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お花見
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:お花見
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
私の妻(美紀)40歳、病院職員真性M、辱めを受け興奮する変態。夫の私41歳の会社員、妻の辱めを受ける姿を見ながら興奮する変態。そんな変態な夫婦のお話になります。

今まで妻は色々な変態男性に調教をされ、時には絶叫を上げイキまくったり、また時には恥ずかしさのあまり顔を上げる事も出来ず涙を
見せていた事もあったのですが、コロナ禍で中々調教も出来ず、歯がゆい思いをしていた3月中旬の頃に、仕事の関係で知り合った土建屋
の社長から妻を久々に調教させて欲しいと依頼を受ける。この社長がかなりのドSで変態、妻も2回程プレイをした事があるのだが
「もう、あの方には貸さないで欲しい」
とお願いされる程だった。また社長は60歳位で頭は禿げ上がって腹も出ているのだが、肉棒はかなり立派な物を持っており太い上に
18~20位はある長さもある。この頃は勃起薬を飲んで責めるものだから、女はひとたまりもないらしい。そんな社長から
「花見で奥さんを性接待に使いたい」とお願いをされた。
「何人で責める?」
「議員の先生も入れ3人だな、悪い様にはしないから頼むよ」
「その先生ってのも変態なのか?」
「かなりだな(笑)」
「泊りだろ?」
「ああ、俺の知り合いの温泉宿だ、もし良かったら別部屋取るぞ」
私は調教復帰戦で妻を貸出して楽しむ事にしました。
日時は4月の土日に決まり、妻には久しぶりに調教して貰う事だけを言って詳しい事は話をしませんでした。
その日の夜から妻には禁欲生活をさせます。
何日も続いた夜ベットに入って来た妻、余程我慢が出来なくなったのか
「あなた?もう寝た?」
「おおどうした?」
「触って下さい・・・」
私は妻を裸にします。乳首を舐め、脇を舐め、どんどん下に下がって行きパンティーの中に手を入れるとそこはもうビショビショに
濡れていて、妻の口からは喘ぎ声も聞こえ始めていました。
妻は私の肉棒を触り、咥え始めます。妻の肛門を触ってやると感じているのか甘い鼻息も出始めていました。
私は何の躊躇もなく妻の口に射精を始めます。
「うぅぅ・・・」
妻は吐き出された精液を飲み込み{???}という感じです。
「美紀、すまない(笑)あと寝るわ」
「えっ??」
私は妻に背を向け寝た振りです。
妻は暫くぼーっとしていましたが、性欲が収まらないのか一人で指をパンティーの中に入れて声を押し殺しながらイキ果てていました。
もう性欲も我慢出来なくなって来ているようで、準備は完了でした。





 
2022/04/20 17:39:28(2619c7Gm)
7
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
浣腸、脱糞の繰り返しの責めを受けていた妻、その責めが終わったのはAM2時か3時頃でした。
妻と3人は少し休憩を取り、妻に酒を勧め少し酔わせ、そして隣の部屋に引きずり込んで行きました。

布団の上、全裸になっている妻に3人の男が群がっています。妻にキスをして乳を揉んでいる社長、妻にチンポを触らせている若い男性
そして先生は妻の股に顔を埋めクンニをしている。
妻のマンコを舐めていた先生が我慢できなくなったのか
「1番に使わせて貰っても良いかな?」
「どうぞ、どうぞ」と社長
「ゴムはあるかな?」
「そんなのないですよ先生(笑)、奥さん生で良いよな?」
「外に。。。出して頂けるなら。。。」
「ほらね先生、ヤリマンですから心配ないですよ」
「孕んだらどうする?」
「そんな事大丈夫ですよ、なぁ奥さん?旦那以外の種で孕んだ事あるだろう?」
「。。。。」
「どうなんだ?」
「。。。あります」
「ねっ、先生(笑)」
「じゃあいただくか」
先生は妻の股を広げ、自分でチンポを掴み妻の膣に押し当て挿入してた。
「どうだ奥さん、先生のチンポの味は?」
「あぁぁ~いい~っ、大きいです!凄い!」
「先生はどうです?子供を産んでいるから緩いと思ったが、絡みついてくる!」
「あんっ、いいです~、先生~」
「ほら奥さん、奥さんばかり気持ちよくなってるぞ!今度は先生の上に乗って奉仕しろ!」
先生は布団の上に大の字に寝転がりました。妻は先生の上に跨り、先生のチンポを掴み自分の膣に入れます。
「はぁん、いい!先生のチンポ気持ちいいです!!」
先生は上に乗っている妻を引き寄せ、ディープキスをしています。
それを見ていた社長は妻の後ろに回り込み、妻の肛門にチンポを押し当てました。
「あっ、ダメです、ダメです。許して下さい社長、浣腸責めで肛門の感覚がないです」
「俺は奥さんのケツの穴が好きなんだよ(笑)」
「許して、許して下さい、そんな太いの入りません、裂けちゃいます。」
「あんな太いうんこしているくせによく言うよ!前回だって入ったろ!」
「あれから。。。切れ痔になってしまって。。。」
「がははは、じゃあ今回も切れ痔になれよ(笑)ほらケツの穴の力緩めろ!」
「あぁぁダメ、ダメ、ダメです!痛い!!」
「ヤリマン、根元まで入ったぞ!ケツの穴もガバガバなのか?」
「痛い!動かないで下さい!」
「だまれヤリマン!先生ガンガン突いてやって下さい!肉壁通して先生の一物分かりますよ(笑)」
「そ、そんな激しく突いちゃダメです!あぁ凄い!オマンコも肛門も感じます!ダメ~逝っちゃいます!!来て一緒に!」
「奥さんそんなに締めるな(笑)、このまま出すぞ」
「出して欲しい、でも妊娠しちゃいます!止めないで欲しいです!先生の精液子宮にかけて欲しい!お尻の穴にも精液いっぱい流し込んで欲しいです!赤ちゃん出来ちゃう~」
「止めるか奥さん?自分で決めろ」
「あぁぁ止めないで下さい!このまま続けて下さい!妊娠しても良いので中に出して下さい!」
「奥さん、自分で言ったんだから恨むなよ、それ!」
「あっ!凄い!!いい!いい!逝きます!逝きます!逝、逝く!!!!!」
3人はほぼ同時に絶頂を迎える。
妻の体で、2回づつ射精をした社長と先生は高鼾をかいて寝てしまった。

