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奴隷嫁奈緒(プロローグ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷嫁奈緒(プロローグ)
投稿者: 博隆
私は、結婚7年目の34歳。5歳年下の夫と保育園に通う息子と娘の4人暮らし。
夫と結婚するとき、舅と同居する予定だったが、
「博義(夫)もお嫁さんを迎えて、一人前の男だから、僕は、郊外の家(舅が育った家)に隠居するよ。亡くなった母さん(夫が小学生の時亡くなった)と一緒に」
と言い、まだ、40代の後半なのに、私たちに大半の資産(舅の家系は県内でも有数の資産家)を譲り、会社も早期退職し、さっさと出て行った。
舅が心配になった私たちは、舅と話し合い、週に1~2回舅の自宅に私が訪ねることで舅はシブシブ合意した。
しかし、舅は、私が訪ねると
「いつもありがとね。お世話かけるね。」
と微笑み私を出迎え、昼食や私のおしゃべりに付き合ってくれ、私が帰るときに車代(お小遣い)を渡すのが日常だった。
いつものように舅の自宅を訪ねると人の気配がなかった。私は、
『また、旅行に出かけたのね。今回は、どこを旅しているのかな?』
と思いながら、少しがっかりしたが、テーブルの上に置手紙と車代が置いてあった。
『奈緒さんごめんね。旅に出かけたくなったので出かけるね。お土産送るね~』
といった内容の手紙だった。
私は
『も~また、勝手に出かけて。』
と思ったが、家の中は、父子家庭が長かったせいかキレイに片づけられ、私が家事をすることはなかった。
暇を持て余した私は、広い舅宅を隅々まで見たい衝動に駆られた。普段はそのような感情を覚えないが、その日は何故かそう思った。そして、家の隅々まで見ても特に変わったところはなかった。しかし、敷地内には離家がり、いつもはカギがかかっていて、家族の誰にもにも見せない場所だった。私は、その離家の鍵を探し見つけると、好奇心に駆られそこに入った。
入ると、異臭があり、ハンカチを口に当てないといけえないほどであった。私は、ハンカチを口にあてながら奥に入った。そこには、『麻縄、鞭、浣腸器、ディルト各種、蝋燭、吊りフック、分娩台など』あらゆるSMプレイを行う道具が所狭しとあった。私は、絶句し舅を軽蔑しかけたが、異臭が私の本王を刺激しだした。異臭が男女の体液であることが本能的に悟り、私の体に潜んでいたマゾの本能を呼び起こた。
『あ~あ。ここで、見知らぬ女性が奴隷の快楽を与えてもらっている。私もその快楽に浸りたい。』
と思うと、私のオマンコが濡れ、嫉妬心が芽生えた。
私は、マゾの本能に目覚めたことを自覚し、舅の自宅を辞し家に帰り、その夜私は調教される自分を想像しオナニーをした。
翌日、舅が自宅に帰る日を聞き出し、その翌日に舅の自宅を訪ねた。
舅は、
「どうしたの、突然連絡をして。博義と何かあったの?」
と心配顔で話しかけると
「いえ、博義さんとは何もないです。ただ・・・」
と言葉を詰まらせ、そっと離れ家のカギを舅の前に差し出した。舅の顔は強張り
「僕の性趣向がバレたか。軽蔑してもらってもいいよ。」
と優しく声をかけてくれたが、私は、
「いえ、軽蔑するとかではないんです。実は・・・」
と言葉を詰まらせた。すると舅は、
「どうしたの。ハッキリ言って。」
「実は、離家を観てから私の体の疼きが止まりません。どうか私を義隆様の奴隷に躾けていただけませんか?」
舅は、私の真剣な目を見、少し考えこんでから
「本当にいいの。もう、戻れなくなるよ。そして、家族を捨て、奴隷としての生活を送ることになるけど、本当にいいの?」
「はい。私はこの先義隆様の奴隷として生きていきます。」
と私の決意に満ちた目を見て、
「わかった。そこまで決意しているのなら奴隷に堕としてあげる。でも、家族を捨てないでほしいがいいかな?」
「はい。わかりました。」
「やし、それでは、さっそく堕としにかかるよ。いいね。」
「はい。」
その後私たちは離家に移動しました。
つづきます。
 
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2022/05/23 19:26:54(HDDWrPr.)
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