美恵子のオマンコは素晴らしく、私のチンポを締め付け何かがチンポに絡み付くような名器と思われるオマンコなのだ。

宮下もこのオマンコに魅了されたのだと思った。

翌朝に目を覚ますと美恵子は既に起きたみたいでいなかった。

柴田が入ってきて「そろそろ起きて食事にしない」と言いながらも抱き付いてきた。

私も柴田を抱き締めてキスをした。

何だかこれが自然な行為になっていたのだ。

私も起きてリビングに行くと宮下がパジャマ姿で新聞を読んでて「良く眠れた?」と言った。

「はい、眠れました」と応えて、何だか普通の会話が自然になっていた。

美恵子もパジャマ姿で朝食の用意をしていた。

私は美恵子を見て昨夜のことを思い出してチンポが硬くなった。

朝食の用意が出来たので四人で朝食を食べて食べ終わると、近くにある温泉の露天風呂に入ることになった。

この別荘の近くには数ヶ所の温泉施設があるみたいだった。

私達は混浴露天風呂に入ることにした。

普通の温泉施設で脱衣場は男女別々だった。

柴田は男性の脱衣場を使った。

温泉は広くて石風呂になっていて、私達が入ると一人の女性のお客さんが近付いて来て「あら、美恵子久しぶり」と声をかけてきた。

良く見ると私が勤めている営業所の従業員で美恵子の高校の同級生の淑子だった。

他の男性のお客さんも美恵子や宮下と柴田の知り合いのようだった。

その美恵子の同級生の淑子が私の傍に来て「宮下先生は私や美恵子の担任の先生で私と美恵子が取り合った仲だったの」と話していた。

「そうだったのか?それで私に宮下さんを紹介してくれたのか?」

「だって美恵子ばかりもててたし、私はまだ彼氏もいないのに所長のような旦那がいて悔しかったの」と言って私を岩場の裏に移動させて抱き付いてきた。

淑子も良い身体をしていて私も抱き締めてキスをして「今夜は一緒に呑みに行こう」と言うと「嬉しい」と言って私のチンポを握ってきた。

つづく
22/05/29 04:57 (dizNL3RL)
8
投稿者: 和人 ◆1KAwi07cG.
温泉を出ると私達は街に出た。

久しぶりの温泉街に妻の美恵子は燥いでいた。

みんなで昼食食べた。

私の職場の従業員の淑子も一緒だった。

食事が終わると夕方迄の暇つぶしにと、温泉街では定番のストリップ劇場に入った。

宮下や家政婦の柴田は劇場の支配人やスタッフ等と知り合いのようだった。

昼間なのでお客さんは10人ぐらいで地元の人が多かったのですが、観光客と思われる浴衣姿の一組のカップル客もいた。

ステージでは男女の白黒ショーが行なわれていた。

アクロバット的なセックスショーに私はビックリです。

更に驚いたのはお客さんをステージにあげてのスワップショーだった。

女性のダンサーが「カップルのお客さんステージにどうぞ」と言うと、観光客と思われるカップル客がステージに上がった。

男性のダンサーが女性客の浴衣を脱がせて裸にすると、女性客を抱えるようにして私達の前に来てオマンコを見せた。

女性客は恍惚とした表情を見せオマンコは洪水のように濡れていた。

そして男性客と女性ダンサーはスタッフが用意した布団の上で絡み合ってた。

女性客と男性ダンサーは立ちバックとか、抱っこちゃんスタイルでのセックスに、女性客は歓喜の声をあげていた。

そして次のショーはニューハーフによるSMショーだった。

M奴隷の女性ダンサーとニューハーフの女王様とのショーは圧巻だった。

M女性は縄で縛られてオマンコに食い込む縄が濡れていた。

妻の美恵子は凄く興奮しているようだった。

私の隣に座っている淑子も興奮しているようで私の手を握り締めていた。

そしてニューハーフとM奴隷ダンサーのショーが終わると、ニューハーフの女王様が「これよりお客様参加に依るSM教室です。参加者はステージに」と言われたがステージに上がろうとはしなかった。