先生と社長が妻から離れて寝てしまった後、妻のおまんこと肛門から流れ出る精液を拭いてくれたのは若い男性でした。
「有難う優しいのね」
「いえ。。。」
「貴方はあまり参加されていなかったけど。。。私みたいな女は好みじゃない?おばさんは嫌?」
「そんな事ないですよ」
「じゃあどうして?」
「先生と社長に圧倒されたというか。。。」
「ふ~ん」
「溜まってる?」
「はい」
「あっちの部屋でする?」
若い男性は頷いた。
社長達の寝ている部屋を離れ若い男性と2人になる妻
「どうしたい?あなたの好きにしていいわよ」
「俺も。。。浣腸がしたい」
「さっきあれだけしたから、大便は出ないと思うわよ。それでも良いなら」
妻はまた畳に頭をつけて四つん這いになり浣腸を待ちます。
若い男性は巨大な浣腸器に薬液を入れ妻に浣腸を始めました。浣腸が終わると妻に首輪とリードを着け四つん這いのまま風呂場へ
早くも妻は便意を催します。
「ウンチさせて下さい」
自分より年下の男性に頼む妻、本日何回目の浣腸だったのでしょうか(笑)
「まだダメです。」
「お願いします!この浣腸きついです。。。」
「炭酸を入れておきましたので(笑)」
「お。。。お願いします。。。」
「じゃあそこで出して下さい。犬だから四つん這いのまま」
妻は四つん這いになり肛門をヒクヒクさせ、ジョボジョボプシューと炭酸液を派手に噴射しています。
最後の方は茶褐色の液と少量の大便。。。
「奥さん、洩らした罰こっち向いて」
若い男性は妻を屈ませて口を開けさせた所に小便をかけ始めた。
「うぐっ、うぅぅ。。。うぐ」
「飲んで」
小便が終わると、口で綺麗にさせる若い男性。
妻の体を洗った後、布団で妻を抱きました。
「奥さん、そうそう、もっとケツの穴に舌入れて、そうそう気持ち良いよ」
若い男性は妻の口に1回、ケツの穴に1回、オマンコに2回精液を出してくれた。
妻も満足な1日だった。








22/04/23 00:32 (e7EzMX5V)
8
投稿者: 玉
ありがとうございます

すごく興奮しました


22/04/23 11:17 (nWsZqvVU)
9
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
玉様、コメント有難う御座いました。すごく嬉しかったです。
22/04/23 11:42 (e7EzMX5V)
10
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
おまけ話

妻を連れてお花見に行って来ました、勿論調教を兼ねてのお花見です。
妻は久々の夫婦でのデートと思っており、出かける数日前から
「何を着て行こうかしら?」
とワクワクしていました。何も知らない妻を調教するのも良いもんだと、私もワクワクしていました。
子供達が出掛けた後、私達も用意を始めます。
寝室のドレッサーの前に座り、下着姿で化粧を始める妻の後ろ姿に何だか欲情して
しまう私。。。妻を後ろから抱きしめました。
「えっ?えっ?あなた?どうしたの?お化粧ができないわ、あなた。。」
「美紀愛してるよ」
妻にキスをすると、妻も舌を絡めて返して来ました。
妻とキスを終え、耳元で囁いてみます。
「美紀、色々な男性に調教されるのはどんな気分?」
「とても恥ずかしいわ。。。私はあなただけで構わないのに。。。」
「何が一番恥ずかしい?」
「色々恥ずかしいけど、やっぱり浣腸をされてうんちを出す所を見られたり、匂いを嗅がれたりすると、恥ずかしさで頭が真っ白になちゃう。。。」
「そうか、じゃあ心配事は?」
「そうね。。。やっぱり妊娠かな。。。前はプレイをする人って、皆さん避妊して
くれたり、外に出してくれたりしてたけど、でもこの頃はそんな事お構い無しに
中に放出してくるわ。このままだと。。。きっとまた妊娠しちゃう。。あなたの精子じゃなく、他の男性の精子で赤ちゃんが出来ちゃうと思う。。。」
また妻の耳元で
「でも、そんな行為とかを想像すると感じるんだろ?」
妻は黙って頷いた。。そして。。
「知り合いとか顔見知りの男性に貸し出されて、浣腸されて脱糞、私の排便行為と大便を見て、おちんちんをギンギンに勃たせて興奮している姿、我慢出来なくてオマルに出した大便に射精を繰り返す男性、そういう行為を見ると気が狂う程感じるの。。。」
「そうか(笑)良かった、それじゃ今日も俺好みで。」
妻を立たせドレッサーの前に手をつかせ、ゆっくりパンティを下げて行きます。
妻は濡らしていて、パンティのクロッチの部分は糸を引く程でした。
その愛液をケツの穴に塗り、解して行きます。妻の鼻息も荒くなっていました。
妻のケツの穴は直ぐに軟らかくなり、そこにアナルパールを挿入します。長さ30センチ程あり、ボールも12個付いてピンク色のやつ、膣にはピンクローターを入れました。そしてその上から豹柄のTバック、Tバックの脇紐にローターのコントローラーを装着、ブラジャーを取り、その姿の上にベージュのスプリングコートを着せお出かけです。






22/04/24 11:44 (BPYXS2Q2)
11
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
妻と歩いて行くと、ご近所さん、知り合いに数多く会いました。
妻がこんな変態で、コートの下はノーブラで、ケツの穴にはアナルパールが入っているなんて想像も出来ないだろうと、心の中でほくそ笑んでいました。
「こんにちは、いいお天気ですね」
妻は何も無い様にしゃべっています。

電車に乗り、私達は扉の近くに立って行きました。
なるべく他の乗客が居ないような車両を選び、そこで調教開始。
周りを見渡し、妻のコートの脇から手を入れ、アナルパールをゆっくり抜いたり、入れたりを繰り返ます。
妻は眉間に皴を寄せ、耐えている表情がとても愉快でした。
電車を降り昼食の為ファミレスに入ります。そうすると妻がそっと訴えて来ました。

「あなた、お尻に入っていて座れないの。。」
私は妻を連れてトイレへ。男性トイレの個室に妻を連れて入り、壁に手をつかせてケツを突き出させました。
豹柄のパンティを脱がせ匂いを嗅ぐと、もう嫌らしい匂いがしています。
そのパンティを妻の口にねじ込み、アナルパールの出し入れをしました。
妻は必死に声を出さない様に耐えていましたが
「あんっ」
と一言言うと仰け反って、絶頂を迎えてしまいました。
「美紀、誰がイっていいって言った?お仕置きだからな、このアナルパールにお前の臭いうんこなんて付いていたら分かっているよな?」
そういってゆっくり引き出して行きます。
1個、2個引き出す度に、妻はピクッと体をさせます。
もう残り5個位からビーズにうんこが付いていて、最後のビーズにはべったり付いていました。妻の鼻の前に持って行き
「これ何だか言え」
「ごめんなさい、あなた、ごめんなさい。。」
家族連れの声、子供の声が聞こえてくる所で調教をされる妻です。

妻と食事をしてドラッグストアーに向かい、そこで次なる調教です。
「若い男性店員にイチヂク浣腸の説明を受け購入する。その時、胸か股を見せる」
と妻に告げて入店、私も後から様子見です。
入店してから若い店員の元へ行く妻
「あの~、イチヂク浣腸って置いてありますか?」
品だしをしていた店員が
「いらっしゃいませ~、こちらになります。この棚の下ですね。何本入りが良いですか?」
膝をつき商品を取ろうとしている店員、前屈みになって覗き込む妻、店員の目は妻の胸に。
「10本入れ、2つかしら」
「そんなにですか?便秘酷いですか?」
「そうね、たくさん出る事もあるけど(笑)」
「あまり酷い様でしたら病院に行った方が良いですよ」
「有り難う」
こんな程度でしたが妻は興奮していました。












22/04/24 13:03 (BPYXS2Q2)
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