ニューハーフの女王様が「柴田さん手伝って」といった。

ニューハーフの女王様と柴田は知り合いのようだった。

柴田がステージに上がると柴田は美恵子と淑子をステージにあげた。

つづく
22/05/30 07:29 (JkGejo5B)
9
投稿者: 和人 ◆1KAwi07cG.
ストリップ劇場のステージに美恵子と淑子があげられた。

柴田は美恵子の服を脱がせて全裸にすると、美恵子を後ろから抱えて「それでは人妻美恵子のオープンショーです」とお客さんに見せて回ってた。

私の前に来ると「あなた、見て」と言ったので私は立ち上って美恵子のオマンコを覗き込んだ。

美恵子は恥ずかしそうにしながらもオマンコを濡らしていた。

淑子もニューハーフの女王様に裸にされて、犬の首輪を付けて四つん這いになってステージをあるかされていた。

淑子も恥ずかしそうにしてたがオマンコからは
沢山の愛液が流れ出ていた。

そして柴田は全裸の美恵子を縄で縛り始めた。

淑子もニューハーフの女王様に縄で縛られた。

美恵子も淑子もオマンコに食い込んだ縄が濡れていた。

柴田はステージに若い一人の男性のお客さんをあげた。

そのお客さんのズボンを脱がせると、縛られたままの美恵子に男性客のチンポを咥えさせた。

ニューハーフの女王様は私をスにあげて、ズボンを脱がされて縛られたままの淑子に私のチンポを咥えさせた。

私も恥ずかしさと凄い興奮に淑子の口の中で射精していた。

美恵子もお客さんに口の中で射精されていた。

そして1回目のショーが終わったので、ストリップ劇場を出て、宮下が「今夜は温泉旅館を予約しているから」と言うので宮下についていって、温泉旅館でチェックインをした。

部屋の割り振りで宮下と美恵子が同じ部屋で、柴田とストリップ劇場でステージに上がった若い男性客とが同じ部屋で、私と淑子が同じ部屋台ので、淑子は大喜びのようだった。

驚いたのは柴田がステージにあげた若い男性客と柴田が知り合いだったことでした。

私達はとりあえず温泉に入ってから宴会をすることにして、旅館の混浴露天風呂に入ることにした。

露天風呂に入るとストリップ劇場に来ていたカップルのお客さんも入っていた。

我々が入るとカップルのお客さんが我々の処に来て「すみません、宜しければ私達夫婦もお仲間に入れてもらえませんか?」と言ってきた。

宮下が「どうぞ、みんなで楽しみましょう」快く受けていた。

私が淑子を抱き寄せると「今夜は楽しくなりそうね」と淑子は私のチンポを握ってきた。

今夜は凄い夜になりそうだと思って私のチンポはギンギンに勃起していた。

つづく
22/05/31 02:52 (zkoJewQy)
10
投稿者: 和人 ◆1KAwi07cG.
風呂から出ると宴会が始まった。
ストリップ劇場でのカップル客も一緒だった。

宴会はカップル客の女性のストリップショーから始まった。

宮下は美恵子を裸にしてみんなの前で股を開かせていた。

淑子も裸になり女性達三人のお座敷ストリップショーが始まったのだ。

そして女性た三人は四つん這いになって尻を突き出した。

すると柴田が連れてきた若い男性も裸になると同じように四つん這いになって尻を突き出した。

私達も裸になって私は淑子を引き寄せてバックから挿入した。

宮下も美恵子をバックから挿入していた。

それぞれのカップルがバックから挿入していたのだ。

大広間の宴会場は大乱交で大騒ぎだった。

宮下が美恵子から離れたので私が美恵子をバックから突くと「あなた、凄く気持ちいい」と声をあげて、カップルの男性が淑子をバックから突いていた。

宮下はカップルの女性を同じようにバックで攻めていた。

女性達の歓喜の声が大広間に響きわたっていた。

そしてその夜は朝まで大乱交の大騒ぎだった。

美恵子は1週間の休暇だったので宮下の別荘で過ごしていた。

私は仕事だったのですが仕事が終わると淑子と一緒に宮下の別荘に行き、みんなと一緒に過ごした。

宮下は淑子と一緒に寝ることもあり、そんな時は私は美恵子と一緒に寝ることが出来た。

美恵子は私に抱かれながら「ねえ、私も市役所を辞めてこっちに来ようかしら?この刺激的な生活から抜け出せそうもないの」

「俺もだよ」と言いながらお互いに求め合っていた。

美恵子が帰る前日の夜はみんなでSMバーに行くことになった。

つづく
22/06/02 04:53 (yP10DQV7)
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